池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる! 音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るkawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!そんな豪華ナビゲーターは2025年2月3日(月)に発表します。今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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甲子(きのえね)の日は大黒さまの縁日!牛込柳町・経王寺で開運招福
お寺には、仏さまだけでなく神さまがお祀りされることもしばしば。中でもよくお見かけするのが、七福神のお一人、「大黒さま」こと大黒天です。新宿山ノ手七福神の一つに数えられる日蓮宗のお寺、経王寺(きょうおうじ)さんにて、ご住職の互井観章(たがい・かんしょう)さんに大黒さまのお話をたっぷりと伺いました!
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いざという時も安心!“フェーズフリー”な東池袋の防災公園「イケ・サンパーク」を散歩してみよう!
東京都豊島区東池袋にある「としまみどりの防災公園」。この公園は「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」の愛称で親しまれ、普段はたくさんの人が散歩やスポーツなどを楽しんだり、イベントが行われたりするなど憩いとにぎわいの場になっています。一方で、非常時には一時避難場所やヘリポート、災害物資の集積所として活用されます。園内には、防火樹林帯や井戸水を使用したトイレ、かまどベンチなど「フェーズフリー」を意識した工夫がいくつもあります。巨大地震などの災害はいつ発生するか分かりません。イケ・サンパークで楽しみながら防災について考える散歩をしてみませんか?
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高田馬場・早稲田のおすすめランチ10選!おいしい食事で学生も社会人もおなかいっぱいに!
早稲田大学の学生や近隣のオフィスワーカーでにぎわう高田馬場・早稲田エリア。はらぺこたちが闊歩してきたこの街では、学生にうれしいがっつりラーメンに、コスパ最高のカレー、おしゃれなランチプレートなど幅広いジャンルに出合える。しかも多くの人から長いこと愛されてきた名店ばかり。わざわざ食べに行きたい、“わせばば”のおすすめランチを紹介だ!
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【東京レトロゲームさんぽ】ゼビウス~大人も熱狂したシューティングゲームの金字塔
1980年代、スマホどころかインターネットも一般には存在していなかった頃。行き場所のない日に足が向かう先が「ゲームセンター」だったという同志は少なくないだろう。『ペンゴ』『パックマン』といったヒット作はもちろん、そこにしかないマイナーゲームもあった。前触れなく新作が入って喜ばせてくれたかと思えば、大好きだったゲームが急に撤去されて世の理不尽さを学習させられることもあった。そんな時代に、突然登場した『ゼビウス』は、今までのゲームとは全く違うものだった。
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都内のおすすめモーニング22店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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「食べログ 食堂百名店 2024」豊島区から2店舗選出
2024年9月25日「食べログ 食堂百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「食堂 百名店」は今回2回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべき食堂の名店たち。豊島区からは2店舗が選ばれています!※住所は近隣区ですが、最寄り駅が豊島区のお店も含まれます。
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『北池袋 長寿庵』。町そばに新しい風を!チャーシューつけ蕎麦が魅せる、江戸時代ルーツの老舗の味
『長寿庵』といえば、そばだけでなく丼ものも充実した、いわゆる町そばの代表格だ。しかし今回紹介する『北池袋 長寿庵』は、我々がイメージする『長寿庵』とはひと味もふた味も違う町そばだった。
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高田馬場・早稲田の絶品ラーメン13選。行列必至の人気店から個性派の話題店まで、心に残るラーメン・つけ麺が集結!
都内屈指のラーメン激戦区の高田馬場・早稲田エリア。鶏白湯や豚骨醤油、繊細な醤油など、素材にとことんこだわったラーメンやつけ麺を食せば、心もおなかも大満足!
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行列のできる老舗『つけそば 丸長 目白店』、2024年9月17日から夜営業をスタート!
目白の『丸長(まるちょう)』は、毎日行列ができる人気のつけ麺屋。1954年創業の老舗で、『東池袋大勝軒』のルーツともいわれる「丸長のれん会」に所属しています。食べログTOP5000にも選ばれている、つけ麺ファンのみならず多くの人に長年愛される名店です。昼のみの営業なので、いつも開店前から行列ができています。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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創業110年・フランス発祥の老舗パン屋。『ル ビアン 池袋東武店』で伝統の味を楽しむ
『ル ビアン 池袋東武店』が2024年8月15日、「東武百貨店 池袋店」にオープンしました。ブルターニュ伝統の味をお届けする、老舗ブーランジュリー。日本では1974年に1号店が大阪にオープンしました。この記事では『ル ビアン 池袋東武店』の場所や営業情報を紹介します。
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濃厚豚骨魚介スープが主役! 高田馬場『渡なべ』で燻したかつおの香り高いラーメンを味わう
高田馬場駅から早稲田通りの坂道を左手に入ったところに『渡なべ』はある。木目のテーブルが落ち着いた雰囲気をかもす店内では、かつお節香る濃厚豚骨魚介Wスープのラーメンを味わえる。さっそく『渡なべ』のレギュラーメニューのらーめん1100円を注文してみよう。
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いろいろ選べる楽しみ!高田馬場のミャンマー料理店『Ruby』のランチビュッフェ
高田馬場駅から徒歩10分。目白方面に向かい、神田川を渡った先に『Ruby』がある。ミャンマー雑貨が並ぶ異国情緒あふれる店内では、ランチタイムの11時30分から14時30分までの間、ミャンマー料理のランチビュッフェがいただける。その値段がなんと1300円というお手頃価格なのもうれしい。
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ランチ限定20食!高田馬場『酒肴 新屋敷』で人生最高のアジフライを
高田馬場駅から徒歩約8分、早稲田通りから路地に入ると『酒肴 新屋敷(しゅこう あらやしき)』に到着。古民家をリノベーションした昭和の香り漂う店内では、長崎県松浦市で捕れたアジを使用した、至高のアジフライがいただける。 
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「緊急輸送道路」とは? 目白を歩いて地震への備えに思いを馳せる!【宅建デートは突然に】
「目白っていうと高級住宅地とか学習院大学とかのイメージ」「オレの中ではのぞき坂のイメージかな。かなり急な坂道なんだよね。あ、宅建的にも良いとこがあるよ」「え!!いいじゃんいいじゃん!!」ということで今回は目白のルートだ。
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コスパ抜群の食べ飲み放題を満喫! 池袋東口『餃子のかっちゃん』に行ってきた
池袋東口に『餃子のかっちゃん』が2024年8月1日にオープンしました。ほぼ全メニューの食べ飲み放題をリーズナブルに楽しめる、ネオ大衆居酒屋。全国にチェーン展開しています。今回、メディア向け試食会にお邪魔してきました!この記事では『餃子のかっちゃん 池袋東口店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店舗の様子、実際に食べた感想を紹介します。
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本格札幌みそラーメンを高田馬場『さっぽろ羅偉伝』で堪能。濃厚みそのアツアツスープで体の芯まで温まる!
高田馬場駅から早稲田通りを小滝橋方面へ6分ほど歩いたところに『さっぽろ羅偉伝(らいでん)』はある。大きい看板とのれんが印象的なお店に入ると、店内は親しみやすい雰囲気。ここでは札幌ラーメンの名店で修業した店長が作る、本格札幌みそラーメンを味わえる。
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高田馬場の憩いの場『カフェ コットンクラブ』で、シェフが日ごとに考案するボリュームランチを楽しむ
昼夜問わず人通りが多く、学生街としても名高い高田馬場。そんなエリアで長年人々の憩いの場として親しまれているのが、1984年創業の『カフェ コットンクラブ』だ。店名に“カフェ”がついているとはいえ、この店で楽しめるのはコーヒーやスイーツだけではない。ランチ時には熟練シェフが腕によりをかけて仕立てた、数々の絶品イタリアンがいただける。特に人気なのは1日30食限定の日替わりランチプレート1500円。早い時にはランチ営業開始10分で完売することもあるそうだが、この日は一体どんな料理に出合えるのだろうか……?

池袋・早稲田・高田馬場・目白のスポット一覧

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9SARI CAFE & BAR(クサリ カフェ アンド バー)
ラッパーの漢(かん) a.k.a. GAMI が率いるヒップホップレーベル『9SARI GROUP』の直営カフェ。こちらには2匹の看板猫、キューとエルフがいる。奥のソファ席に座れば、キューたちと交流するチャンスも。漢さんがラッパーのCHICOCARLITO氏とレシピを考えたチコタコライスや、漢さんのハンバーグを味わえ、ランチはスープやサラダなどがセットで付く。
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〆蕎麦 フクロウ(しめそば ふくろう)
全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴が豊富。日本酒や焼酎は定番を決めずに、全国から厳選し、カラフルなラベルも印象的。漁港直送の魚介類が満載の「刺身盛り合わせ」と一緒に楽しもう。料理は固定のメニューは少なく、生産者から届いたものや仕入れたものなど、食材ありきで毎日料理を変えるという。締めは店名にあるようにもり蕎麦で決まり。
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北池袋 長寿庵
町そばとして有名な『長寿庵』だが、ここはその進化系。チャーシューつけ蕎麦など、手軽な値段でおいしくボリュームのあるメニューがそろっており日常使いにぴったりだ。そば屋らしからぬポップな内装の店内も、風通しが良く落ち着ける。
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渡なべ
ラーメンフリークとして知られ、全国各地のラーメン店を8000店以上を食べ歩いたという渡辺樹庵さんが、2002年にオープンした店。ラーメンは、いわゆるWスープの豚骨魚介系の無化調ラーメン。自家製の中細ストレート麺は濃厚なスープによく絡む。渡辺さんが九州旅行で出合ったという小石原焼の器もすてきで、ラーメンスープとの調和がとれている。毎年開業記念に、“もっとおいしい渡なべ”というテーマで、いつもより素材を増量して力強い1杯を作りあげ、限定ラーメンを提供している。
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酒肴 新屋敷(しゅこう あらやしき)
予約必須・1日限定20食のランチでは、至高のアジフライがいただける。長崎県松浦市産の新鮮なアジを使用し、素材のおいしさを最大限に引き立たせたアジフライは、衣はサックリ・なかはしっとりふわふわだ。古民家をリノベーションした、趣がある空間も魅力。
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さっぽろ羅偉伝(さっぽろらいでん)
高田馬場駅から徒歩6分。大きい看板が印象的な『さっぽろ羅偉伝』では、札幌ラーメンの名店で修業した店長が作る、本格札幌ラーメンがいただける。看板メニューのみそラーメンのスープはコクがあり濃厚。ちぢれ麵は食べごたえ抜群だ。アツアツを味わい、体の芯まで温まりたい。
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カフェ コットンクラブ
JR高田馬場駅から徒歩3分の『カフェ コットンクラブ』では、その日の担当シェフ毎にメニューが替わる日替わりランチプレート1500円がいただける。熟練シェフがこだわり抜いて仕立てる高級レストラン顔負けの味わいを、ぜひご賞味あれ。
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鳥やす本店
高田馬場のさかえ通り商店街の奥に立つ焼き鳥専門の酒場。タレの甘味が混じった炭の香りに鼻孔をくすぐられ注文する焼き鳥は破格の安さで、旨い焼き鳥で一杯やりたいときにはうってつけの店だ。手羽先の入った煮込みもおすすめ。
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Ruby(ルビー)
オリエンタルな店構えの『Ruby』では、ランチタイム1300円で日替わりメニューの本格ミャンマー料理ランチビュッフェを提供している。ミャンマーの代表的なメニューなど10種類以上を選べて、じっくり煮込まれた料理は旨味たっぷり。ほっとできるな味わいだ。
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油そば 力(アブラソバ チカラ)
高田馬場駅から歩くこと徒歩7分。飲食店が立ち並ぶにぎやかな通りに『油そば 力』がある。醤油ベースのオーソドックスな油そばだけでなく、ミャンマー料理をアレンジした油ビーフンや汁ビーフン、ココナッツ油そばなども堪能できるお店だ。
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プネウマカレー
高田馬場駅から徒歩5分の『プネウマカレー』では、店主こだわりの絶品チキンカレーがいただける。そのうまさに衝撃を受けるこの店のカレーには、隠し味に香川県伊吹島のアンチョビを使用。ぜひご賞味あれ。
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鶏そば 三歩一(さんぽいち)
ラーメン激戦区のこのエリアに立ち、“鶏そば”で勝負するお店だ。学生の他、社会人にもよく利用される。店内は穏やかな空気が流れ、ラーメン店に慣れていない人も、気軽に一人で入りやすい。初来店で頼みたいのは、鶏そば750円。他のレギュラーメニューは、濃厚鶏そば850円、つけそば850円~950円(並盛~特盛)。それぞれのメニューに根強いファンがいる。3種ごとにおすすめされている薬味もトッピングして楽しんでみよう。また、通うならばぜひともゲットしたいのが “鶏活”替え玉券500円。通常1000円の替え玉10玉分が、半額で楽しめる。
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