上野・浅草の記事一覧

1〜20件(全354件)
noimage
氷河期にタイムスリップ! 特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が7月12日~10月13日、上野『国立科学博物館』で開催
4万年前の氷河期に生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫る特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝)、東京都台東区の『国立科学博物館』で開催される。TOP画像=ケナガマンモス(生体復元模型)
noimage
夏の風物詩「ほおづき市」の由来とは?観音さまのパワーが4万6000倍になる功徳日って?
じめじめと暑い梅雨の終わり頃に見頃を迎える、鮮やかなオレンジ色の提灯のようなホオズキ。6月下旬から7月上旬にかけて、各地で「ほおづき市」が開かれにぎわいを見せていますね。チューリップ祭やバラ祭など、季節ごとに咲く花の祭は各地で開かれますが、その中で「ホオズキ」は特に寺社仏閣と深い関係があります。そんな関わりを知って、夏の風物詩にもなっている「ほおづき市」に出かけてみませんか?
noimage
さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
noimage
さんたつ読者&編集部おすすめの「たまらない坂」10選
みなさんは日々、坂を歩いていますか? 今回は、さんたつサポーター&さんたつ編集部が「たまらん!」と推している坂を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。文豪ゆかりの坂や絶景坂など、何気ない街なかの坂にも奥深い魅力や歴史、人の営みが息づいているかもしれません。坂に注目して街を歩くきっかけにしてもらえたらうれしいです。
noimage
浅草富士浅間神社周辺で江戸時代から続く「浅草観音うら お富士さんの植木市」が5月31日・6月1日・28日・29日に開催!
東京都台東区の浅草富士浅間神社周辺では、江戸時代から約400年続く夏の風物詩「浅草観音うら お富士さんの植木市」の“一の富士”が2025年5月31日(土)・6月1日(日)、“二の富士”が6月28日(土)・29日(日)に開催される。メイン会場となる柳通りに植木を売る市が並ぶ、江戸情緒あふれるイベントだ。
noimage
スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店5選【東京都23区東部&北部編】
浅草に根津、北千住など下町になじむおすすめコーヒー店5軒。外国人観光客に人気のカフェから地域密着の老舗珈琲店まで、厳選して紹介。
noimage
「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
noimage
浅草の街が熱気に包まれる3日間!浅草神社の「三社祭」が5月16~18日に開催
日本を代表する祭りとして知られる、東京都台東区浅草神社の「三社祭」が2025年5月16日(金)~18日(日)に行われる。例年3日間で約180万人もの人出を数え、浅草の街が一年で最も活気づくといわれる三社祭。ぜひ現地でその熱量を味わおう。
noimage
江戸時代のメディア王、君臨! 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が6月15日まで上野『東京国立博物館 平成館』で開催中
多彩な出版活動を通し、人々が楽しむものを追い求め続けた蔦屋重三郎。蔦重の全体像を約250作品で紹介する特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が2025年6月15日(日)まで、東京都台東区の『東京国立博物館 平成館』で開催されている。
noimage
貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
noimage
在日コリアンの避難所となった最初期の焼肉横丁と、“焼き肉”として定着した朝鮮料理。浅草『金燈園』<後編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第2回はかつての「国際マーケット」の一角にあり、闇市由来ともいわれることがある浅草・焼肉横丁の『金燈園(きんとうえん)』で、1964年の創業から注ぎ足されてきた【焼き肉のタレ】。後編では、今回伺った話とそれ以前までに取材した内容に基づき、焼肉横丁の成立史にフォーカスします。
noimage
焼肉横丁の一角で半世紀注ぎ足された焼き肉のタレに舌鼓。浅草『金燈園』<前編>【街の昭和を食べ歩く】
文筆家・ノンフィクション作家のフリート横田が、ある店のある味にフォーカスし、そのメニューが生まれた背景や街の歴史もとらえる「街の昭和を食べ歩く」。第2回はかつての「国際マーケット」の一角にあり、闇市由来ともいわれることがある浅草・焼肉横丁の『金燈園(きんとうえん)』で、1964年の創業から注ぎ足されてきた【焼き肉のタレ】。前編では、ロースターで焼いた肉をそのタレでいただき、その味わいにフォーカスします。
noimage
多彩な選択肢がうれしい『台東区職員食堂 チカショクさくら』。ボリューム満点のセットメニューからヴィーガン料理まで!
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。1000年以上の歴史を誇る浅草寺を中心に、江戸の風情を今に残す台東区。上野駅から徒歩5分ほどの場所にある台東区役所の職員食堂では、栄養バランスを考慮した日替わり定食やお得なセットメニュー、ヴィーガン対応の料理など、多様なメニューがお手頃価格で楽しめる。
noimage
老舗から新店まで!浅草で話題のカフェ・喫茶店4選~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編をまとめてみました。老舗から話題の新店まで数多くある浅草のカフェ・喫茶店の中で、SNSでも話題のお店4選です。
noimage
東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
noimage
大人のお子さまランチとプリンアラモードにワクワクMAX!『101 ICHI-MARU-ICHI』〜黒猫スイーツ散歩 浅草編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第16弾です。
noimage
若冲や雪舟も! 相国寺派の名品が集結する「相国寺」展が3月29日~5月25日、上野『東京藝術大学大学美術館』で開催
『相国寺承天閣美術館』開館40 周年を機に開催され、国宝、重要文化財40点以上を含む相国寺派の名品が一堂に会する展覧会。相国寺の美の世界を伝え、未来へ託す「相国寺」展が2025年3月29日(土)~5月25日(日)、東京都台東区の『東京藝術大学大学美術館』で開催される。
noimage
60年の歴史ある喫茶店『トロント』で盛り盛りプリンと絶品ナポリタンを〜黒猫スイーツ散歩 浅草編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第15弾です。
noimage
上野駅に爆誕!新スイーツゾーン「おやつパーク」4店のおすすめスイーツ~黒猫スイーツ散歩上野駅手土産まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、上野駅に誕生した新スイーツゾーン「おやつパーク」の4店のおすすめ手土産を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
noimage
2025年に見たい桜絶景ベスト10。全国1890カ所を訪ねた桜マニアが選ぶ、おすすめのお花見スポットは?
日本の花といえば、やはりはずせないのが桜。ずらりと並ぶ圧巻の景色はもちろん、ずっしりと根を据える一本桜、光に照らされた夜桜など、その美しさの種類もさまざま。九州から北海道まで、各地の桜を追いかける桜マニア・中西一登さんに、いま見たい桜風景を聞いてみました。さて、この春はどこにお花見に行く?

上野・浅草のスポット一覧

1〜12件(全323件)
noimage
旧東京音楽学校奏楽堂
東京音楽学校(現東京藝術大学音楽学部)が明治23年(1890)に創設した日本最古の洋式音楽ホール。瀧廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌い、三浦環が日本人初のオペラを公演するなど、これまで名だたる音楽家がその舞台に立ってきた。
noimage
鰻割烹 伊豆榮(うなぎかっぽう いずえい)
約300年の歴史がある老舗。備長炭でじっくり焼かれた三河一色産のウナギは、ふっくらとして柔らか。醤油とみりんで作るタレと相性抜群だ。不忍池を眺めながら、絶品うな重を堪能しよう。
noimage
不忍池(しのばずのいけ)
天海大僧正が琵琶湖に見立てたという天然池。中央には中之島があり、そこに不忍池辯天堂が配されている。一面がハスに覆われる蓮池、ボート遊びができるボート池、カワウの繁殖地・鵜の池の3つに分かれている。
noimage
国立科学博物館
日本館と地球館があり、日本館での注目は3階北翼のフタバスズキリュウの全身骨格標本。地球館では宇宙史・生命史・人間史を標本・資料と映像でたどる「地球史ナビゲーター」が必見。
noimage
東京国立博物館
日本と東洋の美術・考古資料などを収集・展示する、歴史深い博物館。本館、平成館、表慶館、東洋館、法隆寺宝物館、黒田記念館に分かれ、国宝89点と国の重要文化財644点を含む約12万点を収蔵。
noimage
寛永寺(かんえいじ)
徳川家康、秀忠、家光の帰依を受けた天海僧正が寛永2年(1625)に創建。かつては上野公園一帯が寺領だったが、上野戦争で多くの堂宇を失い、境内地も没収され、現在の規模となる。
noimage
上野恩賜公園
明治維新の上野戦争の舞台で、西郷隆盛像の近くに彰義隊の墓がある。震災や戦災に遭い、顔だけが残る上野大仏がユニーク。文化施設が集まる“文化の杜”として親しまれている。
noimage
上野東照宮
寛永4年(1627)、藤堂高虎が造営。現存する唐門、社殿、透塀は慶安4年(1651)に徳川3代将軍家光が造営した。参道には全国の大名が寄進した48基の銅灯籠が並ぶ。ぼたん苑も有名。
noimage
清水観音堂
寛永8年(1631)、寛永寺開山の天海僧正が京都の清水寺を模して建立。元禄7年(1694)に現在地に移築され、上野の山に現存する建築年が明確な建造物では最古のものとなる。
noimage
上野アメ横
上野駅から御徒町駅にかけて、JR高架下を中心に約500mにわたって続く商店街。戦後の闇市と飴を商う店が軒を連ねたことが始まり。現在は約400の専門店が集結する。
noimage
国立西洋美術館
ロダンの彫刻やゴッホ、マネ、ルノワール、モネなどの著名な画家の作品を常設展示する。ル・コルビュジエが設計し、1959年に竣工した建物は世界文化遺産に登録。
noimage
うさぎやCAFÉ
あんこが自慢の名店『うさぎや』の4代目・谷口拓也さんがオープンしたカフェ。異なる固さのあんこを作り、メニューごとに使い分けている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ