東京都の記事一覧

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ふくよかな甘みがたまらない! 田端『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋
今回は北区田端で営業するおでん種専門店、『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋を紹介しよう。油揚げにすき焼きが入ったすき焼袋は、おでん種専門店では『佃忠かまぼこ店』が唯一販売している。大人気の商品で、複数購入するお客さんも多い。
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サザエさん一家と季節の行事の楽しさを再発見!企画展「サザエさんと12か月の行事」が2025年3月23日まで桜新町『長谷川町子記念館』で開催中
長谷川町子が描いた季節の行事と風物を題材にした選りすぐりの作品約220点を紹介する企画展「サザエさんと12か月の行事」が、2025年3月23日(日)まで東京都世田谷区の『長谷川町子記念館』で開催されている。
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20年かけた異形の建物「蟻鱒鳶ル」がついに完成!? 手がけた建築家・岡啓輔さんの思いを聞く
JR田町駅から徒歩10分、聖坂(ひじりざか)のなかほどに異様な空気を発する建物があります。その名も「蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)」。再開発によって近隣の建物がなくなったため、遠くからもその異形を見ることができ、多くの人が足を止めては写真を撮っています。蟻鱒鳶ルを作っているのは、一級建築士の岡啓輔さん。一体どんな思いと経過でこのビルを手がけているのか、本人に聞きました。
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栄養バランス整った“あらかわ満点メニュー”の豚丼を味わう。東尾久・電化通りのお食事処『ぱるけ』
東尾久の電化通り、熊野前寄りにある『ぱるけ』で“あらかわ満点メニュー”を食べてきました。おかあさんの手作りの料理を店内で食べたり、テイクアウトしたりできるお店。もちろんお酒も飲めます。あらかわ満点メニューとは、荒川区内の飲食店と女子栄養大学短期大学部が栄養バランスや塩分に配慮したメニューを開発、提供するキャンペーン。『ぱるけ』は以前からの参加店です。
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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麻布台ヒルズにパリ発の人気店『ルノートル』がオープン! マカロンと限定のパフェを満喫〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第1弾です。
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江戸時代から続く「関のぼろ市」が12月9・10日に開催。9日夜には華やかな万灯行列が練り歩く!
東京の“ぼろ市”といえば、ひとつは「世田谷のボロ市」、そしてもうひとつは2024年12月9日(月)・10日(火)に練馬区の本立寺(ほんりゅうじ)で行われる「関(せき)のぼろ市」だ。約230の露店が出るほか、9日の夜には万灯行列も。年末の風情を味わいに出かけよう。
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【東京駅限定】生食感の新感覚和スイーツ! 『船橋屋 こよみ』の生くず餅「とろり」~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第38弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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町田の動物に癒やされるふれあいスポット4選。マイクロブタにフクロウ、モフモフだけじゃない町田式アニマルセラピー
最近疲れていませんか? 優しい気持ち、失くしてませんか? 心当たりのある方は、ぜひ町田に。このエリア、ちょっとマニアックな生き物に特化したふれあいスポットが点在しているのです。見て、触れて、動物まみれになれば、癒やされること間違いなしです。
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北千住『ふらんすや』。個性的な総菜パンが生まれた意外な理由と、プライドよりお客様ファーストな下町の実力店
北千住にある『ふらんすや』は、種類豊富な総菜パンが人気のベーカリー。総菜パンを始めたのはランチ需要のためか、店主の趣味かと思えば、実はそうではなかったようで……。
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いざという時も安心!“フェーズフリー”な東池袋の防災公園「イケ・サンパーク」を散歩してみよう!
東京都豊島区東池袋にある「としまみどりの防災公園」。この公園は「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」の愛称で親しまれ、普段はたくさんの人が散歩やスポーツなどを楽しんだり、イベントが行われたりするなど憩いとにぎわいの場になっています。一方で、非常時には一時避難場所やヘリポート、災害物資の集積所として活用されます。園内には、防火樹林帯や井戸水を使用したトイレ、かまどベンチなど「フェーズフリー」を意識した工夫がいくつもあります。巨大地震などの災害はいつ発生するか分かりません。イケ・サンパークで楽しみながら防災について考える散歩をしてみませんか?
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町田でやりたい8つのこと。本、音楽、ビールにカレー、駅周辺にあらゆるカルチャーが集結!
新しいものと古くからの文化が混じり合う巨大シティ町田。人が多く昼も夜もにぎやかな街には、個性あふれるスポット、個人店がたくさん。いずれも常連になりたい場所ばかりなので、まずはその扉を開いてみよう!
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赤穂浪士討ち入りの舞台!両国・本所松坂町公園で「吉良祭・元禄市」が12月7・8日に開催
江戸中期の幕臣・吉良上野介(きらこうずけのすけ)の邸宅跡があったといわれる両国の本所松坂町公園で、2024年12月7日(土)・8日(日)に「吉良祭・元禄市」が行われる。当日は吉良とその家臣たちを供養する吉良祭が行われるほか、約80の店がズラリと並ぶ元禄市も。歴史に思いを馳せながらお祭りを楽しもう。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】荒川区「旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設」で下水処理のいろはを学ぶ〈前編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都荒川区の『旧三河島汚水処分場喞筒場施設』からお届けします。
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『三菱一号館美術館』の再開館記念展覧会「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」、2025年1月26日まで開催中
『三菱一号館美術館』再開館記念初の展覧会として、ロートレックのコレクションと現代フランスを代表するアーティスト、ソフィ・カルとの協働プロジェクトを展開。「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」が2025年1月26日(日)まで開催されている。
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日本橋のゆったり過ごせるおすすめカフェ4選。老舗喫茶から台湾茶の人気店まで~黒猫スイーツ散歩 日本橋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日本橋編をまとめてみました。落ち着いてゆったりと過ごせる黒猫おすすめのカフェ4選です。
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2人の現代作家の作品でアール・デコの装飾空間を照らし出す「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日~2025年2月16日に『東京都庭園美術館』で開催
現代美術の第一線で活躍を続ける作家、青木野枝と三嶋りつ惠。2人の作品を各所に配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日(土)~2025年2月16日(日)、東京都港区の『東京都庭園美術館』で開催される。
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恵比寿の横丁にある『Yellow Cakes』。一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る宝石ケーキで至福のカフェタイム
恵比寿ガーデンプレイス内にある横丁「BRICK END(ブリック エンド)」には個性的な飲食店がある。その中でレモンイエローの外観がひときわ目を引くのは、若きパティシエたちが腕を振るうケーキ店『Yellow Cakes』。キラキラときらめく“宝石ケーキ”や、たっぷりとクリームが詰まったシュークリームは店内併設のカフェで食すだけでなく手みやげでも喜ばれそう。
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東急沿線の街の歩みを振り返る「東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く」が11月30日~2025年2月2日、『世田谷美術館』で開催
洗足、大岡山、田園調布にはじまる郊外住宅地開発、そして鉄道事業といった人々の暮らしと街の文化を織りなしてきた東急。その100年を超える歩みをたどる「東急 暮らしと街の文化——100年の時を拓く」が2024年11月30日(土)~2025年2月2日(日)、東京都世田谷区の『世田谷美術館』で開催される。

東京都のスポット一覧

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CAFE GITANE(かふぇ じたん)
JR恵比寿駅から徒歩5分、閑静な路地裏にカフェレストラン『CAFE GITANE』がある。アンティークで揃えられた店内は、1994年にニューヨークで創業した本店のスタイルを踏襲している。名物は、ライ麦や全粒粉を混ぜ込んだパンの上になめらかなアボカドのペーストがのったアボカドトースト。デザートにはクラシックプリンがおすすめ。
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奇妙な植物園
2階に上がると一面に珍奇植物がずらりと並ぶ。「植物はアート」と、マダガスカルや南アフリカの乾燥地植物、南米ジャングルの熱帯植物など、マイノリティーが揃っている。また、店の半分はブックカフェになっていて、植物を眺めながらゆっくりお茶できる。
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まるの輔
この店の目玉は、独立前からの縁で経堂の魚問屋『魚真』から仕入れる刺し身だ。毎朝開店前に立ち寄り、掘り出しものを探すという。ほか、魚の塩焼き、煮付けなど、メニューは海鮮が中心。お酒は日本酒や焼酎など幅広く揃う。気さくな店主とのおしゃべりも楽しく、常連客もじわじわ増えている。
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あじわい六(あじわいろく)
店主の難波寿行さんは銀座の和食店で修業を積み、焼き鳥店やそば店を経て、地元の町田で2023年4月に独立。納得できる旬の食材を仕入れるため、自ら豊洲市場まで足を運ぶ。和食の技を生かし、旬の味わいを多彩に表現した料理を堪能できる。
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IN(イン)
グラスワインが600~1000円前後と手ごろなのにすべて自然派、というワインバル。料理も少しずつ頼めるように1人分が基本で、こちらもリーズナブル。揚げない鯵フライをはじめ、共に料理を作るフレンチ出身の島村栞奈さんのアイデアも加わり、前菜もデザートもひと工夫が施されている。手打ちのパスタも。
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ルノートル 麻布台ヒルズ店
パリ発のメゾン『ルノートル』の麻布台ヒルズ店。ずらりと並ぶケーキやチョコレートを購入できるほか、20席あるカフェスペースで過ごすことも可能だ。スイーツのおすすめは店限定のパフェや、創業者ガストン・ルノートルのレシピを受け継いでいるマカロンなど。オリジナルブレンドコーヒーも味わいたい。
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船橋屋 こよみ グランスタ東京店
くず餅で知られる江戸時代創業の老舗『船橋屋』の姉妹ブランド『船橋屋 こよみ』のグランスタ東京店。2024年9月にオープンし、東京駅限定の新商品・生くず餅「とろり」や、くず餅職人とパティシエが協力して考案したオリジナル商品、くず餅プリンなどが新食感でおすすめ。昔ながらの“くず餅”やそれ以外のスイーツも充実していて、選ぶのが楽しい。
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スヌーピーミュージアム
カリフォルニア州・『シュルツ美術館』の世界初の分館。年に2度模様替えする企画展には、本国の 『シュルツ美術館』 からやって来る原画が、テーマに合わせてゆったりと展示される。併設の『PEANUTS Cafe』ではPEANUTS GANG’S “DESSERT PARLOR”アップルパンケーキ1408円なども楽しめる。(C) Peanuts Worldwide LLC
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きららアルパカハウス
介護や障害福祉事業を行う会社で、利用者との交流のため始めたのはなんとアルパカ事業。思いやりのある動物として、2019年よりアルパカ2頭を呼び寄せ、現在8頭(うち現地生まれは4頭)が民家の敷地でのんびり育てられている。月数回ある開放日では餌やりなどの体験が可能だ。つぶらな瞳、個体で違うモフモフっぷりには頬がゆるまずにいられない。
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フクロウカフェ Rapace(フクロウカフェ ラパーチェ)
ドアを開けると、フクロウの絵が印象的な店内、そして止まり木にはズラリと並んだフクロウたち。鳥好きの店主が2016年から始めた店には2024年10月時点で16種類、23羽もいる。サイズの違いはもちろん、顔つきも羽の色味も性格も異なり個性豊かだ。檻(おり)に入っていないので観察しやすい。
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Reptile Cafe Vespa(レプタイル カフェ ヴェスパ)
「爬虫類好き同士語らえる場にできたら」と岩橋一裕さんが2022年に開店。ガラスケースに囲まれた店内で、トカゲやヤモリ、ヘビ、リクガメの爬虫類と触れ合える。
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Pig Cafe MINT(ピグミン)
2022年に吉祥寺から移転オープン。店内では、大人になっても中型犬サイズというマイクロブタが思い思いに過ごしている。マイクロブタと至福のスキンシップを満喫できる場所だ。
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