三軒茶屋の記事一覧

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三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
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気軽にワインを味わえる東京のおすすめ15店。「日本ワイン」が飲める店もご紹介!日本料理店から小さなワイナリーまで。
今日は優雅にワインの気分!でも肩肘張った高級店じゃなくて気軽に飲める敷居の低いお店がいい。ふらっと立ち寄れてしっかり美味しいワインのお店をご紹介!そして「日本ワイン」が味わえるお店にも注目。「日本ワイン」とは国内産ブドウを100%使用し、国内で醸造されたワインのこと。近年、世界的なワインコンクールで日本ワインが相次いで受賞し、国際的な評価が高まっています。その日本ワインが味わえる、今注目の店でメイドインジャパンのおいしさをお試しあれ。
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“SAKE”の未来が見えてくる!どぶろくカルチャー最前線の醸造所レポート
どぶろくを「ちょっと古めかしいお酒」だなんて思ってない?実は、東京都心には醸造所が複数あり、新しい世界を切り開いているのだ。しかも、ますます広がりそうな気配。東京のどぶろくをリードする2つの醸造所をレポートした!
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台湾愛の染みこんだ情熱のうまメシ・魯肉飯を、三軒茶屋『帆帆魯肉飯』で
『帆帆魯肉飯(ファンファンルーローハン)』の店主・唐澤さんは音楽的にも台湾通で、店内にはいつも台湾インディーズが抑えめに流れている。ことにお気に入りは「拍謝少年(パイセーシャオニェン)」だ。抜けのいい重厚なリズムに乗せ、台湾に根ざした人生を力強く唄い上げる彼らは、実力派ロックバンドである。2021年に日本盤CDも発売された最新作のMV「踅夜市(夜市をぶらぶら)」は、散歩好きにもおすすめの一曲。夜市は方々で毎晩開かれている台湾観光の定番。このMVは有名な台北「士林夜市」でロケされていて、観るだけで台湾さんぽの楽しさの一端を味わえる(日本語字幕付き)。「拍謝少年は私の英雄なんです。会社員をしながら音楽を続けて、ついに自分たちの音楽会社を作って専業になった彼らのストーリーを私も会社員をしながら間借り営業をしていた時に何度も繰り返し読んで頑張りました」そう語る唐澤さんの魯肉飯(ルーローハン)愛は半端ない。
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とんかつもパンも美味しすぎ!東京都内の絶品カツサンド6選をご紹介します。
大きな口を開けて頬張りたくなるカツサンド!ボリュームたっぷりのカツサンドから、おつまみにもピッタリなおしゃれカツサンドまで、カツサンドの幅は広いのです。おいしくっておなかも満足な絶品6選をお届けします。
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池尻大橋『池尻蕎麦』。謎立地とサッカーの縁でいただく絶品の生ひやむぎ
渋谷から東急田園都市線で一駅、池尻大橋駅の出口近くに、ちょっと変わった立地のそば店がある。変わったというか、すごく入りにくいのだ。しかし、これがなかなか評判がいいと聞く。「なぜここで?」の理由を聞いてきてみた。
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三軒茶屋『喫茶サロン ことたりぬ』の看板猫、クロちゃんとアオちゃん
今回訪れたのは東急世田谷線の若林駅。三軒茶屋駅からわずか2駅。歩いても10分強の距離を2両の車両に揺られながらのんびり進みあっという間に到着。無人の駅をおりると、都内だけど静かで落ち着いた雰囲気。すぐそばには環七通りが通っているが1本入っただけでそこは静かな住宅地。そんな住宅地の中に建っている一軒のお店が今回の目的地『喫茶サロン ことたりぬ』さんです。
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アクセス至便の街・池尻大橋は落ち着いた空気だが、一皮むけば個性派スポットがそろうおもしろタウンだった!
東急田園都市線で渋谷から一駅で、中目黒、三軒茶屋、下北沢などの間に位置する池尻大橋。街の人が口をそろえるのは、周囲の有名タウンとは一味違う「落ち着いた空気」だ。目黒区と世田谷区にまたがる池尻大橋エリアに暮らすつもりで気持ちで、石川さんとマンションめぐりをしてみた。
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健康に御利益のある神社仏閣めぐりで心身向上! ~散歩ついでに健康祈願~
神社仏閣は長い参道や高い石段を有し、参拝するだけで運動になる場所も少なくない。また静謐(せいひつ)な空間が心も落ちつかせてくれる。加えて、健康に御利益ある神社仏閣をアクセスよい都心部から選び、一石三鳥で健康アップを狙うのだ。
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“百薬の長” 健康酒のススメ! 東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店を紹介します
薬草酒、ジン、ハーブリキュールなど体にいい成分を含み、薬効があるという健康酒。さらに、今まで普通に口にしていた梅酒やヨーグルト、マッコリなども、体にうれしい効果あり。おいしくて健康になれるなら、飲まなきゃソン! というわけで、東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店とおすすめのお酒をピックアップして紹介します。ただし飲み過ぎには要注意!

三軒茶屋のスポット一覧

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パン屋のパングワン
創業100年を超える老舗にして、ベーカリー激戦区でも人気の店。明るくシンプルな店内には、定番の総菜パンからハード系食事パン、懐かしいシベリアなどが並ぶ。ペンギンマニアにも超有名店。
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山形県河北町アンテナショップ かほくらし
山形県河北町の町内2蔵の酒の他、郷土料理に欠かせぬ町内製造の乾物、生産量日本一を誇るスリッパなども揃う。
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教学院(目青不動尊)(きょうがくいん(めあおふどうそん))
応長元年(1311)創建。江戸五色不動の一つで、慈覚大師作の目青不動尊を祀っている。目青不動尊は秘仏だが、寛永19年(1642)作の前立ちの青銅製不動明王像を拝観できる。
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キャロットタワー(きゃろっとたわー)
商業施設やホールなどを併設する複合ビル。最上階、地上124mのスカイキャロット展望ロビーからは、世田谷の街が広がり、天気がよければ富士山や東京湾などを臨む。夜景の美しさにも定評がある。
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三軒茶屋(さんげんぢゃや)
三軒茶屋という地名は大山道の本道と、新道の分岐点近くに3軒の茶屋があったことに由来。江戸時代の大山詣の人々のお休み処としてにぎわった。分岐には道標が立つ。
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【閉店】三軒茶屋醸造所/WAKAZE TOKYO(ワカゼ)
東京のどぶろくシーンのパイオニア。「どぶろく」と、醪に柑橘(かんきつ)や茶葉などボタニカル(植物性)の副原料を入れて発酵させた「ボタニカルSAKE/どぶろく」を醸す。ボタニカルSAKEのどぶろくは、これまでにミルクティー、ラムレーズン、かぼちゃ、コーヒーなどをリリース。たった4.5坪の醸造スペースで、斬新な挑戦を続ける。
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帆帆魯肉飯
友達と出かけた台湾で、名店『金峰魯肉飯』の魯肉飯に出合った店主が2021年に開業した店。サイズを大小2種に分けて刻んだ肉が口触りに奥行きを与え、硬めに炊いたメシが汁を適度に吸い込んだ魯肉飯は絶品。
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BUZZ OFF
エレベーターの扉が開くともう店内、という造りのバー。むかしからの定番メニューの特製カツサンドには、すだちのかほりカクテルのさわやかさがよく合う。
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夕(せき)
本格料理と居心地の良さは、店長の五十畑さん曰く「居酒屋以上、割烹未満」だ。ワインリストに並ぶのは、五十畑さんが吟味したワイナリーのものを中心に約30種類。料理は旬を追求する姿勢と味へのこだわりがうかがえる。
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目黒川緑道
目黒川が暗渠となって整備された緑道。せせらぎが心地よく、水辺の生き物や水生植物が育ち、地域のボランティアが守る季節の花々も。
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Bar JULEP(バー ジュレップ)
2002年にオープンしたラム酒、カシャッサの専門バー。カシャッサは、ラムと同じくサトウキビから作られた蒸留酒で、ブラジルでは国民的なお酒。店主の佐藤裕紀さんは、「日本カシャッサ協会」を立ち上げ、日本での普及に取り組む。ひとりでも、ラム/カシャッサの初心者でも入りやすい気さくなもてなしのバー。
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IID 世田谷ものづくり学校
2004年に廃校になった旧池尻中学校舎を再生。かつての教室はクリエイターのオフィス、アトリエに生まれ変わり、さまざまな職種、年齢の人が集う。施設内は自由に見学でき、懐かしい校舎の雰囲気を味わうだけでもおもしろい。作品の展示やワークショップも行われているので、ものづくりに関心のある人は、ぜひいちどチェックしてみよう!
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