バーの記事一覧

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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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野方さんぽのおすすめ6スポット。カレー、うどん酒場、銭湯……ピースフルとカオスのミクスチャータウン!
駅に降り立った瞬間から、分かる。この街はにぎやかで、明るくて、おおらかなのだろう。でも、かつて闇市があったんだぜ? 雑味がない方が不自然ってもんさ。平和と混沌(こんとん)。ごちゃ混ぜにして、楽しんでいきましょうか。
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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雪の北国はこんなに美しい。秋田の夜をたっぷり遊ぶ1泊2日の旅へ!
雪深い秋田ならではの幻想的な風景に心を震わせ、郷土色あふれる料理やお酒を堪能し、温泉に浸かる——。そんな、冬の夜だからこその贅沢な旅をしよう。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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シン・祖師ヶ谷大蔵さんぽのおすすめ7スポット。ウルトラマンと共ににぎわう商店街と、街に吹く新たな風
昔ながらの商店街は、ウルトラマンとともに今も人通りがありにぎやか。加えてここ数年、偏愛店主たちの自由な店が新たな風を吹かせている。ニューワールドへの扉は、いつだって開かれているのだ!
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レトロ喫茶から2023年オープンのカフェまで! 三軒茶屋のおすすめ3選 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の三軒茶屋編をまとめてみました。人気散歩スポットの黒猫おすすめカフェです。
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ひとり飲みから子連れの食事まで楽しめる! 西尾久のカジュアルバー『BARホオズキ』
都電荒川線の荒川遊園地前停留場と荒川車庫前停留場の中間地点。それぞれから徒歩5分ほどの場所にある『BARホオズキ』に伺いました。「鬼」の看板にはWASHU BAR(和酒バー)と書かれているとおり焼酎が充実していますが、洋酒やカクテル、そして食事も楽しめるお店です。
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浜野謙太のリアル経堂生活。「経堂はレンジが広い。その、懐の広いところがいいんです」
在日ファンクのボーカル兼リーダーでありつつ、『おい! ハンサム』の大森利夫役など、俳優としても引っ張りだこの浜野謙太さん。約8年暮らしている経堂での過ごし方や魅力を語っていただいた。
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【閉店】麩菓子が絶品の前菜に! 一品一品が楽しく美味しい『DRA三茶(ドラサンチャ)』 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編第6弾です。
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逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ5選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる店をご紹介します。
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ネパール料理をつまみに一人飲み。料理をハーフサイズでも頼める、三河島『マックセ ダイニング&バー』
暑い日には暑い国の料理。この日はカレーでも食べようと思って三河島の『マックセ ダイニング&バー』へ。常磐線の線路沿いにあります。2022年12月にオープンした頃に来て以来になります。
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江古田・桜台・練馬・石神井公園のおすすめ酒場4選。通いがいある珠玉のワンダーランド!
一見して何の変哲もない店構えかもしれない。だが、一歩足を踏み入れれば、そこは店主が愛する酒の世界にどっぷり浸れるワンダーランド!江古田・桜台・練馬・石神井公園の通いがいある珠玉の酒場4軒をご紹介。
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千葉・西千葉・稲毛ひとり飲みにおすすめの酒場4店。良店でローカルな空気に包みこまれる
界隈の繁華街といえば千葉駅東口側だが、そんな気分じゃないとき。少し場所を移せば腕っこきの店主の営む良店が待っている。ひとりで行っても、大丈夫。むしろ、ひとり占めしたくなる理由がある。
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西千葉・千葉さんぽのおすすめ13スポット。独創性を楽しむ出会いと気づきにあふれる街
千葉大学と包括的連携協定を結んだZOZOは、2021年、西千葉に本社を移転。個人店や地域のイベントも増え、散歩にもってこいだ。一方の千葉駅周辺にも、受け継がれてきた文化の香りが。その世界観に浸かろう。
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高田馬場の憩いの場『カフェ コットンクラブ』で、シェフが日ごとに考案するボリュームランチを楽しむ
昼夜問わず人通りが多く、学生街としても名高い高田馬場。そんなエリアで長年人々の憩いの場として親しまれているのが、1984年創業の『カフェ コットンクラブ』だ。店名に“カフェ”がついているとはいえ、この店で楽しめるのはコーヒーやスイーツだけではない。ランチ時には熟練シェフが腕によりをかけて仕立てた、数々の絶品イタリアンがいただける。特に人気なのは1日30食限定の日替わりランチプレート1500円。早い時にはランチ営業開始10分で完売することもあるそうだが、この日は一体どんな料理に出合えるのだろうか……?
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調布・府中の厳選グルメ8店!居酒屋からイタリアン、とんかつまで勢揃い!
住みたい街としても人気の調布・府中。暮らしやすいエリアだからこそ、地元に根付いた飲食店が多くある。おしゃれなイタリアンからパンチのきいた居酒屋まで、地元に愛されるおいしいお店をご紹介。
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“パラダイス”を追求する音楽プロデューサーが通う、アート空間で飲めるスタンド。日本橋『STAND BnA』
東京に暮らしていると「音楽やアートの領域にいる、よくわからないがすごい人」とたまに出会う。今回連れ出してくれたカワムラユキさんも、私にとってそのうちのひとりだった。謎多き彼女がいったい何を考え、どのように生活しているのか。行きつけの店でおいしい酒とスイーツをいただきながらじっくり話を聞いた。
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清澄白河・森下さんぽのおすすめ10スポット。コーヒーだけじゃない街の日常を感じる
知名度はすっかり全国区、今をときめく花形の街・清澄白河から、小名木川を渡って商店街の街・森下、さらに菊川へ。耳をすませば、読経に木魚の音、重機や機械の動く音、そして商う人の声から、街の日常を実感することができる。

バーのスポット一覧

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日本酒とワイン BAR
ワインは自然派、日本酒は純米。自分たちの気分をベースに、酒好きがスルーしがちなところを攻める。合わせるのは、フランス仕込みの酒場料理だ。この店で過ごしていく中で、メニューやワインの説明をきっかけに世界が広がっていく面白さを体感できる。
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東京ゲストハウス toco.(トコ)
東京都台東区にある築100年の古民家を改装したゲストハウス。手入れが行き届いた木造家屋と庭園は趣深く、都心とは思えない空間が広がる。入り口にもなっている別棟は、昼は宿泊者のリビングとして、夜は一般に開かれたバーとして、人がつながる場となり愛されている。
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DRA三茶(ドラサンチャ)
栄通り商店街の入口にある人気のイタリアンバル。土日は昼からも営業している。窯焼きピザも人気だがワインの種類も豊富。メニューも、麩菓子の間に自家製レバーパテをサンドするなど、創作的なものが多く楽しい。大きなトンカツが乗った玉子焼きナポリタン、名物! カツナポもボリューム満点でおすすめだ。
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NOMURA SHOTEN
2022年開業の、ラフな雰囲気のバー。しかしお酒は日本各地から厳選されたスピリッツが100種以上、クラフトビールやワイン、焼酎や泡盛まで揃う。個性ある蒸留酒の味を楽しめるよう、カクテルではなくロックやソーダ割で提供しているという。肴はラム焼売550円、マグロのタルタル酒粕クリームチーズ トルティーヤチップス800円など。また、時々顔を出す下町情緒も魅力だ。店内奥で酒類の販売もある。
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とも新
ワインに続き、ヴェルモットにアブサンといった薬草酒や、ブランデーやジンと多彩な蒸留酒を取りそろえた酒場。中でも、赤ワインの代表的品種、ピノ・ノワールはドイツ、スイス、アメリカ、オーストラリア、南アフリカなど各国のものが揃い、グラスは日々15種類890円~。ボトル3500円~。生産地や熟成の違いを飲み比べてみるのも楽しい。
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肉と野菜とナチュラルワイン さとう
店名を地で行く、落ち着いた雰囲気の酒場。ワインは亜硫酸を添加していないナチュラルワインが中心。ふくよかな旨味の白と皮の渋味がまろやかなオレンジの品揃えが厚く、赤は軽やかでするする飲める“薄旨系”を用意。肉や野菜も生産段階からこだわりの品々ばかりで、「全部がおすすめ」のメニューが揃う。
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winestand pedro(ワインスタンド ペドロ)
聞けば、その時季に合うナチュラルワインを中心に揃えているのでリストがないそう。好みや気分に合わせて注いでくれる。白で喉を潤すと、芳醇な果実味がふわっ。濃厚なウフマヨを頬張れば、相性は言わずもがな。続いて「赤に合わせるなら」と、ライスコロッケが。ラムのボロネーゼがたっぷりかかっていて、まさに赤ワインのための一品!
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カフェ コットンクラブ
JR高田馬場駅から徒歩3分の『カフェ コットンクラブ』では、その日の担当シェフ毎にメニューが替わる日替わりランチプレート1500円がいただける。熟練シェフがこだわり抜いて仕立てる高級レストラン顔負けの味わいを、ぜひご賞味あれ。
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STAND BnA(スタンド ビーエヌエー)
日本橋のアートホテル『BnA_WALL(ビーエヌエー ウォール)』の1階、朝8時から夜は22時まで、朝食・ランチ・カフェ・バーと時間帯でフードメニューを変えて営業している飲食店。人と人のコミュニケーションを促す機能を持ちながら、展示場として人とアートの思いがけない出会いも生む空間だ。
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TINY CAFE(タイニー カフェ)
1999年開店のカフェ・バー。趣深い飴色の空間は、居心地のよさに定評がある。砂肝とレバーのオイル煮やドライいちじくクリームチーズサンドなどのつまみの他、チキンカレーなどの食事メニューも充実。また、店内では時折ライブも開催されている。
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花ごよみ東京
東京駅前の『ホテル龍名館東京』、その15階にある和食店。個室もあり、ビジネス利用から顔合わせまで幅広い用途で利用できる。子供用の椅子や食器の用意もあるのでファミリーでの来店でも安心。夏季限定で行われる梅の本場・和歌山の紀州南高梅で仕込んだ梅酒 20 銘柄と、梅酒を使ったオリジナルの新作カクテル 4 種を飲み放題で堪能できる「梅酒 BAR」や、“梅づくし”のミニ梅会席が人気。
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図鑑カフェ fumikura
いつもとは違う場所で気分を変えたい時に訪れたい1軒。あらゆるジャンルの図鑑が並べられ、手に取ると、そこからまた次の本へと世界が広がる。ガラスペンで手紙が書けるソファ席もあり、1日いても退屈しない。15時まではランチタイム、18時からはバータイムに。
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