バーの記事一覧

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湘南・二宮をプリンスジュンがご案内!自然豊かで穏やかな町のおすすめスポット5選
湘南地区の西側にある町・二宮。風光明媚で穏やかなこの町には何がある? 移住、建物の再生、イベントやマーケットなど最近動きがあるらしい。そんな町の魅力の発信に尽力する人がいる。プリンスジュン、だ。そんな彼が愛する二宮のおすすめスポットをご案内!
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三河島は新たなリトル・カトマンズ。留学生たちの生活を支えるインド・ネパール料理店『モモハウス&バー』
荒川区・三河島といえば、この連載の第30回でも紹介したように韓国人のコミュニティーがあることで有名だ。それも済州島出身の人々とその子孫が多く、渋いキムチ屋や済州島の郷土料理を出す焼き肉屋、韓国の教会などが点在する界隈となっている。そんな三河島にこの数年、ネパールの人々がずいぶんと増えてきたのである。
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茅ケ崎さんぽのおすすめ6スポット。潮風と太陽と音楽と。スローでスタイリッシュな海辺の街へ
数々の著名なアーティストを輩出し、音楽が生活に息づく、潮風香るスモールタウン。街を歩いてみると、その空気はすぐに伝わってくる。音楽はただ流れているのではなく、人々の暮らしの中に自然と根付いていた。
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表参道『TAVERN by the green』で桃とシャインマスカットのアフタヌーンティーを楽しむ。女子会・デートにおすすめ!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編28〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第28弾です。
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町屋『PRESSO café&bar』で出合った夏限定ドリンク!ピーチエスプレッソトニックで涼やかなひと時を
町屋・尾竹橋通りから少し入ったところにある『PRESSO café&bar』。蒸し暑さが増すこの季節、新たに登場したのは果物が主役の夏限定ドリンク。
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中学校跡地を活用した池尻『HOME / WORK VILLAGE』が7月24日グランドオープン! 懐かしい空間のなかに生まれる、多彩なチャレンジと交流の拠点
旧池尻中学校跡地活用プロジェクトから誕生した、商業施設、教育・文化施設、オフィスが集う複合施設『HOME/WORK VILLAGE』。2025年4月に一部が開業し、2025年7月24日には校舎棟1階フロアも含めたグランドオープンを迎える。
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東京駅のおすすめ駅ナカグルメ4選。改札内外を熟知するベテランたちが本気でセレクト!
東京駅周辺に特化した某フリーペーパーの編集経験者N子(経験年数8年)とC子(5年)、Y子(2年)の仲良し3人組。東京駅の駅ナカで、彼女たちの知らないお店はない(まったく自称)。さあ、自信に満ち満ちた会話を盗み聞いてみましょう。
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東京駅周辺で迷ったらここ!気分で選ぶ酒場5選。改札内から高架下まで、おすすめを厳選!
とりあえず東京駅に来たけど、この辺りは「で、どこで飲む?」となりがちなエリア。どこも使い勝手は悪くないけれど意外と判断が難しい! そこで、気分にあわせてお店を厳選! ぜひ参考に。
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日本橋兜町の躍進が止まらない。大変革中の日本のウォール街
時代とともに活気が失われ、過疎化が進んだ金融街・兜町。しかし近年、街づくりプロジェクトによって、かつてのにぎわいが取り戻されつつある。その変化の裏側について、仕掛け人たちに話を伺った。
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小説家・柴崎友香の神保町。「絶対に会えない人に会える感じがする。それを小説に書けたら」
柴崎友香さんの最新刊『遠くまで歩く』には神保町の古書店で見つけた手紙の話が印象的に描かれている。さまざまな時代の本が並ぶ街の書店を共に歩き、時の流れの積み重なりを小説にすることについて話を聞いた。
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神保町のブックスポット4選。バーに喫茶、ホテルも!書店の枠を飛び越えたとっておきの場所へ
手に取った一冊の本をきっかけに、本の世界に没入したり、新たな世界に足を踏み入れたり。さすが本の街だけあって、昨今、書店の枠を飛び越えたブックスポットが多様化の一途だ。
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町屋『THE BAR PITHECANTHROPUS』で味わうひとりの夜。住宅地に灯るバーの明かり
用事を終えて町屋駅に戻ってきた、4月のある夜。春らしい陽気も手伝って、今日はどこかで飲んで帰ろうと思い立ちました。この日の「どこか」は、行ったことがない店のイメージ。ふと、近くのバーのカウンターで聞いた「『THE BAR PITHECANTHROPUS(ピテカントロプス)』には、いつか必ず行こうと思ってるんです」という言葉を思い出しました。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
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渋谷で食べたいランチ6店。カフェ、イタリアン、アジア料理……今日はなんの気分?
渋谷でランチをしたいとき、あまりにも店がありすぎて迷ってしまうことはないだろうか。そんなときのために、カフェやハンバーガー、イタリアン、アジア料理など8つの多彩なランチを集めてみた。その日、食べたいものの気分によって決めてみてほしい。
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川崎さんぽのおすすめ8スポット。チャレンジ精神が街の魅力に昇華する!
東京と横浜の中間にあるから少しはのんびりしていてもよいものの、川崎の発展は日々めざましい。宿場町で工場と労働者の街という歩みの上に育まれる都市の今を歩く。
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昼はナポリタンで、夜はウイスキー。三河島の『cafe&BAR cap』
2025年1月からプレオープン、3月から土・日、4月から毎日オープン!三河島の荒川仲町通り商店街からちょっと路地を入った、『cafe&BAR cap』に行ってきました。
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【東京都内】燗酒が通年飲めるおすすめ6軒。こだわりの日本酒と料理に食欲が加速する!
燗酒は、料理と合わせることで真価を発揮する。だから燗酒を中心に据えた店は食材へのこだわりも並みではない。その一方で、食べ合わせを考え過ぎる必要もないくらい、懐が深いのもまた魅力。自由な“燗酒沼”へお連れします!
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水道橋おすすめランチ12選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームバー~友と出会う、友と語らえる、あの時のように……
子供の頃、あるいは学生時代、自然とゲーム仲間がいた。『ドラゴンクエスト』の新作が買えたかどうかを報告しあい、その後会うたびに「レベルいくつになった?」などと挨拶代わりに聞いたものだ。メジャーなゲームだけでなく、世間ではあまり売れなかったゲームでも、仲間うちでやりこまれることもあった。早売り雑誌で新作情報を得た者がスターになったり、田舎では入手困難なレアグッズを自慢されて、羨(うらや)ましさもありながら目を輝かせたりした日が懐かしい。
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【『熟と燗』社長・上野伸弘インタビュー】日本酒の行く末は熟成にあるのか。新しい価値を見出す次なるフェーズとは
ワインやウイスキーにおいても、味わいや価値を左右する「熟成」は大きなキーワードだ。では日本酒はどうか?『熟と燗』社長であり、熟成日本酒の価値を見出し、発信し続けてきたパイオニアの上野伸弘さんを訪ねた。

バーのスポット一覧

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モモハウス&バー
三河島の駅近くにあるインド&ネパール料理店。ネパールからの留学生が朝食を食べられるようにと朝9時から営業し、夜は居酒屋のような雰囲気にもなる。外せない料理は、店名にもなっているモモ(チベット・ネパール風の水餃子)と、国民的定食であるダルバートもぜひ。ネパールのラム酒ククリは、ロックか、ソーダorコーラ割りで。
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TAVERN by the green(タバーン バイ ザ グリーン)
表参道の大通りに面した『ザ ストリングス 表参道』の2階にある隠れ家的な店で、デートや女子会など、さまざまなシチュエーションで利用できる。楽しめるのはブランチメニューやスイーツプレート、夏季にはビアプランもある。アフタヌーンティーは季節により内容が変わり、スイーツや軽食を紅茶・コーヒーとともに堪能できる。
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HOME/WORK VILLAGE(ホームワークヴィレッジ)
旧池尻中学校跡地活用プロジェクトから生まれた、商業施設、教育・文化施設、オフィスが集う複合施設。コンセプトは「私たちには、宿題がある」。ここを起点に世田谷がひとつの村のように緩やかにつながり、多様な活動が活性化することを目指している。校舎棟1階に入るスポットは、シェアキッチンや配信スタジオ、飲食店、レザークラフトのショップなど、ジャンル・業態もさまざま。
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肆(ヨン)
1階はカフェ&バー、2階はギャラリー、地下はリスニングスペース。2024年7月にオープンしたディープな複合施設だ。「お酒、音楽、アート。立っても座っても踊ってもいい。とにかく、ルールのないスペースを作りたくて」と仕掛け人の杉山さん。ギャラリーとしての運営もすべて我流。そこがいい。
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ブックバー リリパット
書店が閉じてから開店する、絵本専門店『Book House Cafe』の奥にあるバー。ビル裏の専用扉から入る秘密の空間で、運が良ければ店主による読み聞かせも。カウンター5席のほか、書店内のカフェ席も利用でき絵本も購入可。
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K5(ケーファイブ)
大正時代の建物をリノベーションした複合施設。「都市における自然との共存」がテーマの地下1階・地上4階に、ホテルと飲食店が入る。全20室の客室にはレコードプレーヤーと書籍、植栽が。歴史と時間を重ねた重厚感のある建物は、どこを切り取っても感性が刺激される。
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BOOK SHOP 無用之用(ブック ショップ むようのよう)
神保町駅から徒歩6分のビル2階にあるカフェバーを備える書店。2023年8月に移転リニューアルオープンした。店内の棚には古書と新刊が入り混じり、文芸、デザイン、音楽、建築など、ジャンルはボーダレス。奥にはカウンターと窓辺席があり、ドリップコーヒーや酒などが楽しめる。一人客の隠れ社交場ともなっていて、随時イベントも開催。
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北出食堂
馬喰町駅から徒歩4分。店主の北出さんがニューヨークで食べたストリートスタイルのタコスに、日本の食材を盛り込んだ「東京のメキシカン」が味わえる。内装のコンセプトはブルックリンの工場で、気取らずにいられるのがいい。店内にバーカウンターもある。
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UNLIMITED COFFEE BAR(アンリミテッド コーヒー バー)
スタッフ全員がプロフェッショナルバリスタで、シングルオリジン・スペシャルティコーヒーを提供。「コーヒーのフルーティーさと良質な酸味をカクテルに生かそう」と、12種のコーヒーカクテルを展開している。
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葡萄舎(ぶどうや)
昼はカレーランチ、夜はつまみを加えてワインバーに。南インドのベジタリアン食・ミールス料理から着想を得たカレーが人気。世界各地を放浪したマスターの人柄に惹かれ、常連となる客も多い。
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16SHOTS(じゅうろくショッツ)
懐かしのゲームやアイテムが置いてある、レトロゲームをコンセプトとしたゲームバー。人気メニュー「3DO」は、パナソニックが発売していた同名の家庭用ゲーム機の中に揚げ物が入っている、という驚きの中身だ。王道から超レア品まで置いてあるゲームCDや、レトロゲームグッズなど、それらを介してゲーム好き同士がつながる場になっている。
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【閉店】LADY JANE(レディジェーン)
1975年、当時29歳の演劇青年だった店主・大木雄高さんによって開業したジャズバー。店名はThe Rolling Stonesの『Lady Jane』から。屋号はジャズバーらしくないものを、と大木さんの思いによって名付けられた。これまで定期的に店内ライブを行い、スタンダードなジャズもあれば、ロックやフォーク、邦楽器共演など、ここでしか味わえないジャンルをまたいだコラボも多く行われた。
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