バーの記事一覧

1〜10件(全118件)
noimage
蔵前の隠れ家イタリアン『木村食堂』でこだわり素材に舌鼓を打ちながらゆったりとしたひとときを
蔵前駅から徒歩2分の場所にひっそりと佇む隠れ家イタリアン『木村食堂』。下町の雰囲気を残しながらもおしゃれなカフェが立ち並ぶ街の一角に、こだわりの一品を出すお店がある。食材ひとつひとつの味を丁寧に引き出した料理に「食いしん坊」の血が騒ぎ出す。
noimage
【2023年版】東京でおいしいクラフトビールを味わえる5店~香りも口当たりも百花繚乱の造りたて
昨今、クラフトビール界が勢いづいている。ビールの種類が増え、自家醸造の工房が増加の一途。中でも東京は工場内で出来たてが味わえるタップルームも多く、仕込むたびレシピも変わる。缶やボトルは手みやげに、ドラフトの持ち帰りは今宵の晩酌に最適だ。さぁ、グビグビっとビールの世界へ出かけよう!
noimage
おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
noimage
【イベント情報も掲載!】桑都の歴史が息づく街・八王子へ~芸者テラスに酒造、リノベカフェを体験
養蚕や織物が盛んで、絹産業で発展した八王子。「桑都(そうと)」と称されたこの市は、2020年に都内で初めて文化庁の日本遺産に認定された。その構成文化財は市内に散らばるが、JR八王子駅周辺だけでも桑都の歴史を感じられるスポットはあちこちに。さあ、歩いて、見て、触って、味わおう。
noimage
カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。 
noimage
【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
noimage
【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
noimage
阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
noimage
三ノ輪で過激にノイズ! ジョイフル三の輪の『アポカリ』でノイズミュージックを堪能
『アポカリ』でノイズミュージックイベントを開催ジョイフル三の輪商店街にあるタイ料理 & ライブバー『アポカリ』で2023年7月30日(日)、ノイズミュージックのイベント「三ノ輪でノイズVOL.6」があるということで行ってきました。ノイズミュージックと言ってもピンとこない人も多いと思います。説明するのも難しく体感してもらうのが一番なのですが、あえて説明するとエフェクターやミキサーを使って意図的に雑音を作り、その階調や速度を変えて即興的に作られた音楽。日本では灰野敬二、メルツバウ、MASONNA(マゾンナ)、非常階段などが有名なんです。
noimage
船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。

バーのスポット一覧

1〜12件(全172件)
noimage
蜃気楼 珈琲集団(地下)
バーやスナックが集まる地下街。その一角に日ごとに店主が替わるシェアリングコーヒー店がある。丁寧に淹れる特別な一杯から、焼き菓子、漢方喫茶、お酒と楽しむパフェや小料理まで、店主によってコンセプトも味もガラリ。近くにある本店(地上)とのはしごもどうぞ!
noimage
木村食堂(キムラショクドウ)
カフェの街蔵前にある隠れ家イタリアン。店内にはクラシックが流れ、こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中食事ができる。仕入れ農家や猟師とともにこだわり抜いた旬の素材の味を生かすシンプルな味つけが魅力だ。
noimage
牛込ビール館
朝昼は定食屋『青柳』として営業している、家族経営ののどかなブリューパブ。定食タイムも飲める憩いの空間だ。店の裏手の醸造所で作られている『新月ビア』は味と香りのバランスが良く飲み飽きない味。フライドポテトや鶏の唐揚げハーフなど、味付けが選べるフードもある。
noimage
FOLKWAYS BREWING(フォークウェイズ ブリューイング)
路地の奥に佇む、クラフトビールのタップルーム。スタイリッシュな店内は地元住民の憩いの場だ。4つの発酵タンクで仕込む自家製ビールは「何杯でもゴクゴク飲めてしまう味」。優しい飲み口が多いが、塩を用いるゴーゼやサワーエールの爽やかな酸味も特徴的だ。白カビサラミといぶりがっこなど、バーフードもある。
noimage
RIOT BEER(ライオットビール)
クラフトビールの小さなタップルーム。冷蔵庫9つを用いた石見式(島根県『石見麦酒』発案)で醸造。モルトの糖化時、50℃から4、5回に分けてゆっくり温度を上げる昔ながらの方法で仕込む。曜日によって店頭スタッフが変わり、雰囲気や肴の内容も変化する。多彩な種類のビールと共に、こまめに通いたくなる店だ。
noimage
Let’s Beer Works
週末のみ営業するクラフトビールのタップルーム。テラス席のほか、店内にカウンター席もある。小鉢200円をアテにタイプの異なる8種のビールが楽しめる。醸造家3人を有する6人がそれぞれの感性で作るビールは個性豊かで、月に3~4種の新作がお目見えする。
noimage
Island Japan(アイランド ジャパン)
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan』。本格的なシングルオリジンコーヒーや、ラテアートを施したカフェラテが味わえる。ゲストハウスのある複合施設となっており、カフェには外国人の利用客も多い。コーヒーを飲みながら、海を越えたふれあいも楽しめる空間。
noimage
酒號工作室 NO.9 WorkShop(ジョウハオゴンズォシー)
商店街のはずれ、オーセンティックな地元仕様のバー。1階にあってふらりと入りやすく、店内は照明を抑えた落ち着く店構え。メニューには台湾らしく、フルーツや台湾茶を使ったカクテルが並ぶ。たとえば「美人物語」なるカクテルは、代表的な台湾茶のひとつ東方美人でこさえた酒にブドウとキウイをミックスさせたもの。新鮮なフルーツの甘味を茶がまとめあげ、いい出来である。
noimage
酒房蛮殻/ 手盃蛮殻/ 可否灰殻(シュボウバンカラ/テッパバンカラ/カフェハイカラ)
1軒の空間で品書きが違う三毛作の営業形態に。かねてからシュウマイとホッピーのポテンシャルを信じていた店主は、1階でテイクアウトもできる立ち飲み酒場を開店。2階は、昼は定食&コーヒーのカフェ、夜は日本酒バーと変化をつけ、フロア、時間帯で店を分けている。
noimage
8bit cafe(エイトビットカフェ)
レトロゲームを中心に「80〜90年代、学校帰りに友達が集まってだべっていた部屋」を再現したコンセプトカフェ&バー。ゲームをはじめとして、漫画、音楽、フィギュアや、昔喫茶店にあったテーブル筐体の席など、当時を思わせるアイテムがあちこちに並ぶ。店内の雰囲気はもちろん、「ぷよぷよ」700円など、オリジナルカクテルがたくさんあるのも楽しい。
noimage
船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウジョ)
『船橋ビール醸造所』は、船橋産の食材を使った料理やビールを提供する地元に密着したバル。併設の醸造所では、さまざまな副原料を使ってここでしか味わえない限定ビールも生産している。
noimage
tractor(トラクター)
中目黒で2010年代初頭から営業するバー。2016年からオーストラリアのスタイルで朝ごはんを提供し、トーストと卵をベースに、メニューの中から自分の好きな料理を選んでカスタマイズするワンプレートが人気。オーストラリアに行ったことがある人もない人も、海外の気分を味わえる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ