神奈川県の記事一覧

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30周年の『新横浜ラーメン博物館』。変わらない、昭和33年の夕暮れの街【絶頂チェーン店】
地下鉄三田線西巣鴨の駅にネイビーブルーの近未来的な電車が乗り入れてきた。黒船かと思えば行き先は「海老名」。それが相鉄だと知ってひっくり返った。まさかそれから半年後に海老名の実家に帰る緊急事態になろうとは、人生一寸先に何が待っているかわからない。これまで縁のなかった相鉄に最近は毎日のように乗っている。海老名へ帰る途中、新横浜線という路線が生まれていた。シン横浜。そういえば「ラー博」は元気なのだろうか。
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はじめてのオールドレンズ体験! 「Takumar 50mm F1.4 」【camell編集部】
こんにちは! miyokoです。先日、さつきさん(camellの公認クリエイターの1人)がcamelltown(camellの会員制サービス)で企画してくれた「出張オールドレンズレンタル」があるイベントに参加してきましたー!! ふわふわ、ボケフォト大好きなのですがオールドレンズを実際に使うのは初めて……! 朝からわくわくでした。
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川崎セメント通り『焼肉 東天閣 川崎本店』の贅沢な焼き肉ランチで4種類のお肉を独り占め!
コリアタウンとして発展した川崎区浜町の通称セメント通りには、かつて多くの焼き肉店があった。そこで半世紀以上前から営業している『焼肉 東天閣 川崎本店』では、4種のお肉がセットになった焼き肉ランチを提供。牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、そして高級銘柄豚の岩中豚を食べ比べれば、それぞれの魅力がよくわかる。
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濃い味のタレがたまらない! 川崎セメント通りの『焼肉レストラン 西の屋』のランチセットに大満足
川崎区浜町には、セメント通りの愛称で知られるエリアがあり、数十年前までは焼き肉店が立ち並んでいた。『焼肉レストラン 西の屋』は、創業当初の味を守りながら、いまもこの地で親しまれている。特筆すべきなのは、賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレだ。ランチなら、お肉の量が1.5倍のセットが断然おすすめ。
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川崎のおすすめランチ10店。行列必至の町中華から南米の家庭料理までディープな店が勢ぞろい
東京へ行くにも横浜へ行くにも便利な川崎。外国にルーツのある人たちも多く住んでいて、川崎駅周辺には多国籍な飲食店が立ち並ぶ。町中華の行列店からイタリアンの老舗、日本そばの名店、南米料理のお店など、魅力あふれる10店を厳選してご紹介。
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A5ランクの黒毛和牛に舌鼓! 川崎『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』でちょっぴりぜいたくな焼き肉ランチを
かつて多くの焼き肉店が軒を連ねた川崎区浜町。創業から約半世紀、いまなお地域で愛され続ける焼き肉店の一つが『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』だ。A5ランクの黒毛和牛を提供するランチを一度でも食べれば、リピートしたくなること必至。その秘訣は、焼き肉のタレからキムチ、スープまで、手作りにこだわる信念にあり。
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川崎で台湾にトリップ! おなかも心も満たされまくる『台湾家庭料理 茶思味』の日替わりランチ
『台湾家庭料理 茶思味(ジャスミン)』は、台湾出身のコックさんと、その妻で広州出身のママさんオーナーが切り盛りする川崎の人気店。この店の本格台湾料理はどれもこれもおいしいと評判で、まるで現地で食事をしているような気分になる。5種類あるお得なランチはボリューム満点。何よりママさんの心のこもった接客に癒やされ、毎日でも通いたくなる太鼓判の店なのだ。
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神奈川県民しか知らない!? 川崎の町中華『狸小路飯店』で神奈川のローカルフード・サンマーメンを堪能
ラーメンにシャキシャキ野菜のあんかけをのせた神奈川県のご当地グルメ・サンマーメン。味つけや具材は店によってさまざまで、食べ比べるのも楽しい。JR川崎駅西口から徒歩4分ほどのところにある1971年創業の老舗『狸小路飯店』のサンマーメンも、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、野菜と肉の旨味が溶けこんだスープをズズズと飲み干せば、体が芯からポカポカになる。
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期間限定スイーツを楽しめる! 「箱根スイーツコレクション 2024」が3/1~4/22に開催
自然豊かで、魅力的な観光スポットも多いリゾート地、箱根。春の箱根を舞台に、テーマに合わせた期間限定スイーツを楽しむことができるイベント「箱根スイーツコレクション 2024」が3月1日~4月22日に開催される。箱根の観光スポットや温泉を満喫しながら、この時期だけの特別なスイーツを堪能しよう。
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川崎のおすすめラーメン10店。老舗町中華の定番から新進気鋭の店まで。サイドメニューにも注目!
東京と横浜に挟まれた川崎。駅周辺には多くの商業施設が建ち並び、昼夜を問わず多くの人でにぎわう。そんな川崎のラーメン店は実に多彩。伝統の味を守る老舗から、店主の感性あふれるオリジナルメニューを提供する店まで、厳選した10店をご紹介!
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“天下一いずま”が登録商標に。『中華料理 天龍』名物、野菜たっぷりタンメンと餃子は長年愛される川崎市民のソウルフード
JR川崎駅東口、銀座街の角にある『中華料理 天龍』。のれんに書かれた“天下一いずま”で知られた名店だ。メニューは麺類やご飯ものを中心にラインナップされているが、タンメンと餃子は創業当時から味を継承され、今なお看板メニューとして君臨。早い、安い、うまい、昭和の町中華が令和に生き続ける。
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川崎『KITCHEN ラフト』でランチ。オーブンで焼き上げた自家製ハンバーグにハマる!
川崎駅東口付近にある複合商業施設『ラ チッタデッラ』のすぐそばにある、ランチにぴったりの洋食店『KITCHEN ラフト』。自家製ハンバーグは、牛肉をベースに豚肉を混ぜ合わせており、噛み締めるほどに凝縮された肉の旨味があふれ出す。オーブンでじっくり火を入れることで、しっかり&ふっくらの食感に仕上げているのもポイント。
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ココは川崎のラーメン博物館!? 『breath food』イチ押しは焦がしニンニク油が香る濃厚豚骨ラーメン
川崎駅東口方面の閑静な住宅街にある『breath food』は、まるでカフェのような店構えのラーメン店。看板メニューの濃厚豚骨スープの黒ラーメンをはじめ、中華そば、タンメン、油そばや焼きそばもあり、麺類のバリエーションは10種類以上。どれを選んでも間違いなし! 次は何を食べようかと何度も通いたくなりそうだ。
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文化とトレンドが調和する粋な“現代茶室” 『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』
古くから伝わる茶の伝統文化に現代の要素を取り入れた「現代茶室」を謳い、さまざまな日本茶の側面を喫茶で表現する『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』。四季折々の味わいを大切にし、味や香りのアレンジに留まらない「一歩先」の驚きを追い続ける店主・山本睦希さんが伝えたい想いとは。
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年女、新年に龍を求めて江の島を訪れる
2024年、辰年がスタートした。辰年生まれの私は年女となる。小学生の頃は、自分の干支が気に入らなかった。龍は難しくて年賀状の絵柄も上手に描けないし、何より十二支の中で唯一実在しない動物ではないか。早生まれの私は、多くの同級生の干支であるウサギを羨ましく思うばかりであった。「龍、かっこいいからまあいいか」という境地に至ったのは大人になってからのことだ。
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第6話「すれちがう人々の」~後編~/小説連載『景色は風のなか』17(最終回)
案の定なかなか寝付けず、朝方ようやく眠って、起きたときはチェックアウトぎりぎりの時間だった。朝食を食べ損ねたが、仕方ない。慌てて荷物をまとめ、身支度を済ませ、ホテルを飛び出す。午前中の光がまぶしい。街はすっかり人々でいっぱいになっている。働きに出る人々、学校へ向かう人々、遊びにやってきた人々。間を縫うようにゆらゆらと歩く。改札を抜け、乗るべき電車へ向かう。オレンジの標識を探し、東海道線へ。ホームに立って、周りを見回す。わかっているけれど、浜野くんらしき人はいない。
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美食と名高いペルー料理を提供。川崎『アルコイリス』でランチ。現地の家庭料理ロモサルタードを食す
JR川崎駅から徒歩3分。日本で最も古いペルー料理専門店。ペルーに移住した沖縄出身の店主が日本に戻り1992年にオープンし、現地さながらのボリュームと味でペルー人だけでなく日本人も虜(とりこ)にしている。11~13時まではアイスコーヒーがサービスされるが、現地でポピュラーなドリンクやワイン、ビールなども併せて味わいたい。
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層になった濃厚な脂に舌なめずり! 「孫子の兵法」が活きた川崎『幸町 満留賀』の鴨せいろ
JR川崎駅西口から徒歩7分のところにあるそば店『幸町 満留賀』。契約農家から仕入れたソバの実を石臼で挽き、自家製粉して打ったそばを味わえる。メニューは“そば屋の定番”ながらオリジナリティを加えた唯一無二のものばかり。おつまみと酒を堪能しつつ、そばでしめたくなる大人の店だ。
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コスパやばくない? 川崎『四川料理 松の樹』で痺れる麻婆豆腐ととろとろ牛バラ煮込みのランチスペシャル。
JR川崎駅から徒歩8分、本格的な四川料理が楽しめる『四川料理 松の樹』。看板メニューである本格麻婆豆腐と牛バラ煮込み、そして点心までがセットになったランチスペシャルは、ボリューム満点でコスパ最強。もう1つの人気メニューである担々麺もぜひとも食べてみたい一品だ。
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【2023年】散歩の達人編集長のクボが、全力でいろんなことに挑戦する『全力編集長』【YouTube連動企画】
大人のための首都圏散策マガジン月刊「散歩の達人」編集長のクボが、全力でいろんなことに挑戦するYouTubeチャンネル『全力編集長』が2023年3月20日から本格スタート。次回は2024年1月11日20:00公開予定! ※「全力編集長」は原則、毎週木曜日20時に更新します!

神奈川県のスポット一覧

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焼肉 東天閣 川崎本店(やきにくとうてんかくかわさきほんてん)
川崎区浜町の通称セメント通りで、長年愛され続けている『焼肉 東天閣 川崎本店』。ここでは、牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、高級銘柄豚・岩中豚の4種がセットになった焼き肉ランチを提供している。国産ニンニクをガツンと効かせたタレも魅力。
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焼肉レストラン 西の屋(やきにくれすとらん にしのや)
1960年から川崎で親しまれ、創業当初の味をいまも守り続けている『焼肉レストラン 西の屋』。賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレが熱烈なファンを生む。ランチでは焼き肉の量が1.5倍のセットがイチオシだ。
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焼肉海鮮 山水苑 浜町本店(やきにくかいせん さんすいえん はまちょうほんてん)
創業から約半世紀、川崎で愛され続ける焼き肉店『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』。A5ランクの黒毛和牛を提供するランチは、一度味わえばまた食べたくなること間違いなし。焼き肉のタレからキムチ、スープまで、すべて手作りする信念には脱帽だ。
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狸小路飯店(たぬきこうじはんてん)
JR川崎駅西口を出て4分ほどのところにある、創業1971年の町中華の老舗『狸小路飯店』。定食やセットも含めると約100種類のメニューがそろう。神奈川県のご当地グルメ・サンマーメンは、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、体が芯からポカポカになる。
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台湾家庭料理 茶思味(ジャスミン)(たいわんかていりょうり じゃすみん)
本場台湾の味とボリューム満点のお手頃ランチで人気を集める川崎の『台湾家庭料理 茶思味』。5種類あるランチはすべて1000円以下でボリューム満点! 台湾の風情が感じられるアットホームな空間で、心温まるおもてなしにほっと癒やされること間違いなし。
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KITCHEN ラフト(キッチン ラフト)
川崎駅東口の複合商業施設『ラ チッタデッラ』に隣接する洋食店『KITCHEN ラフト』。牛肉をベースに豚肉を混ぜ合わせた自家製ハンバーグは、オーブンで火を入れ、しっかり&ふっくらの食感に仕上げているのがこだわり。かむほどに肉の旨味があふれ出す。
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中華料理 天龍(ちゅうかりょうり てんりゅう)
川崎で約80年も愛され続ける町中華『天龍』は、現在3代目店主が店を盛り立てている。創業当時から変わらぬ味を引き継いでいるのがタンメンと餃子。自家農園の白菜やキャベツをたっぷりと使用し、ボリューム満点。肉と野菜の旨味がおりなすまろやかな味わいが、やさしく胃袋を包んでいく。
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breath food(ブレスフード)
川崎のラーメン店『breath food』の定番メニューは、豚骨ラーメン、中華そば、タンメン、油そばの4種類。ほかにも季節のおすすめや焼きそばなど麺類のラインナップが豊富で、どれもボリューム満点。新作メニューも登場するので、楽しみがたくさん。
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四川料理 松の樹(しせんりょうり まつのき)
JR川崎駅から徒歩8分、本格的な四川料理が楽しめる『四川料理 松の樹』。看板メニューは麻婆豆腐と担々麺だ。麻婆豆腐と牛バラ煮込み、そして点心までがセットになったランチスペシャルは、ボリューム満点でコスパ最強。プラス200円でハーフサイズの担々麺をつけることができる。
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深浦山 独園寺(しんぽさん どくおんじ)
臨済宗建長寺派の寺。北郷地域古来の霊場に、鎮魂の寺院として元和5年(1619)に建立される。開山は一峰乾存禅師といわれる。天竺五精舎の一つである祇園精舎は正式名を祇樹給孤独園精舎(ぎじゅぎっこどくおんしょうじゃ)といい、独園寺もそこから命名されたといわれる。毎週土曜日20時より「独園寺サタデーナイト坐禅会」をオンラインにて開催。
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幸町 満留賀(さいわいちょう まるか)
1964年に創業した、大人同士で酒とともにそばを味わえる店『幸町 満留賀』。上質な素材を吟味し、そば屋の定番メニューにひと捻り加えた独自のメニューが新しさを感じさせてくれる。子育てが終わった世代にこそ、この店で日常のプチ贅沢を味わってほしい。
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アルコイリス
ペルーから来て川崎や鶴見の工場で働く人たちのため、1992年に創業したペルー料理専門店『アルコイリス』。肉やジャガイモ、トマトを使った素朴な料理が多く、現地の人だけでなく日本人客にも好評だ。店内にはペルーゆかりの民芸品やポスターなどが飾られていて癒やされる。
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