パンの記事一覧

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辻堂さんぽのおすすめ6スポット。フード、ドリンク、木工品、手作りの“極み”に出合う
辻堂には心ひかれるものが多くある。海、緑、そして職人魂を感じるクラフト。作り手はいつも自身のクリエイティブを貫き、ここだけのものを追い求めている。妥協なき誠実な手仕事から生まれるフード、ドリンク、木工品を探しにいざ街へ。
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東京のあんぱんの名店4選。発祥の店から新しい人気店まで厳選!~黒猫スイーツ散歩あんぱんまとめ1~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめ1です。
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下落合『723ベイカリー』の“普通のバゲット”が持つ主張とは。こだわりをうたわずとも伝わるおいしさ
西武新宿線の下落合駅から歩いて少しのところにある『723ベイカリー』はこぢんまりとした店ながら、作っているパンはとびきり個性的だ。
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朝ドラのモデルといわれるあんぱん発祥の店『銀座木村家』で、定番から期間限定まで食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第3弾です。
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中延商店街で愛される『ヤマトラ』の絶品あんぱんを堪能~黒猫スイーツ散歩 あんぱん編2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第2弾です。
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【東京散歩コース】谷中・根津・千駄木~それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
通称・谷根千と一括りにされるこのエリア。谷中は谷中霊園を中心とした寺町であるとともに、夕日の名所「夕やけだんだん」の坂下には昭和レトロな商店街・谷中銀座が広がり、静けさとにぎやかさを併せもつ街だ。千駄木は、夏目漱石や森鷗外、5代目古今亭志ん生など多くの文人墨客をはじめ、実業家も多く住んだ高台の住宅地。一方の根津は、根津神社の門前町として栄えた。江戸時代には根津遊郭もでき、明治時代には文豪の坪内逍遥も学生時代に足しげく通い、後に根津遊郭の遊女を妻に迎えたという。3つの街が三様の面白さをもったこのエリア、散歩にはうってつけの人気エリアなのである。
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【大人の沖縄】おすすめスイーツ&カフェ9選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ナイショにしたい美味な店
コーヒーにスイーツ、カフェにパン屋さん——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。定番のサーターアンダギーも、お店によって味がまったく違う。こだわりのパンにアイス、どれもそのおいしさにのけぞりますよ~!!
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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錦糸町『ごちそうパン ベーカリー花火』。スペシャルな総菜パンとツボを抑えた定番パンの絶妙バランスで人気店に
JR錦糸町駅からちょっと歩いたところにある『ごちそうパン ベーカリー花火』はその名の通り、凝った総菜パンが人気の店。2022年オープンとまだフレッシュな店だが、早くも地元に根づいている。
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日本橋エリアの今行きたいパン屋さん4選。世界中から注目される名店へ!
生地にもフィリングにも感性が光る、今、絶対におさえておきたいお店と食べておきたいパンは、ここにある。全国各地のパンラバーのみならず、インバウンド観光客からも注目を集めるパン屋さんをご紹介。
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神田・神保町・御茶ノ水・末広町のおすすめおやつ5選。クッキーにスコーン、今食べたい味揃ってます
路地裏やオフィス街の狭間で見つけた幸せの種。「まさかこんなところに!」という意外性や、店によっては営業日が限られていたり、売り切れ御免だったりして、出合えた喜びは格別なのだ!
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目黒『大久保ベーカリー』。国産小麦で、ご近所の日常に寄り添う安心安全なおいしさを
『大久保ベーカリー』は1番近い目黒駅からでも、徒歩なら18分前後かかる目黒区目黒4丁目にある。周辺には住宅やマンション、小規模な商店や事業所が多く、のんびりとした空気が流れている。2022年11月にオープンして以来、国産小麦を使い、カスタードクリームやあんこ、ときにはベーコンまで自家製するパン屋さんは、近隣に住む常連客から愛される店に育っている。 
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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南台『ケノヒノパン』が目指すは「ジャズギタリスト界でいちばん有名なパン屋さん」。商店街で個性的かつ極上のパンに出合う
駅から離れた中野区の南台の商店街に、個性的なベーカリー『ケノヒノパン』がある。日常を意味する「ケの日」と言いながらも、そこで売られているパンはどれもスペシャルなものばかりだ。
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【閉店】府中『珈琲屋マロコ』で、昆布入り厚焼き玉子が絶品の新名物“たまごサンド”をいただく
府中駅北口から徒歩3分、レトロな雰囲気の『珈琲屋マロコ』は、2018年に復活した府中の人気カフェ。オーナーが各地から集めた骨董品や建具が店の雰囲気を懐かしく温かいものにしている。再オープン後の名物たまごサンドは、昆布入りの厚焼き玉子と海苔をパンで挟んだ他にはない一品だ。
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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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渋谷で食べたいランチ6店。カフェ、イタリアン、アジア料理……今日はなんの気分?
渋谷でランチをしたいとき、あまりにも店がありすぎて迷ってしまうことはないだろうか。そんなときのために、カフェやハンバーガー、イタリアン、アジア料理など8つの多彩なランチを集めてみた。その日、食べたいものの気分によって決めてみてほしい。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京近郊・埼玉&神奈川編】
この街・この土地にこの店あり。埼玉県、神奈川県の地域に根差すスペシャルティコーヒーの人気カフェのなかから、さらに厳選して紹介!
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武蔵小山『nemo bakery & cafe』。レジェンドが極めたバターロールは子供たちにも大人気!
『nemo bakery & cafe』があるのは武蔵小山駅から徒歩3分ほどのところ。武蔵小山は駅前から延びる下町っぽさのある商店街が有名だが、その商店街から少し離れた場所だ。2007年のオープン当時、それまで都心の有名店で腕を振るっていたシェフの根本孝幸(ねもとたかゆき)さんは「この立地なら純粋にパンのおいしさが評価される」とワクワクしたという。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。

パンのスポット一覧

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ペリカンカフェ
昭和17年(1942)創業の老舗ベーカリー『パンのペリカン』が2017年に開いたカフェ。自社工房で作るパンを使った炭焼きトーストやフルーツサンドなど、食パンのおいしさを実感するメニューがそろう。
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723ベイカリー(ナツミベイカリー)
店主ひとりで営む小さなベーカリー。バゲットの普通でありながらもしっかりしたおいしさは特筆もの。ハード系以外の食パンなども、派手さはないが基本に忠実に作られ、実直なおいしさが光る。季節によって営業時間が変わるのでご注意を。
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茶房 武蔵野文庫(サボウ ムサシノブンコ)
1985年創業の老舗喫茶。かつて早稲田大学の近くにあり、学生をはじめ井伏鱒二や五木寛之ら稲門文士たちの集いの場となっていた喫茶店「早稲田文庫」の名を受け継いでいる。
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銀座木村家(ぎんざきむらや)
明治2年(1869)創業の老舗で、あんぱん発祥の店と言われている。定番から期間限定のあんぱんはじめ、こちらも発祥と伝わるジャムパンなど、さまざまなパンがずらりと並ぶ。2階の「カフェ木村家」のモーニングセットはトーストサンドにサラダとコーヒーか紅茶がセットでついている。メニュー登場以来変わらぬハムとチーズが挟まったおなじみトーストで朝を迎えられる。桜あんぱんと小倉あんぱんにコーヒーか紅茶が付くあんぱんセットもおすすめ。
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COFFEE WORK SHOP Shanty(コーヒー ワーク ショップ シャンティ)
北千住の商店街で1968年から愛されるサイフォンの店。自家焙煎コーヒーは香りが芳醇だ。ブレンドの急冷アイスや水出しは夏にいい。『ふらんすや』製食パンを使うヤサイトーストサンドは、バナナが名脇役。
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銀座ウエスト 本店
優雅で清楚で、落ち着きあるレトロ感はいつ訪ねても変わらない。豊富なサンドイッチのラインアップも特徴の一つで、特におすすめはハムとヤサイのミックスサンド。甘さ控えめのシュークリームも人気で昼下がりのおやつにぜひいただきたい。
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ヤマトラ
中延駅から徒歩2分、なかのぶすきっぷロード(中延商店街)にあるパン屋さん。2024年5月のオープン以降、地元のお客さんに愛されている。定番から季節限定まで、多くの種類のパンが並び、すべて保存料不使用。定番の自家製つぶあんぱん、季節限定のあんぱん、土曜日限定の黒ごまあんぱんなど、あんぱんもおすすめ。
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金城ベーカリー(きんじょうベーカリー)
創業は1952年、幅広い世代から愛されるむかしながらの老舗パン屋さん。ウインナーロールや揚げパン、カレーパン、あんパンなど“いまどき”ではない懐かしのパンが50種類ほど並び、ほっこりとした気分に。イートインスペースでは、1時間パン食べ放題のぱんバイキングもある。
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ぱん工房おとなりや
北海道産や九州産の小麦や北海道産のバター、沖縄県産の黒糖や塩、卵に自家製の天然酵母など、厳選素材で仕込むパンが70種類も並ぶ。グルテンフリーやベジタリアン対応のパンも充実し、焼き菓子や地元で採れた野菜が売られることも。「やちむんの里」の帰りに寄ってみては。
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水円(すいえん)
天然酵母のパン屋さん。石臼で碾(ひ)いた小麦粉と水、沖縄の無農薬玄米と紅いも、黒糖、小麦粉を約20年かけ継いだ自家製の天然酵母、沖縄の海塩を使用し、手作りのレンガ窯で焼き上げたパンは滋味深く素朴な味わい。イートインも可能だ。
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ごちそうパン ベーカリー花火(ゴチソウパンベーカリーハナビ)
手作りの具材を多く使った惣菜パンが人気。特に具材をこれもかと盛った焼きそばパンは、量、質ともに都内屈指のインパクト。カレーパンなどの定番も手堅くおいしい、新進気鋭のベーカリー。
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カヤバ珈琲(かばやこーひー)
大正時代築の古民家を活用したカフェ。昭和13年(1938)創業で一度は閉店したが、2008年に復活した。人気のたまごサンドは、甘い厚焼き玉子を挟んだもので、ふんわり食感もたまらない。
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