新橋の記事一覧

1〜20件(全77件)
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【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
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新橋はクセつよ自販機パラダイス~クセモノ揃いをオトナ買い?
昭和オヤジカルチャーの息吹を居心地良く残す新橋界隈では、雑踏や渋ビルのはざまでひとクセある自動販売機と遭遇することも。散策捜査してみるとなかなかのクセ物揃い。オヤジの血が騒いだぜ。
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銀座で3代続く町中華『銀座亭』。ボリューミーだがほっとする「みそチャーシュー」の味
銀座で半世紀あまり営業を続けている『銀座亭』は、地下鉄新橋駅から徒歩6分のところにある。元々はつけ麺店としてスタートしたが、「銀座で働く人たちに少しでもスタミナをつけてあげたい」という先代の想いから定食メニューなども取り揃えてきた。そんな店主のやさしさが、提供されるメニューの味わいにも盛り込まれている。
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ようやく採用してもらえた新橋の勤め先で、だけど私は頑張れなかった
今まで、新橋について書くのを避けてきた。思い出すのも嫌だったからだ。
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365日ホテル暮らしで世界を駆けるITノマドワーカーが東京に来るたび通う新橋の居酒屋『烏森百薬』
「来週からしばらく名古屋~高松にいて……」取材日を決めるのは、予定があるかどうかではなく彼のいる場所だった。小川靖人(おがわやすひと)さんは、2021年からホテル暮らしをつづけている。出張の多い仕事ではなく、彼自身の生活に拠点がない。そんなノマドワーカーが東京にいるときに通う行きつけの店で、暮らしぶりを聞かせてもらう。
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新橋のおすすめラーメン店12選。2023ビブグルマン受賞店から路地裏の行列店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋には、出勤前の朝ラーメンからランチタイム、飲みのシメまで、あらゆるシチュエーションでラーメン好きを満足させてくれるお店がそろう。味もあっさり系から濃厚煮干し系まで選択肢が豊富だ。そんな新橋エリアのラーメン店の中から厳選した12店をご紹介!
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新橋の日本茶専門カフェ『チャヤ1899東京』。ホテルならではの洗練された雰囲気で、一服
新橋駅から徒歩約10分のブティックホテル『ホテル1899東京』の1階にあるカフェ『チャヤ1899東京』。「街の茶屋で、ゆるやかな時間を日常に」をコンセプトに、抹茶、ほうじ茶、和紅茶など、日本茶のスイーツやパン、ラテが楽しめる。電源完備の席もあり、打ち合わせやノマドワークにもおすすめだ。
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新橋『田村町 木村屋本店』文化人に愛された名喫茶。令和に蘇る昭和生まれのケーキたち
内幸町駅からすぐのところに明治33 年(1900)創業の老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。2023年4月にリニューアルオープンした店内は、ナチュラルな木目の落ち着いたトーンで統一。店内では昔ながらのケーキや焼き菓子が提供され、テイクアウトはもちろん併設の喫茶でいただくこともできる。レトロなフォルムと素朴な味わいのお菓子が今こそ新しく感じられる。
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安くておいしい新橋のランチ14店。昔ながらの喫茶店から行列必至のラーメン店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋。駅周辺はにぎやかな繁華街で居酒屋が立ち並ぶが、にぎわうのは夜だけではない。お昼時には安くておいしいランチを求めてビジネスマンたちが街に繰り出し活気があふれる。地方の名物料理が堪能できるお店から昭和レトロな喫茶店まで、14店をご紹介!
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新橋のカフェ・喫茶店8選。店主の個性がうかがえるユニークなお店を集めました
サラリーマンの聖地として知られ、飲み屋街のイメージが強い新橋だが、にぎやかな通りから少し入った路地裏には落ち着いてゆっくり過ごせる喫茶店やカフェも多くあり、静かで落ち着いた街並みも見られる。そんな新橋でも特別に店主の想いが詰まった個性的なお店をご紹介。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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新橋『Blood Moon-Tokyo design noodles-』で濃厚なゴマと爽やかなスパイスが香る担々麵
新橋駅前のSL広場から徒歩2分のところにある『Blood Moon-Tokyo design noodles-』は、ラーメンと中華ダイニングBarを併設したネオラーメン店。錦糸町の人気担々麺専門店『noodle house錦鯉』が監修プロデュースした濃厚な担々麺と木桶仕込み醤油の中華そばを柱にしている。芳醇なゴマのコクと香りがたっぷりのスープに全粒粉麺とよく絡み合う。
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新橋『フォーク喫茶 香林坊』。フォークソングを聴きながらゆったりとした時間の流れに身をゆだねる
新橋の一角に昭和の佇まいを残す『フォーク喫茶 香林坊』。コーヒー一杯の抽出に約10分。1人お店を営むご主人が丁寧に、丁寧に落とすふくよかで濃い味わいのコーヒーを楽しみながら聴くフォークソング。セピア色に囲まれた落ち着く空間の中で、まったく違う時間が流れている。
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新橋『背脂煮干中華そば 和市』で新潟を感じるラーメン。意外にあっさり、背脂&煮干の名コンビ
新橋駅烏森口から徒歩3分。柳通りを入った路地裏に『背脂煮干中華そば 和市』がある。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。魚介と豚の強烈なパンチがある1杯だが、ニンニク不使用だから、オフィスで働く人たちも安心して食べられる。
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新橋『麺屋 味方』で、観葉植物に囲まれながら爽やかに食する二郎系ラーメン
JR新橋駅烏森口から徒歩5分。柳通りから一本入った路地裏に『麺屋 味方』がある。『ラーメン二郎』で10年以上修業した店主が独立してオープンした店だ。提供するラーメンは野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただくいわゆる“二郎系”だが、朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
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新橋の『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。近江牛専門店でビーフ100%のハンバーグランチ
JR・地下鉄新橋駅A1出口から徒歩2分。第一京浜とマッカーサー通りの交差点近くにある近江牛専門店『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。滋賀県の牧場から1頭買いした近江牛をすべて店で加工しており、店頭では精肉の販売、店内では焼肉やステーキを提供する。高品質の近江牛をランチでお手軽に味わえることから、近隣で働く人たちに好評を得ている。
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新橋『喫茶 気まぐれ』。令和にオープンした昭和スタイルの喫茶店で超レアグルメを発見!
おやじの聖地・ニュー新橋ビルの3階にある『喫茶 気まぐれ』。喫茶店でありながら、看板メニューはジンギスカン鍋にのった焼きめんだ。わかめを練り込んだ細打ちうどんを焼いて、その上に牛肉、大量の錦糸たまごと刻みのりをトッピングし、かつお出汁のつゆにつけていただく、クセになりそうなメニューだ。
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新橋『珈琲メルシィー』。路地裏の名店の半熟の目玉焼きとやわらか〜いハンバーグランチ
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分。第1京浜と平行に走る静かな路地裏に佇む喫茶店だ。店内はシンプルながら品も感じられる。朝8時から10時50分まではモーニングを、11時から15時まではランチを提供。ランチは5品あり、なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグはボリューム満点。近隣に勤めるサラリーマンや近隣の住民に人気の“知る人ぞ知る路地裏の名店”だ。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。

新橋のスポット一覧

1〜12件(全70件)
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銀座亭(ぎんざてい)
新橋駅から徒歩6分、銀座7丁目で約50年続く町中華『銀座亭』。つけ麺専門店としてスタートしたが、現在はラーメンや定食、丼まで揃い、それらは酒のアテにもバッチリ。ここは早い、旨い、安いと銀座で働く人たちに愛されるワンダーランドだ。
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チャヤ1899東京(ちゃや いちはちきゅうきゅう とうきょう)
都営三田線御成門駅から徒歩6分、お茶をテーマにしたホテル『ホテル1899東京』の1階にある日本茶カフェ『チャヤ1899東京』。お茶を使ったドリンクやスイーツ、ランチメニューが楽しめる。電源完備の席もあり、仕事や打ち合わせにもおすすめだ。
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田村町 木村屋本店(たむらちょう きむらやほんてん)
内幸町駅A2出口から徒歩10秒のところに老舗喫茶店『田村町 木村屋本店』がある。明治33 年(1900)創業のこの店は2023年4月にリニューアルしたばかり。10年ぶりに復活したというバタークリームのケーキやバナナケーキなど、レトロで素朴な味わいのケーキが今こそ新感覚に映る。
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Blood Moon-Tokyo design noodles-(ぶらっどむーん とうきょうでざいんぬーどる)
新橋駅7番出口から徒歩2分のところにある、ラーメンとバーを併設した『Blood Moon-Tokyo design noodles-』。錦糸町の人気ラーメン店『noodles house錦鯉』が監修した濃厚な担々麺と、木桶仕込み醤油の中華そばが看板メニューだ。
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背脂煮干中華そば 和市(せあぶらにぼしちゅうかそば わいち)
新橋駅烏森口から徒歩3分ほどの路地裏に佇む『背脂煮干中華そば 和市』。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。ニンニク不使用だから午後の業務も心配なし!
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フォーク喫茶 香林坊(ふぉーくきっさこうりんぼう)
新橋の一角に今も残る昭和の佇まいを残す『フォーク喫茶 香林坊』。丁寧に落とすふくよかで濃い味わいのコーヒーを楽しみながら聴くフォークソング。そんな空気の中から見える窓の外の人や風景さえ、昭和に見えてくる不思議な空間だ。
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麺屋 味方(めんや みかた)
JR新橋駅烏森口から徒歩5分ほど、メイン通りから一本入った路地裏ある麺屋 味方』。ラーメンはいわゆる “二郎系”。野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただく。朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
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近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ(おうみぎゅうにくてん らぶしゅりーおーみ)
新橋駅A1出口から徒歩2分のところにある近江牛専門店『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。滋賀県の牧場から一頭購入した近江牛を店で加工するので、店頭では精肉の販売、さらに店内で焼肉やステーキを味わえる。ハンバーグ・カレー・焼肉のお手軽ランチがサラリーマンに好評だ。
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喫茶 気まぐれ(きっさ きまぐれ)
『喫茶 気まぐれ』はおやじの聖地ニュー新橋ビルの3階にある、“ザ・昭和”な喫茶店。オープンは令和というから驚きだ。看板メニューの焼きめん1200円はわかめを練り込んだ細打ちうどんを焼いて、牛肉と大量の錦糸たまごと刻みのりをかつお出汁のつゆにつけていただく一品。クセになりそうだ。
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珈琲 メルシィー(こーひー めるしぃー)
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分のところにある静かな路地裏に佇む喫茶店。店内はシンプルで品が感じられる。朝8時からはモーニングを、11時からはランチを提供しサラリーマンの癒やしの場になっている。なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグのランチはボリューム満点で大人気だ。
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酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『屯〜TAMURO〜』は、青森出身の店主が営む地元の食材で作った魚と地酒が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムには地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)が提供され、ほとんど毎日完売となる人気だ。
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肉食酒場 らいどん(にくしょくさかば らいどん)
地下鉄内幸町駅A3出口から徒歩3分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼や定食、旬菜を使ったパスタも用意されている。
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