和食の記事一覧

1〜20件(全219件)
noimage
【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
noimage
江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
noimage
わざわざ行きたい東武東上線グルメ6選~個性の光る実力派が勢揃い
東武東上線の中心エリアと言える、朝霞・志木・ふじみ野の3駅から新店を中心に「また行きたい」と思うお店をピックアップしました。知らなかったという人は、ぜひ足を運んでみて!
noimage
蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
noimage
この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。
noimage
ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
noimage
【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
noimage
【東京駅グランスタ】名物ランチ3選。おなかも心もしっかり満足!
東京駅近くに勤務している人も、出かける前に腹ごしらえをしたい人も、手軽においしいランチを楽しめるのが東京駅の魅力♪バラエティ豊かなお店が並ぶ中から、ボリューム満点でおなかも心も満たされるおすすめランチをピックアップしました。
noimage
【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
noimage
【東京駅でモーニング】元気な一日のためにまずはしっかり朝食を!
新幹線や在来線が行き交う東京駅は、忙しいオフィスワーカーや、元気に行動したい観光客も満足できる絶品モーニングが豊富。いつもより少し早起きして、気分もお腹も満たせば特別な1日が始まる。
noimage
絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
noimage
川越駅西口エリアにも見どころいっぱい! 小江戸観光とはひと味違う街の魅力
川越駅改札を出ると右折して東口から小江戸観光に行く人が圧倒的に多かった。しかし、西口に文化芸術振興施設やモール、ホテルなどができ、左折する人も増加中。いま西口で何が起きているのか? 地元の店や地元っ子を徹底リサーチ!
noimage
日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
noimage
特注の釜で炊く極上の釜めし…根津は『松好』があれば大丈夫。
お重やお椀など、料理の蓋をあけるという行為はなぜこんなにもわくわくするのだろう。なかでも、供される釜そのもので炊き上げた釜飯の木蓋を外す瞬間は格別だ。焼き鳥と釜飯の店『松好(まつよし)』は、歴史ある料理店の多い根津で半世紀以上続く老舗。ここで、人気メニューの五目釜飯をランチでいただいた。
noimage
西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ6選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
noimage
築地・月島で旨い魚を食べられる店5選。魚料理の精鋭店が切磋琢磨!
2018年に中央卸売市場が豊洲へ移転した後も、築地、月島界隈には自慢の魚料理を看板とする料理店がのれんをはためかせ、それを目当てにお客が集う。鮨に、酒の肴に、しっかりおなかにたまる丼。今日はどの店に行く?
noimage
【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
noimage
阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
noimage
川越ならではのご当地グルメ8選。さつまいもに河越抹茶など、名物が食べられるお店をピックアップしました!
江戸情緒の蔵の町として、観光客が押し寄せる川越。城下町の店では名物のサツマイモを作った菓子など、この街ならではの魅力が詰まったグルメを堪能できます。そんな中からおすすめの8選をご紹介。きっと新しい発見が待っているはずです!
noimage
大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ11店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!

和食のスポット一覧

1〜12件(全442件)
noimage
茶寮伊勢 藤次郎(さりょういせ とうじろう)
渋谷ヒカリエ7階にある、伊勢食材を活かした伊勢の名物料理などが人気の店。店内奥は全面ガラス窓で眺望が良い。食事メニューが充実しているが、オーナーがパティシエでもあるためスイーツメニューも多彩だ。中でも苺パフェは10粒以上のいちご、軽いエスプーマクリーム、濃厚なアイスクリーム、キューブのいちごチョコの組み合わせが絶妙で大満足のおいしさだ。
noimage
かまびす
清澄白河駅から徒歩8分、滋味深い料理と蒸留酒を堪能できる『かまびす』の店主・一場鉄平さんは、『虎ノ門蒸留所』で蒸留家として働いてもいる。料理もお酒もおいしくて値段のバランスがいいと思うお店を自分で作ろうと考えたのが、オープンのきっかけだという。料理担当の女将・もみさんは和食やビーガンの経験があるため、素材や調味料の使い方が実に繊細。鰤刺しのゆず胡椒風味おろし1300円や、なんこつソーキと発酵白菜の煮込み1200円などやさしい味の料理と、『虎ノ門蒸留所』のクラフトジンをぜひ味わってみて。
noimage
ヨイノフネ
お出汁と旬菜を大事にする料理長の渡邉北斗さんと、10年以上お燗番を務め、温度帯で表情が変わる日本酒の個性を知り尽くしている石本孝生さんの2人が営む、居酒屋と割烹の間をゆく新店。お酒は、定番は据えず、本醸造から純米大吟醸まで新顔を続々とラインナップ。なじみの3軒の酒店と密に相談しながら、季節限定酒やあまり見かけない個性あるものを選んでいる。静かにゆったり日本の豊かな旬を楽しみたい夜は、ここ。
noimage
天冨久(てんふく)
JR大森駅から徒歩約5分程の場所に位置する、1957(昭和32)年創業の老舗江戸前天ぷら屋『天冨久』。ランチタイムは天丼メニューのみを提供しており、中でも江戸前活〆穴子入り天丼2000円が人気。行列必須の店なので、少し時間を外して来店するのがおすすめ。
noimage
お料理 やまもと(おりょうり やまもと)
税務署や水道局、警察署に囲まれた官庁街にある小料理屋。26年の歴史がある。夜のおまかせ会席料理6600円が主軸だが、趣向を凝らしたランチ定食1100円が人気となり、なかでも丁寧な仕事が施された魚介の「づけ丼」が評判を呼んでいる。
noimage
秋田比内地鶏 きすけ 赤坂本店
秋田出身の伯父の店を継ぎ、夫婦で切り盛り。肉は比内地鶏、卵は甘みのある奥久慈卵、砂糖を使わない辛口の割り下など、先代の味をそのまま継承する。丼の蓋を開ければ絶妙火入れのプルプル卵が黄金色に輝く。モモ肉を噛めば放し飼いゆえの弾ける食感、胸肉はしっとり上品だ。2023年11月からは夜営業も開始。夜は、秋田の日本酒や宮崎の焼酎も。
noimage
愛遊割烹 天竜(アユカッポウ テンリュウ)
清澄白河駅から徒歩3分ほどに位置する『愛遊割烹 天竜』は、2005年創業の鮎料理で有名な割烹料理屋だ。カジュアルな雰囲気の中本格割烹がいただけるランチタイムでは、刺し身、天ぷら、味噌汁、新香、ご飯がついた昼ご膳セット1600円が人気。脂が乗った艶やかな新鮮刺し身と、サクサク衣が堪らない天ぷらは、どれも食べ終えるのが惜しくなるおいしさ。6〜9月には夏季限定の鮎飯せいろセット1600円が楽しめるので、夏の来店時にはぜひ!
noimage
尾張屋(オワリヤ)
プチトマトやブロッコリーなど変わり種のこだわり国産野菜を使用した天ぷらと、シンプルながら、だしの味の濃い、それでいて飽きの来ないそばを提供するそば屋さん。創業は昭和30年で、現在は3代目の店主がお店を営んでいる。
noimage
国分寺そば
1967年創業のそば店。そばは店主自ら選んだ茨城や北海道産の玄そばを自家の低温倉庫で熟成させ、その日に使う分だけを石臼挽きしたもの。おすすめメニューは大きなエビ天が3本と野菜が2品のった天丼と、ミニサイズのそばが付く天丼 そば付2250円。エビ天2本のミニ天丼があるのもうれしい。
noimage
飯事也(ままごとや)
釜飯だけでなく、釜を使った和食各種を供する「釜飯料理」店。駅前徒歩1分の好立地で雰囲気も明るい。固形燃料であつあつの状態のまま釜で供されるすき焼き「釜すき」や、釜からはみ出さんばかりの出汁玉子など、ボリュームもあり旨味にあふれた釜飯料理はどれもおすすめだ。
noimage
西荻窪 阿波や壱兆 本店
店主が故郷の半田そうめんの味を紹介すべく開いた店。元は東中野で営業していたが、2023年に西荻窪に移転した。味とバリエーションはそうめん観が一変するほど。コシある太めのそうめんに絶品出汁を合わせた品は、冷と温で味の表情が変わり、適度なコクとさっぱり加減が魅力。満腹感もあっておすすめだ。
noimage
おにぎり大吉
元は大正2年(1913)創業の水産仲卸『内長』の女将だった、店主の峯崎みどりさん。「おにぎりをやりたくて分家した」そうで、食材を卸しにくる『内長』の内田大輔さんは「女将自身が目利きなので、いつも厳しいんですよ」と笑う。鮭ハラスは身を焼き、熱いうちに醤油を回しかけて具に。大きなおにぎりにかじり付くとたっぷり入った鮭ハラスが現れ、澄んだ脂からうっとりするような甘みがじわ~っ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ