蒲田の記事一覧

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蒲田で人気の『ラーメン宮郎』で、濃厚な二郎インスパイア系や、卵黄やマヨでまろやかな汁なしを豪快に!
JR蒲田駅西口、東急東横線のガード下に続く蒲田東急駅前通り会は「バーボンロード」の愛称がある。その名の通り、飲み屋を中心に個性的な店舗が並ぶが、その中に『ラーメン宮郎』がある。極太の麺や大盛りの野菜、いかにもコッテリとしたスープが印象的な二郎インスパイア系の人気店なのだ。
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【ピエール瀧が行くファンキー!公園】タイヤ公園(大田区)の巻
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!前回に引き続き、今回も東京都大田区です。西六郷公園、通称「タイヤ公園」に来ました。
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とんかつの聖地、蒲田! 絶対食べたいとんかつ5選。食べ比べしたくなっちゃう名店教えます!
とんかつ好きの人には言わずと知れたとんかつの激戦区・蒲田。老舗名店、人気行列店が軒を連ね、とんかつがうまい店は枚挙にいとまがないほど。その中から人気の店をピックアップ。とんかつのイメージが変わるような極上の味わいをご堪能あれ!
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煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
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『蒲田行進曲』を聴きながら、かつてのキネマの天地・蒲田を歩く【街の歌が聴こえる/蒲田編】
列車のドアが閉まる寸前のタイミングで、聞き覚えのある発車メロディーが耳に入ってくる。「そうだった。ここも名曲の舞台だよなぁ」と、懐かしく哀愁をおびた曲調に誘われて、つい列車を降りてしまった……。
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蒲田『らーめん吟太』は「シン・家系」。家族連れにも愛されるマイルド豚骨が人気の理由
JR蒲田駅西口側、工学院通りには家系ラーメン店が数多い。その中の1軒である『らーめん吟太』は、マイルドな家系ラーメンとして、学生はもとより、地元でも人気になっている。ライスは食べ放題なので、おなかがいっぱいになること間違いなし。
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連日大行列を誇る『ちばから本店』の味が都内で味わえる『ちばから 蒲田店』
蒲田駅西口のロータリーに面して、太陽のマークが印象的なアーチが立つ。ここから始まるサンライズ蒲田は全長約300mのアーケード商店街。『ちばから蒲田店』はアーケードが切れたすぐ先にある。千葉県市原にある『ちばから本店』は連日行列が絶えることのない二郎インスパイア系の超有名店である。その味が蒲田で味わえるのだから注目すべき店といえる。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~スーさん専属運転手前原さん最強説~
『釣りバカ日誌』のキャラクターのうち、最強の人物を1人挙げるとしたらこの人を置いて他にいまい。ハマちゃん?ノンノン。スーさん?違うなあ。佐々木課長?いやいや、そんなハズは……。その人とは……、そう!社長専用車の運転手の前原さんだ!ストーリーには一切絡まず、出演時間も長くない、ダシすらとれない鶏ガラのような運転手がなぜに最強なのか。今回は前原運転手の「仕事」「趣味」「家族」から、その類い稀なる強さを検証したい。
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なつかしくて、あたらしい この冬はレトロな大田区へ!
東京南部、いわゆる城南に位置する大田区には、昭和の風情が色濃く残る。都内最多の数を誇る商店街、点在する町工場や温泉銭湯、ネオンがまぶしい歓楽街……。高度経済成長期を経て発展を遂げたこの地域は、今も昔も活気に満ちている。ターミナル駅として栄え、労働者のオアシスでもあった蒲田。文士たちが集い、少し山の手ムードの漂う大森。下町情緒も健在な糀谷に梅屋敷。それぞれの駅を下りてぶらりと歩いてみれば、この街になじみのある人も、初めて訪れた人も、なぜか懐かしい気持ちになるだろう。ただノスタルジックなだけではない、そこには都心とはひと味違った、東京の〝素顔〞をも感じられるはずだ。そんな大田区では、昨年秋から「レトロ」をテーマに地域の魅力を再発見するキャンペーンやイベントを開催中。この冬からは、蒲田駅直結の商業施設『グランデュオ蒲田』にて、商店街の昭和時代の写真展示や大道芸イベントが目白押しだ。ぜひ実際に街を訪れて、大田区の昭和風情を体感してほしい。※トップ写真は昭和20年代の大森駅東口・大森銀座。(大田区立郷土博物館所蔵)
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通い詰めたい蒲田・大森のおすすめベーカリー6店。わざわざ行きたい本格派がぞくぞくです!
昔ながらの懐かしい味を守る街のパン屋が多い蒲田界隈にも、じわじわと本格派ベーカリーが進出。中でも特に個性と実力が光る6店をピックアップしました。一度食べればそのおいしさに、ハマること間違いなし!

蒲田のスポット一覧

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ラーメン宮郎(らーめんみやろう)
超濃厚煮干しつけ麺の行列店『煮干しつけ麺 宮元』のセカンドブランド。ラーメンが人気で、スープは飲んだ瞬間に濃厚さを感じられ、かえしに加わる醤油のキレもあり、スッキリとした後口だ。ゴワゴワとしてモチモチとしたコシの強さが魅力的な平打ち縮れ麺が好相性。名物ともいえる豚(チャーシュー)は、ほろっと崩れるほど柔らかい。味もしっかりと染み込んでていて、噛むたびに豚本来のおいしさが広がる。インパクトのある汁なしもオススメ。
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西六郷公園
通称「タイヤ公園」。遊具のほとんどが、廃材となったタイヤでできている。同じ大田区内の萩中公園を設立した際、古タイヤを使った遊具が子供たちに好評だったことから、タイヤだけを集めた公園が作られたという。
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麺屋 ちょこざい(めんや ちょこざい)
一番人気は特製梅と煮干しつけ麺。つけ汁は煮干しの香りと味が力強く出ているが、魚介特有のえぐみは感じられない。中太ストレート麺をつけ汁に浸して食べれば、パンチのある煮干しの味が広がる。エスプーマを麺に絡めてからつけ汁につければ、濃厚さとさわやかさ、麺のモッチリ感などが一体となり、どんどん食が進む。特製や肉増しならば、脂身の多い部分と赤身の2種類の肩ロースチャーシューが食べられる。トロリと黄身がこぼれる味玉もうまい。
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らーめん吟太(らーめんぎんた)
スープには豚骨や背ガラを使用。家系の多くは豚白湯だが、ここでは、旨味が広がりやすい温度帯でじっくりと煮込んでいるので、マイルドなスープができ上がる。おすすめはのり玉らーめん。家系にしてはやや細めで、わずかに長い麺と合わさり、口の中に幸せが広がる。噛むごとに味わいが増すチャーシューや味がしっかりと染み込んだ味玉なども旨い。無料で食べられるライスとともに味わおう。
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ちばから(ちばから)
この味を日本全国に、そして世界に広めたいという夢が秘められている。濃厚な豚骨醬油系のスープと自家製平打ち極太麺は、『ちばから』という唯一無二のラーメンを作り出した。
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狐狸丸(こりまる)
『真鯛しおそば 淡麗』920円がイチオシ。宇和島から直送された真鯛をオーブンで焼き上げて作る鯛スープと、大山鶏スープを合わせたWスープで、柚子の風味がアクセント。低温調理されたイベリコ豚のチャーシューも絶品。『鯛お茶漬けセット』1160円ならば、極上のスープを最後まで味わえる。
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煮干しつけ麺 宮元(にぼしつけめん みやもと)
ダシの良い香りが食欲をそそり、一口食べてみれば、超濃厚煮干しダシスープのおいしさに感動する。コシのある自家製麺もしっかり旨みを絡めとり、濃厚だけれどアッという間に完食だ。ラーメンフリークであり、名店で腕を磨いたという店主がたどり着いた、究極のつけ麺を味わえる。
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麺場 Voyage(めんば ぼやーじゅ)
和牛とホタテらーめん(980円)は、牛骨とホタテの出汁に、昆布の根とシイタケ、4種の塩を合わせたタレからなるスープが力強い香りを醸し出す。喉越し最高の中細麺を楽しんだ後は、お茶漬けセット(150円)で残ったスープをを余すことなく味わえる。
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KAKUMEI Burger&Café(カクメイ バーガーアンドカフェ)
ステーキ肉をハンドチョップし、つなぎを使わずに成形したハンバーガー。かぶりつくと、ほろりと肉がほどける不思議な食感だ。「毎日でも食べられるグルメバーガー」がコンセプトなだけあって、サイドメニューは、煮びたしなどの完璧な和の総菜というのも珍しい。蒲田のスナック街に2019年オープンした「革命的」なハンバーガーカフェだ。
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ひだまりカフェ
“おいしい”と“健康的”が見事に融合した野菜料理を提供する店。ヴィーガンの人もそうでない人も、両方が満足できる、“おいしいマクロビ”で、心と体をリセットしよう。
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the transit tokyo -warung bali-(ザ トランジット トーキョー ワルン バリ)
バリ島に居住歴のある妻や友人、バリ島好きが集まれるよう、2019年に開店。痛烈な辛味のサンバル、脂を極力抜いた牛肉ココナッツミルク煮のルンダンなど、伝統の味が日本人好みに洗練されている。
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VEGE AND SPICE KANNA(ベジ アンド スパイス カンナ)
スリランカ料理を堪能できる店。カンナスペシャルプレートは、ライスの上の豆のせんべい・パパダンは砕いて食感をプラス。総菜は、赤タマネギのアチャールなどの6種に加え、サラダも添えられている。
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