中華の記事一覧

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自然体で楽しめる、亀有・金町の特別なランチ3選。じっくり噛みしめたい実力派3店
飲食店には困らない庶民派グルメ密集地の亀有・金町。でも本日は特別感あるランチはいかが? 丁寧な仕事がうかがえる上質な料理を、時間をかけてゆっくりと。「自分へのプチごほうびに」「あの人を連れて行きたい」、そう思わせてくれる3店だ。
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まさか吉祥寺の住宅地で広東料理の老舗の味がいただけるとは!『龍華』自慢の五目やきそばでランチ
吉祥寺駅北口から徒歩12分。閑静な住宅地にたたずむ中華料理店『龍華』は、地元に住む人たちに愛される中華料理店。50 年以上中華一筋の篠原晢(しのはらあきら)さんが、豆板醤など調味料レベルからできるだけ手作りにこだわった料理は、親しみやすくて温かい。一品料理から麺もの、ご飯もの、定食、ズラリと並んだランチメニューはお酒にもぴったり。
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名店仕込みの汁なし担々麺!目黒『Tiger&Dragon』で味わう辛さも旨さも本格派のランチ
目黒駅西口正面に広がる三角の敷地は、たくさんの飲食店がひしめき合って、その入れ替わりも激しいエリア。2024年5月、この一角に汁なし担々麺が看板メニューのお店がオープンした。店舗前には「その辛さ凶暴につき」という挑戦的なキャッチコピー付きの立て看板があり、興味を掻き立ててくれる。もちろん、辛いだけではなく、とても手が込んでいる。『Tiger&Dragon(タイガー アンド ドラゴン)』という店名にも、そのおいしさの秘密が隠れている。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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福生『韮菜万頭(にらまんじゅう)』の元祖の味にワオ! アメリカンな町中華で満腹
「元祖」って言葉に弱いのは、きっと私だけではないはず。なぜなら、そこが存在しなかったらそのものが存在しなかったかもしれないからだ。
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松重豊×甲本ヒロト。下北沢『珉亭』で語った、初タッグが実現するまでの二人の軌跡【『劇映画 孤独のグルメ』特別対談】
松重豊氏が監督・脚本を務める『劇映画 孤独のグルメ』。その主題歌を担ったのは、40年来の友人である甲本ヒロト氏だ。二人が出会った下北沢『珉亭(みんてい)』にて、出会いからタッグに至るまでを語っていただいた。
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狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。
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【観光列車、どれに乗る?】「サフィール踊り子」で伊豆の青い海と豪華レストランを満喫する贅沢な時間
東京~伊豆下田間を走る「サフィール踊り子」は、数ある観光列車の中でもプレミアムな時間を提供してくれると人気。列車とは思えないクオリティの食事を、伊豆の海の大パノラマが盛り上げてくれる。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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経堂・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵・成城学園前の食堂おすすめ4軒。地元密着の愛情たっぷりグルメ
ふらっと行ける気軽さ、ボリューム感、懐かしの味など、長年愛され続けている店には、それぞれにきちんと理由がある。知ってたけど入ったことがなかったなんて人がいたら、この機会にぜひ!
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渾身の飯能グルメ9選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
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おかえり『お茶の水、大勝軒』。4年越しのリニューアル後も、もりそば、カレーライスと毎日食べたいものだらけ!
『お茶の水、大勝軒』が店を閉めるというニュースを耳にしたのは2020年のこと。ビルの建て替えでなくなってしまうと聞いてがっくしきた。がっくしって、今の時代あまり言わないが、まさにあれは「がっくし」だった。御茶ノ水や神保町方面にたまにしか行けない筆者ですら残念に思ったのだから、近隣の会社、学校に通っている人はダメージが大きかったはずだ。そんな店が2024年の7月に復活すると聞いて、今度は小躍りした。ここではリニューアルオープンした『お茶の水、大勝軒』を詳しく、熱く語りたい。
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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有楽町駅すぐ! 中華×スパニッシュが融合した『TexturA』ではじめマイルド、後からジワ辛の麻婆豆腐
有楽町駅からほど近くにあるレストラン『TexturA(テクストゥーラ)』。中華とスパニッシュ、フレンチが融合した個性的なメニューは、中華料理の激戦区・有楽町でも異彩を放っている。また、ハイセンスな店内はカジュアルダイニングエリアとレストランエリアに分かれており、TPOに合わせて使い分けられる。
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極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ5選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる店をご紹介します。
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こだわりの担々麺はお酢が決め手。国分寺『楓凛』の、スープをすくう手が止まらない一杯
国分寺駅から徒歩8分の熊野神社通りに面した場所にある町の中国料理店『楓凛(ふうりん)』。地元野菜のあっさり塩炒めや牛肉とピーマンの細切り炒めなど、農家から仕入れた新鮮な野菜を彩りよく仕上げた料理が自慢だ。加えて、シェフが修業時代に覚えた担々麺も名物のひとつ。清潔感があって居心地もいい店の名物麺は、大人向けの味わい深さがある。
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バリアフリー対応のいいグルメ店11選。使い勝手がよくてゆっくり過ごせる店を集めました。
食べる楽しみは、生きる喜び。苦手な食材があっても快く相談に乗ってくれたり、食べやすいサイズに切ったり、柔らかく調理したり、ミキサーにかけてくれる、使い勝手のいいバリアフリー対応のグルメ店を厳選して紹介します。
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日中の交流と中国の今を伝える「チャイナフェスティバル2024」が9月7・8日に代々木公園で開催
文化を基軸とした交流を通じて、相互理解と新しいネットワークを創出してきた日本と中国。両国の交流イベント「チャイナフェスティバル2024」が、2024年9月7日(土)・8日(日)東京都渋谷区の代々木公園で開催される。

中華のスポット一覧

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西亀有GALLERY(にしかめありギャラリー)
亀有駅から徒歩21分。香港と東京の一流ホテルを経験した店主が提供するのは、多彩なオリエンタル料理。香港飲茶セット2000円がおすすめ。
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龍華(りゅうか)
吉祥寺の繁華街からしばらく歩き、閑静な住宅地のなかに入ると中華料理店『龍華』にたどりつく。50年以上、中華一筋で鍋を振ってきた店主が作る料理はやさしくて温かい。麺もの、ご飯もの、定食、一品料理とメニューが豊富で、なかでも五目焼きそばは一番人気だ。
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Tiger&Dragon(タイガーアンドドラゴン)
東日本橋の名店『虎穴(フーシェ)』の味を受け継ぐ汁なし担々麺が看板メニュー。店主の根本辰之さんは『虎穴』オーナーシェフ小松仁さんが作る味に魅了され、小松シェフの監修のもと、本格的な味わいを再現。カシューナッツやゴマをすりつぶして作る特製ソースと、自家製ラー油など、「凶暴」と謳うほどの本格的な辛さと深み、香ばしさのある味わいが魅力。ランチでは、汁なし担々麺、坦々麺、麻辣麺をメインに提供。夜は中華のおつまみに合わせてナチュラルワインも気軽な価格で楽しめる。
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青空カリー
間借り営業を経て2023年に独立。カレーを中心に、店主・浅野さんの修業経験を生かした麻婆豆腐やラムステーキなど多彩なメニューを提供する。
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興隆菜館
一皿400〜800円前後の価格でいただける本格的な中華料理店。メニューには、薄皮に具がみっしりと詰まり、噛むとジュワッと肉汁があふれる焼き餃子をはじめ、マーボー春雨、豚タンの薬膳煮込みなどが並ぶ。
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香噴噴 XIANG PEN PEN(シャンペンペン)
際立つ香りを愉しむ新感覚の中華料理店。チャーシューの豊潤な風味や、中国野菜の炒め物はニンニクの香ばしさで食欲が刺激される。酒は、フランス産ナチュラルワインや、国内の人気ブルワリーのクラフトビールなどが並ぶ。
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SHE meguro(シー メグロ)
2020年6月に目黒の通称・ドレメ通り沿いにオープンした餃子とモダンアジアンのレストラン。5種類ある餃子やガパオやドライミーなどを今っぽくアレンジしたアジア料理がいただける。2022年中に宿泊施設を含む複合施設としての営業もスタート予定。
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宝華(ホウカ)
1971年から続く店。メニューは豊富だが、まずは名物の宝そばを。鶏ガラと醤油で調えた油そばで、まろやかなコクを中太のちぢれ麺がまとい、豪快にすすりたくなる。ラー油、酢、胡椒で味変するのもいい。
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酒亭中華 いこい
仙川出身の小池良紀さんが営む“中華の酒場”。料理は、煮込んだ豚バラがやわらかい黒酢酢豚880円やマグロとピータン香味和え各880円など、独自のアレンジが光る。白酒や紹興酒など中国のお酒も合うが、日本酒や焼酎、日本ワインとの相性も試してみてほしい。締めには五目あんかけ焼きそば塩880円を。
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味坊鉄鍋荘(あじぼうてつなべそう)
オーナーが「故郷の満州でよく食べていた鍋料理を出したくて」、2015年にオープン。基本コースのみで、3500円と5000円の2種。鍋料理と前菜を、数種の中からチョイスするスタイル。
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ビストロシノワYASMIN(びすとろしのわヤスミン)
「食材選びで個性を出すようにしていますが、料理自体は王道」と話す店主の佐藤恭生さんは銀座にある中華料理の名店出身。提供されるのはジャンルを飛び越えた創作中華。そこに強い酸味や複雑味のある個性的なナチュールワインでインパクトをプラス。人気店なので席の予約はお早めに。
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中国菜館 岡田屋(ちゅうごくさいかん おかだや)
1956年創業。お店を訪れる人のほとんどが頼む餃子は、厚みのあるもちっとした皮とみっちり包まれた肉餡が独特の香り。炒飯も一、二を争う人気で、ふんわりしながら口の中でぱらりとほぐれる絶妙な炒め加減だ。店内は明るく清潔感あふれ、女性1人でも入りやすい。
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