おでかけニュース

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東京湾に黒船が登場!サイズも速度も本物の黒船とほぼ同じで定期運航が始まった
久里浜~浜金谷間を結ぶ東京湾フェリーに黒船が登場! 11月25日から定期運航を開始した。
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2024年7月新札発行記念!渋沢栄一ゆかりの地 地域特産物産展、11/30・12/1開催!
東京商工会議所(小林健会頭)は11月30日(木)・12月1日(金)、東京商工会議所本部ビル1階多目的スペースにて「~2024年7月新札発行記念~ 渋沢栄一ゆかりの地 地域特産物産展」を2日間限定で開催する。本物産展には、渋沢栄一ゆかりの地より埼玉県深谷市、北海道十勝清水町、岡山県井原市、東京都北区・板橋区・江東区、東京商工会議所が出展。また、渋沢翁と同時期に新千円札の肖像となる北里柴三郎博士ゆかりの地より北里柴三郎記念館(熊本県小国町)の出展も決まった(初出展)。物産展では各地の新鮮な農産品やスイーツ、ごはんのおともや新札関連グッズ等が販売される。また会場内では、新一万円札の肖像となる渋沢翁と各地との関係性もポスター展示にて紹介。
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Twitterで発表、とたんに行列! 神保町『ろしあ亭』10月31日閉店へ
神保町で28年間続いてきたロシア料理店『ろしあ亭』が2023年10月いっぱいで閉店するとX(旧Twitter)の公式アカウントで発表。その日のランチタイムは行列ができた。「1995年7月3日ろしあ亭はこのコロナ禍とロシアウクライナ軍事侵攻の中28周年を迎えることができました。色々な波がありましたが、皆様との奇跡な出会いで嬉しい楽しいの積み重ねでやってこられました。本当にありがとうございました。世界の平和を願います」というメッセージに閉店を惜しむ声が多数寄せられている。「先日ランチをいただきました。ボルシチがおいしかったです。給仕を頑張っていたお兄ちゃん、その節はありがとうございました。」「美味しいロシア料理をありがとうございました。神保町の思い出として一生残り続けると思います。」「隣のスイートポーヅに続き……残念です。今までありがとうございますございました」
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写真作家・吉永陽一初の新書『秘境駅への旅』刊行記念トークイベント開催!
2023年11月11日(土)写真作家・吉永陽一初の新書『秘境駅への旅』刊行記念トークイベント「『本』を語ろう」が開催決定!著者の吉永と、食環境ジャーナリスト・金丸弘美氏、ダイヤモンド・ビッグ社元代表取締役社長の藤岡比左志氏の3名が登壇し「本」について語り合う。会場は『コミュニケーションギャラリーふげん社』。会場観覧またはオンライン配信で参加可能だ。
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JRホテルグループの宿泊券が当たる! 「ジパング俱楽部WEB」旅を応援キャンペーン開催中
全国のJR線が割引になる「ジパング倶楽部」。その公式ホームページ「ジパング俱楽部WEB」では、全国のJR線を使った「モデルコース」や、観光関連の話題を集めた「おでかけニュース」、シニア世代ならではの視点に立った「解決!60代からのお悩みごと」など、シニアの方に楽しんでもらえる全国の旅の情報を発信している。今回、その「ジパング俱楽部WEB」では、みなさんの旅を応援するキャンペーンを実施。抽選で全国のJRホテルグループの中から8ホテルの宿泊券が当たる。ジパング俱楽部会員はもちろん、会員でない方も応募可能だ。この機会にぜひ、キャンペーンに参加してみよう。
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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【魅力あふれる台湾の今を体験】「台湾エクセレンス ポップアップストア」が 8月4日~10月9日で開催中!
「台湾エクセレンス ポップアップストア」が『誠品生活日本橋店』(COREDO室町テラス2階)で、2023年8月4日(金)~10月9日(月)まで開催されている。2022年に引き続き行われる本イベント、今回は「まいにち台湾」をコンセプトに、日本の暮らしにも違和感なく溶け込める台湾製品が展示販売されている。初日である4日に開幕記者発表会が実施され、イベントに携わる方たちの思いを聞いてきた。
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「中央線ビールフェスティバル 2023 Summer」が 7月20~23日に開催!
今回で5回目の開催となる『中央線ビールフェスティバル2023 Summer』が、JR武蔵境駅南口からすぐの「境南ふれあい広場公園(メイン会場)」・「武蔵境nonowa Terrace(サブ会場)」にて、2023年7月20日(木)~23日(日)に開催される。2018年に初めて開催され、2022年には約4万人が足を運んだ「中央線ビールフェスティバル」。2023年は3つのブルワリーが新たに加わり、出店数は過去最多の18ブルワリーとなる。中央線沿線・多摩地域のブルワリーこだわりの多彩なクラフトビールや各種フードが楽しめるほか、駅員さんが育てたホップで醸造したオリジナルビール「ぽっぽやエール」の販売、公式グッズの販売、素敵なプレゼントが当たる「中央線ビアガチャ」など、盛りだくさんな内容の4日間。高まる中央線のクラフトビール熱を体感しに、この機会にぜひ参加してみよう。
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吉永陽一写真展 「地上絵」2023年6月15日~7月2日開催&トークイベント情報
目黒区にある、コミュニケーションギャラリーふげん社にて吉永陽一の写真展 「地上絵」が開催される。吉永の空撮のキャリアを包括する、2008年から2023年に国内外で撮影した空撮写真約40点を展示予定だ。列車の運行スケジュール、機体の高度、速度、角度など、多くの情報を把握しながら、一瞬で判断し切り取られる空撮鉄道写真には、生活する人々、すれ違う列車や飛行機、天候、自然の造形などさまざまな偶然の出会いが写り込む。人間と自然との関わりの中で形成された里山の景色や、隙間なくビルが建てられ鉄道が敷かれ都市開発された風景は、まさに人の営みが描き出した「地上絵」。人間の生活に欠かせない「鉄道」というインフラを愛し、長年見つめ続けてきた吉永陽一ならではの視点と言えるだろう。会期中には写真家の土田ヒロミ氏をゲストに、ギャラリートークを開催。また、鉄道にまつわる落語を自作する噺家・古今亭駒治による鉄道落語会を写真展会場で開催する。
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『小田急は100年でどうなった?』発刊記念配信トークイベント「ロマンスカーと沿線まちづくりのデザイン」開催!
交通新聞社新書『小田急は100年でどうなった?』の著者・かつとんたろうさんによる配信トークイベントが、2023年5月31日(水)に開催! ロマンスカーのブランディングやデザイン面、そして小田急線沿線のまちづくりなどを深堀りする。この機会に、ぜひYoutube Live配信で視聴してみてほしい。
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【銚子電鉄創業100周年】『銚子電鉄フェスタ』2023年6月13日まで開催! スペシャルトークショーも
銚子電鉄の創業100周年を記念し、三省堂書店カルチャーステーション千葉店にて、2023年5月15日(月)~6月13日(火)の期間「銚子電鉄フェスタ」が開催される。交通新聞社をはじめとする銚子電鉄関連本や鉄道関連書、また「ぬれ煎餅」などの銚子名産品、銚子電鉄オリジナルグッズを期間限定で販売!“日本一のエンタメ鉄道”としても話題の銚子電鉄の世界を楽しめる場に、ぜひ足を運んでみよう。
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『東京23区内秘境駅ラリー』2023年5月7日まで開催中! 謎を解いて、都内にある「秘境駅」を巡る旅にでかけよう
東京23区内にありながら、「降りたことがない」「何があったか思い出せない」ようなひっそりとある駅を「秘境駅」と名付け、それらを謎を解きながらめぐるスタンプラリー『東京23区内秘境駅ラリー』が2023年5月7日まで開催中だ。手がかりから5つの「秘境駅」を推理して、完全制覇を目指そう。
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なつかしくて、あたらしい この冬はレトロな大田区へ!
東京南部、いわゆる城南に位置する大田区には、昭和の風情が色濃く残る。都内最多の数を誇る商店街、点在する町工場や温泉銭湯、ネオンがまぶしい歓楽街……。高度経済成長期を経て発展を遂げたこの地域は、今も昔も活気に満ちている。ターミナル駅として栄え、労働者のオアシスでもあった蒲田。文士たちが集い、少し山の手ムードの漂う大森。下町情緒も健在な糀谷に梅屋敷。それぞれの駅を下りてぶらりと歩いてみれば、この街になじみのある人も、初めて訪れた人も、なぜか懐かしい気持ちになるだろう。ただノスタルジックなだけではない、そこには都心とはひと味違った、東京の〝素顔〞をも感じられるはずだ。そんな大田区では、昨年秋から「レトロ」をテーマに地域の魅力を再発見するキャンペーンやイベントを開催中。この冬からは、蒲田駅直結の商業施設『グランデュオ蒲田』にて、商店街の昭和時代の写真展示や大道芸イベントが目白押しだ。ぜひ実際に街を訪れて、大田区の昭和風情を体感してほしい。※トップ写真は昭和20年代の大森駅東口・大森銀座。(大田区立郷土博物館所蔵)
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南紀白浜空港臨時便運航キャンペーン開催。1搭乗1泊につき3000円分の商品券がもらえる! さらに南紀白浜にちなんだプレゼントが50名に当たるアンケートも。
2023年2月に南紀白浜空港~羽田空港間に運行される臨時便に搭乗し、南紀白浜にある指定の宿泊施設に宿泊すると3000円分の商品券がもらえる「前泊・後泊支援キャンペーン」を開催。さらに、アンケートに答えると南紀白浜にちなんだプレゼントが抽選で50名に当たる「南紀白浜空港 乗って当てよう!増便キャンペーン」も同時に開催される。紀伊半島南部に位置する南紀白浜空港は、日本三古湯に数えられる白浜温泉や、パンダで有名なアドベンチャーワールドも近い。この機会に訪れてみてはいかがだろうか。
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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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懐かしくて新しい、大田区の街なかで「レトロ」を探そう!
都内唯一の屋上観覧車「幸せの観覧車」がランドマークとしてそびえる蒲田に、明治から昭和期にかけて政界人・文化人が集い、今もその香りが残る大森。大田区の街にはどこかレトロな印象を抱く人が多いのではないだろうか。そんな大田区は、実は都内最多の商店街を擁(よう)するエリア。JR蒲田駅や大森駅、京急蒲田・糀谷・梅屋敷駅周辺の商店街をはじめ、140もの商店街数を誇る大田区は、今も昔も豊かさと活気に満ちあふれ、レトロなものが街なかに点在している。2022年11月から、フォトコンテストやスタンプラリーなど、この地域の商店街の魅力を「レトロ」をテーマに再発見するイベントが区内各所で開催予定だ。銭湯に喫茶店、横丁や文具店。昭和世代には懐かしく、若い世代にとってはどこか新鮮な街並みが生き生きと残る大田区を、スマホを片手にぜひ歩いてみてほしい。特集サイトはこちら
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個性豊かな新宿5エリアの魅力を写そう!「しんじゅく観光フォトコンテスト2022」が12月26日まで開催中
新宿区全体の魅力を発掘する「しんじゅく観光フォトコンテスト2022」が2022年12月26日(月)まで開催中だ。
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神田明神資料館で千代田区・中央区の著名人の歴史を掘り起こす特別展示『偉大なる人財展』が2022年11月27日まで開催中
神田明神資料館(東京都千代田区外神田)では、神田明神の近隣である千代田区・中央区の著名人に関する歴史を掘り起こす特別展示『偉大なる人財展』を開催中だ。この特別展示は、2030年に神田明神が迎える創建1300年に向けた記念事業の一環で開催されるもの。神田明神資料館の収蔵品から歌川国輝『大日本撃剣会』(1873)、河鍋暁斎『東海道名所之内 御能拝見之図』(1863)などが展示されるほか、ちばてつや、エサカマサミをはじめとする現代の作家13名による書き下ろしイラスト作品も展示される。
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日本鉄道写真作家協会の鉄道150年記念写真展『鉄道遺産』は見どころいっぱい! 品川『キヤノンオープンギャラリー』で10月28日まで開催中
1872年の10月14日、日本の鉄道が新橋~横浜間に産声を上げた日から150年となる今年、鉄道写真作家協会(JRPS)の写真展『鉄道遺産 今、そして未来へ』が2022年10月28日まで品川のキヤノンオープンギャラリー1・2で開催中だ。総勢30名のプロ鉄道カメラマンの手になる約80点の鉄道写真が展示されていると聞いて早速訪ねてみた。
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COEDOクラフトビール醸造所の敷地で⾳楽に酔いしれ、キャンプを通して⾃然を味わうフェス「⻨ノ秋⾳楽祭 」
コエドブルワリー主催によるキャンプ型⾳楽フェス「⻨ノ秋⾳楽祭(むぎのときおんがくさい)」が2022年11⽉5⽇(⼟)、6⽇(⽇)の2⽇間、埼⽟県東松⼭市にあるCOEDOクラフトビール醸造所の敷地内で初開催。
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