その他の記事一覧

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レール&レンタカーでオトクに巡ろう!1泊2日の旅~長野駅から地獄谷&絶景の横手山をめぐる
初夏から夏にかけて山々の新緑が深まり、観光シーズンを迎える。今回はJR長野駅から駅レンタカーを借りて、長野県の観光スポットを2日間で巡ってみよう。
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APS-C機でも圧倒的描写力!『Canon EF-M 32mm 1.4F STM』のレンズレビュー
Canonが出している高機能ミラーレス一眼『Canon EOS kiss M』。つい最近、kiss M2が発売されたのも記憶に新しいですね。私はこのEOS kiss Mのコンパクトさと高機能な点が気に入って重宝しています。ただ、今までkiss Mに最初についていたズームキットを使っていましたが、カメラを勉強していくにつれてボケ感に満足できなくなり、単焦点レンズの購入を検討。そこで、2018年9月に発売した、Canonのミラーレス機対応の純正レンズである『EF-M 32mm F1.4 STM』の単焦点レンズを購入しました。この『EF-M 32mm F1.4 STM』は、なんとCanonの最高峰レンズであるLレンズに迫る描写力が楽しめるとのこと! ミラーレス機対応のレンズであるEF-Mの中では一番最新であり、なかなかの高価格となっています。購入を迷われている方の参考になればと思い、実際に使ってみたレビューをご紹介します。
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茶師の役割・茶師十段とは?
昨今しばしば見かける“茶師十段”という言葉。全国で15名しかおらず、お茶業界において権威ある肩書、というイメージですが、具体的にどのような資格でどのような役割を担っているのでしょうか。“茶師十段がいる日本茶店”として有名な、「しもきた茶苑大山」の2代目、大山泰成さんにお話を伺いました。
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カラーコーンから街や人とつながった。おかだゆかさんに伺う「カラーコーン」の楽しみ方
どんな街でも必ずと言っていいほど見かける「カラーコーン」。観察し続けてみると意外にも地域性がにじみ出て見えてくる。また、どこにでもあるからこそ、人それぞれの見方が楽しい。長年「カラーコーン」の楽しみ方を発信し続けるおかだゆかさんに、お話を伺った。
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脱マンネリ! リフレクションで魅力的な写真を撮影しよう
みなさんご存知、リフレクション(reflection)は日本語で『反射』という意味ですね。マンネリ化しがちな写真ですが、リフレクションを使うと写真の表現の幅が広がって、写真を撮るのがさらに楽しくなるんです。今回はさまざまなシーンでのリフレクションを利用した撮影をご紹介いたします。
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【連載:茶のプロが推すお取り寄せ】 Vol.2 茶商が手掛ける宇治産・手摘み抹茶100%の「濃い抹茶 香碧ジェラート」
日本茶を取り巻く環境と楽しみ方は、年々多様化しています。なかでも、日本茶を“飲む”だけでなく、“味わう”ことでその可能性を広げたのが日本茶を使用したスイーツやドレッシングなどのプロダクトです。 本連載では数ある商品の中から、日々お茶に向き合い、確かな知識と味覚をもつ茶のプロ自身が太鼓判を押す「お取り寄せ商品」を厳選。茶のプロたちがリレー形式でバトンを繋ぎ、推しの逸品を紹介していきます。
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街に流れる空気も人々の感覚も、他の日本の街とは違う。外国同然……確かに。~BORO『大阪で生まれた女』、村田英雄『王将』、ウルフルズ『大阪ストラット』【街の歌が聴こえる/大阪編】
70年代末の大阪を歌った名曲『大阪で生まれた女』って、じつは18番まであるとっても長い曲。フルバージョンで唄うと30分以上にもなるのだが、1979年にレコード化されたのは4番と6番、16番だけ。最初に4番の歌詞をもってきたのは、当時の若者たちが共感しやすい「ディスコ」という言葉が入っていたからだという。
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おでんのたけのこの調理方法
今回はおでんのたけのこの調理方法を紹介しよう。アク抜きのために下茹でが必要だが、煮物などさまざまな料理に活用できる。たけのこは春の訪れを感じる野菜の代表的な存在だ。なめらかでしゃきしゃきとした歯触りと上品な甘みを楽しめる。一年中流通している水煮のたけのこも美味しいが、やはり旬の季節は採れたてのものを調理して味わいたいものだ。アク抜きに時間はかかるが、技術はそれほど必要ないのでぜひ挑戦してみてほしい。
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フィルムを感光させて、ノスタルジックな雰囲気に
フィルムならではの楽しみ方のひとつが、この写真の上に赤く色が乗っている『感光』だと思います。最近ではデジタルカメラで撮影した写真に、スマホのアプリで後から感光したように加工するといったこともできます。しかし、現像が上がってきたときに偶然綺麗に感光している写真を見た時の感動は、フィルムでしか味わえません。今回はそんな感光写真についてご紹介したいと思います。
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「お茶摘み」を丸っと解説! どこ行く? どう摘む? 摘んだ後の楽しみ方まで総ざらい
春爛漫! 今年はぜひお茶摘みにチャレンジしませんか? 全国のお茶摘み体験の開催状況から、摘み方のコツ、摘んだ茶葉を使った煎茶や紅茶、かき揚げのつくり方まで、お茶摘みにまつわる情報を総まとめ。年に一度の新茶シーズンを余すことなく楽しみましょう!

その他のスポット一覧

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杵築城(きつきじょう)
杵築城は応永元年(1394)に、木付頼直が木付城として築城。木付氏が17代にわたり治めた後、前田氏、杉原氏、細川氏、小笠原氏と続き、正保2年(1645)に松平英親が城主となり、明治まで松平氏が治めた。正徳2年(1712)には、6代将軍徳川家宣からの朱印状に「木付」と書くところを「杵築」と書かれたことから、幕府に伺いを立て、木付藩から杵築藩となった歴史があるという。現在の城は1970年に築かれ、天守から望む海の景色は開放的だ。2020年、杵築城跡は国の史跡に指定された。
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辛島 虚空乃蔵(からしま こくうのくら)
1958年、自然の恵み豊かな大分宇佐の地で、日本酒の共同瓶詰会社として生まれた「三和酒類」。その本社跡地が、原点である日本酒と、初挑戦となる発泡酒を看板に『辛島 虚空乃蔵』として生まれ変わった。日本酒づくりの営み、日本酒文化の奥深さを伝えるのが「米の蔵」。こちらでは日本酒づくり体験や、「発酵」を中心に多彩なテーマで展開するワークショップを楽しめる。また、「一角 Bar」では、この蔵でつくられる「生酒」のほか、「三和酒類」の日本酒がきき酒できる。一方、宇佐で育てられた大麦「ニシノホシ」を使い、発泡酒づくりに初めて挑んでいるのが「麦の蔵」。ガラス張りの醸造場を眺めながら蔵出し発泡酒の美味しさを味わえ、地域店とコラボしたコーヒーやスイーツ、地元料理も堪能できる場所だ。
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宇佐神宮(うさじんぐう)
全国に4万社ある八幡様の総本宮である宇佐神宮は、大分県内屈指のパワースポットだ。約15万坪あまり(東京ドーム10個分相当)の広大な敷地には、国宝に指定されている本殿をはじめ、由緒ある見どころが点在している。また、神仏習合発祥の地ともいわれている。特に正月には、全国から訪れる初詣客で大変にぎわう。
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別府温泉 杉乃井ホテル(べっぷおんせん すぎのいほてる)
せっかく別府へ足を運んだのなら、『別府温泉 杉乃井ホテル』で充実の時間を過ごしたい。2021年7月開業の「虹館」に、「本館」、「中館」、アミューズメント施設などを含め、まるで小さな街を形成しているようだ。家族、恋人、友人と思い思いのシチュエーションに合った過ごし方で満喫できる。さらに、2023年1月26日より、フラッグシップ棟となる「宙館」が開業。5段からなる湯船を棚田状に広げた大展望露天風呂「棚湯」は、別府湾や街の夜景、そして晴れた日には四国佐田岬の方までその景色を望める。樽湯や寝湯、サウナも抜群の眺望だ。店内中央の巨大水槽がシンボルのワールドダイニング「シーダパレス」も、外せない非日常体験だ。洋食・中華がメインのバイキング形式のレストランで、イタリア・ナポリの街並みを感じさせる店内は海外旅行気分も楽しめる。
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地獄温泉ミュージアム(じごくおんせんみゅーじあむ)
2022年12月1日にオープンした、「地獄」と呼ばれてきた温泉地の物語を次の時代へと語り継ぐ、アカデミック・エンターテインメント施設。50年の歳月をかけて温泉が生まれるまでの長い旅を、追体験することができる。体感できる楽しさだけではなく、ビジュアル付きの解説は、温泉ができるまでの仕組み、温泉の種類など、温泉にまつわるあれこれがとてもわかりやすく掲載されている。ガラス張りで開放的な設え、室内にはショップや「50 CAFÉ(フィフティカフェ)」というカフェも併設されていて、居心地のいい空間が広がっている。
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銀たちの郷(ぎんたちのさと)
道の駅くにさき内にある漁協直営のお店。国東のブランド魚「くにさき銀たち」を味わえる。名物は太刀重1400円。それ以外にも、塩焼き、刺し身、天ぷらが一度に味わえる太刀魚定食1700円、海鮮丼1800円、太刀カレー850円などがある。店内にはお土産の販売スペースもあり、活魚をはじめ干物、国東わかめなどの乾物などを購入できる。
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OMO7大阪(おも) by 星野リゾート
JR新今宮駅の目の前とおう好立地に建つ。館内で楽しめるイベントや街歩きのアクティビティなど、大阪の魅力を楽しむにはぴったりのホテルだ。USJへの直通バスも運行。
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OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート
京都を代表する繁華街・四条通沿いで八坂神社は徒歩1分という抜群の立地。“今日は祇園ぐらし”をコンセプトに、京都の趣きを五感で感じられる都市型ホテルだ。
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OMO5京都三条(おも) by 星野リゾート
材木の町として栄えた高瀬川沿いの木屋町をイメージし、木がふんだんに使われている施設にはカフェも併設されている。街を散策するアクティビティに参加して、高瀬川散歩を楽しもう。
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OMO3京都東寺(おも) by 星野リゾート
世界遺産の東寺から徒歩8分の場所に構える『OMO3京都東寺(おも) by 星野リゾート』。五重塔の中心で塔を支える心柱(しんばしら)をテーマにしたブックテーブルや、写経テーブルなど、OMOにいながらにして東寺の世界に触れられる仕掛けが満載だ。
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OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート
那覇空港からほど近く。国際通りへも、6~7分ほどで歩ける場所にある。街歩きツアーや館内のイベントがあり、沖縄の魅力を感じられる施設。カフェメニューも充実している。
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OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート
北陸屈指のグルメタウン・片町エリアにある、星野リゾートが展開するホテル。「あっぱれ!味のかたまち」をコンセプトに、館内のイベントや、街歩きのアクティビティが行われ、金沢の魅力を存分に味わうことができる。
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