居酒屋の記事一覧

一日の終わりは、ここでしめる。
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【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
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絶品串揚げと新鮮な海鮮で自然派ワインを。新しい和食を追求する池袋『源MOTO』
池袋駅から徒歩7分。シックな雰囲気の中、軽い食感の串揚げと自然派ワインが堪能できる『源MOTO(もと)』。五島列島から取り寄せた新鮮な魚介をはじめ、旬の野菜を使った料理、そしてマッチするワインをソムリエと相談するのも楽しみ。裏通りに潜む隠れ家的な店には、ゆっくりと贅沢な時間が流れている。
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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【開店】2/13、三河島駅近くに『ダイニング酒場わや』がオープン
国際色豊かなメニューが楽しめる、『ダイニング酒場わや』。三河島駅から徒歩2分。2023年2月13日に『ダイニング酒場わや』がオープンしました。早速飲んできましたよー。
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日本全国の厳選した日本酒が楽しめる池袋『pon屋』。新鮮な魚介料理を味わおう
2016年にリニューアルし、今では多くの家族連れでにぎわう南池袋公園の近くに、気軽に日本酒を楽しめる『pon屋』がある。店名はもちろん、日本酒=ポン酒が由来になっている。旬の素材を使った料理はもちろんのこと、季節ごとにおいしい日本酒をそろえているので、日本酒好きには魅力的な店だ。
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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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おひとり様OK!大阪ステーションシティでハシゴ酒【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
残業した帰り道に「キンキンに冷えた生ビールが飲みたいなぁ…」と思って始めた、ひとり飲みのハシゴ酒。最初はドキドキでしたが、今では暖簾の先の世界にワクワクしながら飛び込んでいます! 今回は大好きな街・梅田の大阪駅でとっておきのお店をご紹介!
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熊本県直送の高品質馬肉を!池袋『東京馬焼肉 三馬力』は貴重なレバ刺しも食べられる
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。馬肉を焼き肉のほか刺し身で堪能でき、珍しい生レバーや自家製サワーもおいしいと、グルメサイトでも高評価の店だ。看板にも記される「SQF取得認定工場より直送」の文字も気になる。早速入ってみよう!
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品川駅周辺のおすすめランチ16店。老舗レストランの洋食からディープな路地裏の焼肉まで。
【チェーン店以外をご紹介!】近年、再開発が加速している品川駅周辺。高層のオフィスビルが立ち並ぶ一方で、いまだ昭和の雰囲気の残る路地裏に飲食店が密集している地域や、江戸時代の宿場町の面影を残す地域も。そんな品川の高輪口エリア・港南口エリア・北品川エリアでおいしいランチが食べられる17店をご紹介!

居酒屋のスポット一覧

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源MOTO(もと)
池袋の裏通りに潜む隠れ家的な店。オリジナルの練り粉でさっくり揚げた串揚げと豊富に取り揃えた自然派ワインが自慢だ。鮮度抜群の魚介類は五島列島から取り寄せ、揚げ物と刺し身、どちらにも不思議と合うオレンジワインのバリエーションも豊富。料理にマッチするワインをソムリエに相談してみよう。
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pon屋(ぽんや)
一番のこだわりは日本酒。冬はスッキリとした新酒、春は華やかに、夏は飲みやすく、秋は味わいたっぷりと、日本酒にも四季があるという。あえて定番を作らずに日本酒をそろえ、なくなると新しい日本酒に入れ替えている。あまり日本酒に詳しくないならば、スタッフに好みを伝えれば選んでくれる。魚介類の料理が豊富で、日替わりの刺し身盛りや生の本マグロのお造り、生ガキなどが食べられる。ほかにも、サツマイモを使ったじゃこポテトサラダ、低温調理した肩ロースを揚げた「豚ローストのカツレツ」なども人気。
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東京馬焼肉 三馬力(とうきょううまやきにく さんばりき)
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。安全で高品質な食品であることを認定したSQF取得の熊本県にある、創業200年の老舗馬肉メーカーのものを中心に使っている。初めて味わうなら、馬焼肉5点盛り合わせ(1人前)1900円で。バラ、クラシタ、ロース、ヒモ(あばら骨の間の肉)、ギザギザ(お尻の一部)など異なる部位が盛られ、脂身や赤身の強い部位など肉質や味の違いを楽しめる。1から作る3種類の三馬力サワー各550円、入手困難なレバー刺し1420円や炙りタン刺し1400円もぜひお試しを。
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みつぼ池袋店(みつぼいけぶくろてん)
わずか3坪、5席の店で創業したから屋号は『みつぼ』。「つぶしたて」と呼ばれる当日〆の豚の内臓を使ったやきとんは、新鮮で、大きく、安い。名物メニューの串5本セット450円で、自慢のやきとんを堪能しよう。内臓を使った料理は刺し身、茹で、炒めなど多彩で、手作りの一品料理もバラエティに富み、酒好きを喜ばせる。
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酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『屯〜TAMURO〜』は、青森出身の店主が営む地元の食材で作った魚と地酒が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムには地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)が提供され、ほとんど毎日完売となる人気だ。
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肉食酒場 らいどん(にくしょくさかば らいどん)
地下鉄内幸町駅A3出口から徒歩3分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼や定食、旬菜を使ったパスタも用意されている。
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氏家バル AORY(うじいえバル アオリー)
昼はランチ中心、夜は居酒屋メニューが揃う気さくな飲食店。こちらで提供される氏家うどんは、全粒粉(ぜんりゅうふん)ならではの茶色がかった太めの生麺でコシも強い。一般的な麺つゆに加え、特製のカルボナーラつゆも付くのがユニークで、意外なほどよく合う。
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焼鳥MOZU(やきとりモズ)
看板料理は焼鳥だが、普通の焼鳥屋ではない。店内はサーフボードやヤシの木を飾り、廃材を利用したテーブルや海を描いた壁などがビーチハウスのような雰囲気を醸し出す。名物料理は熱々濃厚なチーズに絡めて味わう焼鳥フォンデュ。立大生の利用が多いので、リーズナブルな価格も魅力だ。
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隠れ家ダイニング なべや(かくれがだいにんぐ なべや)
新橋駅近くの居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食で修行した、気さくな店主が作るこだわりの料理とお酒をいただける。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。なべや特製焼ハンバーグ980円とオムライス煮込みハンバーグ付き980円が人気だ。
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五感(ごかん)
店の外からでも調理風景が見られるオープンキッチンが目印。ディナー客の多くがオーダーするという名物のローストビーフとモチモチの生パスタが特に好評だ。パスタは常時16種以上からセレクトでき、工夫を凝らしたメニューもいっぱい。親しみやすいスタッフの心遣いがあたたかく、居心地も◎。昼も夜も賑わう人気店だ。
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二階麺肴酒店 黒黒黒(にかいめんさかなさけてん ミクロ)
高円寺にあるラーメンで締める居酒屋。料理は中華料理がメインだが、ハムカツなど懐かしさを感じさせる一品料理もある。煮干し中華ソバは、4種類の醤油を配合したカエシと煮干しと昆布を使ったスープがポイント。
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どんく
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』は本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもおいしさがじんわ〜りしみわたる。
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