喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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九州の地域に根ざした愛され鉄道&駅へ。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【後編】
「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。自然やグルメ、絶景が盛りだくさんの南九州の魅力を再発見する旅の後編は、宮崎県高千穂町にある地元の人々の思いを乗せて走る鉄道と、旅人に新たな楽しみを提供してくれる鹿児島県の駅に注目。旅の最後には、「かんぱち・いちろく」にも乗車します!
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災害からの復興進む熊本で癒やされて。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【前編】
食、温泉、癒やし体験・パワースポットが豊富な南九州へ、日常のあれやこれやは忘れて、心と体を休めに行きませんか。「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。思いっきり遊んで、思いっきり休んで……。南九州の魅力を再発見する旅を、前・後編と2回に分けてご案内します。前編は、災害からの復興を遂げつつある熊本へ!
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町田・相模原・橋本で非日常を味わうカフェ4選。ちょこっと風変わりな魔窟に没入!
しゃれた店は数あれど、カフェとひと言では片付けられない世界観。「好き」を集めた稀有な空間は、類が友を呼び、新たなカルチャーのうねりも生む様子。身を委ねれば、魅惑の時間にまったりどっぷりハマるのだ。
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麻布台ヒルズにパリ発の人気店『ルノートル』がオープン! マカロンと限定のパフェを満喫〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第1弾です。
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町田の動物に癒やされるふれあいスポット4選。マイクロブタにフクロウ、モフモフだけじゃない町田式アニマルセラピー
最近疲れていませんか? 優しい気持ち、失くしてませんか? 心当たりのある方は、ぜひ町田に。このエリア、ちょっとマニアックな生き物に特化したふれあいスポットが点在しているのです。見て、触れて、動物まみれになれば、癒やされること間違いなしです。
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前橋・高崎の気になるユニーク喫茶3店。古民家、蔵座敷、山小屋風……他では味わえぬ世界観に陶酔
前橋・高崎は特有の文化が根付く土地柄か、喫茶もユニーク。他では味わえぬ世界観のオンパレードで、あたたかな店主たちのもてなしもうれしい。日常が遠ざかり、気分はすっかり旅気分♪
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前橋・高崎のおすすめ純喫茶3店。町の人たちに愛され続ける美空間でくつろぐ
重ねた年月の分だけ風合いが増した喫茶のお楽しみは、目に麗しく舌にうれしいスイーツ。加えて、おなかを満たす軽食にも心がこもる。ロードサイドに点在する純喫茶は、街の人たちの心のオアシス。さ、お茶に出かけませう。
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日本橋のゆったり過ごせるおすすめカフェ4選。老舗喫茶から台湾茶の人気店まで~黒猫スイーツ散歩 日本橋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編をまとめてみました。落ち着いてゆったりと過ごせる黒猫おすすめのカフェ4選です。
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恵比寿の横丁にある『Yellow Cakes』。一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る宝石ケーキで至福のカフェタイム
恵比寿ガーデンプレイス内にある横丁「BRICK END(ブリック エンド)」には個性的な飲食店がある。その中でレモンイエローの外観がひときわ目を引くのは、若きパティシエたちが腕を振るうケーキ店『Yellow Cakes』。キラキラときらめく“宝石ケーキ”や、たっぷりとクリームが詰まったシュークリームは店内併設のカフェで食すだけでなく手みやげでも喜ばれそう。
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創業70年を超える老舗カフェ、国立『ロージナ茶房』。歴史あるメニューと懐かしい雰囲気にどっぷり浸ろう
国立駅南口から延びる大学通りから路地へと入ったところに位置する『ロージナ茶房(ロージナさぼう)』。1953年創業の老舗として、カフェや喫茶好きには知られた存在だ。創業当時が容易に想像できるレトロな建物に足を踏み入れると、初めて訪れる人でさえ懐かしい気持ちで心が満たされる。
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神保町『かふぇ あたらくしあ』で、コーヒーの香りと蓄音機で聴く音楽に身を委ねるひととき
2022年に神保町にオープンした喫茶店『かふぇ あたらくしあ』。SPレコードを蓄音機で聴くことができるこの店は、クラシック音楽好きにはもちろん、コーヒーやアンティークが好きな人にとっても至高の空間。こだわりのコーヒーと自家製スイーツを味わいながら、アナログの音に耳を傾けるひとときを過ごそう。
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大館に「かわいい」がたくさん!「あきたの北のほうスイーツマップ」とモフモフ観光駅長
秋田県の内陸北部に位置する大館市。曲げわっぱのお弁当箱や、きりたんぽの本場、そして渋谷の銅像で知られる秋田犬“忠犬ハチ公”のふるさととしても有名だ。今回は、JR東日本秋田支社が発行する「あきたの北のほうスイーツマップ」を片手に、大館市内のカフェや菓子店を食べ歩き。さらに、とってもかわいい秋田犬の観光駅長に会えるスポットもご紹介! 地元で愛される名店の絶品スイーツたちを、ぜひご賞味あれ。
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貸し切りの個室で優雅に楽しむ抹茶スイーツ『IPPUKU&MATCHA日本橋店』〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第4弾です。
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外カリ&中フワもち食感!恵比寿『MERCER BRUNCH EBISU』で、特製ブリオッシュのフレンチトーストのブランチを
恵比寿ガーデンプレイスの近くにあるレストラン『MERCER BRUNCH EBISU(マーサー ブランチ エビス)』。焼きたてフレンチトーストのブランチ専門店だからカフェタイムにもピッタリで、季節ごとにテーマが変わるアフタヌーンティーも好評だ。1階のメインダイニングは自然光がたっぷり入り開放的だが、夜になるとムーディーな雰囲気に変わりイタリアンベースの多国籍料理がいただける。
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神保町『トロワバグ ヴェール』の新名物グラタンクレープをネルドリップコーヒーとともに味わう
喫茶店が好きなら、神保町交差点のそばに店を構える『トロワバグ』を知らない人はいないだろう。1976年創業の老舗であり、神保町の喫茶店といえば必ず名前の挙がる名店。その2号店『トロワバグ ヴェール』が、2024年6月にオープンした。本店の遺伝子がしっかりと感じられるとともに、一味違う装いで新たなチャレンジも光る店にお邪魔した。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編① 秋にしか食べられない栗料理に出会う
地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でも「サステナブル」って意外とシンプル。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイスの旅、秋編を5回にわけて案内します。今回の旅の舞台はスイス南西部に位置し、“アルプスの心臓部”ともいわれるヴァレー州。マッターホルンをはじめとした4000m級の名峰群、山間に延びる谷や氷河、山の斜面に続くブドウ畑など、幅広い景観が売りのエリアです。
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カフェに本屋に地域のハブ……個性豊かな南阿蘇鉄道の駅が語る、熊本地震からの復活と沿線のこれからのこと
2016年の熊本地震から7年が経った2023年7月15日、南阿蘇鉄道全線で運転が再開。復活の陰には、南阿蘇鉄道を支える個性豊かな駅と店主たちの熱い思いがあった。
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半世紀以上の歴史ある喫茶店『COFFEE LOTUS』で旬のフルーツ三昧!〜黒猫スイーツ散歩 日本橋編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編の第3弾です。
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都電荒川線沿線にオープン! 西尾久『白と青と』は、チャイと紅茶と洗剤量り売りの店
2024年8月下旬頃にオープンした、チャイと紅茶と洗剤量り売りの店『白と青と』に行ってきました。都電沿いの小台駅から荒川遊園地前駅へ向かう途中にあります。

喫茶・カフェのスポット一覧

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CAFE GITANE(かふぇ じたん)
JR恵比寿駅から徒歩5分、閑静な路地裏にカフェレストラン『CAFE GITANE』がある。アンティークで揃えられた店内は、1994年にニューヨークで創業した本店のスタイルを踏襲している。名物は、ライ麦や全粒粉を混ぜ込んだパンの上になめらかなアボカドのペーストがのったアボカドトースト。デザートにはクラシックプリンがおすすめ。
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岡部宿大旅籠柏屋(おかべしゅくおおはたごかしばや)
国登録有形文化財にもなっている貴重な旅籠の建物を活用し、当時の旅や宿場の人々の暮らしを伝える資料館。建物内は江戸時代にタイムスリップしたような空間で、旅衣装を身に着けて記念撮影もできる。併設の物産館「かしばや」では地場特産品や工芸品の販売のほか、喫茶コーナーで軽食も楽しめる。
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はじまりの紅茶 Terrace Cafe
地域の茶農家50軒が集まり発足した足久保ティーワークスが手がける、全席屋外のオープンテラスカフェ。「鎌倉時代から800年続く足久保茶を未来に繋いでいく」をコンセプトに、茶工場併設の店頭ではお茶のテイスティングができるほか、お茶を使ったアレンジドリンクやスイーツを味わえる。
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駿府の工房 匠宿(すんぷのこうぼう たくみしゅく)
2021年5月に「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトにリニューアルオープンした、今川・徳川時代から受け継がれた静岡の伝統工芸の技と、その豊かな体験を楽しめるスポット。各工房では、駿河竹千筋細工・木工・漆・染めもの・陶芸など静岡の伝統工芸を体験できる。施設内にはカフェやセレクトショップも。
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ばりん家(ばりんち)
民家風建物の前に看板はあるものの、どこか謎めく風情。中に入れば、のどかなカフェ空間の奥に、南アフリカのクールなクラフト雑貨が満載だ。看板メニューはルイボスティのラテ。現地ではレッドラテと呼ぶポピュラーなノンカフェインドリンクは、おだやかな発酵香がクセになる。
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ロッサアバウ
インド、タイなどの雑貨に混じり手作りの小バッグも並び、一見エスニック雑貨店という趣のカフェ。ナスのフムスやインドカレーなど、総菜満載の手料理はスパイス使いが絶妙で、香りのトリコに。奥に風呂場を改築した小部屋もある。
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奇妙な植物園
2階に上がると一面に珍奇植物がずらりと並ぶ。「植物はアート」と、マダガスカルや南アフリカの乾燥地植物、南米ジャングルの熱帯植物など、マイノリティーが揃っている。また、店の半分はブックカフェになっていて、植物を眺めながらゆっくりお茶できる。
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古本屋カフェ サニーデイリング
店内の本棚は、獣医学などの教科書、サブカル、聖書などが並べられ、ジャングルと化している。カオスなラインアップに触発されてか、短歌サロンとなるなど、文化活動も活発だ。料理はコックの常連客と試作し、随時替わる。
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ルノートル 麻布台ヒルズ店
パリ発のメゾン『ルノートル』の麻布台ヒルズ店。ずらりと並ぶケーキやチョコレートを購入できるほか、20席あるカフェスペースで過ごすことも可能だ。スイーツのおすすめは店限定のパフェや、創業者ガストン・ルノートルのレシピを受け継いでいるマカロンなど。オリジナルブレンドコーヒーも味わいたい。
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スヌーピーミュージアム
カリフォルニア州・『シュルツ美術館』の世界初の分館。年に2度模様替えする企画展には、本国の 『シュルツ美術館』 からやって来る原画が、テーマに合わせてゆったりと展示される。併設の『PEANUTS Cafe』ではPEANUTS GANG’S “DESSERT PARLOR”アップルパンケーキ1408円なども楽しめる。(C) Peanuts Worldwide LLC
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フクロウカフェ Rapace(フクロウカフェ ラパーチェ)
ドアを開けると、フクロウの絵が印象的な店内、そして止まり木にはズラリと並んだフクロウたち。鳥好きの店主が2016年から始めた店には2024年10月時点で16種類、23羽もいる。サイズの違いはもちろん、顔つきも羽の色味も性格も異なり個性豊かだ。檻(おり)に入っていないので観察しやすい。
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Reptile Cafe Vespa(レプタイル カフェ ヴェスパ)
「爬虫類好き同士語らえる場にできたら」と岩橋一裕さんが2022年に開店。ガラスケースに囲まれた店内で、トカゲやヤモリ、ヘビ、リクガメの爬虫類と触れ合える。
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