池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
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東池袋5丁目に新たな公園「HINODE GARDEN PARK」が2024年3月完成予定!
東池袋5丁目に、新しい公園「HINODE GARDEN PARK(ヒノデガーデンパーク)」ができることが判明しました。広報としまplus 令和5年9月号にお知らせが掲載されています。コンセプトは「幅広い世代が集い、遊び、憩える場」。一体どのような公園になるのでしょうか?
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アンゴラ村長が唱える「悲しみから最も遠い食べ物はクレープ」説
クレープを噛みしめながら涙した夜、ありますか?私はないです。と言いますか、そんな夜を経験したことがある人ってほとんどいないと思うのです。いや、夢半ばのクレープ職人ならあり得るかもしれません。でも私はこの世のありとあらゆる食べ物の中で最も「悲しみ」から遠い食べ物はクレープだと信じてやまないのです。
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どうなる? どうする? 池袋の未来~ウォーカブルで心地いい街とは~
東西に魅力的なスポットがあっても、行き来がスムーズではなかった池袋。そのまちづくりは“文化”“人”を重視し、歩きやすく心地のいい「ウォーカブルなまちづくり」がキーワードだ。
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池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
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都内最大級『GiGO総本店』が池袋サンシャイン60通り「ロクマルゲートイケブクロ」に9月下旬オープン!
池袋に新しく『GiGO総本店(ギーゴそうほんてん)』がオープンすることが判明しました!GiGOの公式求人サイトにて、求人情報が掲載されています。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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『焼肉うしごろ 池袋店』に行ってきた!生肉とタンにこだわる高級焼き肉店【実食レポ】
池袋に『焼肉うしごろ』が2023年8月12日にオープンしました。『焼肉うしごろ』は、厳選された最高級のお肉を提供する人気の有名焼肉店。系列店が5年連続ミシュランガイドで星を獲得している、株式会社サングが運営しています。メディア向け試食会で、池袋限定メニューを食べました!
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台湾カステラ『名東』が池袋にオープン!台湾の行列人気店【実食レポ】
2023年6月28日、池袋に台湾カステラ専門店『名東(メイトウ)』がオープンしました。台湾では連日行列ができる人気店で、SNSでは国境を越えて話題になっているとか。日本でも「ノンストップ」や「めざましテレビ」などで紹介された人気のお店です。この記事では、池袋東口『名東(メイトウ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に食べた感想を紹介します。
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池袋・仙行寺で「生きる」を養う大仏と出会う〜お寺でひとやすみ!〜
2018年8月、池袋に誕生した“池袋大仏”をご存知でしょうか。多くの人でにぎわう池袋駅から徒歩5分、まさに都会のど真ん中に建つお寺、仙行寺(せんぎょうじ)さんでお会いできる大仏さまです。大仏建立の発願(ほつがん)をされたご住職の朝比奈文邃(あさひな・ぶんすい)さんは、長年池袋の街づくりに携わるお仕事もされています。さらに、本堂の隣に建つ小劇場「シアターグリーン」の代表でもあり、脚本家としてもご活躍されているそうです。今回は、そんなお寺以外のお姿を拝見しつつ、たっぷりとお話を伺いました!

池袋・早稲田・高田馬場・目白のスポット一覧

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高田馬場ゲーセンミカド in オアシスプラザ&ナツゲーミカド in 白鳥会館
全世界から注目を集めるレトロゲームの聖地。当時そのままの筐体で、いつまでも変わらぬ楽しさが味わえる。ゲーセンミカド in オアシスプラザには80年代からのゲームを中心に約250作品、ナツゲーミカドには70年代のゲームとピンボールを中心に約50作品が置かれ、1000種以上のゲームから定期的に入れ替えられながらゲーム好きを待っている。
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酒庵 ウタリ
1960年創業の老舗酒場。池袋の変化をつぶさに見つめて来たこの店は、囲炉裏を囲む重厚なカウンター席のみ。「ウタリ」とはアイヌ語で仲間を意味し、全国各地のおいしいものを“仲間”と楽しめるように、との思いが満ちた空間だ。
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逸局(いっきょく)
日本語の歌も楽しめる中国式カラオケ店。1部屋1時間1000円~。とにかく食べて飲んで歌うのが中国式。料理は4Fの系列料理店に注文する形で、二段銅鍋6930円などの豪華な料理がいただける。生ビールは500円。
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ZUU&HEIN ミャンマーティーハウス 池袋店(ズー&ヘイン)
『肉汁水餃子餃包 池袋店』内にあるミャンマーの料理や喫茶が楽しめる店。『肉汁水餃子餃包』ののれん分けとして独立した、ミャンマー人夫妻が営む温かい雰囲気の店だ。ナンギトッ850円や甘いミルクティーなどがいただけるほか、時には結婚パーティーの会場となることもある。
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サイゴン池袋西口店
東池袋で開業35年を迎える『サイゴンレストラン』の2代目が切り盛りするベトナム料理店。内容が選べるサイゴンセット(写真では串焼き豚のせビーフン)などのベトナム料理がいただけるレストランというだけでなく、日本や地元豊島区の活動にもアンテナを張るハブ的役割も担う。あみあみスイーツ揚げ春巻きが「にっぽんの宝物」グランプリに輝くなど、これからの将来性にも期待大だ。
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松栄山 仙行寺(しょうえいざん せんぎょうじ)
日蓮宗の寺院。江戸中期に開山された善行院と、近隣の仙應院という寺院が明治40年に合併し、松栄山仙行寺となる。「池袋大仏」「雑司が谷七福神・妙法福禄寿」「沙羅浄苑」を内包する本堂ビルを中心に、左右に都市型の葬祭場「沙羅ホール」と、寺の文化施設「シアターグリーン」を配置。神奈川県厚木市には「森の里霊園」と「ふるさとの丘」の二つの霊園を配置する別院、久遠山仙行寺がある。本堂ビルに隣接する「シアターグリーン」は、都内最古の老舗小劇場として知られる。
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東京芸術劇場(とうきょうげいじゅつげきじょう)
都民の芸術文化振興の拠点として1990年10月にオープン。国内外のクラシック音楽、演劇、舞踊、演芸など多様な芸術を提供してきた。さらに、2009年に初代芸術監督として野田秀樹を迎えて以降は芸術劇場主催の自主公演にも積極的に取り組み、「発信型の劇場」として躍進。2024年9月30日から25年7月中(予定)まで設備更新工事のため一時休館。
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FIRST AIRLINES 池袋国際空港
地上にいながら航空、世界旅行の気分を味わうことができるバーチャル航空体験施設。「Airbus 310 340」のファーストクラスで実際に利用されていた座席に座るだけでもテンションが上がる。各国の特色を活かしたフルコースの機内食を堪能しながら、NY、パリ、ローマ、ハワイなど、約120分のバーチャルフライトを。視覚、触覚、味覚を駆使する、まさに究極の脳内旅行だ! 搭乗はウェブ予約でお早めに。
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サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
2023年4月にニューオープン。人工芝スペースや植栽など緑あふれるなか、寝転んだりカフェを利用したり、アロマやBGMも心地良い空間に大変身した。昼はファミリーを中心に子供たちの歓声が飛び交う一方、夕方以降はムーディーな演出を楽しむ大人が集う。「池袋エリアに4つの公園が整備されましたが、私たちはここを『5番目の公園』ととらえて地域に貢献したい」と、展望台運営担当の篠原聡さんの説明にも熱がこもる。
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池袋 肉バルBon(いけぶくろ にくばるぼん)
生馬肉を使った馬刺しの前菜4点盛り、A4ランクの和牛を軽く炙った「本日の和牛」、ウニ・トリュフ塩・茎わさびと3つの味がそろった和牛炙り3貫握りなど、バリエーション豊かな肉料理が味わえる。常時100種類を超すワインをはじめ酒類も豊富で、食べて、飲んで、会話を楽しむ空間は、イタリアのバルのような雰囲気。
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豆乳専科
池袋駅直結の「Esola池袋」1階に、2023年2月にオープンした早餐店(台湾式朝食・軽食店)。台湾スイーツのチェーン店『MeetFresh 鮮芋仙』の日本運営会社が経営しており、10時以降は同フロアにある『MeetFresh 鮮芋仙』と一緒に利用できる。豆乳がゆや蛋餅、台湾パン各種など、朝の定番を気軽に味わえる。昼夜用にメニューは微調整されるため、朝でなくても楽しめるのが嬉しい。
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洪瑞珍(ホンレイゼン)
台湾生まれのサンドイッチ販売店。この洪瑞珍サンドイッチは、1947年、食糧難だった時代に極力具材の無駄を排し、味つけを工夫して生まれたという。薄焼き卵、ハムなどシンプルな具に特製ソースを加え3層に配したサンドに一気にかぶりつくと、具材が口内で組み合わさり、食パンの味も独特で想像もつかぬ美味しさだ。水を継ぎ足せば二煎味わえる(熱湯不可)台湾茶もおすすめ。
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