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東京 町のパン屋図鑑
このパン、どんな人がどんな思いで作っているのかな?

全国の消費者とパン屋さんをつないで「新しいパン経済圏を作り、地域経済に貢献する」。そんなミッションを掲げる「パンフォーユー」と、街に息づくお店や人を応援したい「さんたつ」が意気投合。ご近所で頑張る老舗から最近流行りのおしゃれなお店まで、様々なパン屋さんを店主の想いとともにじっくり紹介していきます。

最新記事

創業73年、板橋区志村坂上『マルフクベーカリー』変わり続ける坂の街で愛されてきたちくわのパン
町パンならではのメニューにちくわパンがある。半分に切ったちくわの溝にツナを詰め、マヨネーズをかけ焼いたもので、北海道は札幌を中心としたチェーン店『どんぐり』が発祥だ。しかし、その『どんぐり』よりも早く、ちくわのパンを始めた店がある。今回、紹介する『マルフクベーカリー』だ。

この連載の記事一覧

飯田橋の“町パン”の老舗『ファリーヌ キムラヤ』。ボリューミーな総菜パンには116年の歴史が詰まっていた
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、“町パン”があった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、独特な個性や戦略で今もしっかり繁盛しているお店は多い。アンパン、カレーパン、コッペパン、定番だけど、よその店とはちょっと違う。個性あふれる素晴らしき町パンのお店を紹介しよう。
西荻窪の町パン『しみずや』。86歳の店主が語る、50年店が続いたワケ
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、独特な個性や戦略で今もしっかり繁盛しているお店は多い。アンパン、カレーパン、コッペパン、定番だけど、よその店とはちょっと違う、個性あふれる、素晴らしき町パンのお店を紹介しよう。
戸越『ベーカリーホシノ』ハイクオリティな定番という正しき町パンの姿
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。カズこそ減ったが、独特な個性や戦略でスーパーやコンビニに対抗し、今もしっかり繁盛しているお店は多い。今回は、そんな個性あふれる、戸越のすてきなお店を紹介しよう。
練馬の老舗『丸十ベーカリー』変えないことで愛されてきたあんパンの味
昭和の時代、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、今も変わらぬ味が個性となり、地元民に愛され続けているお店も多い。今回は練馬区の豊玉にある町パンのお店を紹介しよう。
焼き菓子コーナーも充実。上石神井の『おうちパン工房ひーPAN』のコッペサンドはパンが閉じないほど具材のボリュームがすごい...
練馬区の南西に位置する西武新宿線上石神井駅。のどかな空気の漂う住宅街の中にひょこっと現われるのが、『おうちパン工房ひーPAN』だ。
荻窪の町パン『Honey』。たゆまぬ探求心が生み出した愛されパン
全国的にはそれほどメジャーでないが、地域ではお馴染みの“町パン”。毎日訪れても飽きのこない味や、リーズナブルな価格など、長年親しまれてきたパンには愛される理由がある。地元の人だけでなく、遠方からでも足を延ばして立ち寄りたくなる、魅力いっぱいの荻窪の町パンをピックアップした。
石神井公園に誕生した、想像を超えたごちそうサンドを日常的に味わえる店『ムームー・サンドウィッチワークス』。
2020年11月、コロナ禍のまっただなかに、新しくオープンしたサンドウィッチ屋がある。その店は『ムームー・サンドウィッチワークス』といい、東京都練馬区、西武池袋線の石神井公園駅から、10分ほど歩いた場所にある。僕は地元民なのでその存在にすぐ気がついたが、同時に「なぜ今? なぜここに?」と、チャレンジングな開店の経緯に興味を抱かざるをえなかった。さっそく店を訪れてみると、これがなんというか、普通じゃない、とにかくすごい店だったのだ。今回は、それ以来大好きな『ムームー・サンドウィッチワークス』の魅力を、できるかぎり伝えられたらと思う。
東武練馬『鈴木ベーカリー』住宅街のパン工場直売所で味わえる変わらぬおいしさ
おいしく安く、手軽なことから地元住民に愛されている町のパン屋さん。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、変わらぬ人気を誇っているお店も多い。今回は工場直売という、ちょっと変わった販売形態の町パンを紹介しよう。
武蔵小山『ヨシナカベーカリー』。長い歴史と新しい力、68年愛されてきたワケ
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、独特な個性や戦略で今もしっかり繁盛しているお店は多い。今回は武蔵小山で昔から愛されている、町パンのお店を紹介しよう。
東日本橋『太田ベーカリー』日本最古の牛乳とパンの意外な関係
東京の東日本橋。薬研堀不動院のすぐ近くにある『太田ベーカリー』の看板には、大きく「創業明治10年 太田牛乳」と書かれ、その横に「桜島溶岩窯 太田ベーカリー」と書かれている。牛乳? ベーカリー? 創業明治10年? 木村屋總本店の次に古いベーカリーってこと? いったいなにがどういうことなのか、情報が錯綜気味の看板を持つ『太田ベーカリー』を取材してみた。
三宿『せたパン』。大正時代から街の人達に愛されてきた気取りのないおいしさ
国道246号線、玉川通りを渋谷から三軒茶屋方面へ車で走っていると、三宿のあたりで「Seta.Pan」という目立つ看板を見かける。世田谷のパンで『せたパン』。なんだか老舗っぽいけど、親しみやすいネーミング。ところが聞いてみると、これが堂々たる歴史を持つベーカリーだったのだ。『せたパン』の正式名称は『世田谷製パン株式会社』という。地名のついた店はだいたい古いものなのだけれど、『せたパン』が創業したのは、なんと大正12年。当時は「宮川製パン」といい、現社長の宮川正太郎さんの祖父が、この地で始めた。
西早稲田『イトウベーカリー』は、赤坂の老舗「長野ベーカリー」の味を受け継いだ町パンの超優等生
地域の再開発や後継者などの問題で、廃業してしまう老舗ベーカリーは多い。しかし、今回、紹介する『イトウベーカリー』は、あるユニークな形で老舗ベーカリーの味を受け継いで、見事に成功した。どのような経緯があったのか、紹介しよう。
旧道にポツンと佇む野方『山田屋ベーカリー』で40年近く作り続けられてきた絶品のしっとり食パン
多くの人が行き交い、賑わいを見せている西武新宿線の野方駅周辺。そこから離れた旧道沿いに『山田屋ベーカリー』はある。一見、ベーカリーとは思えぬ佇まい。しかし、ここで食べられるパンが、絶品なのだ。
立石で90年続く老舗の『マルキパン』昭和から愛されてきたサラダパンの普遍的な味わい
戦前から工場の街として栄えてきた立石には、居酒屋をはじめ、今も人気の老舗店が多い。今回、初回する『マルキパン』も、創業がなんと昭和6年と、90年続く老舗だ。そんな『マルキパン』では、昔も今も人気のパンは変わらないのだという。
創業73年、板橋区志村坂上『マルフクベーカリー』変わり続ける坂の街で愛されてきたちくわのパン
町パンならではのメニューにちくわパンがある。半分に切ったちくわの溝にツナを詰め、マヨネーズをかけ焼いたもので、北海道は札幌を中心としたチェーン店『どんぐり』が発祥だ。しかし、その『どんぐり』よりも早く、ちくわのパンを始めた店がある。今回、紹介する『マルフクベーカリー』だ。
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