立川・国立・国分寺の記事一覧

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各地からキッチンカーが大集結! 「キッチンカーグルメ選手権2024」が10月11~14日、立川の国営昭和記念公園で開催!
ご当地グルメからワールド系、スイーツまで、オールジャンルのキッチンカーが登場する「キッチンカーグルメ選手権2024」が2024年10月11日(金)~14日(月・祝)に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される。
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メニューは100種超え! 立川の地下で70年以上愛される大衆居酒屋『酒亭 玉河』
1950年創業の『酒亭 玉河(さけてい たまがわ)』は、70年以上も地元民の集いの場としてにぎわってきた。立川を代表する大衆居酒屋は、今も変わらず世代を超えて愛されている。
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昭和8年築の洋館を利用した国立の『カフェ おきもと』。レトロな建物のストーリーとともにおいしい食事を
国分寺市にあり、国登録有形文化財に登録されている「沖本家住宅」。昭和8年(1933)に建てられた洋館と昭和15年(1940)に建てられた和館がり、『カフェ おきもと』はその洋館を利用したカフェだ。元は別荘だった建物に足を踏み入れると、間取り、調度品、窓など建設当初のものがたくさん。レトロ建築好きにはたまらない場所だ。
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露店を楽しむだけじゃない! 縁日の本当の意味を学んでもっと深く味わおう!
「縁日」のイメージというと、わたがし・お面・トルネードポテト・焼き鳥など、にぎやかに出店が立ち並ぶ様子だという方も多いのではないでしょうか。本来は、神仏との縁が深くなる日で「御利益が最大化される日」。仏教の言葉と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、他の宗教でも使われる言葉です。そのため、縁日には神社仏閣に参拝をする人が多く訪れ、そうした参拝客目当てに露店が出るようになり、今の縁日のイメージにつながっています。今回は、それぞれの神仏の縁日はいつなのかご紹介!グルメ巡りもワクワクしますが、せっかくならその日に縁の深い神仏を知っていると、もっと楽しいお出かけになるはずです!
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25銘柄の日本酒を好きな量だけ!「日本酒セルフ付き飲み放題」と四季を感じる一品料理をがそろう立川『居酒屋 青海』
常時40~50種類の厳選された日本酒や、趣向をこらした旬の一品料理を楽しめる『居酒屋 青海(おうみ)』。店に入ると、カウンター前にずらりと貼られた手書きのおすすめメニューが四季を感じさせてくれる。2024年からスタートした、日本酒を好きな量だけ楽しめる「日本酒セルフ付き飲み放題」も好評だ。
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国分寺・お鷹の道さんぽで立ち寄りたい『日本茶カフェ茶々日和』。香り高いほうじ茶の飲み比べとオリジナルどら焼きを楽しむ
国分寺市内には湧水の流れに沿って「お鷹の道」という遊歩道が整備されている。名前の由来はこの辺りが江戸時代に尾張徳川家の鷹狩り場だったことだ。『日本茶カフェ茶々日和(にほんちゃカフェちゃちゃびより)』はそんな緑豊かな道の傍にあり、カフェへのアプローチも緑がいっぱい。ドアを開けると、ちょうどほうじ茶を焙煎しているところで、香ばしい香りに迎えられた。
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自家製ラー油には隠れた甘みも! 国分寺『中華バル麻辣チャオ』で食べる麺料理、重慶小麺
国分寺駅北口周辺には細い路地に飲食店が密集する場所がある。そのあたりで勢いのある書体、しかも金色で「担々麺」と書かれた看板を発見した。入り口のドアは木製、店内の様子は見えづらく、たくさん張り付けてある紙には「麺」、しかもいろいろなメニューがありそう?興味をそそられて入ってみると、その正体は、本格中華とワインの組み合わせがおすすめの中華バルだった。
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立川『晩酌処はるさんさん』の種類豊富な自然派ワインと手作りおばんざいでツウな晩酌を
立川の地で、食通の大人たちがひっそりと集う秘密基地のような場所。それが 2024年2月にオープンした『晩酌処はるさんさん』だ。ワイン好きを唸らせる豊富な品揃えの自然派ワインと、個性あふれる手作りのおばんざいを、仲間と語らいながら堪能できる。
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こだわりの担々麺はお酢が決め手。国分寺『楓凛』の、スープをすくう手が止まらない一杯
国分寺駅から徒歩8分の熊野神社通りに面した場所にある町の中国料理店『楓凛(ふうりん)』。地元野菜のあっさり塩炒めや牛肉とピーマンの細切り炒めなど、農家から仕入れた新鮮な野菜を彩りよく仕上げた料理が自慢だ。加えて、シェフが修業時代に覚えた担々麺も名物のひとつ。清潔感があって居心地もいい店の名物麺は、大人向けの味わい深さがある。
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創業90年以上!国分寺のフルーツパーラー『多根果実店』で味わうサービス精神たっぷりのケーキ
『多根果実店(たねかじつてん)』は昭和7年(1932)に果物店として創業した国分寺の老舗だ。現在はパティシエの3代目が店主となって店を切り盛りしている。国分寺駅北口の開発に伴って、お店は現在の場所に移転。古いアパートを改装した建物の1階に種類豊富なケーキが並び、2階のカフェスペースで食べることもできる。
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白いだし巻き玉子に海鮮ポテトサラダも。昭和歌謡が流れるニューレトロな立川『ネオ和食居酒屋 あなたに会えてよかった。Glad to meet you…』
「あなたに会えてよかった。」というキャッチーな店名は一度聞いたら忘れないだろう。立川の『ネオ和食居酒屋 あなたに会えてよかった。Glad to meet you…』は、昭和歌謡が流れるニューレトロな空間で、個性あふれる“ネオ和食”とおしゃれなカクテルを心ゆくまで堪能できる。カクテル1杯のちょい飲みから、とことん酔える飲み放題、ご飯を主役にしたノンアルの飲み会まで、お酒好きもそうでない人もみんなが楽しめる次世代の居酒屋だ。
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立川『居酒屋 あお星 Tachikawa』。ぷりぷり食感の蒸し牡蠣やハツ焼き、白湯おでんをおしゃれな空間で
老舗の居酒屋は常連ばかりでちょっぴり入りづらい、流行りの店だと少し物足りない……そんな気持ちにちょうどよく寄り添ってくれる店が、立川にある『居酒屋 あお星 Tachikawa』だ。産地直送の旬の牡蠣や滋味あふれるもつ焼き、牛骨ベースのだしが染み込んだ白湯おでんを、カフェのようにおしゃれな空間で味わえる。
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立川のおすすめランチ10選。定食からイタリアン、グルメバーガーまで気分にぴったりの一品を見つけよう!
駅周辺にショッピング施設や映画館、国営公園がある立川エリアは、散歩しがいのある街のひとつだ。道を歩けば多くの飲食店が立ち並んでおり、おいしいランチが食べられる店にたびたび出合う。そんな立川のバラエティに富んだおすすめランチ10選を紹介。定食からイタリアン、グルメバーガー、タイ料理など、その日の気分にぴったりのメニューでランチタイムを充実させよう!
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選べる麺と味変でリピート必至!国分寺『自家製麺つけ麺 紅葉』は野菜をたっぷりブレンドしたスープも絶品
『自家製麺つけ麺 紅葉(もみじ)』は2006年にオープンして以来、近隣の人たちに愛され続けているつけ麺店だ。最大の特徴は、昼のメニューと夜のメニュー、合わせて10種類以上の麺があること。アイデア豊富な店主が実現させる期間限定の味も頻繁に誕生するため、何度訪れても新しい味や組み合わせに出合える。
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立川のおすすめカフェ10選。こだわりのコーヒーやおいしいスイーツを雰囲気抜群の空間で
おいしいコーヒーを飲む、名物のスイーツを食べる、友人とのおしゃべりや推し活を楽しむ……カフェに行く目的は人によってさまざまだろう。立川エリアには、駅の近くからちょっと足を延ばした場所まで個性豊かなカフェがたくさん!その中からおすすめの10店を紹介。用途にぴったりの1軒がきっと見つかるはず!
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神社仏閣で見かける動物たちには意味がある!稲荷の狐に奈良の鹿、牛やうさぎも!その由来を徹底解説!【実在の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、稲荷神社の狐や天満宮の牛など、神社仏閣には様々な動物たちがいます。そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来をご紹介!まずは「実在の動物」にフォーカスして学んでいきましょう!
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国分寺の路地にある『Life Size Cribe』。内なる変化を生む“日常的で少し幸せなコーヒー”
国分寺の北口は、表情豊かな路地がいくつも潜んでいる。『Life Size Cribe(ライフ サイズ クライブ)』は、スナックや小料理屋が並ぶ路地にあるコーヒー専門店だ。北は北海道、南は熊本県までたくさんの店舗に豆を卸す焙煎所でもある。バリスタでCEOの吉田一毅(よしだかずき)さんは「日常的で、いつもより少し幸せを感じるコーヒーを提供している」と話す。
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立川の隠れ家酒場『酒歩たから』で、特製の日替わり一品料理と厳選の地酒に心温もる
立川の『酒歩たから』は、女性店主が一人で切り盛りする隠れ家酒場だ。毎日献立が変わる店主特製の一品料理や、全国から厳選された日本酒、健康志向の食材で作られたカクテルがそろう。“誰でもウエルカム”な雰囲気で初めての来店でも居心地が良く、肩ひじはらずに飲みたいときに立ち寄りたい一軒だ。
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築100余年のレトロな空間!立川『ヤマス蔵カフェ』で人気のキッシュプレートや自家製ケーキを満喫
立川駅から徒歩15分ほどの住宅地にたたずむ『ヤマス蔵カフェ』は、2024年7月で10周年を迎える、知る人ぞ知るカフェだ。築100年以上の蔵をリニューアルした木造の空間は、雑貨好きの店主が集めたアイテムで彩られている。趣たっぷりの店内で、真心こもった手作りランチや自家製デザートをゆっくりと堪能しよう。
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『国分寺らいおん亭』のたてがみは白髪ねぎ! 自家製こだわる味わい深いラーメン
『国分寺らいおん亭』は、国分寺駅から徒歩7分。府中の『らいおんラーメン 府中本店』で修業した人物が、2002年にのれん分けで開いたお店だ。東経大(東京経済大学)通りに面した場所にあって、表のガラス窓に金色で描かれた店名が、道の反対側を歩いていても気になるほど目立っている。

立川・国立・国分寺のスポット一覧

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カフェ おきもと
昭和8年(1933)に建てられた国登録有形文化財「沖本家住宅」を可能な限りそのまま残して、2020年からカフェとして活用している。約600坪の広い敷地には、洋館と和館があり、庭には背の高い竹林や木々が植えられている。建物を引き継いだカフェオーナーによる人気メニューは旬の野菜もたっぷり使ったハンバーグやカレーのほか、ケーキなどデザートもいろいろ。2023年には建物の長期存続を見据えた会員組織「沖本倶楽部」も結成。
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酒亭 玉河(さけてい たまがわ)
1950年創業の、立川を代表する大衆居酒屋。メニューは100種類以上の一品料理や定食、ビールや日本酒など、いつ誰と来ても困らないラインアップ。地元のビジネスパーソンからレトロ好きの若者まで、今も変わらず世代を超えて愛されている。
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居酒屋 青海(おうみ)
立川駅の南口から約9分の立川通り沿いで2008年から営業。常時40~50種類の厳選された日本酒や、趣向をこらした旬の一品料理を楽しめる。自分でグラスに好きな量だけ注いで楽しめるセルフ飲み放題など、日本酒をカジュアルに楽しめるよう、さまざまなスタイルで提供。鯨料理や鰤(ぶり)しゃぶ鍋、鴨鍋も好評だ。
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日本茶カフェ茶々日和
(にほんちゃカフェちゃちゃびより)
国分寺市内にある散歩道、お鷹の道沿いにあるカフェ。煎茶、玉露、ほうじ茶、和紅茶など、さまざまな日本産のお茶を用意していて、特に焙煎度合いの違うほうじ茶の飲み比べセットが人気。あんにほうじ茶や煎茶を混ぜ込んだオリジナルのどら焼きも用意されていて人気だ。ほうじ茶を焙烙で焙煎する体験イベントも定期的に行われている。
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中華バル麻辣チャオ(ちゅうかバルマーラーチャオ)
国分寺北口からほど近い路地の角にある中華バル。ランチタイムだけでなくディナータイムにも担々麺をはじめ、各種麺類が豊富。中でも四川省の一部だった都市・重慶の名物麺、重慶小麺は痺れと辛さが特徴で、店を訪れた中国出身者にも喜ばれている。夜は中国料理をアレンジしたおつまみとワインを合わせて締めに麺類を食べる人も多い。
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晩酌処はるさんさん
立川で自然派ワインと手作りのおばんざいが堪能できる晩酌処。カウンター席を中心とした、大人がくつろげる落ち着いた空間では、ワイン好きを唸らせる豊富な品揃えとベストなタイミングで提供される自然派ワインや、個性あふれる和のおばんざいを提供。季節食材を生かした変わり種の特製おでんも評判だ。
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多根果実店(たねかじつてん)
昭和7年(1932)に果物店として創業。パティシエの3代目が家業に入ってからケーキのおいしいお店として評判に。古いアパートを改装した建物の1階に種類豊富なケーキが並び、2階のカフェスペースで食べることもできる。フルーツを使ったケーキやタルト、デンマーク産チーズを使った国分寺チーズケーキが人気。
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楓凛(ふうりん)
体にやさしい中国料理を謳い、地元国分寺をはじめとした新鮮な野菜や厳選した調味料などを使用。オーナーシェフは、赤坂の老舗、田無の野菜料理が名物の店と中国料理店で腕を磨いて2017年に独立。2店舗どちらの名物や特徴を自分なりにアレンジした料理を提供している。テーブル席とカウンター席合わせて20席ほどで、女性1人客でも入りやすいようにと明るく清潔に整えられた店内は居心地がいい。
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ネオ和食居酒屋 あなたに会えてよかった。Glad to meet you...
昭和歌謡が流れるニューレトロな空間のネオ和食居酒屋。純白のだし巻き玉子や海鮮ポテトサラダなど個性的なネオ和食を、フルーツたっぷりのサワーやバラエティ豊かなお茶で割る茶割など、SNS映えするお酒と一緒に堪能できる。広島県産のブランド米や多種類の味噌にこだわった丼、一品料理も見逃せない。
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居酒屋 あお星 Tachikawa
大人の隠れ家のような空間で、産地直送の旬の牡蠣や自家製タレがクセになるもつ焼き、牛の旨味が溶け込む白湯おでんなど、工夫を凝らした品々を堪能できる。料理に合うフレッシュサワーや日本酒、焼酎など種類豊富なお酒を気ままに楽しもう。
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自家製麺つけ麺 紅葉(じかせいめんつけめん もみじ)
国分寺駅北口から3分の場所にあるつけ麺の店。夜は創業時から続く複雑な味が自慢の“創業からのつけ麺”は、昼には清湯スープのつけ麺が味わえる。最大の特徴は、昼夜合わせて麺の種類が10種類もあること。アイデア豊富な店主が実現させる期間限定の味も頻繁に誕生するため、何度訪れても新しい味や組み合わせに出会える。
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Life Size Cribe(ライフサイズクライブ)
国分寺駅北口から3分ほどの路地に2015年3月オープンしたコーヒー店。自家焙煎のコーヒー豆は常時11種類ある。全国のカフェなど約60店舗にコーヒー豆を卸しているコーヒー業界での信頼も厚いお店だ。CEOの吉田一毅さんは、カフェラテも得意。場所がら、お年寄りも含めあらゆる世代のコーヒー好きが通う。
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