池袋の記事一覧

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「てんぼうパーク さくらまつり」開催中! 池袋・サンシャイン60展望台で天空のお花見を
以下、イベント画像出典:PRTimes5月12日(日) までサンシャイン60展望台 てんぼうパークで「てんぼうパーク さくらまつり」を開催中。天気や花粉を気にせず、館内に咲き誇る桜の装飾でお花見が楽しめるイベントです。春を感じるお花見メニューの提供や、縁日・コンサートの開催など、池袋の絶景とともに楽しむ春のお祭りです。
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西池袋『Alsace Air(アルザスエール)』で味わうこだわりの絶品サンドイッチ
2024年1月25日、西池袋にサンドイッチ・パンのテイクアウト専門店『Alsace Air(アルザスエール)』がオープンしました。「伝説の機内食を再現」をテーマにした、グルメサンドイッチとパンのお店です。フレンチシェフが丁寧に作り込んだこだわりのサンドイッチや総菜パンなどを提供しています。この記事では『Alsace Air』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にサンドイッチを食べた感想をご紹介します。
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お餅とかき氷のある池袋の喫茶店『ヒャ/もちり。』で味わう、魯肉飯セットとこだわりのコーヒー
2024年1月9日、西池袋にお餅とかき氷のある喫茶店『ヒャ/もちり。』がオープンしました。岐阜の行列かき氷店『赤鰐(あかわに)』が監修するかき氷のほか、お餅メニューやお食事セット、カフェメニューを提供しています。お餅のお食事セットとコーヒーを楽しんできたので、レポートします!『カレーは飲み物。』など、飲み物シリーズを手掛ける株式会社のみもの。が運営しています。
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南池袋公園近くの生ドーナツカフェ『OLD』は、おしゃれなセレクトショップも併設。
2023年12月15日、南池袋に『OLD(オールド)』がオープンしました。生ドーナツ&セレクトショップのお店で、ドーナツのほかモーニング、ランチなどカフェメニューも提供しています。この記事では、南池袋『OLD』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に生ドーナツとランチを食べた感想をご紹介します。
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第6話「すれちがう人々の」~中編~/小説連載『景色は風のなか』16
自分を落ち着かせるためにかわいい動物の動画などを探しているうちに、電車は品川へ到着していた。人波みに乗って一歩ずつゆっくりと歩みを進め、ホームへと降り立った。エスカレーターにできた行列に並びながら、わたしは頭の中でむかし水族館で見たイワシの魚群を思い浮かべた。空から見たらわたしは大きなひとつの生き物の一部に見えるのかもしれない。改札を抜けると、人々は少しずつ違う方へ散っていく。わたしは山手線へ向かう。案内板を見上げながら、多すぎる表示をひとつずつ確かめて行き先を探した。
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池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』徹底レポート! 18店舗が集結【入場無料】
池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』が2023年11月17日に第2期オープンを迎えました。バンダイナムコグループ各社のオフィシャルショップ18店舗が集結する、体験型リテール施設です。この記事では池袋サンシャインシティにある『バンダイナムコ Cross Store 東京』の新店や既存ショップなど、施設の見どころをレポートします!
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『マリオンクレープ』がサンシャインシティに2023年12月オープン! 池袋で3店舗目
2023年12月、池袋に『マリオンクレープ サンシャインシティアルタ池袋店』がオープンします。日本にクレープが普及するきっかけとなった、50年近い歴史がある老舗クレープ屋。世代を超えて愛されてきた人気店がサンシャインシティに登場です。この記事では、サンシャインシティアルタ『マリオンクレープ』オープン情報を紹介します。
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中国発の人気カフェ日本2号店『COTTI COFFEE』が池袋に登場
『COTTI COFFEE(コッティコーヒー)』が2023年9月24日、池袋西口にオープンしました。中国から世界に急展開中の大人気カフェチェーンが日本に進出。池袋は日本国内2号店となります。この記事では、『COTTI COFFEE 西池袋店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に飲んだ感想を紹介します。2023年10月末まではメニュー全品180円!
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東池袋5丁目に新たな公園「HINODE GARDEN PARK」が2024年3月完成予定!
東池袋5丁目に、新しい公園「HINODE GARDEN PARK(ヒノデガーデンパーク)」ができることが判明しました。広報としまplus 令和5年9月号にお知らせが掲載されています。コンセプトは「幅広い世代が集い、遊び、憩える場」。一体どのような公園になるのでしょうか?
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アンゴラ村長が唱える「悲しみから最も遠い食べ物はクレープ」説
クレープを噛みしめながら涙した夜、ありますか?私はないです。と言いますか、そんな夜を経験したことがある人ってほとんどいないと思うのです。いや、夢半ばのクレープ職人ならあり得るかもしれません。でも私はこの世のありとあらゆる食べ物の中で最も「悲しみ」から遠い食べ物はクレープだと信じてやまないのです。
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池袋のおすすめラーメン21選!コッテリ系から上品系、変化系などバラエティゆたかに紹介します!
コッテコテ濃厚な極太ラーメンから透き通った細麺の上品系はもちろん、コクたっぷりの煮込み明太子のつけ麺やスモーキーな燻製利用、本格派の担々麺などあらゆる種類が揃うラーメン激戦区・池袋。歩けば歩くほどたくさんのラーメン屋に出合えるこの街で、実食ライターがとくにオススメできる名店を一挙紹介!
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どうなる? どうする? 池袋の未来~ウォーカブルで心地いい街とは~
東西に魅力的なスポットがあっても、行き来がスムーズではなかった池袋。そのまちづくりは“文化”“人”を重視し、歩きやすく心地のいい「ウォーカブルなまちづくり」がキーワードだ。
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池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
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都内最大級『GiGO総本店』が池袋サンシャイン60通り「ロクマルゲートイケブクロ」に9月下旬オープン!
池袋に新しく『GiGO総本店(ギーゴそうほんてん)』がオープンすることが判明しました!GiGOの公式求人サイトにて、求人情報が掲載されています。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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『焼肉うしごろ 池袋店』に行ってきた!生肉とタンにこだわる高級焼き肉店【実食レポ】
池袋に『焼肉うしごろ』が2023年8月12日にオープンしました。『焼肉うしごろ』は、厳選された最高級のお肉を提供する人気の有名焼肉店。系列店が5年連続ミシュランガイドで星を獲得している、株式会社サングが運営しています。メディア向け試食会で、池袋限定メニューを食べました!
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台湾カステラ『名東』が池袋にオープン!台湾の行列人気店【実食レポ】
2023年6月28日、池袋に台湾カステラ専門店『名東(メイトウ)』がオープンしました。台湾では連日行列ができる人気店で、SNSでは国境を越えて話題になっているとか。日本でも「ノンストップ」や「めざましテレビ」などで紹介された人気のお店です。この記事では、池袋東口『名東(メイトウ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に食べた感想を紹介します。
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池袋・仙行寺で「生きる」を養う大仏と出会う〜お寺でひとやすみ!〜
2018年8月、池袋に誕生した“池袋大仏”をご存知でしょうか。多くの人でにぎわう池袋駅から徒歩5分、まさに都会のど真ん中に建つお寺、仙行寺(せんぎょうじ)さんでお会いできる大仏さまです。大仏建立の発願(ほつがん)をされたご住職の朝比奈文邃(あさひな・ぶんすい)さんは、長年池袋の街づくりに携わるお仕事もされています。さらに、本堂の隣に建つ小劇場「シアターグリーン」の代表でもあり、脚本家としてもご活躍されているそうです。今回は、そんなお寺以外のお姿を拝見しつつ、たっぷりとお話を伺いました!
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【『ヒャ/とろり。』実食レポ】かき氷専門店が池袋にオープン!飲み物系列の新業態
池袋にかき氷『ヒャ/とろり。』が2023年6月27日にオープンしました。純氷を丁寧に削って作りだす、ふわふわなミルクかき氷のお店です。この記事では、池袋西口『ヒャ/とろり。』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に食べた感想を紹介します。岐阜の行列かき氷店『赤鰐(あかわに)』が監修しています!
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進化し続ける池袋の東西エンタメ事情~天空も仮想も。あらゆる空間で~
池袋の東西は独自の文化を醸成しつつも、同じ方向を向いてゆるやかにつながりはじめている。

池袋のスポット一覧

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酒庵 ウタリ
1960年創業の老舗酒場。池袋の変化をつぶさに見つめて来たこの店は、囲炉裏を囲む重厚なカウンター席のみ。「ウタリ」とはアイヌ語で仲間を意味し、全国各地のおいしいものを“仲間”と楽しめるように、との思いが満ちた空間だ。
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逸局(いっきょく)
日本語の歌も楽しめる中国式カラオケ店。1部屋1時間1000円~。とにかく食べて飲んで歌うのが中国式。料理は4Fの系列料理店に注文する形で、二段銅鍋6930円などの豪華な料理がいただける。生ビールは500円。
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ZUU&HEIN ミャンマーティーハウス 池袋店(ズー&ヘイン)
『肉汁水餃子餃包 池袋店』内にあるミャンマーの料理や喫茶が楽しめる店。『肉汁水餃子餃包』ののれん分けとして独立した、ミャンマー人夫妻が営む温かい雰囲気の店だ。ナンギトッ850円や甘いミルクティーなどがいただけるほか、時には結婚パーティーの会場となることもある。
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サイゴン池袋西口店
東池袋で開業35年を迎える『サイゴンレストラン』の2代目が切り盛りするベトナム料理店。内容が選べるサイゴンセット(写真では串焼き豚のせビーフン)などのベトナム料理がいただけるレストランというだけでなく、日本や地元豊島区の活動にもアンテナを張るハブ的役割も担う。あみあみスイーツ揚げ春巻きが「にっぽんの宝物」グランプリに輝くなど、これからの将来性にも期待大だ。
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松栄山 仙行寺(しょうえいざん せんぎょうじ)
日蓮宗の寺院。江戸中期に開山された善行院と、近隣の仙應院という寺院が明治40年に合併し、松栄山仙行寺となる。「池袋大仏」「雑司が谷七福神・妙法福禄寿」「沙羅浄苑」を内包する本堂ビルを中心に、左右に都市型の葬祭場「沙羅ホール」と、寺の文化施設「シアターグリーン」を配置。神奈川県厚木市には「森の里霊園」と「ふるさとの丘」の二つの霊園を配置する別院、久遠山仙行寺がある。本堂ビルに隣接する「シアターグリーン」は、都内最古の老舗小劇場として知られる。
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東京芸術劇場(とうきょうげいじゅつげきじょう)
都民の芸術文化振興の拠点として1990年10月にオープン。国内外のクラシック音楽、演劇、舞踊、演芸など多様な芸術を提供してきた。さらに、2009年に初代芸術監督として野田秀樹を迎えて以降は芸術劇場主催の自主公演にも積極的に取り組み、「発信型の劇場」として躍進。2024年9月30日から25年7月中(予定)まで設備更新工事のため一時休館。
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FIRST AIRLINES 池袋国際空港
地上にいながら航空、世界旅行の気分を味わうことができるバーチャル航空体験施設。「Airbus 310 340」のファーストクラスで実際に利用されていた座席に座るだけでもテンションが上がる。各国の特色を活かしたフルコースの機内食を堪能しながら、NY、パリ、ローマ、ハワイなど、約120分のバーチャルフライトを。視覚、触覚、味覚を駆使する、まさに究極の脳内旅行だ! 搭乗はウェブ予約でお早めに。
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サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
2023年4月にニューオープン。人工芝スペースや植栽など緑あふれるなか、寝転んだりカフェを利用したり、アロマやBGMも心地良い空間に大変身した。昼はファミリーを中心に子供たちの歓声が飛び交う一方、夕方以降はムーディーな演出を楽しむ大人が集う。「池袋エリアに4つの公園が整備されましたが、私たちはここを『5番目の公園』ととらえて地域に貢献したい」と、展望台運営担当の篠原聡さんの説明にも熱がこもる。
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池袋 肉バルBon(いけぶくろ にくばるぼん)
生馬肉を使った馬刺しの前菜4点盛り、A4ランクの和牛を軽く炙った「本日の和牛」、ウニ・トリュフ塩・茎わさびと3つの味がそろった和牛炙り3貫握りなど、バリエーション豊かな肉料理が味わえる。常時100種類を超すワインをはじめ酒類も豊富で、食べて、飲んで、会話を楽しむ空間は、イタリアのバルのような雰囲気。
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豆乳専科
池袋駅直結の「Esola池袋」1階に、2023年2月にオープンした早餐店(台湾式朝食・軽食店)。台湾スイーツのチェーン店『MeetFresh 鮮芋仙』の日本運営会社が経営しており、10時以降は同フロアにある『MeetFresh 鮮芋仙』と一緒に利用できる。豆乳がゆや蛋餅、台湾パン各種など、朝の定番を気軽に味わえる。昼夜用にメニューは微調整されるため、朝でなくても楽しめるのが嬉しい。
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池袋の風(いけぶくろのかぜ)
東通りは、池袋で今一番注目されるグルメストリート。個人経営の飲食店が多いのが特徴で、個性的な店が多い。『池袋の風』もその一つで、スタイリッシュな内装は若い客を魅了している。自慢は、約400種類も揃うという酒の数々。「飲みたい酒が必ずある」と豪語する。尾崎牛、岩中豚、オーガニック野菜を使った料理にも注目が集まる。
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大人のご馳走屋 魚錠 池袋東通り店(おとなのごちそうや うおじょう いけぶくろあづまどおりてん)
水産仲卸が運営する海鮮居酒屋。ゆったりとした時間が過ごせる空間で、旬の魚料理と厳選された酒が楽しめる。リーズナブルで豪華な本日の刺身盛合わせは、目利きのバイヤーが競り落としているので、魚の旨みが口に広がる。本マグロをサッと炙った「本鮪ステーキ」も旨いと評判だ。締めにはアワビやウニ、イクラがたっぷりとのった“名物”〆のご馳走めしをいただこう。
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