日暮里の記事一覧

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両国で買った花束と、あの頃ちいさな家出を繰り返していた理由【まちまち通信/ひらいめぐみ】
家出が好きな子どもだった。「家出」といっても、行き先は実家から半径50m以内の、数軒先にある近所の家のそばだ。その家の石垣に隠れながら、家族が迎えにこないかと、石垣の陰からちらちらと実家の窓に目をやっていた。心配して外の様子を見ているんじゃないか、と思ったからだ。しかし、何分経っても誰も来てくれないことがわかると、とぼとぼと自宅へと帰るのがお決まりだった。街の外はおろか、自分の住む地区すら出ていないなら、もはや家出とは呼べないかもしれない。理由はいつもささいなものだったけれど、根底には「早く実家を出てひとり暮らしをしたい」という気持ちが自分の中にいつもあった。
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日暮里は心落ち着く街。あの頃とは違う、わたしが選んだ夕方【まちまち通信/中前結花】
「夕方」というのが怖かった。それはたとえば、長い影を背負って帰っていく子供たちを見るとき。午後5時の時報。アスファルトを変な色に染め直していくマンゴーの皮みたいな夕焼け。そんな夕暮れ時が、あの頃のわたしには怖くて怖くて仕方なかった。
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心も体も温める、銭湯の30年。在り方は時代とともに【東京と散歩の30年】
昔ながらの宮造り型から、サウナや露天といった多機能を備えた近代風呂が激増した東京の銭湯。この30年を、日本銭湯文化協会理事の町田忍さんと振り返る。
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【大江戸散歩コース】千住大橋・谷中・西日暮里~隅田川最古の千住大橋から風流な行楽地へ~
大河ドラマの影響か、注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、安政3年(1856)の「根岸谷中日暮里豊島辺図」を手に歩く千住大橋・谷中・西日暮里の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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建築の30年。街と歴史を顧みる視点の進化【東京と散歩の30年】
高層ビルが次々と建ち、東京のスカイラインは大きく変わった。「でも、本当の変化は足元にあります」と建築史家の倉方俊輔さん。ここ30年で進化した「街と建築の捉え方」とは?
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あの日、日暮里がリバーシブルだったと気づいた【まちまち通信/ひらいめぐみ】
服好きの友人と、リバーシブルの服の話で盛り上がったことがある。彼は突然、なにかを思い出したかのように「リバーシブルの服って、リバーシブルで着なくないですか?」と尋ねた。そして、「実際、両方を表として着てる人ってあんまりいないんじゃないですかね」と続けて言った。たしかにそうだ。両方着られることがその服の魅力でありながら、リバーシブルの服を両面とも同じ頻度で着る経験はほとんどない。「わかる。なんだかんだ、表側しか着ないよね」わたしは深く同意しながら、頭の中では昔住んでいた街のことを思い浮かべていた。
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【閉店】清澄白河の人気ケーキ&猫クッキーサンドを日暮里駅で!『パティスリー アンドゥ』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。日暮里駅から東京駅の名建築が交錯するモダンゾーン
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。日暮里駅から東京駅にかけて、名建築が並ぶモダンな道を楽しむ。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。池袋駅から日暮里駅にかけて下町情緒を感じながら文学の足跡を追いかける
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。池袋駅から日暮里駅にかけて、下町情緒を感じながら文人たちの軌跡に思いを馳せよう。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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創業50年でリニューアルした東日暮里『ねぎし丸昇』の味。新メニューのエッグタルトにも注目!
東日暮里の『ねぎし丸昇』が2025年9月8日、リニューアルオープン。大学芋とおでんのお店で、なんと創業50年! この味で育ったという方も多いんじゃないでしょうか。
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三ノ輪『紫翠 cafe shisui』で和カフェ時間。季節限定かき氷に、新感覚和菓子もおすすめ!
2025年8月6日、三ノ輪に和カフェ『紫翠 cafe shisui』がオープン! ジョナサン大関横丁の通りを入った路地にあります。以前はカフェ「Petrichor」だったところ。
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【東京散歩コース】谷中・根津・千駄木~それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
通称・谷根千と一括りにされるこのエリア。谷中は谷中霊園を中心とした寺町であるとともに、夕日の名所「夕やけだんだん」の坂下には昭和レトロな商店街・谷中銀座が広がり、静けさとにぎやかさを併せもつ街だ。千駄木は、夏目漱石や森鷗外、5代目古今亭志ん生など多くの文人墨客をはじめ、実業家も多く住んだ高台の住宅地。一方の根津は、根津神社の門前町として栄えた。江戸時代には根津遊郭もでき、明治時代には文豪の坪内逍遥も学生時代に足しげく通い、後に根津遊郭の遊女を妻に迎えたという。3つの街が三様の面白さをもったこのエリア、散歩にはうってつけの人気エリアなのである。
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【日暮里駅改札内】かわいさMAX!猫スイーツのおすすめ手土産3選~黒猫スイーツ散歩まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、JR日暮里駅構内の「エキュート日暮里」で買えるおすすめの猫スイーツ手土産3選を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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老舗煎餅店の日暮里駅限定ねこみくじ『富士見堂』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第4弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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日暮里駅限定の猫型食パンとにゃんこスコーンがかわいい!『LE BIHAN(ル ビアン)』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第2弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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かわいさMAX! 日暮里駅で“招き猫もなか”を発見『錦糸町 白樺』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第1弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?
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気になるメニュー、ささみピンク揚物とは? 東日暮里『大衆居酒屋リリー』2024年12月10日オープン!
2024年12月10日、東日暮里に『大衆居酒屋リリー』がオープン。尾竹橋通り沿い、日暮里繊維街と交わるあたり。「天心ラーメン日暮里店」があった場所です。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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ネパール料理をつまみに一人飲み。料理をハーフサイズでも頼める、三河島『マックセ ダイニング&バー』
暑い日には暑い国の料理。この日はカレーでも食べようと思って三河島の『マックセ ダイニング&バー』へ。常磐線の線路沿いにあります。2022年12月にオープンした頃に来て以来になります。

日暮里のスポット一覧

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道灌山(どうかんさん)
江戸城を築城した太田道灌が出城を構えたという伝説から道灌山と呼ばれた高台。『江戸名所図会』には、山頂付近に舟つなぎの松という巨木が描かれている。
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青雲寺(せいうんじ)
江戸時代は多くの文人墨客が花見に訪れたことから、花見寺と呼ばれていた。境内に『南総里見八犬伝』の著者・滝沢馬琴が建立した筆塚が残る。
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経王寺(きょうおうじ)
日蓮聖人作と伝わる大黒天を祀っており、創建は明暦元年(1655)。上野戦争で彰義隊が立て籠もったことから山門に弾痕がある。
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延命院(えんめいいん)
徳川4代将軍家綱の乳母である三沢局が開基し、社殿などの諸堂は大奥が寄進したと伝わる。樹齢600年とされるシイの大木は、『江戸名所図会』にも描かれている。
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花重(はなじゅう)
「代々受け継いできた建築を残したい」という店主の思いのもと、明治初期創業の老舗花屋が2023年にカフェを併設してリニューアル。出桁造りの町屋建築は、創業から7年後の明治10年(1877)に建てられた登録有形文化財。
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日暮里 斎藤湯(にっぽり さいとうゆ)
ビルの銭湯では珍しく浴室の天井が高いのはご主人の伝統的な銭湯の雰囲気をの残したい、という心意気から。湯船は高濃度人工炭酸泉をはじめ、ジェット・寝湯・電気風呂を備えた大浴槽、あつ湯、水風呂があり、露天エリアにはシルキー風呂も備えるなど種類豊富。ロビーではビアマイスターに入れてもらうビールが飲める。
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【閉店】パティスリー アンドゥ エキュート日暮里店
JR日暮里駅改札内エキュート日暮里にある、清澄白河に本店を構える洋菓子店。店頭には素材にもこだわったスイーツが並ぶ。手土産にぴったりなギフトBOXも豊富で、人気No.1の“清澄ロール”や、かわいい双子の猫のクッキーサンド“ミャウサンド”など、おすすめ商品も目白押しだ。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)
彫刻家・朝倉文夫のアトリエ兼住居だった場所。今では彼の作品を展示する美術館となっている。かの「大隈重信像」をはじめ、どれも生き生きとした表情。
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カヤバ珈琲(かばやこーひー)
大正時代築の古民家を活用したカフェ。昭和13年(1938)創業で一度は閉店したが、2008年に復活した。人気のたまごサンドは、甘い厚焼き玉子を挟んだもので、ふんわり食感もたまらない。
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谷中霊園(やなかれいえん)
渋沢栄一の墓などもある霊園。幸田露伴の小説『五重塔』のモデルとなった五重塔跡があった場所でもある。中央園路は通称「さくら通り」と呼ばれる桜の名所だ。
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観音寺築地塀(かんのんじつきじべい)
慶長16年(1611)創建の寺院。築地塀は境内南面に約38m続く練り塀で、瓦と粘土を交互に何度も積み重ね漆喰で仕上げている。赤穂浪士ゆかりの地でもあり、国の有形文化財にも指定されている。
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