埼玉県の記事一覧

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【追悼・森永卓郎さん】モリタクさんが心から愛したコレクションの館in所沢。ミニカー、コーラからホリエモンサンダルまで、お宝たちが待ってるぞ!
1月28日、原発不明がんのため経済評論家・森永卓郎さんが亡くなった。森永さんといえば新NISAや財務省、日航123便墜落事故などを独特の視点で伐りまくる視点が痛快だったが、その半面、桁外れのコレクターとしても有名だった。所沢の『B宝館』に終結するのは世界のミニカーからコーラやジュース缶、はてはホリエモンが刑務所ではいていたサンダルまで! 散歩の達人2020年2月号「所沢」特集でお邪魔した取材記事と共に、森永さんのご冥福を心からお祈りします。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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空から見るニッポン。ただいま、埼玉県川越市の上空です!
川越周辺にはかつて、舟運によって江戸と結ばれる河川の流通網があった。奥武蔵、奥秩父の木材を江戸に送っていた荒川をはじめ、入間川(いるまがわ)や川越市内の中心部を流れる新河岸川(しんがしがわ)で、明治時代中期まで農産物に建材、織物など商いの品々が行き交っていたという。こうした川では、治水や農業用水としての利水のため、川の形状や流れを変える大規模な改修工事が行われてきた。
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旬の甘~い深谷ねぎの新たな魅力を発見!「深谷ねぎまつり」が1月26日に『アクアパラダイス パティオ』で開催
真冬に旬を迎える深谷ねぎの魅力をアピールするイベント「深谷ねぎまつり」が2025年1月26日(日)に埼玉県深谷市の『アクアパラダイス パティオ』で行われる。これまで知らなかった食べ方やグルメを通して、ますます深谷ねぎが好きになること間違いなし!
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その三角地帯には何がある? 足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
2024年の11月頃、酉の市の起源と言われている足立区花畑(はなはた)の花畑大鷲神社に行こうと思い地図を見ていたところ、その近くに気になる場所を見つけた。毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。今回は川や用水の流れに沿って歩きながら、その合流地点を巡る散策となった。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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川越の西福寺で埼玉県無形民俗文化財指定の「南大塚餅つき踊り」が1月12日に開催。ユニークな餅つきの所作に注目!
埼玉県川越市南大塚に古くから伝わる民俗芸能「南大塚餅つき踊り」が2025年1月12日(日)に埼玉県川越市の西福寺で行われる。当日は唄に合わせてリズミカルに踊りを披露しながら餅つきが行われ、それを地域の人々が見守り和やかなムードに包まれる。ぜひ現地で見学しよう。
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自然が生み出す巨大な氷の芸術!ライトアップも楽しめる「奥秩父大滝三十槌の氷柱」が1月10日~2月24日に開催
埼玉県秩父市の冬の風物詩、天然の氷柱が見る人を神秘の世界に誘う「奥秩父大滝三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」。2025年1月10日(金)~2月24日(月・祝)に開催される。1月11日(土)からの夜間のライトアップも見どころだ。
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保護猫カフェの存在意義。いつか終わりがくるその日まで
猫カフェではなく「保護猫カフェ」。そこは購入した猫ではなく、行き場のなかった猫たちと触れ合える場で、収益は保護猫活動の医療費などに充てられる。人にも猫にも心地よい2つの店を訪れ、その重要性を思い知る。
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町域の約7割を山林が占める埼玉県ときがわ町。巨木が息づく豊かな町の魅力に迫る【徒然リトルジャーニー】
町名の由来である都幾川(ときがわ)が町の西から東へと流れ下るときがわ町。三波(さんば)渓谷に代表される清流美も捨てがたいが、川の上流域を埋め尽くす豊かな山林がひと際印象深い。埼玉県中央部に位置しながら、のどかな雰囲気が残る町の魅力に迫るとしよう。
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縁起のいい神様と一緒に7つの寺社をめぐるおめでたい行事「与野七福神仮装パレード」が1月3日に開催!
埼玉県さいたま市の与野本町通り周辺では、七福神に仮装して7つの寺社をめぐる「与野七福神仮装パレード」が2025年1月3日(金)に行われる。正月早々、縁起のいい神様たちについて寺社をめぐれば御利益が倍増するかも!?
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一度は行きたい極上サウナ5選。東西“サウナの聖地”からサウナー憧れのロケ地まで、冬でも滝汗!
寒さに体がちぢこまってしまう冬。そんな時こそサウナ!  熱い蒸気にあたってじっくり温まり、体をゆるゆるとほぐして汗を流そう。サウナ好きも初心者も一度はぜひ行っておきたい、王道サウナ5カ所をご案内。
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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秩父地方の一年を締めくくる祭り「鉄砲まつり」が12月7・8日に開催。迫力満点のお立ち神事に、小鹿野歌舞伎も!
2024年12月7日(土)・8日(日)に埼玉県小鹿野町の飯田八幡神社で「鉄砲まつり」が行われる。鉄砲と名のつく通り、銃火を奉納するというめずらしい祭り。8日にはメイン行事の「お立ち神事」も行われるので、ぜひ現地で見学してみよう。
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100年以上続く伝統の「行田酉の市」が12月6日に開催。愛宕神社周辺の道路が歩行者天国に!
開運や家運隆昌、商売繁盛を願う「行田酉の市」が2024年12月6日(金)に埼玉県行田市の愛宕神社周辺で行われる。夕方から周辺道路が通行止めになり、露店もズラリと並んでお祭りムード一色に! グルメを食べ歩きながら行田の師走の風物詩を楽しもう。
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川越名物のうなぎを気軽に食べたい! そんな願いを叶えてくれる『小鉢 豆美』の食べ歩きグルメ
川越に来たら、いろいろと食べ歩きしたい。なかでも名物のうなぎは絶対にはずせない。先ほどからぶらぶら街を歩いていると、老舗や名店が揃い踏みで、立派な看板の前に行列ができている。もちろんそういう店にも憧れるけれど、散歩の途中でもっと気軽に立ち寄れるところがあるとうれしいなあ。
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雲海のチャンスは意外と身近なところに!?「うろこ雲」や「ひつじ雲」も。秋は雲を眺める散歩へ
どこまでも高く高く広がる青空。そこに浮かぶ雲は、さわやかな秋の風景を生み出す名役者です。「秋の空は雲の展覧会」といわれるように、秋はたくさんの芸術的な雲と出合える季節です。うろこ雲にひつじ雲、雲海……秋によく現れる雲を眺めるために、散歩へ出かけてみませんか?
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前川國男による建築が美しい『埼玉会館』でポートレート撮影
< 埼玉会館 >渋沢栄一が中心となり、埼玉県民の力が結集して誕生した施設。その後建て替えが必要になり、『埼玉会館』の歴史を継ぐにふさわしい建物を目指し「日本のモダン建築の巨匠」といわれる前川國男が設計した名建築です。また、室内外の家具も前川國男が手がけているそうです。camelltown、埼玉エリアキャストのソメっちです。前回がとっても大好評で、みんなから期待されていた『埼玉会館』での撮影会の第2弾! 被写体を務めてくれたのは、よっしー さん、yuiさんのお2人。みんなからの衣装のリクエストにも応えてくれました。『埼玉会館』の素晴らしい建築美をみんなの写真とともにご紹介します。
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【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
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手作り豆腐が評判の川越『近江屋長兵衛商店』。食べ歩きにぴったりなおからドーナツは市民に愛される幸せの味!
にぎわいあふれる川越のメインストリート、一番街。風格が漂う江戸時代の蔵造りや、明治26年(1893)の川越大火の後に商人がこぞって建てたという、耐火性に優れた黒漆喰の蔵造りなど、目に入る景色が旅行気分をぐいっと盛り上げてくれる。時の鐘入口交差点に差し掛かると、これまたなんとも味わい深い町家建築が現れ、店先には「とうふやさんのおからドーナツ」の垂れ幕まで! 江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』だ。

埼玉県のスポット一覧

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ワイン食堂ペコリーノ
さまざまな国のワインや季節を感じる料理が評判の店。ソーセージからボッタルガのパスタに使うカラスミまで、そのほとんどが秋本周平シェフの手作りだ。シェフ夫婦の朗らかな雰囲気もこの店の人気の秘訣。
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ねこかつ川越店
2013年開店。2024年現在、約40匹が暮らしている。他店に多い入店年齢制限がなく未就学児も滞在できる。小さい頃から猫好きになってほしい、お迎え希望なら家族全員で接してほしいとの思いからだ。多数の人が出入りすることで猫たちは新しい家に慣れるスピードも早いという。全盲や下半身麻痺などのハンディキャップのある猫も多く引き受けている。
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角屋菓子店(かどやかしてん)
地域で親しまれる大正期創業の和菓子店。一番人気は昔ながらの素朴な焼きだんご。国産の上新粉を2種配合し、じっくり焼き上げるだんごは注文を受けてから焼き始め、外はカリカリで中はモチッとした食感を味わうことができる。柚子入り餡をマドレーヌの生地で包んだカドレーヌ150円も好評だ。
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Teenage Taproom “bekkan”(ティーンエイジタップルームベッカン)
クラフトビール工房『Teenage Brewing』併設の直営店。個性際立つビールたちはホップを多めに使用したパンチの効いた味わいが中心で、毎月刺激的な新作が登場する。オーナーの熱き思いを込めた音楽にちなんだネーミングにも注目したい。ビールに合わせた単品料理に加え、ときがわ野菜を使った日替わり玄米プレート1400円なども用意されている。
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燈 akarito(アカリト)
ロウソク作家である武藤綾乃さんと、夫・崇之さんが日々の暮らしを通じて縁のあった陶器や雑貨・農産物など厳選した品々を販売するお店。綾乃さんの作品(500~5000円程度)の取り扱いもある。毎回夫婦で考えたコンセプトをもとにした創作ランチ(2500円/予約制)や、カフェの利用もあわせて楽しみたい。
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6HUNDRED cafe(シックスハンドレッドカフェ)
眺望に恵まれた森のカフェ。標高600mに位置し、セルフリノベーションした店舗前には開放感抜群で人気のテラス席がある。山の湧水で10時間かけて抽出した水出しアイスコーヒー750円や米粉のシフォンケーキ700円、ドライカレー1000円などを注文し、時の経つのを忘れて過ごすのが似合う。ハンモックのレンタルもある。
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GRID(グリッド)
キャンプデビューをサポートする『キャンプ民泊NONIWA』が手がけるアウトドア系セレクトショップ。愛好家向けに特化した品揃えではなく、里山歩きやキャンプなどアウトドア体験に興味のある初心者にも優しい店づくり。日常使いに便利なグッズやオリジナル商品の取り扱いもある。近隣のおすすめスポットを紹介してくれるのも心強い。
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こぶたのしっぽ
住宅地の一角にある、地元客が絶え間なく姿を見せる人気店。こぢんまりとした店内には、肉のうまみをぎゅっと凝縮した手作りハム・ソーセージや焼きたてパンに加え、組み合わせの妙が面白いサンドイッチや調理パンも並ぶ。旅の途中で立ち寄り、テラス席でガブリと頬張るのもいい。モットーは“生産者から生活者まで全ての人を笑顔に”。
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手漉き和紙たにの(てすきわしたにの)
1300年もの歴史があるとされる手漉き和紙の製法「細川紙」の技術を持つ伝統工芸士・谷野(たにの)裕子さんの工房。「和紙づくりの工程を広く知ってほしい」との思いから見学は随時OK。質問には谷野さんやスタッフが丁寧に答えてくれる。はがきなど手漉き和紙体験も可能(予約制/2000円~)。
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堂平天文台(どうだいらてんもんだい)
標高876mの堂平山山頂脇にある東京天文台堂平観測所跡。直径10.5mの半球状の観測ドームは町のシンボル的存在で、一帯はテントサイトやバンガローなどでの宿泊も可能な「星と緑の創造センター」として整備されている。天文台内は、施設の利用がなく管理人が対応可能な場合に限り見学が可能。
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湯乃泉 草加健康センター(ゆのいずみ そうかけんこうせんたー)
30余年の歴史をもつ健康センター。薬湯や草津の湯、高濃度炭酸泉など9種類の風呂に加え、「サ守」(サウナ専属スタッフ)が快適な空間を保つサウナでは、「爆風ロウリュ」や「静寂のロウリュ」などユニークなロウリュイベントを開催。休憩室のリクライニングシートは全席指定(有料)なので空席探しの面倒もない。
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小鉢 豆美(こばち まめよし)
川越名物のうなぎを気軽に味わえる『小鉢 豆美』。蓮馨寺の門前にのびる立門前通り沿い、ホテル『Hatago COEDOYA』の縁結び横丁に入っている。人気のうな玉カップは食べ歩きにぴったりで、そのうえ価格もリーズナブルだ。頬張るとふわっと柔らかく、香ばしい焼き目とやや甘めのたれがうなぎの旨味を引き出してくれる。種類豊富なおにぎりも評判。
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