日本橋の記事一覧

1〜20件(全59件)
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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【魅力あふれる台湾の今を体験】「台湾エクセレンス ポップアップストア」が 8月4日~10月9日で開催中!
「台湾エクセレンス ポップアップストア」が『誠品生活日本橋店』(COREDO室町テラス2階)で、2023年8月4日(金)~10月9日(月)まで開催されている。2022年に引き続き行われる本イベント、今回は「まいにち台湾」をコンセプトに、日本の暮らしにも違和感なく溶け込める台湾製品が展示販売されている。初日である4日に開幕記者発表会が実施され、イベントに携わる方たちの思いを聞いてきた。
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東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
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【週末民話研究】日本橋周辺の水問題を解決した「名水白木屋の井戸」
古くから「日本の中心」と呼ばれ、江戸時代から商業・文化の中心地として栄えた日本橋。東海道や中山道を含む「江戸の五街道」は、この日本橋を起点として始まっています。今も昔も華やかな日本橋ですが、完璧な土地であったかというと、必ずしもそうではなかったようです。江戸時代初期、この日本橋一帯の井戸水は飲料に向かない塩分を含んだものだったそうで、住民は生活に大切な水問題に頭を抱えていたといいます。今回はその水問題を解決した、ある呉服屋の不思議な話をご紹介します。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~ハマちゃん通勤航路を歩く《後編》~
「釣りバカ」ファンならご存知、太田丸ほかハチ所有の小型船舶でのハマちゃんの通勤シーン。その航路をたどる散歩の後編をお届け~。前編は北品川の船だまりを出発して、天王洲運河、高浜運河、芝浦運河など、東京湾岸の運河をいきました。後編は竹芝あたりから、隅田川を遡り、いよいよ日本橋川へと進入。このハマちゃんの通勤航路ははたして便利なのか?東京の水際のリアルな風を感じながら検証した結果はいかに……。
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ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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日本橋『コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)』でランチ。特製のピリ辛マカロニグラタンにハマる人が続出!
地下鉄日本橋駅から徒歩3分。1983年創業の『コーヒーハウス 羅苧豆』は、親子2代で切り盛りしているアットホームな雰囲気の喫茶店。日本橋の再開発に伴って移転した後も昭和レトロな雰囲気を留め、今なお多くの人の憩いの場となっている。古き良き時代の懐かしさと癒やしを求め、昭和生まれの筆者も興味津津で足を運んでみた。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~鈴木建設の平成史を歩く~
映画「釣りバカ日誌」シリーズは、釣りバカの2人が巻き起こす騒動だけののんきな物語ではない。スーさんが創業し、ハマちゃんが勤める鈴木建設という建設会社の汗と涙の物語でもある。その鈴木建設は、スクリーン上では平成時代の真っ只中を駆け抜けていった。令和の今に思う。平成とは何だったのか?鈴木建設の歩みを通して平成という時代を振り返ってみたい。まじめに。たぶん。
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日本橋『喫茶 寿々』でランチ。飲めちゃうくらいやわらかい!ふんわり&なめらか煮込みハンバーグ
JR新日本橋駅4番出口から徒歩1分。江戸通りから一本入った路地に『喫茶 寿々』がある。1959年に創業した喫茶店で、現在は3代目の店主・赤木安子さんが切り盛りする。7時30分から10時はモーニング、11時から14時まではランチとして営業し、一から手作りにこだわったメニューが登場する。なかでもやわらかくて口の中ですぐ溶ける煮込みハンバーグが人気だ。しばしば営業時間内に売り切れ閉店ということもあるのでお早めに!
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心の拠り所にしたい日本橋の居酒屋5店。美味しい酒と料理を味わいながら、ほっとひと息つけます!
昔ながらの情緒あふれる景観と、再開発による近代的な街並みが共存する日本橋。日本最大のオフィス街である東京駅周辺からも近く、仕事終わりのビジネスマンの拠り所となるような居酒屋が数多く立ち並ぶエリアでもある。美味しい料理と酒、通いやすい価格設定はもちろん、ほっとする店主の人柄も魅力な居酒屋6店を紹介します。気付いたら常連になっていた、なんてこともあるかも……!?
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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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日本橋『割烹 鶴の家』。ベテラン板長が腕をふるう老舗割烹料理店の半月弁当ランチを楽しむ
地下鉄日本橋駅から徒歩5分、『割烹 鶴の家』は100年以上の歴史のある老舗料理店だ。ランチタイムには充実したおかずとふっくらご飯の半月弁当や、ふわとろ食感の角煮定食など、リーズナブルなメニューも用意されており、ベテラン板長が腕をふるう絶品料理を気軽に味わえる。
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ただのコンビニじゃない!音楽で人と街を盛り上げる中古レコード店&コンビニ「レコードコンビニ」
中央区日本橋の浜町公園と、隅田川にかかる新大橋の近くにある『ヤマザキショップ上総屋(かずさや)店』。一見、普通のコンビニに見えるが、中に入ると棚にはレコードがずらり。音楽好きな店長がレコードショップを兼ねているのかなと思いきや、奥にはDJブースまで併設されている。実はここ、知る人ぞ知る中古レコード店&コンビニで、その名も「レコードコンビニ」。コンビニなのにレコード? DJブースがあるのにコンビニ? いろんな疑問がふつふつと湧き立つのだが、イートインコーナーではお酒も飲めるとのことで、とりあえず楽しそうなこと間違いなし。店長は、以前はバーテンダーだった進藤康隆(しんどう やすたか)さん。レコードを集めたり、バンドをするなど音楽にも携わっていた。DJイベントをきっかけに、町おこしをも担うことになり、現在のレコードコンビニが出来上がったのだ。
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日本橋『創作料理 ジジアンドババ』で、牛100%の肉々しいハンバーグランチ
地下鉄日本橋駅B0出口から徒歩1分。日本橋高島屋や丸善日本橋店が並ぶ通りの雑居ビル4階に『創作料理 ジジアンドババ』がある。お父さん(ジジ)の地元から山形牛と紅花鶏のプランド卵を、お母さん(ババ)の実家のぶどう園からリーズナブルなワインを仕入れ、さまざまな料理に生かしている。牛肉100%のハンバーグや、45年以上のロングセラー・絶品ポテサラが味わえるアットホームなレストランだ。
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日本橋のイタリアン『食堂ピッコロ』。大人の街のランチは大人の味のナポリタンで決まり!
『食堂ピッコロ』は東京メトロ日本橋駅から徒歩2分、日本橋郵便局の裏手にあるこだわりの料理を楽しめるイタリアン食堂。隠れ家的な居心地のいい店内でいただくスパゲティナポリタンは、ケチャップと自家製トマトソースを使い、パスタの茹で加減はアルデンテ。さらに付け合わせにもシェフのこだわりがあふれ、まさに絶品の大人の味が堪能できる。
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日本橋『げるぼあ』でランチ。創業から守り続ける絶品オムライスで笑顔になる
『げるぼあ』は東京メトロ日本橋駅から徒歩2分のところにある、1952年開店という老舗の喫茶店だ。昭和の雰囲気が残る店内では、ゆったりとした時間を楽しむことができる。すべて手づくりにこだわるというメニューのなかでも大人気のオムライスは、創業から変わらない味を守り続けている絶品メニューだ。
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老舗が多い人形町周辺で人気の新しいカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。100年以上の歴史ある老舗が多い中で、比較的新しく人気のお店です。
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身体に優しいグルテンフリーのパンケーキと餅スイーツに大満足 『Cafebar&Dining Obi』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”人形町編の第8弾です。

日本橋のスポット一覧

1〜12件(全80件)
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CANTINHO日本橋(カンチーニョにほんばし)
寿司店で腕を磨いた日系ブラジル人の店主が、豊洲市場で目利きしたネタで振る舞う。ランチには、づけの表面をサッと炙ってから絡めたタレが魚の甘みと香りをまろやかに引き立てる、やみつき必至のスタミナ炙り丼を。魚介をココナッツミルクで煮た火曜昼のムケカも楽しみ。
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Antique&Cafe Bar
ランチは日替わりで、肉、魚、スパゲティーの3種。フレンチシェフとイタリアンシェフが交代で作るというシャリアピン風、ストロガノフ風、サツマイモのクリームソースなど、素材の良さを引き立てるソースにうなる。野菜も満載で、頬が緩む。
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ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋
ロイヤルパークホテルの1階にある。ホテルメイドのパンやスイーツを扱うショップ。どれも美しいビジュアルで味も折り紙付き。売り切れてしまう場合も多いので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめだ。
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Single O Hamacho(しんぐるおー はまちょう)
オーストラリアの人気カフェ『Single O』の日本における旗艦店として2021年10月オープン。本国と同様、タップの下にカップを置くとコーヒーが出る「コーヒーオンタップ」がおもしろい。豆は専属のバイヤーが農園から仕入れ、ベストな甘みが現れるタイミングに合わせて焙煎されている。奥行きのあるクリアな味わいにはファンが多く、『Boulangerie Django』の川本さんも常連客の1人だ。
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Boulangerie Django(ブーランジェリー ジャンゴ)
ビーツのフレッシュさが際立つパン、サクサクしっとりのアップルサイダードーナツなど、個性あふれるパンが話題。店主の川本さんが海外のレストランやベーカリーを巡る中で蓄積されてきた情報が自由な発想の源だ。最近では、ご近所の縁で『Single O Hamacho』のコーヒー豆を使った「エスカルゴ」が仲間入り。もっちり生地もおいしく、コーヒー風味と渋皮煮の絶妙なバランスもさすが!
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コーヒーハウス 羅苧豆(こーひーはうす ろーず)
『コーヒーハウス 羅苧豆』の特製ピリ辛マカロニグラタンは、一風変わった大人の味。多くの客がリピートしたことで定番になった、創業以来の人気メニューだ。クリーミー×ピリ辛がなんともクセになる味わいで、辛いもの好きはハマってしまうことまちがいなし!
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喫茶 寿々(きっさ すず)
JR新日本橋駅から徒歩1分のところに『喫茶 寿々』がある。1959年に創業した喫茶店で、朝7時30分から10時はモーニング、11時から14時まではランチとして営業し、一から手作りにこだわったメニューが登場する。なかでもやわらかくて口の中ですぐ溶ける煮込みハンバーグが人気だ。
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ヤマザキショップ上総屋店(ヤマザキショップカズサヤテン)
通称「レコードコンビニ」。中古レコード店&コンビニで元は創業約100年の酒屋。店内の奥にあるDJブースにて、週末にDJイベントを開催。地下の倉庫を改装したスタジオでは、月末にDJ教室を開いている。店内にとどまらず、凱旋イベントも頻繁に行っている。
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割烹 鶴の家(かっぽう つるのや)
地下鉄日本橋駅から徒歩5分のところにある『割烹 鶴の家』。100年以上の歴史のある割烹料理店だ。ランチタイムの半月弁当はベテラン板長が腕をふるう充実したおかずとふっくらご飯で大満足。角煮定食もふわとろ食感で大人気メニューだ。
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創作料理 ジジアンドババ(そうさくりょうり じじあんどばば)
地下鉄日本橋駅B0番出口から徒歩1分。高島屋日本橋店や丸善日本橋店が並ぶ通りの雑居ビル4階に、ご両親と息子の2代目店主で経営する『創作料理 ジジアンドババ』がある。牛肉100%のハンバーグや、45年以上のロングセラー・絶品ポテサラが味わえるアットホームなレストランだ。
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食堂ピッコロ(しょくどうぴっころ)
日本橋『食堂ピッコロ』は日本橋駅から徒歩2分のところにあるイタリアン食堂。居心地のいい店内でいただくランチパスタのスパゲティナポリタンは、ケチャップと自家製トマトソースでまさに大人の味だ。付け合わせにもシェフのこだわりがあふれる。
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げるぼあ
『げるぼあ』は東京メトロ日本橋駅から徒歩2分のところにある、1952年開店という老舗の喫茶店だ。大人気のオムライスは創業から変わらない味を守り続けている。しっかり感のある玉子焼きとケチャップご飯の組み合わせは老舗ならではの絶品メニューだ。
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