ラーメンの記事一覧

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全ては脂のために。背脂チャッチャ系の老舗『蔵前元楽総本店』がこだわる飴色スープ、もっちり麺、とろけるチャーシュー。
にぎやかな江戸通りを一本入ったところに突如現れる趣のある建物。『蔵前元楽総本店』の店舗は昭和37年に建造された割烹が始まり。その後江戸時代から続く玩具メーカーの社員食堂として使われ、1995年にラーメン店として独立するという経歴を持つ。
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福生発の“トマトらーめん”が立川に登場! 『らーめん カッパファクトリー(FC)』で新感覚なトマトの旨味に溺れる
2023年7月に旧店の「らぁ麺 THE FACTORY」からリニューアルを遂げ、再オープンした『らーめん カッパファクトリー(FC)』。“トマトらーめん”でおなじみの、東京・福生に本店を構える人気ラーメン店による初のフランチャイズ店だ。真っ赤なトマトスープのラーメンは、決して洋風にならずラーメンの姿を貫いている。残ったスープに入れて、リゾット風に楽しめるチーズごはんとのセットは鉄板だ。
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ワンタン麺の名店の味を引き継ぐ、稲荷町『支那そば 大和』。やさしいスープとプリプリワンタンに笑みがこぼれる
地下鉄稲荷町駅から徒歩2分、浅草通り沿いにある『支那そば 大和』。ワンタン麺が名物で、輝くような黄金色のスープやプリプリの2種類のワンタンに多くの人が魅了されている。
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西武新宿線・京王井の頭線沿線のグルメおすすめ5選。ラーメンの名店から本格イタリアンまで
ラーメンの名店が点在する西武新宿線。おしゃれな本格イタリアンが集中する京王井の頭線。知る人ぞ知る、両沿線(杉並区内)の2大グルメに迫る!
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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『麺匠ようすけ 鶏煮亭』の店主が立ち上げた新ブランド、川崎『RAMENとりが』。多彩な食感と味変にハマる洋風鶏白湯ラーメン!
2023年8月、川崎区堀之内町にオープンした『RAMENとりが』。丸鶏やモミジ、香味野菜などを約10時間かけて炊いた濃厚な鶏白湯スープは、ポタージュを思わせるとろみが後を引く洋風の仕上がりだ。レモンが香るエスプーマをスープに溶かせば、さっぱりとしたテイストに。下処理された野菜のシャキシャキ食感が、心地よいリズムを刻む。
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中国出身の店主が真摯に打ち込むラーメン道。川崎『らーめん勇』の後味あっさり醤油とんこつ
JR川崎駅から徒歩10分のところにある『らーめん勇』。メニューは醤油らーめん、醤油とんこつ、汁なしの3本柱で展開し、なかでも一番人気は醤油とんこつだ。鶏と豚で取るスープは完成までに丸1日以上かけ、分厚い豚バラチャーシューは実に3日もかかる。プリンプリンの歯応え十分な中太麺に旨味たっぷりで後味はあっさりとしたスープがよく合う。
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辛シビの刺激が口内で大爆発! 川崎『麻婆まぜそば 麻ぜろう』で麻婆のハーモニーを。
京急川崎駅から徒歩4分、『麻婆まぜそば 麻ぜろう』。本格的な中華料理を提供していた店主が、「自分1人でできるカウンターのみの店をやってみたい」と開いた店だ。旧店舗の人気メニュー麻婆豆腐をアレンジした麻婆まぜそばは、華やかな香りの自家製ラー油が決め手の旨辛テイスト。最後に少しだけ残った麻婆は、無料の半ライスであますことなくいただける。

ラーメンのスポット一覧

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御天 井草本店(ごてん いぐさほんてん)
伝説の名店「なんでんかんでん」の創業メンバーで、その味を作り上げた岩佐俊孝さんが腕を振るうラーメン店。岩佐さんが追求するのは365日、同じ味を提供すること。豚骨100%にこだわった濃厚スープには古くからのファンも多く、休日には遠方から足を運ぶ人の姿も。
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鶏そば 一文(とりそば いちもん)
川崎駅東口の仲見世通りにある『鶏そば 一文』は、同じ商店街の並びにある焼き鳥店『ごう』の姉妹店。大山鶏と鴨の清湯をベースに、醤油らぁめん、塩らぁめん、つけ麺、まぜそばを定番メニューとして展開する。それぞれに趣向を凝らしたメニューが味わえる。
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らーめん カッパファクトリー(FC)
2023年7月に立川にオープンした、ラーメン店を展開するカッパジャパン初のフランチャイズ店。店を代表する特製トマトらーめんは、豚骨魚介と秘伝のトマトスープを合わせたトマト感たっぷりの一杯。そのほか、三鷹の名店『健やか』出身の店主が作る、個性的な限定ラーメンを味わえるのも醍醐味だ。
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蔵前 中華そば 高ひろ(タカヒロ)
蔵前駅から徒歩3分、国際通り沿いの『蔵前 中華そば 高ひろ』。長らくイタリアンのシェフを務めた店主が心機一転始めたラーメン屋だ。メインメニューは醤油と味噌のラーメン。どちらも丸鶏を主としたスープで、醤油は清湯、味噌は清湯と白湯のブレンドを使っている。味噌ラーメンはとろりと濃厚で驚くほどにクリーミー。無料トッピングは黒マー油とおろし生姜を選べて、後半にはまた違った味を楽しめる。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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山笠ノ龍(ヤマカサノリュウ)
浅草橋の博多ラーメンの店『山笠ノ龍』。さらっとした豚骨スープが特徴。塩ベースのスープに豚骨の旨みがじんわりと広がり、コクがありながらもあっさりとした味わいが楽しめる。低加水の細麺はスープとの相性も抜群だ。そのままいただくのはもちろん、辛子高菜や生にんにく、柚子胡椒などの豊富なトッピングで様々なアレンジも可能。最後のスープ一滴まで飽きない。朝方4時まで営業しており、ちょうどいいボリューム感とさっぱりとした後味のため、〆ラーメンをここで食べて帰る人も多い。
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ヌードルボウズn坊(ぬーどるぼうずえぬぼう)
2021年5月オープンの浅草橋のラーメン店。国産鰹節と伊吹いりこ、椎茸、濃厚さが決め手の羅臼昆布を丁寧に12時間炊いた和出汁と7種類の醤油をブレンドしたコクと酸味のある醤油味に、北海道産小麦100%の麺がよく馴染む醤油メンが代表メニュー。珍しいレアチャーシューとしっかりとした食べ応えの豚チャーシューの2種類のチャーシューが嬉しい。不思議な一体感のある、どこか懐かしい一杯を楽しめる。
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RAMENとりが(らーめんとりが)
2023年8月、川崎区堀之内町にオープンした『RAMENとりが』。丸鶏やモミジ、香味野菜などを約10時間かけて炊いた鶏白湯スープは、とろみが後を引く洋風の仕上がり。レモンが香るエスプーマをスープに溶かせば、さっぱりしたテイストに。各種野菜の食感も魅力的だ。
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らーめん勇(らーめんゆう)
JR川崎駅から徒歩10分のところにある『らーめん勇』。『せたが屋』出身の店主が2011年10月にオープンしたラーメン店だ。メニューのラインナップは、醤油らーめん、醤油とんこつ、汁なしの3つ。旨味は強いが後味スッキリ、店主が渾身を込めて作るスープが老若男女をトリコにする。
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麻婆まぜそば 麻ぜろう(まーぼーまぜそば まぜろう)
京急川崎駅から徒歩4分のところにある『麻婆まぜそば 麻ぜろう』。以前、九段下で中華料理店を営業していた店主が、ラーメンに特化した店をオープンさせた。看板メニューの麻婆まぜそばは、自家製ラー油が決め手。最初はマイルドと思いきや途端に口の中が熱く痺れる。
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まがり鶏(まがりどり)
JR川崎駅から近すぎず遠すぎないラーメン&バー『まがり鶏』。鶏料理店で腕を磨いた店主が独学で生んだラーメンは、鶏スープに和風の出汁を掛け合わせた飽きが来ない味わい。具材のクオリティもさることながら、和え玉を追加すれば満足感が倍増する。
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