蒲田・大森の記事一覧

1〜10件(全121件)
noimage
蒲田で人気の『ラーメン宮郎』で、濃厚な二郎インスパイア系や、卵黄やマヨでまろやかな汁なしを豪快に!
JR蒲田駅西口、東急東横線のガード下に続く蒲田東急駅前通り会は「バーボンロード」の愛称がある。その名の通り、飲み屋を中心に個性的な店舗が並ぶが、その中に『ラーメン宮郎』がある。極太の麺や大盛りの野菜、いかにもコッテリとしたスープが印象的な二郎インスパイア系の人気店なのだ。
noimage
【ピエール瀧が行くファンキー!公園】タイヤ公園(大田区)の巻
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!前回に引き続き、今回も東京都大田区です。西六郷公園、通称「タイヤ公園」に来ました。
noimage
ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.06 大田区・萩中公園~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第6回は東京都大田区・萩中公園に来ました。
noimage
とんかつの聖地、蒲田! 絶対食べたいとんかつ5選。食べ比べしたくなっちゃう名店教えます!
とんかつ好きの人には言わずと知れたとんかつの激戦区・蒲田。老舗名店、人気行列店が軒を連ね、とんかつがうまい店は枚挙にいとまがないほど。その中から人気の店をピックアップ。とんかつのイメージが変わるような極上の味わいをご堪能あれ!
noimage
煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
noimage
『蒲田行進曲』を聴きながら、かつてのキネマの天地・蒲田を歩く【街の歌が聴こえる/蒲田編】
列車のドアが閉まる寸前のタイミングで、聞き覚えのある発車メロディーが耳に入ってくる。「そうだった。ここも名曲の舞台だよなぁ」と、懐かしく哀愁をおびた曲調に誘われて、つい列車を降りてしまった……。
noimage
蒲田『らーめん吟太』は「シン・家系」。家族連れにも愛されるマイルド豚骨が人気の理由
JR蒲田駅西口側、工学院通りには家系ラーメン店が数多い。その中の1軒である『らーめん吟太』は、マイルドな家系ラーメンとして、学生はもとより、地元でも人気になっている。ライスは食べ放題なので、おなかがいっぱいになること間違いなし。
noimage
連日大行列を誇る『ちばから本店』の味が都内で味わえる『ちばから 蒲田店』
蒲田駅西口のロータリーに面して、太陽のマークが印象的なアーチが立つ。ここから始まるサンライズ蒲田は全長約300mのアーケード商店街。『ちばから蒲田店』はアーケードが切れたすぐ先にある。千葉県市原にある『ちばから本店』は連日行列が絶えることのない二郎インスパイア系の超有名店である。その味が蒲田で味わえるのだから注目すべき店といえる。
noimage
アジの煮干しを中心にした上品なスープ。蓮沼の『中華そば 梟』では限定ラーメンも要チェック!
東急池上線蓮沼駅の改札からすぐ、JR蒲田駅からも15分ほどの『中華そば 梟』。アジの煮干しで作られるラーメンは、上品な味のスープと細麺との相性が抜群。2種類のチャーシューとともに最後まで味わい尽くしたい。
noimage
ラーメン好きなら絶対に訪れたい!大森のラーメン名店6選
東京湾に面し、昭和の下町風情も色濃く残る大森。実は知られざるラーメン激戦区でもあり、駅から徒歩数分圏内に、人気の個店からチェーン店まで、味もこってり系から煮干し系までとさまざまな店が軒を連ねる。なかでも絶対に足を運びたい6店舗をピックアップして紹介。

蒲田・大森のスポット一覧

1〜12件(全164件)
noimage
ラーメン宮郎(らーめんみやろう)
超濃厚煮干しつけ麺の行列店『煮干しつけ麺 宮元』のセカンドブランド。ラーメンが人気で、スープは飲んだ瞬間に濃厚さを感じられ、かえしに加わる醤油のキレもあり、スッキリとした後口だ。ゴワゴワとしてモチモチとしたコシの強さが魅力的な平打ち縮れ麺が好相性。名物ともいえる豚(チャーシュー)は、ほろっと崩れるほど柔らかい。味もしっかりと染み込んでていて、噛むたびに豚本来のおいしさが広がる。インパクトのある汁なしもオススメ。
noimage
西六郷公園
通称「タイヤ公園」。遊具のほとんどが、廃材となったタイヤでできている。同じ大田区内の萩中公園を設立した際、古タイヤを使った遊具が子供たちに好評だったことから、タイヤだけを集めた公園が作られたという。
noimage
麺屋 ちょこざい(めんや ちょこざい)
一番人気は特製梅と煮干しつけ麺。つけ汁は煮干しの香りと味が力強く出ているが、魚介特有のえぐみは感じられない。中太ストレート麺をつけ汁に浸して食べれば、パンチのある煮干しの味が広がる。エスプーマを麺に絡めてからつけ汁につければ、濃厚さとさわやかさ、麺のモッチリ感などが一体となり、どんどん食が進む。特製や肉増しならば、脂身の多い部分と赤身の2種類の肩ロースチャーシューが食べられる。トロリと黄身がこぼれる味玉もうまい。
noimage
萩中公園
自転車の練習ができる児童交通公園、実際に使用されていた蒸気機関車や都電が置かれているガラクタ公園の二つがあり、他にも野球場やプール、大人用の健康遊具なども。子供のテンションが上がる、至れり尽くせりの公園だ。
noimage
らーめん吟太(らーめんぎんた)
スープには豚骨や背ガラを使用。家系の多くは豚白湯だが、ここでは、旨味が広がりやすい温度帯でじっくりと煮込んでいるので、マイルドなスープができ上がる。おすすめはのり玉らーめん。家系にしてはやや細めで、わずかに長い麺と合わさり、口の中に幸せが広がる。噛むごとに味わいが増すチャーシューや味がしっかりと染み込んだ味玉なども旨い。無料で食べられるライスとともに味わおう。
noimage
ちばから(ちばから)
この味を日本全国に、そして世界に広めたいという夢が秘められている。濃厚な豚骨醬油系のスープと自家製平打ち極太麺は、『ちばから』という唯一無二のラーメンを作り出した。
noimage
中華そば 梟(ちゅうかそば ふくろう)
ピンクの看板とピンクの小さなTシャツが目印。アジ煮干中華そばが人気。スープのメインはアジの煮干しで、上品でやさしい味が口に広がる。濃厚さがあるがスッキリとした後口で滋味深い香りと味が追いかけてくる。旨みたっぷりのスープを含んだ麩もアクセントになる。吊るし焼きにした豚チャーシューと低温調理した鶏チャーシューもおいしい。旬の素材やそのとき一番おいしい食材を使った限定ラーメンや限定トッピングも要チェック。
noimage
中華そば 円月~えんげつ~(ちゅうかそば えんげつ)
和食店の職人が作るハマグリの魅力満載のラーメン店。スープは九十九里産と桑名産のハマグリを使用し、和食の技術で出汁を取った潮汁(うしおじる)が基本となる。「蛤と鰹 中華そば」はハマグリの優しい風味が広がり、後を追うようにカツオと昆布の風味が広がる。低温調理した肩ロースのチャーシューやトロトロの豚バラチャーシューも旨く、赤玉ネギと長ネギの食感や甘み、辛みもいい。ハマグリ出汁のみを使った蛤塩そばもおすすめ。
noimage
中華そば 天辺月(ちゅうかそば てっぺんのつき)
2022年、大森にオープンした「純和風の中華そば」が看板の店だ。店主をはじめ、和食出身のスタッフが丁寧に造り上げる。もちもちとした中太平打ち麺に、鰹と鶏の旨味たっぷりの透き通ったスープを合わせる。香ばしさと脂の甘さが堪能できる皮つきのチャーシューに加え、太めのひじき、エリンギのトッピングが斬新だ。
noimage
中華そば 結。(ちゅうかそば ゆい。)
長岡ラーメンに惚れ込んだ店主が独自にアレンジしたショウガ醤油ラーメンが好評。スープは、豚ゲンコツと背ガラ、羅臼昆布、干しシイタケの出汁、ショウガを加えて清湯に仕上げる。ショウガの爽やかさと香りが食欲をそそる。モチッとした特注の多加水縮れ麺がスープを受け止め、箸が止まらなくなりそう。じっくりと時間をかけて作ったチャーシューは口の中でほろりとほどける。ショウガの風味がいい塩ラーメンや限定ラーメンもぜひ食べてみたい。
noimage
大盛軒(たいせいけん)
レトロな雰囲気がある外観が目を引くラーメン店。人気の醤油らーめん850円は旭川風で、長崎産の煮干しを使ったスープと、動物系の清湯スープを合わせたWスープだ。煮干しの優しい味わいの後に動物系の旨みが広がってくる。合わせるのは食感はもちろん、麺の風味も素晴らしい中細麺。噛みごたえ抜群でジューシーなチャーシューや味が染み込んだメンマも旨い。4種の味噌をブレンドした味噌ダレが味の決め手の味噌らーめんも人気だ。
noimage
ラーメンタロー 大森の陣(らーめんたろー おおもりのじん)
店主は某有名行列ラーメン店で修業をして独立。小ラーメン豚入り(写真はヤサイマシ)は、二郎インスパイア系ならではの圧巻のビジュアルだ。スープは国産の豚骨と豚ガラ、野菜などを12時間以上かけて煮込み、芳醇な味わいに仕上げている。スープに合わせるのは、自家製の極太麺で、がっしりと食べ応えがあり、250g(茹で前)もあるので大満足。注文ごとに茹でる野菜や、ほろほろとした豚(チャーシュー)も絶品だ。噛み応えのある麺とスッキリとしてキレのある醤油ダレが絡まり合うまぜそば(写真は味玉トッピング)もおすすめ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ