立川・国立・国分寺の記事一覧

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立川の『ご飯と喫茶 いい日々』。天然素材の定食と、おいしいコーヒーを日常に
普段、なんとなく足を運んでしまうお気に入りの食堂はあるだろうか。立川の地で2022年から営業する『ご飯と喫茶 いい日々』は、地元の老若男女から愛される街の食堂だ。ハイセンスなインテリアに囲まれながら、羽釜で炊かれたぴかぴかのご飯、出汁から丁寧に作られた味噌汁、季節の小鉢など、天然素材で作られた体に優しい定食が食べられる。
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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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「ニンニク入れますか?」国分寺の二郎系ラーメン『豚NOVA』は初心者歓迎。コールのやさしい説明も!
豚でとったスープに太い麺、大盛りの野菜、脂にニンニク、分厚いチャーシュー。熱烈なファンがいる二郎系または二郎インスパイアと呼ばれるラーメンの特徴だ。その二郎系に魅せられた若い店主が国分寺駅から徒歩5分の場所にオープンさせたのが、『豚NOVA(ぶたノヴァ)』。2023年10月にグランドオープンしてからというもの、訪れる人が絶えない人気店となっている。
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“音”と自然の一体感を楽しむ立川のオープンカフェ『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』
自然を感じながら、音楽に包まれてゆったりコーヒーを飲む……そんなひとときを街中で過ごせるのが『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』だ。立川の「GREEN SPRINGS」にある同店は、空間を音でプロデュースした次世代のオープンカフェ。お気に入りのコーヒーやドリンク、フードを片手に時間を忘れてのんびりと過ごそう。
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むにむにプリンにクッキーを添えて。国分寺『喫茶ソラクラゲ』は若き創業者たちが作った「まちに開いた創造拠点」
クラゲの形をしたクッキー、くらげっきーが店のアイコン的な存在の『喫茶ソラクラゲ』。プリンやチーズケーキなどのスイーツには必ずくらげっきーが1枚(1匹?)ついていて、愛らしい姿とザクザクした食感が楽しめる。映えるスイーツが食べられるカフェなのかと思いきや、店のコンセプトは「まちに開いた創造拠点」となかなか硬派だ。クラゲが好きな店長の稲垣菫(すみれ)さんと、国分寺で出会った2人の共同創業者の希望や願いが込められてオープンした。
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八王子ラーメンの王道を立川で! とろとろチャーシュー&刻み玉ねぎたっぷりの『立川びんびん亭』
立川駅の北口から徒歩9分の『立川びんびん亭』は、八王子に本店を持つ中華そば専門店『びんびん亭』初ののれん分け店舗。体に染み渡るような醤油スープに玉ねぎのアクセントが効いた、王道の八王子ラーメンを立川で味わえる。音楽好きな店主による、温かい接客も人気の理由だ。
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立川『PORTERS COFFEE』はハンドドリップチャンピオンがオーナーの、カジュアルなスペシャルティコーヒースタンド
カフェ激戦区の立川で、地元民お墨付きのスペシャルティコーヒースタンドが『PORTERS COFFEE 』だ。オーナーは、日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ」で優勝経験を持つ実力派。繊細な味わいのスペシャルティコーヒーを、気軽に毎日に取り入れられる。
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東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
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シンプルなレモンケーキにキュン! ひと息つきたいときにぴったりの国分寺『cafe icons』
国分寺駅北口を出て、ターミナルを避けて北西に進んだ短い路地は、小規模な飲み屋街になっている。この道に面して朝9時からオープンするカフェ『cafe icons(カフェアイコンズ)』ができたのは2022年11月のこと。自慢の焼き菓子を目当てに何度も訪れるという人が徐々に増えている。
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国分寺で20年。カフェ『Roof』で出合えるあのころのカフェカルチャーと新しい発見
国分寺駅から5分ほど歩いた路地にあるカフェ『Roof(ルーフ)』は、深夜まで営業していてランチからティータイム、夜になるとバーのようにお酒も楽しめるお店だ。オープンは2004年。幅広いニーズに応えながら、国分寺の学生たちや近隣に住む常連客に長く愛されている。
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新しいのにクラシカルな立川『喫茶ニドネ』は、老若男女が集まる交差点のような場所
2023年12月、立川エリアに一軒の喫茶店が誕生した。『喫茶ニドネ』は、レコードの心地よい音色に包まれたクラシカルな空間で、ゆったりと時間が流れる店。コーヒー好きはもちろん、コーヒー以外のメニューを注文したい人にもやさしい喫茶店だ。
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立川のデザートカフェ『Sestina』。自家製ケーキと旬のフルーツを使ったイタリアンジェラートで充実カフェタイム
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)にある『Sestina(セスティーナ)』は、店内で丁寧に作るイタリアンジェラートや種類豊富なケーキやタルトをメインに提供するデザートカフェ。一つ一つの素材にこだわったスイーツたちは、手作りならではのおいしさと温かみで癒やしてくれる。
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旨味をとことん抽出した中華そばと、台湾ラーメンの肉と脂の食べ応え。国分寺『中華そば ふうみどう』の懐かしくも今っぽい一杯
ラーメン激戦区のひとつ、国分寺。駅北口のロータリーの端っこを東に折れる道路に面しているのが『中華そば ふうみどう』だ。2011年7月に荻窪から移転してきた。旨味を抽出することに力を入れた醤油味の中華そばが看板商品。食べやすい味で毎週のように食べにくる人がいるという。一方で約3割の人が、もうひとつの人気メニュー、台湾ラーメンを注文する。
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秋田出身の店主が魅せる、立川『ほじなし』の月替わり中華そば。爽やかな山わさびご飯を添えて
立川の閑静な住宅地にある『ほじなし』は、1日1種類のみ登場する中華そばが人気。秋田出身の店主によるアレンジの効いた中華そばは、懐かしさと新しさを兼ね備えている。夜は秋田の郷土料理や日本酒を提供。古民家風の店内は、つい長居をしたくなる空間だ。
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スローライフのきっかけをつくる国分寺『カフェスロー』。自慢のランチは盛りだくさんのヴィーガンプレート
国分寺にある『カフェスロー』はオーガニック食材を使ったカフェをメインにした多目的な場所。身体にやさしい料理を目当てに遠方から訪れる人が後を経たない。店内は広々としていて、子ども用スペースが確保されており、誰もが気兼ねせずに食事ができる。和やかな雰囲気に包まれたカフェの背景には、環境問題などを意識したスローライフの考えがある。
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スポットライトに浮かぶ一杯と向き合う。立川『らーめん愉悦処 鏡花』のラーメンは旨味を重ねた重層式スープ
2000年に立川の地でオープンした『らーめん愉悦処 鏡花(きょうか)』は、独自の湯切りスタイル“華厳の滝”で一世を風靡した町田恵一さんがオーナーを務める名店だ。秘伝の醤油ダレと、2日間かけて厳選素材の旨味を積み上げた重層式のスープが織りなすのは、丹念な手仕事が伝わる奥行きのある味わい。山小屋のようなほの暗い店内も、ラーメンのおいしさを引き立たせてくれるようだ。
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立川『ORENO虜RAMEN』の“虜”になる味噌ラーメン。気まぐれ営業のラーメン店がついに常設店舗をオープン!
立川にある会員制のウニ料理専門店で、不定期営業していたラーメン店「きまぐれらーめん 虜」が、ついに2023年10月『ORENO虜RAMEN(オレノトリコラーメン)』という名で常設店舗をオープンした。看板メニューは、白味噌や赤味噌など数種類の味噌をブレンドした味噌ラーメン。こだわり抜いた素材が織りなす一杯は、店名の通り“虜”になる味わいだ。
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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大きなワンタンがトレードマーク!立川『麺屋 かなで』の鶏淡麗系中華そばは、激戦区の隠れた実力派ラーメン。
東京・立川の地で2019年7月から営業する『麺屋 かなで』。鶏出汁の淡麗系中華そばは、研究を重ねたスープと具材のバランスが絶妙。地元客やラーメン通の心をつかみ、オープン以来じわじわと口コミで評判になっているラーメン店だ。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】オニ公園(立川市)の二面性を知るの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は東京都立川市です。錦第二公園、通称オニ公園に来ました。

立川・国立・国分寺のスポット一覧

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ご飯と喫茶 いい日々
立川で2022年から営業する定食とコーヒーの店。ハイセンスなインテリアに囲まれたおしゃれな空間で、天然素材の調味料を使用した体に優しい料理が食べられる。羽釜で炊いたご飯、出汁から作る味噌汁、季節の小鉢などが食べられる栄養たっぷりの定食は、老若男女から愛されている。食事だけではなく、手作りスイーツやハンドドリップコーヒーでカフェ時間も過ごせる。
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路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂
タイ好きの店主が、2009年から立川で営業するタイ料理とお酒の店。現地の食堂をイメージしたポップな空間では、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番のタイ料理から、お酒に合うアラカルトまで幅広く提供している。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒と、スパイシーなタイ料理の組み合わせを楽しもう。
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豚NOVA(ぶたノヴァ)
二郎系と呼ばれるラーメン店、2店舗で修業した店主が2023年10月にオープン。二郎系ラーメンは初めてという人にも満足してもらおうと、特有の慣習やボリュームをわかりやすくすることを心がけている。スタンダードなラーメンのほか、辛ラーメンや汁なしも用意。
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GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA(グッドサウンドコーヒー タチカワ)
立川のGREEN SPRINGS内にある“空間を音でプロデュース”した世界初のコーヒーショップ。風景になじむ音楽と自然の音との融合を感じながら、テラス席でゆっくりとコーヒーを楽しめる。親切なスタッフとの会話や、季節ごとに変わるシーズナルメニューも楽しみのひとつ。
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PORTERS COFFEE (ポーターズコーヒー)
立川駅から徒歩6分の道路沿いにある、スペシャルティコーヒースタンド。会社員からスペシャルティコーヒーに魅せられてコーヒーの世界に飛び込んだオーナーは、日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ2020」で優勝した実力者。立川をイメージしたブレンドコーヒーなど、こだわりのスペシャルティコーヒーやスイーツを提供する。
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喫茶ソラクラゲ(きっさそらくらげ)
2023年11月3日の世界クラゲデーにオープンしたカフェ。「まちに開いた、一人ひとりの創造を応援する場所を作りたい」と考える3人が開いた。看板メニューはクラゲの形でザクザクした食感のクッキー、くらげっきー。自家焙煎のコーヒーには、ラオスの豆を使っている。イベントも定期的に開催される。
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立川びんびん亭
八王子の人気ラーメン店『びんびん亭』による初ののれん分け店舗。濃い目の醤油スープに玉ねぎがたっぷりと入った王道の八王子ラーメンをベースに、出汁やスープの配合を独自にアレンジ。麺に絡むまろやかな醤油味のスープ、玉ねぎのアクセントがたまらない。気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気も魅力のひとつだ。音楽好きな店主と語りたい人も大歓迎!
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cafe icons(カフェアイコンズ)
2022年11月にオープンした焼き菓子が自慢のカフェ。常時7〜8種類ほどの焼き菓子が用意され、気軽な値段で楽しめる。ホットサンドなど軽食も食べられる。
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Roof(ルーフ)
2004年に武蔵野美術大学の卒業生が2人で立ち上げたカフェ。オープン当初から店内に流れる音楽や、置かれた雑誌、書籍、アート作品などさまざまなカルチャーに触れられる場所として機能してきた。野菜がたっぷり食べられるプレートメニューは、ランチはもちろん、ミッドナイトランチと名付けられて夜も食べられる。食べ物やドリンクのメニューが豊富で、中でもクラフトジンは130種類前後がずらりと並ぶ。
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Sestina(セスティーナ)
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)2階にあるデザートカフェ。季節のフレッシュなフルーツを使ったイタリアンジェラートや手作りケーキが自慢。日光がたっぷりと入る開放的な店内やテラス席で、自家製デザートや出来たてのランチ、香り豊かなコーヒーでとっておきのカフェタイムを楽しめる。
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喫茶ニドネ
西国立駅にほど近い立川エリアにある喫茶店。コクのあるすっきりとしたコーヒーをはじめ、紅茶やソーダ水、焼き菓子など、コーヒーが苦手な人でも楽しめる充実のラインナップ。レコードの音色が心地よく流れる空間は、ゆったりと時間が流れている。
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中華そば ふうみどう(ちゅうかそば ふうみどう)
2009年に荻窪でオープン後、2011年7月に国分寺に移転。看板メニューの味玉中華そばは、豚や鶏、魚介類、昆布などさまざまな素材から旨みを抽出したスープを味わうための一杯になっている。ピリ辛の粗びきミンチ肉に食べ応えを感じる台湾ラーメンも人気。
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