国立の記事一覧

1〜8件(全8件)
noimage
大俳優を25年支え続けるマネージャーの行きつけ。国立のビストロ『ウマノワ(Umanois)』
みなさんには「行きつけ」と呼べる店があるだろうか。残念ながら私にはまだない。人はどうやって店を行きつけにするのか。行きつけの店は、その人の暮らしとどのようにかかわってきたか。コロナを経て外食と出会いなおした人びとはいま、飲食店とどう向き合っているか。そんなことを知りたくて、気になる人の行きつけへ連れだしてもらうことにした。今回は、25年間ある大物俳優を支えるマネージャー・日塔謙太郎(にっとうけんたろう)さんの行きつけへ。
noimage
東京都国立市『国立温泉 湯楽の里』。多摩川沿いの天然温泉露天風呂で極楽のひとときを。
目の前は多摩川河川敷という開放的な景色の露天風呂が魅力の天然温泉。高い保温効果、保湿効果のある温泉を、露天風呂「上の湯」ではたっぷりかけ流しで楽しめる。荷物を預けて走りに行ける「ランナーズスパ」のサービスを利用して、ランニングの後のひとっ風呂も最高だ。
noimage
立川・国立の居心地抜群のおすすめカフェ4店。日常を忘れて、ふっとひと息つきたいときに。
国立・立川エリアは都心へのアクセスが良く、同時に程よく都会の喧騒から離れている。そんな慌ただしさから距離を置いたこのエリアには、おしゃれなカフェが点在。食材にこだわって作る自慢のスイーツや、自家焙煎のスペシャルティコーヒーなど店ごとの個性が光るお店も多く、どこに行くか迷ってしまうほど。そこで今回は、心落ち着いた時間を過ごせる、とっておきの4店を厳選した。
noimage
選ぶのも楽しい立川・国立のパン屋。地域で愛される選りすぐりの3店
立川・国立界隈は隠れたパン屋の激戦区だ。地域に根を下ろし、好評を得るお店が住宅街のなかに潜んでいる。なかでも、パン屋以外の顔も併せ持つお店や、地元の食材を使用した商品を提供するなど、それぞれ趣向を凝らした絶え間ない努力によって地元民のハートをがっちり掴むパン屋をセレクト。近くに立ち寄った際にはぜひ足を運んでみよう。
noimage
立川・国立・国分寺の必食グルメ!押さえておきたい11店
体を気遣った和食やカレー、そば、アメリカンでジャンキーなメニューまで、その日の気分に合わせてレッツゴー!立川と国分寺、そしてその間に位置する国立。これらの3エリア周辺は静かで落ち着いた街並みが広がる一方で、入り組んだ路地裏や人目に付かないような場所に多くの個性派飲食店が存在する。この特集では、そんな多種多様なお店が多いこのエリアならではの店を選りすぐった。
noimage
雑貨屋巡りにぴったりの街・国立の素敵な4店
駅の南口から真っ直ぐ伸びる大学通りや閑静な住宅街というイメージのある国立は、実は雑貨屋巡りが楽しめる街。駅から少し離れ歩を進めると、住宅街の一角に佇むお店やビルの2階にひっそりと構えるお店などが見つかるはず。店内に足を踏み入れれば、各店の個性豊かでワクワクするような品々が待っている。自分用にはもちろん、大切な人へのプレゼントとして贈るなど、“お気に入り”を探しに出かけてみてはいかが。
noimage
立川・国立・国分寺のとっておき居酒屋4選。地元のんべえの楽しき夜の集会所を紹介します!
都会の人混みから離れ、ゆっくりと楽しめる店が多い立川・国立・国分寺エリア。今回はその中でもとっておきの居酒屋をご紹介。
noimage
広い地下空間でビートルズの音を堪能できる国立の老舗『Liverpool』
1982年夏、『国立Liverpool』がオープンした頃、東京にはライブハウスが20軒ほどしかなかった。そんな時代、大学卒業のタイミングでこのライブハウスを立ち上げたのが、マネージャーの河辺実さんだ。※『Liverpool』は2020年6月に閉店しました。本記事は2019年8月取材当時の内容です。

国立のスポット一覧

1〜12件(全18件)
noimage
ウマノワ
東京都国立市にあるビストロ『ウマノワ』。小さな店内でいただく美しくておいしいフランス料理とワイン、テラスから見える景色が訪れる人びとの心をほぐしてくれる。
noimage
モスバーガー国立大学通り店
ハンバーガーを作るキャストさんの表情や手元までしっかりと見える、オープン・キッチン式のモスバーガー。店内はテーブルの高さやいすの形など6種の席があり、気分やシーンに合わせて選べる。
noimage
国立温泉 湯楽の里(くにたちおんせん ゆらのさと)
目の前は多摩川河川敷。開放的な景色の露天風呂が魅力の天然温泉。高い保温効果、保湿効果のあるお湯を、たっぷりかけ流しできる。荷物を預けて走りに行ける「ランナーズスパ」のサービスを利用して、ランニングの後のひとっ風呂も最高だ。
noimage
ダバ☆クニタチ
カフェを間借りして不定期で出していた人気カレーが、2017年にファン待望の実店舗として開店。約20種類のカレーと7、8種類のライスを別々にオーダーするスタイルで、好みの組み合わせを探すのも楽しい。
noimage
きょうや
店主・中村直樹さんが35歳で脱サラして開業、今年で18年目という。そばは福井や茨城産の丸抜きを石臼で碾く。丹精な細切りは、自ら削る本枯れ節で出汁をとった香り高いつゆとよく合う。
noimage
アカリベーカリー
地元の野菜や季節の果物を惜しげもなく使用したパンが自慢。湯種製法でモチモチのアカリブレッドなど、どれも手間隙かけているのに懐に優しい価格なのも好評を得る。
noimage
スメターナ
本場のスタイルを守る、ロシアの家庭料理が堪能できる。サフランライスに分厚いラム肉がのった人気のロシア版丼は、肉汁と赤ワインのソースが濃厚かつ後味すっきり。
noimage
ゆるり 中華食堂 癒食同源
年配の人にも楽しめるように油を極力使わないという配慮が光る。特に多くの人に愛される五目あんかけ焼きそばは野菜や麺の食感、絡みつくあんかけが抜群のコラボレーション。
noimage
世界のかご カゴアミドリ
レトロなビルの一室に佇む店内は、見渡す限りカゴに囲まれている。所狭しと並ぶカゴは日本を含め世界約30ヵ国、その土地の風土や文化を知ることのできるものばかり。
noimage
Plan
植物や古道具をメインにした品揃えの店。ドライフラワーや、多肉植物、観葉植物などが様々な質の古いものと馴染んでいる。訪れる人は老若男女幅広く、交流するのも楽しみのひとつ。
noimage
黄色い鳥器店
「お客さんにお茶を出したいから」とキッチンを設ける手づくりの器と雑貨の店。ホッと一服しながら目にできる品々は、使いたくなる品ばかりで、妄想するだけでもワクワクする。
noimage
Found & Made
“手仕事道具と古いもの”がテーマの店。綿や麻などの糸を取り揃え、イギリスの裁縫道具や手織りのキットなど店主が北欧や国内で見つけた品々が並ぶ店内に胸躍る。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ