明大前・下高井戸・千歳烏山の記事一覧

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名物プリンパンに『花束みたいな恋をした』聖地巡礼、いろいろ気になる千歳烏山『木村屋』の歴史をおかあさんに聞く
千歳烏山にある『木村屋』は、見た目も中身も昔からある街のパン屋さん。そんな『木村屋』だが、近年、大きな話題となる出来事があった。
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絶品の台湾グルメがいただける東京の5店。365日食べたくなるメニューばかりです!
台湾料理とはざっくり言って、台湾の風土に合わせ独自化した中華メインの料理。小吃=軽食を得意としますが種類豊富、 いまだ知られざる美味も多いのです。都内で雰囲気ともどもその一端を楽しめる、台湾人が通う本場・本物志向の5店を利用シーン別に厳選してみました。
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本格的な武蔵野うどんがいただける東京のうどん店5選。武蔵野台地の枠を超えて、発掘しました!
10数年前までは都心で希少だった武蔵野うどん専門店。今や武蔵野台地の枠を超え、東京各地に増えています。その中から小麦の風味をしっかり味わえる5店をご紹介。骨太な褐色うどんの良店を求め、出かけよう!
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コーヒー以外にも台湾美味がてんこ盛り!下高井戸の台湾コーヒー専門店『美麗 MEILI』
旅行ガイドなどで台湾の飲み物といってまず紹介されるのが「台湾茶」であろう。旅先で雰囲気ある茶芸館でまったりなんてのは定番のお楽しみ。しかし台湾の美味しい飲み物はお茶だけではない。お茶が採れるんだから同じく茶葉で作られる紅茶だってある。そもそも我が国の老舗紅茶ブランド「日東紅茶」は、戦前まで台湾で製造されていた。品種改良が進んでいるし、味・質ともに上々で目が離せない。そしてコーヒー豆も採れる。台湾はよいコーヒー豆の育つ立地条件を備えていて、日本統治下の大正時代、台湾総督府が天皇への献上したことを皮切りに盛んに栽培された。戦後、競合する他の原産国の量と値段に圧倒され低迷していたが、21世紀に入り再び世界的に注目され、少しずつ生産量も増えている。産地ごとに味のバリエーションも豊か。品質の高さは世界的品評会などでも折り紙付き。台北には『森高砂咖啡』という台湾コーヒー専門のカフェまである(おすすめ)。一方まだ大量生産とまではいかないので、台湾でもどこでも飲める店は多くない。ましてや日本では存在そのものが知られていない。そこで『美麗 MEILI』の登場である。
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笹塚・代田橋・明大前のくつろぎ酒場6軒!居心地のよさが、通いたくなる秘訣です。
舌の肥えた住人が多いという笹塚、マニアックな店が並ぶ代田橋、学生の街・明大前と空気がまったく異なる3エリア。一度訪れたら通ってしまうこと間違いなしの、味も雰囲気もコスパもいい店を探しました!
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笹塚・明大前・代田橋の、毎日通えるとっておきベーカリー5選。素朴でおしゃれで本格的!
笹塚・明大前・代田橋エリアには、ファミリー層や一人暮らしなど、幅広い生活スタイルに寄り添う住民思いのベーカリーが、駅近や住宅地にも点在していました。子供のお小遣いでも買えるような手ごろな価格が多いのも魅力!
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東京の喫茶店でいただける絶品クリームソーダ8選。定番のものから斬新な変わり種まで!
クリームソーダと言われてパッと思いつく姿は、きっとみんな一緒。ところがいざ飲み歩いてみると、いろんなタイプがあったのです。斬新な新キャラや、実は昔からあった変わり種まで。厳選したクリームソーダを一挙ご紹介します!
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一見さんにも温かい。世田谷線沿線ローカル酒場
どこかローカル線風情のある世田谷線沿いの酒場は、地元密着の店が多い。けれど一度店に入れば、カキやビオワイン、鮮魚などにこだわった各店の個性にハマルこと間違いなし。セタセン地元民の店だけにはサセマセン!
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明大前駅の旧駅名は「火薬庫前」。その痕跡を古地図で探してみた ~街の歴史は“旧駅名”にあり!~
賛否両論を呼ぶことが多い駅名の改称。しかし、その裏には街や産業の変化があり、駅名の変遷を追うと街の歴史も見えてくる。今回は、京王線・明大前駅の旧駅名の痕跡を探しつつ街を歩いた。
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巣鴨駅からはじめる巣鴨・駒込散歩 〜おばあちゃん御用達の商店街と寺社、庭園を巡るエリア〜
スタート:JR山手線・地下鉄三田線巣鴨駅ー(4分/0.3㎞)→眞性寺ー(すぐ)→巣鴨地蔵通り商店街ー(2分/0.2㎞)→髙岩寺(とげぬき地蔵)ー(9分/0.7㎞)→猿田彦大神庚申堂ー(7分/0.5㎞)→妙行寺ー(1分/0.1㎞)→善養寺ー(10分/0.7㎞)→本妙寺ー(2分/0.2㎞)→慈眼寺ー(2分/0.2㎞)→染井霊園ー(23分/1.6㎞)→六義園ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR山手線・地下鉄南北線駒込駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間10分/約6800歩

明大前・下高井戸・千歳烏山のスポット一覧

1〜12件(全21件)
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木村屋
昔ながらの街のパン屋さん。映画『花束みたいな恋をした』のロケで話題になったが焼きそばパンは、とにかくボリュームがすごい!
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天天厨房(てんてんちゅうぼう)
厳選のワインや日本酒と供していく攻めの台湾料理店。和食も学んだ台湾人店主が、本場の再現どころかそれ以上の出来の台湾料理を提供している。天天=毎日来てもらえるように内容に比べ値段は抑えめだ。
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キモノ葉月(キモノハヅキ)
戦後建てられた元は闇市だった市場で営業している、着物好きの間で話題のリサイクル・アンティーク着物ショップ。男女キモノに関するものならなんでもあり、圧倒的な品ぞろえで「オシャレ着物の聖地」との異名も持つ。アンティークに囲まれた店内はノスタルジックな異空間で、何度も足を運びたくなるような魅力がある。
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みらい家
夜は、宮崎の参協味蕾豚(さんきょうみらいとん)を使った豚しゃぶメインの居酒屋として営業。そのため、ランチの豚汁もりうどんにも、そのバラ肉がどっさり。麺は、店主が惚(ほ)れこんだ千葉県印西市の『鈴や』から毎日直送。
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櫻井謹製
店主の櫻井英晴さんが埼玉県川島町の名店『庄司』で修業し、2018年に開業。足踏み、手切りで作る完全手打ちの麺は、心地よいコシともちもち感で、喉越しのよさも併せもつ。
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美麗 MEILI(メイリー)
台湾コーヒー専門店。台湾での農業体験を通して台湾コーヒー豆に出合った店主・小山さんが、日本で広めようと決意し、2020年に下高井戸の商店街でオープンした。コーヒーのほか、ランチメニューの豊富ぶりも見逃せない。
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金兎(かなう)
笹塚界隈では数少ない、落ち着いて和食を楽しめる店。割烹で培われた細やかな味付けを堪能できる。一番人気は原始焼きのうなぎ白焼で、皮がパリッと香ばしい。細麺の手打ちそばは、本枯れ節をたっぷり使ったつゆや濃いそば湯も含めて格別の味わいだ。旨味の濃い品揃えの日本酒も魅力。
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麟(りん)
和洋中気になるメニューがいっぱいの居酒屋。シュウマイ、なめろう、蒸し鶏とゴボウのユッケなどジャンルを超えて工夫を凝らした料理が目白押し。バラエティ豊かな料理には、淡麗から旨口まで揃う日本酒のほか、ワインもよく合う。店内はカウンター席だけでなく、奥にはテーブル席も。
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身ノ程知ラズ
「切り口を変えて、真面目にふざけた料理」を、月替わりのコース料理一本でいただく店。コースは7品で4180円。店内はしっとりと落ち着いたカウンター8席のみ(予約推奨)。店の雰囲気とは裏腹に、料理はわさビーフ、チーズの茶碗蒸しなどセンスとユーモアに溢れていて面白く、会話も酒杯も進むこと請け合いだ。
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ワイン食堂 久(きゅう)
気取らずワインを楽しめる店。ソムリエの夫婦が切り盛りする店は、全体に一体感があり接客も朗らか。ワインは、フランスやイタリア中心に2000~4000円台で十分満足できる味をセレクト。料理はイタリアンベースで肉から魚料理、手打ちパスタまで幅広く揃う。メニューの入れ替わりもあり、通いたくなる店だ。
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茶割ダイナー Do The Boogie(ドゥ ザ ブギー)
店名通り、お茶とお酒を合わせた茶割が楽しめる店。組み合わせは221通りにも上る。店内は広々しており、料理も軽いつまみからがっつり系のハンバーガーや麺類まで充実。食事目当てでも、チャイやコーヒーの茶割で夜のカフェとしても使える上、2階ではキャンプ飯で飲み放題プランも。楽しみの奥が深い。
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くろかん
いまどきのおしゃれ感覚と酒場らしさのバランスが絶妙な酒場。奥にテーブル席と2階席もあるが、カウンターは店主とも近く、知らないお客同士でも盛り上がれる距離感がいい。一人前から頼める刺身や肉豆腐などつまみもツボを押さえていて、店主の出身地山形県のレアな地酒もある。
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