千葉・船橋・津田沼の記事一覧

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船橋グルメのおすすめ5選。一度行ったらリピートしたくなる注目株はここだ!
ここ5年ほどでオープンしたお店の中で、一度行ったらリピートしたくなる、おいしいお店を徹底リサーチ。世界で認められた味から、こだわりの食材や丁寧な調理法が自慢の店まで、想像以上に名店が集まりました!
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さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢。“ぶりっ子前夜”の地元思い出語り
船橋で生まれ育ったさとう珠緒さん。最近はお墓参りでしか立ち寄れないという地元に来てもらったら、多感な少女時代の思い出話がもう止まらない。ぶりっ子だけじゃない、あんなこと、こんなこと。
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創意工夫が止まらない! 船橋・津田沼のユーモアあふれる駅チカ本屋さん4店
複数路線が乗り入れる船橋・津田沼駅には、駅チカ圏内に大型書店が数多くある。どうしてこんなに至近距離に?と思うほどだが、足を踏み入れれば、それぞれ異なる豊かな個性に圧倒されること間違いなし!
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津田沼のおすすめ洋食店3店。遠方からも足を運ぶ価値あり!
大型チェーン店や居酒屋でにぎわう駅前を抜けると、路地のあちこちに見逃せない個性的な名店が。2023年にオープンしたカウンター形式のフレンチ、開店100周年のレストランなど、高レベルの西洋料理に心がときめく。
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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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まるでテルマエ・ロマエ! 千葉県船橋市の個性的すぎる銭湯『クアパレス』はサービス精神の塊
高い煙突に富士山のペンキ絵。銭湯といえばそんな風情の建物をイメージする方も多いでしょう。また最近では、サウナブームも相まって若い世代にも受け入れられるような、オシャレな作りの銭湯も増えています。しかし、今回ご紹介する千葉県船橋市の銭湯『クアパレス』はそのどちらでもない、強烈な個性を放っています。
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船橋『ゆる燗酒場 煮りん』は燗にこだわる居酒屋。天然ものの魚と地元産の野菜も自慢
船橋駅から繁華街を抜けて、住宅地に入るとひっそりと佇む居酒屋『ゆる燗酒場 煮りん』。その名の通り日本酒の燗にこだわり、燗に合う料理を提供している。そのせいもあってか、住宅地に位置しながらも、遠方から訪れる客も多いという。いざ燗酒の世界へ。
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船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
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船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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老舗の大衆酒場の牛煮込みに舌鼓!船橋『大衆酒場 一平』
『大衆酒場一平』は、京成船橋駅から徒歩1分、JR船橋駅からは徒歩3分の場所にある。1957年(昭和32)に創業以来、地元で愛され続けている老舗の大衆酒場。安くて美味しい酒と肴をめあてに、正午の開店から多くの人で賑わっている。
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人よし、酒よし、つまみよし!酒をわいわい楽しむ船橋『大衆酒場藤兵衛』
船橋駅南口から徒歩7分。『大衆酒場藤兵衛』は、昭和の懐かしさと現代のモダンさが融合した酒場だ。リーズナブルな料理と酒は、味にも量にも大満足。アットホームで気取らない雰囲気の大衆酒場には、若者や女性も多く集う。
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船橋で本場スペインのパエリアが堪能できる『メソン・バスカ』がコスパ最強だった
『メソン・バスカ』はJR船橋駅から東船橋方面へ徒歩3分ほどにある。老舗スペイン料理レストラン『タベルナ・カディス』の姉妹店であり、カジュアルかつリーズナブルに本場の味を楽しめるレストラン&バルだ。船橋市場の新鮮な海産を使った絶品パエリアと、肉厚なマッシュルームオーブン焼きが味わえるランチコースは絶対に食べてほしい。
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広島県の厳選米と7種の味噌を使ったネオ和食が楽しめる『あなたに会いたくて。-I miss you-』
JR総武線船橋駅から徒歩約8分にある『あなたに会いたくて。-I miss you-』。伝統的な和食を新しく生まれ変わらせたネオ和食が味わえるユニークな居酒屋だ。和食の要とも言えるお米と味噌にこだわり、五ツ星お米マイスター監修のもと選りすぐられた広島県産の越宝玉と、全国から厳選した7種類の味噌を使用したメニューを提供している。ランチでは肉まぶし定食や玉手箱のちらしが目を引くが、ほっと安心する味のおにぎり定食も素材の良さをダイレクトに味わえるのでおすすめだ。
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船橋の老舗韓国料理店『丸い月』で本格韓国ランチ
レンガ造りの外壁に瓦のひさし。オリエンタルな外観の『丸い月』は、1999年から船橋で本格的な韓国料理を提供している老舗だ。「一見入りづらそうな見た目かもしれないけれど、入れば温かく活気がある」と代表の沓沢健一氏は言う。扉を開ければ、昼間から焼き肉用のロースターや鍋を囲み和気あいあい。お客さんも店員さんも活気に満ち溢れている。
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美味しいだけじゃない!船橋の人々の美容と健康を支える『東魁楼 上海麻辣湯』
船橋駅から歩いてすぐの場所に、『東魁楼 上海麻辣湯(トウカイロウ シャンハイマーラータン)』という麻辣湯専門店がある。お店の前に着くと、看板に大きく映る海鮮やキクラゲがゴロゴロ入った麻辣湯の写真が目に飛び込んできた。見ているだけでお腹が空いてくる。今日のランチは麻辣湯で決まりだ。
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船橋に根ざし、船橋を飲み、食べる『船橋ビール醸造所』
西船橋駅のすぐそばに位置する『船橋ビール醸造所』は、クラフトビールを作る小さな醸造所だ。地域に密着し、船橋で生産されたものを副原料として取り入れたビールなどを少量ずつ生産している。隣にはバルを併設していて、できたてのビールをおいしい料理と共にいただける。
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船橋駅から徒歩10分圏内! 本当は知られたくない船橋のおすすめランチ3選。
船橋駅は、南口も北口にも商業施設があり、昼夜とわず多くの人が行き交う主要駅だ。ただ少し歩けば、すぐに住宅街が広がる穏やかさもある。そんな船橋でランチのお店に迷ったら、ここで決まり!船橋駅から徒歩6分で、本格フレンチのコースがリーズナブルにいただけるお店や、本格手打ちそばのお店まで。週末ならランチで、美味しいご飯と共にワインや日本酒も一緒に楽しめるお店も。おすすめの3店舗をご紹介。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。

千葉・船橋・津田沼のスポット一覧

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+naturi(プラスナチュリ)
2023年から看板商品だった腸美人弁当を御膳スタイルで提供。旬の野菜を使った体へのやさしさを考えて作られたレシピは、発酵調味料がポイントだ。野菜や果物の塩糀マリネ、ちりめんじゃこと青梗菜の醬油麹炒めなど、どれも自然な風味を生かしたやさしい味わい。
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ロビンズインドキッチン
南インド・ケララ州出身の店長と、東インド・オリッサ州出身、コルカタ出身の3人が集まり、2022年11月にオープン。インドの北から南まで豊富なメニューが揃う。ソースやお肉を重ねながらバスマティライスを蒸し上げる、ダム・ビリヤニと呼ばれる製法で調理するビリヤニが一番人気だ。
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船橋 蔭虎
京成船橋駅からほど近い中華料理の店。ふかひれ姿煮60g 2800円のソースは、深いコクとマイルドな後味を兼ね備えた体に染み入るおいしさ。鶏ガラや手羽先を8時間ほど煮出してからひと晩寝かせる鶏白湯のベースが決め手で、クリーミーでマイルドな味はヤミツキになるほど。同じスープを使ったラーメンも名物で、『浅草開化楼』特製のもちもち麺とも相性抜群だ。
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PIZZERIA BEL SORRISO(ピッツェリア ベル ソリーゾ)
下総中山の本格的なピッツェリア。ベッカフィーコ2178円は、2023年のピザ世界大会創作部門で2位に選ばれた一品で、トッピングのバランスとピッツァ記事は本場お墨付きだ。店主の小倉裕幸さんはソムリエの資格を持ち、ワインも充実している。
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くまざわ書店 津田沼店
駅南口を出てすぐの駅近書店。写真好きの藤川店長イチオシは写真集・美術書コーナーで、掘り出し物が見つかるかもと思えるラインナップ。地元関連書籍を集めた「千葉本」コーナーにも注目だ。
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くまざわ書店 船橋店
日頃の買い物ついでに利用しやすい『シャポー』内の好立地。コンパクトな店内に日常の需要を満たすラインナップが整っているが、注目すべきは、随所に施された緻密な手書きポップや装飾だ。船橋店独自の「装飾チーム」を結成し、各出版社のコンテストで連続入賞を遂げているほど。キラリと光る工夫が目を楽しませてくれる。
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丸善 津田沼店
控えめな入り口からは一見想像がつかないが、売り場面積・蔵書数ともに県内有数の規模を誇る。医学やクラシックの専門書からマニアックな画集、洋書まで取り揃えられた超広大な売り場は、まさに津田沼の知の牙城。工夫を凝らした小さな特集棚の数々に、思わず足を止めてしまう。
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旭屋書店 船橋店
東武百貨店内にあり、2020年にフロアを移転しリニューアル。グレーを基調としたモダンな雰囲気が特徴で、リラックスして本を選ぶことができる落ち着いた空間だ。文具売り場では、万年筆やボールペンなど高級筆記具の品揃えも充実。贈り物を選ぶ場としてもぴったりだ。
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ならしのクラフトビール むぎのいえ
温かい接客で、家族連れや学生も集う、ご近所に愛されるブルワリー酒場。代表の今井貴大さんは、各ビールを谷津で醸造している意味・物語性を大事にしている。ペールエールの「谷津遊路」は、干潟の野鳥のさえずりや花を想起させる華やかな香りに仕上げられたもの。グリルやフィッシュ&チップスなどと共に喉を鳴らそう。
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自然派ワインとアテ F
店内に約2畳の大型セラーを備え、酒への偏愛度は船橋随一の店だ。現地へ足を運んだスロベニアの「ムレチニック」1760円やイタリアの老夫婦が醸す「ボルガッタ」990円など、生産背景の見える美酒がずらり。ほかに日本酒やシングルモルト、大多喜で造られたボタニカル・ブランデーまで酒の顔ぶれは幅広い。
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グリルとワイン COCCIO 831(グリルとワイン コッチョ はちさんいち)
看板は、素材の味を活かしたグリル料理。鼻に抜ける野性味が絶妙なラムチョップ1本1408円や、1カ月寝かして甘みが増したジャガイモのポテトフライ550円で赤ワインが進む。さらに、季節野菜のバーニャカウダ980円をはじめ野菜料理も名物だ。料理と自然派ワインとのペアリングを堪能しよう。
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泥棒日記
妖しい階段の先は一見スナックのような雰囲気の内観だが、そこでは豊穣なる日本ワインが待っている。日本ワインの誠実な生産者を応援したいと、木村未穂さんが2022年にオープンさせた。ワインは、農薬や防腐剤を極力使わない、自然や人の体に寄り添うものを選んでいる。料理は佐倉の農園の有機野菜や県産いも豚など地元食材が主役だ。
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