池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が7月27日~9月23日に文京区『永青文庫』で開催。ゆかりの品々に潜む家紋を探せ!
武器武具、調度品、染織品などの品々に潜む、九曜紋はどこに? 細川家では2代忠興が織田信長から拝領したと伝わる九曜紋をテーマにした「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が、2024年7月27日(土)~9月23日(月・休)に東京都文京区の『永青文庫』にて開催される。
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「食べログ うなぎ百名店 2024」に豊島区エリアから4店舗が選出!
2024年7月9日に「食べログ うなぎ百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「うなぎ 百名店」は今回で4回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべきうなぎの名店たち。豊島区エリアからは4店舗が選ばれています!※最寄り駅は豊島区ですが、住所は豊島区以外のお店も含まれます。
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高田馬場『油そば 力』のココナッツ油そばとミャンマースタイルのスープを堪能。ミャンマーと日本の食文化の懸け橋に!
高田馬場駅の高架下をくぐって歩くこと7分。木に力強いフォントで書かれた『油そば 力』の看板が目に飛び込んでくる。2013年にオープンし、現在は大塚店と合わせて2店舗で営業する『油そば 力』。日本風のオーソドックスな油そばはもちろん、ミャンマー料理を取り入れた油ビーフンやココナッツ油そばを楽しめる。
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高田馬場『プネウマカレー』の580円激旨チキンカレーで至福のランチタイムを!
「安い・うまい・早い」の三拍子が揃った、高田馬場の大人気カレー店をご存知だろうか? その名も『プネウマカレー』。2017年に店主の長谷薫(ながたにかおる)さんがたった一人で立ち上げたこの店では、絶品のチキンカレーがいただける。長谷さんが作るチキンカレーには、どうやら一般的なカレー屋ではあまり使われることのない“ある隠し味”が使われているそう。その食材とは一体……?
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ラーメン激戦区・高田馬場『鶏そば 三歩一』で鶏の旨味を堪能。薬味で楽しみ方が何通りも!
東京のラーメン激戦区・高田馬場。ここに、“鶏だし”で勝負し続けてきた中華そばがある。学生はもちろん、汗を流して日々を生き抜く社会人のおなかに優しく優しく染みわたる鶏そばだ。
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高田馬場『Fry家』で選べるミックスフライの極上ランチ。ミシュランの味を定食で気軽に楽しめる!
高田馬場にある『Fry家』は、洋食界の名シェフ・斎藤元志郞さんがプロデュースし、スイスと日本でミシュランの星を獲得した料理人・西山道泰さんが料理長を務めるフライ専門店だ。おすすめは上質なフライメニューを少しずつ、好みに合わせていただけるミックスフライ。フライというと、ボリュームたっぷりがっつり系のメニューを想像するが『Fry家』のミックスフライはその概念が覆される絶品メニューなのだ。
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唐揚げが大迫力!『旨辛ラーメン表裏 高田馬場店』のオリジナルメニューは野菜&肉味噌もたっぷり
ラーメン激戦区として知られる高田馬場で、その名を馳せる『旨辛ラーメン表裏(ひょうり) 高田馬場店』。ラーメンを目指してこの街を訪れる人にとって絶対に外せない店である。地下鉄東西線の高田馬場駅から徒歩1分、早稲田通りから路地に入ってすぐの好立地。おいしさと迫力のボリュームで評判のラーメンを味わってみよう。
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『一〇八抹茶茶廊』が2024年7月中旬「サンシャインシティアルタ」にオープン! 池袋初上陸の抹茶カフェ
『一〇八抹茶茶廊(イチマルハチ マッチャサロウ)』が2024年7月中旬に「サンシャインシティアルタ」にオープン予定です。
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「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープン!売り場面積は現在の半分に
「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープンします。新株主の事業戦略を再構築し、現在改装工事を実施中です。2025年1月から段階的にリニューアルオープンを進め、2025年夏にグランドリニューアルオープンするとのこと。
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SADS『忘却の空』を聴きながら池袋ウエストゲートパーク跡地を歩いてみた【街の歌が聴こえる・池袋編】
池袋は東京有数の大繁華街なのだが、そのわりに、この街を唄った歌は数少ない。駅の東西を巨大なデパートに囲まれて,ご当地ソング全盛期の昭和時代には、駅ビルばかり栄える「駅袋」などと揶揄されていた。それも一因だろうか?  新宿や渋谷に比べて、街の存在感が薄かった。だが、そんな池袋にも、日本大衆音楽史に燦然と輝く名曲がある。
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「食べログ そば百名店 2024」に豊島区エリアから3店舗が選出!
2024年4月9日「食べログ そば百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「そば 百名店」は今回で6回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべきそばの名店たち。豊島区エリアからは3店舗が選ばれています!※最寄り駅は豊島区ですが、住所は豊島区以外のお店も含まれます。
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都内のおすすめモーニング24店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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『山下本気うどん』が池袋北口に4月30日オープン! こだわりの生麺を提供する讃岐うどんチェーン
2024年4月30日池袋北口に『山下本気うどん』がオープン予定です。毎日店内で製麺したこだわりの生麺を提供する讃岐うどんチェーン店。池袋のオープンは13店舗目となります。この記事では池袋北口『山下本気うどん』のアクセスや店舗の場所、メニュー、オープン情報を紹介します。
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ミャンマー・モン族料理で“いちばん大事”な調味料とは? 高田馬場『ヤマニャ』で珍しい食文化と出合う
「モン族の料理は、香りが違うんですよ」店を切り盛りする3兄弟の次男、ティン・トゥ・ルィンさんは言う。同じミャンマーでも民族ごとに文化がけっこう違うんである。ことに食事は顕著だ。
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サンシャインシティ池袋の『ストロベリータイガー』で、ワクワク感いっぱいのあまおう苺スイーツを!
2024年3月26日『ストロベリータイガー』が池袋・サンシャインシティALTAにオープンしました。スムージーやいちご飴などを販売する、あまおう苺スイーツのお店です。この記事では『ストロベリータイガー サンシャインシティALTA池袋店』のアクセスや店舗情報、メニュー、実際にいちご飴とわたあめを食べた感想を紹介します。
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池袋『ワークマンキッズ』徹底レポ! 都内初・サンシャインシティにオープン
2024年3月5日、『ワークマンキッズ(Workman Kids)』が池袋にオープンしました。ワークマン初の子供服の専門ブランドで、高機能・低価格を実現した子供服を展開しています。この記事では、池袋サンシャインシティ『ワークマンキッズ』のアクセスや店舗情報、店内の様子、品揃え、お店の特徴などを詳しく紹介します。新発売の軽量ランドセルについてもお話を聞いてきました。早速子供服を購入したよ!
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池袋のおすすめカフェ21選。レトロな純喫茶からユニークなコンセプトの個性派まで勢揃い!
再開発が進む池袋は、老舗百貨店やオープン間もない商業施設、大学など新しい文化と古さが混然と息づく。池袋の歴史を見守ってきた老舗から、ユニークなコンセプトが注目のカフェ、こだわりスイーツで挑戦する店まで、多種多様なカフェ21店舗をエリアごとに紹介する。
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高田馬場・早稲田の絶品ラーメン14選。行列必至の人気店から個性派の話題店まで、心に残るラーメン・つけ麺が集結!
都内屈指のラーメン激戦区の高田馬場・早稲田エリア。鶏白湯や豚骨醤油、繊細な醤油など、素材にとことんこだわったラーメンやつけ麺を食せば、心もおなかも大満足!
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夢のような自由酒場を追い求めて……下落合『鳥ふじ』
理想……というか、ほとんど“夢物語”みたいな飲(や)り方がある。それが“好きな酒場で自由に飲み食いする”ことだ。それって飲み食べ放題のこと? そんなのどこにでもあるじゃないかと思われるが、私が言うのは自分好みの酒場で自由に過ごせるということだ。
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「てんぼうパーク さくらまつり」開催中! 池袋・サンシャイン60展望台で天空のお花見を
以下、イベント画像出典:PRTimes5月12日(日) までサンシャイン60展望台 てんぼうパークで「てんぼうパーク さくらまつり」を開催中。天気や花粉を気にせず、館内に咲き誇る桜の装飾でお花見が楽しめるイベントです。春を感じるお花見メニューの提供や、縁日・コンサートの開催など、池袋の絶景とともに楽しむ春のお祭りです。

池袋・早稲田・高田馬場・目白のスポット一覧

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油そば 力(アブラソバ チカラ)
高田馬場駅から歩くこと徒歩7分。飲食店が立ち並ぶにぎやかな通りに『油そば 力』がある。醤油ベースのオーソドックスな油そばだけでなく、ミャンマー料理をアレンジした油ビーフンや汁ビーフン、ココナッツ油そばなども堪能できるお店だ。
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プネウマカレー
高田馬場駅から徒歩5分の『プネウマカレー』では、店主こだわりの絶品チキンカレーがいただける。そのうまさに衝撃を受けるこの店のカレーには、隠し味に香川県伊吹島のアンチョビを使用。ぜひご賞味あれ。
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鶏そば 三歩一(さんぽいち)
ラーメン激戦区のこのエリアに立ち、“鶏そば”で勝負するお店だ。学生の他、社会人にもよく利用される。店内は穏やかな空気が流れ、ラーメン店に慣れていない人も、気軽に一人で入りやすい。初来店で頼みたいのは、鶏そば750円。他のレギュラーメニューは、濃厚鶏そば850円、つけそば850円~950円(並盛~特盛)。それぞれのメニューに根強いファンがいる。3種ごとにおすすめされている薬味もトッピングして楽しんでみよう。また、通うならばぜひともゲットしたいのが “鶏活”替え玉券500円。通常1000円の替え玉10玉分が、半額で楽しめる。
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Fry家 (フライヤ)
洋食界のレジェンド斎藤元志郞さんプロデュースのフライ専門店。スイスと日本でミシュランの星を獲得した西山道泰さんが料理長を務める。選べるミックスフライ定食は、極みのささみフライにプラスして10種類の中から選んだ自分だけのミックスフライ定食をつくれる。
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旨辛ラーメン表裏 高田馬場店(ウマカララーメンヒョウリ)
高田馬場駅からすぐの好立地。ラーメン激戦区の高田馬場で長年愛され続けている。看板メニューの旨辛味噌ラーメンDXは、鶏もも肉をまるまる1枚使った唐揚げを頂点に、特製の肉味噌とたっぷりの野菜で麺が見えないほどだ。圧倒的ボリュームの、旨さ辛さが表裏一体となった極上のラーメンが味わえる。
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ヤマニャ
3兄弟が切り盛りする、ミャンマー南部・モン族の料理を楽しめる店。ランチビュッフェ1500円は日替わりメニューが10種ほど並び、味と量の両面で満足できる。ヤマニャ チャッタースープ(鶏肉のモン族風スープ)1265円、ティーソンタッネ(野菜の漬け物和え)1210円、ペインネティータッネ(ジャックフルーツの漬け物和え)1210円、モンテインボーティーダウン(モン族風パパイヤサラダ)1265円、イェセイン モヒンガー(ナマズ出汁米麺モン族風)1265円ほか。独特の酸っぱ辛さに触れる食体験を。
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【閉店】DIORAMA CAFE(ジオラマカフェ)
池袋駅にほど近く、飲み屋街の真ん中にあるパンケーキが大人気のカフェ。こだわりの生地は、適度にもっちりでスフレのように軽くふわふわ。焼きりんごが丸ごと使われている、丸ごとりんごのパンケーキはインパクト大。スイーツタイプだけでなく、食事系のパンケーキや、アイデア満載の限定メニューも好評だ。ほっとひと息の休憩にもランチにもぴったり。
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【移転】ZOZOI(ゾゾイ)
「この建物のオーナーと池袋モンパルナスの話題で盛り上がったのが、カフェを開店することになったきっかけ」と店主の皆川まり子さん。パリの専門学校で学んだ室内装飾の技術を生かし、自身で店の内装を手掛けた。
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アプサラ レストラン&バー
約40種のスパイスを使ったスリランカカレーのバナナリーフ包み1980円が看板料理。スリランカで定番の味でもある蒸留酒、アラックと共にいただけば、フルーティーな香りが口に広がり、スパイシーなスリランカ料理の味が引き立つこと請け合いだ。
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タワン・タイ
日本に来て30年、ずっとタイ料理に関わってきたというマライさんのお店。「ジャスミンライスが原料なのでやさしい味です」とマライさんが話すモンシャムは、タイで人気の焼酎。爽やかな辛さの本格タイ料理と合わせるならソーダ割を。甘くてさらりとした飲み心地がクセになる。
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馬記 蒙古肉餅(マーキー モウコロービン)
扉を開くとモンゴルの大草原が壁に広がる。珍しい羊料理も豊富で、本場の料理目当てに来る常連も多く、店内にはあらゆる言語が飛び交う。世界三大蒸留酒に数えられる白酒42度500円(グラス)をくいっと傾ければ、モンゴルの草原で宴を開いている気分に。
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臺所(たいところ)
新宿などで『合作社』を手がける台中出身の黃さんが2023年12月にオープンさせた、火鍋の専門店。「石頭鍋(シイトゥフォグォ)」という台湾ならではのスタイルの火鍋が味わえる。鍋以外にも、古早味紅茶=台湾式甘い紅茶や、梅の台湾緑茶割りなども美味で、品揃えに隙がない。ランチセット1680円~、ディナー鍋各種1880円~。
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