駒込の記事一覧

1〜18件(全18件)
noimage
ふくよかな甘みがたまらない! 田端『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋
今回は北区田端で営業するおでん種専門店、『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋を紹介しよう。油揚げにすき焼きが入ったすき焼袋は、おでん種専門店では『佃忠かまぼこ店』が唯一販売している。大人気の商品で、複数購入するお客さんも多い。
noimage
ライトアップされた庭園で秋の夜長を楽しむ!「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が11月22日~12月4日に開催
300年以上の歴史をもつ大名庭園である東京都文京区の六義園で、紅葉の見頃に合わせて「庭紅葉(にわもみじ)の六義園 夜間特別観賞」が2024年11月22日(金)~12月4日(水)に行われる。鮮やかに色付いた紅葉のライトアップに加え、土蔵壁面への映像投影や撮影スポットの設置も。昼間とはひと味違う夜の六義園の魅力を味わおう。
noimage
『旧古河庭園』で「秋のバラフェスティバル」が10月5日~11月8日に開催。香り高い秋バラを堪能しよう!
「秋のバラフェスティバル」が2024年10月5日(土)~11月8日(金)に東京都北区の『旧古河庭園』で行われる。園内の洋風庭園には美しいバラが咲き誇り、さまざまな催しも。春バラとはまた違う秋バラの魅力に触れてみよう。
noimage
駒込『パンハウス麦畑』。普通に見えてちょっと違う、基本は変えずに少しずつ進化させてきた町パンの優良店
駒込の『パンハウス麦畑』は、一見すると、よくある街のパン屋さん。しかし、食べてみれば、その手堅いおいしさや満足度の高さに驚くはずだ。ほかと同じようでいて、実はちょっと違うのである。
noimage
【週末民話研究】恋人への想いから大罪を犯した少女「八百屋お七」
八百屋お七(やおやおしち)は江戸時代前期の一般女性です。恋人に会いたいという強い思いから放火事件を起こし、江戸市中引き廻しの後に火刑に処されて亡くなったとされています。5組の恋人たちの悲劇的な恋愛事件をテーマにした、井原西鶴の中編小説『好色五人女』で取り上げられたことから広く知られるようになり、文学、歌舞伎、文楽など、創作の主人公として描かれるようになりました。実在したお七の史実はほぼ分かっていませんが、お七と恋人の吉三郎の比翼塚が本駒込にあるそうなので、実際に訪れて調べてみることにしましょう。
noimage
駒込『御菓子司 中里』。行列の先には個性的な揚最中と南蛮焼。
どら焼きみたいだけどどら焼きではないし、最中なのに自分の知っている最中ではない。個性と味わいで、およそ100年もの間、人を魅了し続ける2種類の和菓子の作り手を訪ねてきた。
noimage
東京都内の駅前絶品おやつ店7選。「駅から見える」お菓子屋さんへ行こう!
なにかひと口って楽しい。駅のホームから街を見渡せば、ほら、あそこの看板が呼んでいる。きっとおやつが買えるって。視力と嗅覚を駆使して探した、駅からすぐ近くのおすすめおやつ7店を厳選したので、電車から降りて手に入れよう!
noimage
大塚・巣鴨・駒込のおすすめラーメン4選。店主渾身の一杯がすごい!
過酷な生存競争が繰り広げられるラーメン業界において、ミシュランガイドに掲載された気鋭のラーメン店が集まるこのエリア。強豪たちが日々しのぎを削り、進化し続けている。小手先だけでは淘汰されるが、生き残る店には相応の魅力がある。そんな実力派ラーメン屋4軒の、渾身の一杯をとくとご覧あれ!
noimage
散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
noimage
巣鴨駅からはじめる巣鴨・駒込散歩 〜おばあちゃん御用達の商店街と寺社、庭園を巡るエリア〜
スタート:JR山手線・地下鉄三田線巣鴨駅ー(4分/0.3㎞)→眞性寺ー(すぐ)→巣鴨地蔵通り商店街ー(2分/0.2㎞)→髙岩寺(とげぬき地蔵)ー(9分/0.7㎞)→猿田彦大神庚申堂ー(7分/0.5㎞)→妙行寺ー(1分/0.1㎞)→善養寺ー(10分/0.7㎞)→本妙寺ー(2分/0.2㎞)→慈眼寺ー(2分/0.2㎞)→染井霊園ー(23分/1.6㎞)→六義園ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR山手線・地下鉄南北線駒込駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間10分/約6800歩
noimage
ソメイヨシノのふるさとには、“植木の里”の面影がありありと残っていた【村田あやこの路上園芸探訪・駒込〜巣鴨編】
春だ。入学式に入社式、新学期、卒業式など、人生の節目のイベントが盛りだくさんな時期だ。数ある植物の中でも、春に開花する「桜」は、様々な思い出や節目のシンボルとして記憶に刻まれている方が少なくないのではないだろうか。桜の中でも特に代表的な品種が「ソメイヨシノ」。じつはこのソメイヨシノ発祥の地といわれるのが、東京・駒込なのである。今回は桜の開花に合わせ、ソメイヨシノのふるさと豊島区駒込を「路上園芸」目線で探索してみた。
noimage
サンキュータツオ・牟田都子・小国貴司が選ぶ、40代のための30冊【読書をめぐる同世代座談会】
40代が集まって本のことを語り合った「読書をめぐる同世代座談会」。サンキュータツオさん、牟田都子さん、小国貴司さんの3人がそれぞれ持ち寄った本を、コメントとともにご紹介します。
noimage
【座談会/サンキュータツオ、牟田都子、小国貴司】40代による40代のための読書案内~格差や世界を知り、自分の視野を広げる~
中国の『論語』には、「四十にして惑わず」とある。不惑の40代。だが実際の40代は、迷いと焦燥の連続だ。日々の生活、人間関係、仕事の進め方、世界との関わり方——自分の進む道はどこなのか。暗中模索のなかで、本はどんな存在なのか、どんな支えになっているのか、3人の読書家と話した。
noimage
急な入り用もこれで万全! 山手線の駅ナカ&駅周辺で買える、はずさない手みやげ教えます。
山手線の駅には、誰もがナットクのおいしい店がたくさん。洋菓子、和菓子はもちろん、パテやパン、コンビーフまで! 駅近で手軽に立ち寄りやすく、かつ絶品なみやげ店を一挙ご紹介。自宅用にも買いたくなること間違いなし!
noimage
大塚・巣鴨・駒込のほっこりネイティブ居酒屋7選
味のある店主と地元の赤ら顔の御仁たちが醸す、温かな空気感。山手線なのにいい意味で垢抜けない雰囲気は、どこか旅先で飲んでる気分に。そんな人情味あふれる街で地元愛に包まれた居酒屋7選をご紹介。
noimage
至福の時間を過ごせる、大塚・巣鴨・駒込の老舗喫茶
大塚・巣鴨・駒込エリアの街の色のせいなのか、歩けば地下に路面にと、ちらほら出合える喫茶店。個性的で、穏やかで、アットホームで、入ってしまえば至極の居心地よさ。また来たくなる優良喫茶をご案内。
noimage
サッと手繰ってレッツゴー! 山手線駅そばラリー
立つは王道、座って上等、千変万化の具をのせて、色恋沙汰より色濃い汁で、生麺ゆで麺大盛り小盛り、電車降りたらすぐ食べたい、食べたら乗ってのエンドレス。信州信濃のそばよりも、あたしゃ山手そばがいい。
noimage
巣鴨駅からはじめる巣鴨・駒込・王子散歩~おばあちゃんの街から桜の名所めぐりコース
巣鴨地蔵通り商店街を歩けば、元気なおばあちゃんたちのパワーに圧倒される。著名人が眠る古刹や霊園をお参りし、大名庭園を散策する。本郷通りを王子方面に歩けば、バラが咲く洋館、桜の名所・飛鳥山、キツネ伝説の神社など、見どころ盛りだくさん。

駒込のスポット一覧

1〜12件(全16件)
noimage
パンハウス麦畑
カレーパンなどの定番からハード系まで多種多様なパンが並び、見ているだけで楽しくなる。お値段抑えめなわりに、フィリングたっぷりな総菜系が人気。どれを選んでも手堅いおいしさ。
noimage
台湾甜品研究所
全国展開するタピオカドリンク専門店『Bull Pull』の商品開発兼工場。もちろん購入も可。甘さ控えめのぷるぷるふわふわ食感がおいしい台湾カステラを、直売所ならではの限定価格600円(100円引き)で販売している。
noimage
花わさび
旬の魚と銘酒で訪れる人をもてなす店。夜ならば新鮮な魚でおいしい日本酒、ランチならば店主の飯塚さんが丁寧に仕上げたおかずで土鍋炊きの白米を味わうのがおすすめだ。
noimage
吹上茶屋
万葉集、古今和歌集、中国古典に詠まれた名勝88カ所を再現した『六義園』にある茶屋。鳥のさえずりや、亀が池に飛び込む音が涼しげだ。菓匠花見がこしらえた季節の上生菓子は、きめが細かく、舌にそっとなじむ。
noimage
御菓子司 中里
明治創業の老舗和菓子店。名物の揚最中はパリッと軽やかな食感。小倉餡は北海道十勝産の小豆で練り上げたもの。舌触りは滑らかで、焼き塩がアクセントになった皮とマッチする。
noimage
Taiwan Kitchen Kanoka(カノカ)
「台湾の家庭料理を伝えたい!」と都内で開業した店舗を駒込へ移転。人気の三杯イカは、アオリイカとバジルをニンニク、ショウガとともに炒めたもの。残った汁にご飯を入れて炒める通称「おこわ」も絶品だ。
noimage
BISTRO O LALA!(ビストロ オララ)
気軽にワインを楽しめるビストロとして誕生。200種類にも及ぶワインに合わせる料理は、築地で仕入れた新鮮な魚介がおすすめ。
noimage
KAYOKOYUKI(カヨコユウキ)
「日常の延長に、いろんな表現が転がっていることを伝えたい」と、オーナーの結城加代子さん。背中合わせの『駒込倉庫』とは年に数回、合同で展覧会を開き、行き来して楽しめる。
noimage
TOKYO 駒込 GANCON NOODLE
普通の味噌ラーメンでは飽き足らず、甘エビを使った味噌ラーメンを開発した店主。味噌だれに使用されている自家製の仙台味噌のピリッとした辛さがたまらない。ジャガイモでとろみを出した濃厚タイプと透明なあっさりタイプの2種類を3:2の割合で混ぜ合わせたエビスープはやみつきになること間違いない。
noimage
立呑みひろし
お酒もつまみも大体400円以下とリーズナブル。柿ピーやオニオンスライス各150円など簡単なものから、豚肉とナスのオイル焼き350円など手の込んだ料理もあり、毎日でも楽しめる。
noimage
【閉店】ダイニング ハルコマ
地元岐阜市の郷土料理けいちゃん焼きや元タイ料理屋店長の経歴を活かしたガパオライスなど、つまみも店内も鷲見さんカラーが随所に。ジャズライブや寄席、マジックショーも開催!
noimage
駒露地
うなぎ串313円やねぎとろとアボカド豆腐518円など50種近くの品書きが並ぶ。豊富な地酒と豊富なつまみに女将さんの朗らかな人柄があいまって、つい長居してしまう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ