中華の記事一覧

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江古田・桜台・練馬・豊島園さんぽのおすすめ13スポット。おっとりした街にカルチュラルな風が吹き込む
学生街の江古田から、練馬区一の繁華街・練馬へ。駅から東西南北に延びる商店街は昔ながらの空気感で、にぎわいはどれほどだろうと足を運んでみると、見かけによらないのがこの界隈。心楽しいパラレルワールドが待っている。
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大泉学園さんぽのおすすめ12スポット。歴史がつくり上げてきたゆとりのある暮らし
練馬区の中でもとにかく面積が広い! いたるところに畑があり、野菜の印象が強いけど、ただの田舎ではありません。ゆるりとした空気に満ちているからマイペースで個性的なお店も多く、知れば知るほどおもしろい街なのです。
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グルメタウン・大宮の贅沢ランチ3店。正統派だけど異彩を放つ味わいを!
店もジャンルも百花繚乱! ランチタイムでも食いしん坊を困らせないグルメタウン・大宮。2020年以降の新店から、個性が光る実力派ランチをご案内!
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創意あふれる旬の千歳烏山グルメ3店~王道を好む人も納得の挑戦者たち~
長年暮らす、落ち着いた住民が多い千歳烏山。近年は、王道をリスペクトしつつも創意工夫を凝らした料理を提供する店が増え、注目を集めている。この地に新しい風を吹かせる話題のグルメを紹介。
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千歳烏山・仙川・調布の心地よい時が流れる酒場6選~個性満開の酒肴に、酔客の笑顔咲く~
世田谷から調布まで横に広く飲み歩いた今回。そのためかジビエや中華、クラフトビールに自然派ワインまでキャラの立った小さな個人店をあちこちで発掘!京王線沿線で、楽しき夜を――。
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さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢。“ぶりっ子前夜”の地元思い出語り
船橋で生まれ育ったさとう珠緒さん。最近はお墓参りでしか立ち寄れないという地元に来てもらったら、多感な少女時代の思い出話がもう止まらない。ぶりっ子だけじゃない、あんなこと、こんなこと。
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川崎のおすすめランチ10店。行列必至の町中華から南米の家庭料理までディープな店が勢ぞろい
東京へ行くにも横浜へ行くにも便利な川崎。外国にルーツのある人たちも多く住んでいて、川崎駅周辺には多国籍な飲食店が立ち並ぶ。町中華の行列店からイタリアンの老舗、日本そばの名店、南米料理のお店など、魅力あふれる10店を厳選してご紹介。
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谷根千、珠玉のラーメン10選。地域に愛される一杯は、こだわりが詰まった唯一無二の味
谷中・根津・千駄木エリアには、店主こだわりのラーメンをいただける店がいくつもあって、長らく愛されている老舗も数多い。ラーメン一筋の店主による渾身の一杯はもちろん、老舗の中華料理店がつくる工夫を凝らしたオリジナルメニューや、地方で生まれたローカルな味まで、よりどりみどり。さあ、今日はどの一杯にする?
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「このハチの巣が麺?」山西省の豊かなコナモノ文化を味わえる新大久保『山西亭』
「これが麺!?」僕は思わず声を上げた。それはせいろで蒸された、まるでハチの巣。円筒状に丸めた生地を、せいろの中に立てて並べてあるのだ。そのひとつを箸で取り出して、卵とトマトのスープにつけて食べてみる。ほのかに素朴な甘み。もちもちとした食感で歯ごたえもあり、見た目よりもだいぶおなかにたまりそうだ。
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食欲そそるニラの香りがたまらない! 根津『BIKA(美華)』の名物ニラそばをすする
言問通りから静かな通りを少し入ったところにある『BIKA(美華)』は、さまざまなメディアで紹介されている上海料理店。バリエーション豊かなメニューのなかでも一際目をひくのが、名物・韮菜湯麵(ニラそば)だ。
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東京・高級中華料理店の絶品メニュー6選。たまには贅沢にごちそう気分を味わいたい!
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
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高級中華の味を町中華で。 こだわり抜いたラーメンを大森『陳安』で味わう
『陳安』は、京急線大森海岸駅から徒歩5分ほどの場所にある中華料理店。こだわり抜いた素材を丁寧に料理して作られる四川料理がお店の一押しで、中でも胡麻の香りがきわだつ担々麵は絶品だ。店主のこだわり抜いた味に魅せられて遠方から通う常連客も多いという。
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千駄木『毛家麺店』の担々麺は、まろやかなスープと山椒の香りに痺れる絶品
千駄木の『毛家麺店(マオケメンテン)』は、担々麺がおいしいと評判の中華料理店。辛いものが好きな方はもちろん、苦手な方にもぜひ試してもらいたい、既存のイメージを覆す絶品だ。試行錯誤を重ねたこだわりの一杯を紹介しよう。
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厳選された食材と、料理への飽くなき探究心が作る絶品ラーメン。大森『京華飯店』で酸辣湯麺を食べる
大森駅から徒歩7分ほど。大通りに面した立派な門構えの中華料理店がある。それが、上海料理の専門店『京華飯店』だ。店の歴史は古く、現在の店主・諸永 強(もろなが つよし)さんは三代目。厳選した食材を使った酸辣湯麺(サンラータンメン)の人気が特に高いという。
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ビールに合う最強のつまみがある東京の11選。焼き鳥、餃子、ポテサラ、ホルモン、燻製は、ひと手間どころじゃない奥深さ!
ウグウグウグッと喉元を爽快に滑り落ちるビールは、それだけでたまらんが、そこに最強のアテがあれば、もうサイコー! そんなビールがさらにおいしく飲めるこだわりのつまみを提供する11店、厳選してご紹介します。さぁて、今宵のお供は!?
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甘辛スープのラーメンは唯一無二の味。創業から半世紀の町中華『門前仲町 虎(フウ)』
門前仲町駅を北に、首都高の手前を左に入った所にある『門前仲町 虎』。虎と書いてフウと読むこのお店は、1977年からこの場所で親しまれている中華料理屋だ。真っ黒な外観に木の引き戸。いかにもおいしい中華を提供してくれそうな佇まいだ。期待に胸を膨らませて入店してみよう。
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【銀座線沿線を歩く・浅草~神田編】江戸からワールドへ放たれる食い倒れ地帯
浅草の顔、雷門から老舗で腹ごなし。昼飲みで憩(いこ)ったらガチ中華タウンと化す上野エリアへ。サイバーな末広町エリアをするっと抜け、飲み偏差値高めの神田へと。ようこそ、飲み食い倒れ地帯へ!
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まさに街中華の味、門前仲町『中華 三幸苑』。どこか懐かしく、ほっとする。
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分。どこか懐かしい街並みの牡丹町笑栄会商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。温かみがあり居心地の良さが感じられる店内では、50年以上家族で守り続けるこだわりの町中華をいただくことができる。今回は店長の永野雅子さんから、先代であるお父様から受け継いだ料理のこだわりや、お店の歴史と『中華 三幸苑』への強い想いを伺うことができた。
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コスパやばくない? 川崎『四川料理 松の樹』で痺れる麻婆豆腐ととろとろ牛バラ煮込みのランチスペシャル。
JR川崎駅から徒歩8分、本格的な四川料理が楽しめる『四川料理 松の樹』。看板メニューである本格麻婆豆腐と牛バラ煮込み、そして点心までがセットになったランチスペシャルは、ボリューム満点でコスパ最強。もう1つの人気メニューである担々麺もぜひとも食べてみたい一品だ。
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川越駅西口エリアにも見どころいっぱい! 小江戸観光とはひと味違う街の魅力
川越駅改札を出ると右折して東口から小江戸観光に行く人が圧倒的に多かった。しかし、西口に文化芸術振興施設やモール、ホテルなどができ、左折する人も増加中。いま西口で何が起きているのか? 地元の店や地元っ子を徹底リサーチ!

中華のスポット一覧

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辰巳軒
昭和10年(1935)に深川からこの地に。「先代の頃から『とにかく、おなかいっぱい食べて』って、気持ちでやっててね」と、店主。人気のAセットは、その言葉をカタチにしたようだ。ひと口カツに焼き豚、ロースハムなど、皿からあふれんばかりだ。
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登竜門
明治創業の川魚問屋『鯉平』が2020年より営む中華料理店。名物は、川魚料理だ。細切れの蒲焼きもごはんもたっぷりの鰻炒飯は、中国のたまり醤油と山椒油で仕上げ、刻んだズッキーニとレタスがアクセントに。本場にはないオリジナリティあふれる味を堪能したい。
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nope(ノープ)
『ザ・ペニンシュラ東京』で広東料理の伝統を学び、四川料理や少数民族料理店でも修業した店主による多彩なスパイス使いを体感できる。紹興酒でコンポートにしたキンカンは青山椒、花椒をアクセントに。また、ミョウガの甘酢漬けはクミンでよりみずみずしく仕上げてみせる。
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酒亭中華 いこい
仙川出身の小池良紀さんが営む“中華の酒場”。料理は、煮込んだ豚バラがやわらかい黒酢酢豚880円やマグロとピータン香味和え各880円など、独自のアレンジが光る。白酒や紹興酒など中国のお酒も合うが、日本酒や焼酎、日本ワインとの相性も試してみてほしい。締めには五目あんかけ焼きそば塩880円を。
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船橋 蔭虎
京成船橋駅からほど近い中華料理の店。ふかひれ姿煮60g 2800円のソースは、深いコクとマイルドな後味を兼ね備えた体に染み入るおいしさ。鶏ガラや手羽先を8時間ほど煮出してからひと晩寝かせる鶏白湯のベースが決め手で、クリーミーでマイルドな味はヤミツキになるほど。同じスープを使ったラーメンも名物で、『浅草開化楼』特製のもちもち麺とも相性抜群だ。
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七福
焼き餃子を看板メニューに、軽くつまめる中華つまみが充実している居酒屋。八王子の人気バー『SEVEN’S ROOM』や『FINE』などの系列店で、厚めのもちもち生地に粗挽きの国産もち豚をたっぷり包んだ餃子は系列でも人気の一品だ。飲み物のおすすめは焼酎500円~。定番の白波や黒霧島などのほか、メニューにない銘柄もある。
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泰国屋台チャオ(タイこくやたいチャオ)
中華系タイ人シェフの元で腕を磨き、ホテルの料理人として研鑽を積んだチャオさんは、タイ留学の経験をもつチコさんと結婚すると、タイ中華と銘打った店を始めた。料理はタイの現国王が絶賛したよだれ鶏から、つまみに最適な400円小皿まで幅広く揃え、エビのバター焼きも評判だ。
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山西亭
2015年、多国籍タウン新大久保ではじめは刀削麺の店としてオープン。山西省出身の客に頼まれたときだけ出していた故郷の味が、次第にその「裏メニュー」が評判になり、表メニューとして定着していった。山西省のしんどい山暮らしだからこそ生まれた独特の麺料理は、日本ではこの店でしか味わえない食文化だ。莜麺栲栳栳(燕麦のせいろ蒸し麺)1500円、炒蕎麦灌腸(蕎麦餅の炒めもの)1080円、五彩猫耳朶(猫耳麺の五彩炒め)1500円、过油肉(豚肉と野菜の香酢炒め)1200円、汾酒(コーリャン焼酎)グラス1100円、ボトル4200円。
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BIKA(美華)(ビカ)
名店で修業した根津出身の店主が営む上海料理の老舗。丼一面をニラと肉味噌が覆う韮菜湯麵(ニラそば)が名物だが、常連からはエビそばや五目そばのほか一品料理も根強い人気。
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【移転】中国料理 古月新宿(チュウゴクリョウリ コゲツシンジュク)
窓の外には都会のオアシス、新宿御苑。豊かに茂る樹々を眺めながらいただくのは、体に優しい料理。食事で内臓のバランスを整え、体調を管理する、食養生をコースやアラカルトで楽しめる。
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毛家麺店(マオケメンテン)
千駄木の不忍通り沿いで2000年から営む中華料理店。まろやかで旨味あるスープに、最高級の山椒がピリリと痺れる担々麺が名物。平日の15時まではライス無料のメニューも多い。
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京華飯店(キョウカハンテン)
JR大森駅から徒歩7分。こだわり抜いたスープで作る酸辣湯麺が人気の『京華飯店』。その食材は、地方まで店主が出向いて調達することもある。食べることが大好きな店主は、先々代・先代から引き継いだ店のメニューにオリジナリティーを加えつつ、昔ながらの味も守っている。
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