アジア・エスニックの記事一覧

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千歳烏山・仙川・調布の心地よい時が流れる酒場6選~個性満開の酒肴に、酔客の笑顔咲く~
世田谷から調布まで横に広く飲み歩いた今回。そのためかジビエや中華、クラフトビールに自然派ワインまでキャラの立った小さな個人店をあちこちで発掘!京王線沿線で、楽しき夜を――。
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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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ミャンマー・モン族料理で“いちばん大事”な調味料とは? 高田馬場『ヤマニャ』で珍しい食文化と出合う
「モン族の料理は、香りが違うんですよ」店を切り盛りする3兄弟の次男、ティン・トゥ・ルィンさんは言う。同じミャンマーでも民族ごとに文化がけっこう違うんである。ことに食事は顕著だ。
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船橋グルメのおすすめ5選。一度行ったらリピートしたくなる注目株はここだ!
ここ5年ほどでオープンしたお店の中で、一度行ったらリピートしたくなる、おいしいお店を徹底リサーチ。世界で認められた味から、こだわりの食材や丁寧な調理法が自慢の店まで、想像以上に名店が集まりました!
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さとう珠緒、永遠の少女が船橋で見た夢。“ぶりっ子前夜”の地元思い出語り
船橋で生まれ育ったさとう珠緒さん。最近はお墓参りでしか立ち寄れないという地元に来てもらったら、多感な少女時代の思い出話がもう止まらない。ぶりっ子だけじゃない、あんなこと、こんなこと。
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シンガポールのソウルフード、カヤトーストとは? 有楽町『Ya Kun Kaya Toast』で本場の朝食を
JR・地下鉄有楽町駅から徒歩1分。東京国際フォーラムの1階にある『Ya Kun Kaya Toast(ヤクンカヤトースト)』は、シンガポールに展開するカヤトーストのチェーン店。カヤトーストは東南アジアの定番ジャム・カヤジャムを薄切りのトーストにたっぷりと塗ったシンガポールのソウルフード。東京にいながら現地の味を楽しめる。
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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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川崎セメント通り『焼肉 東天閣 川崎本店』の贅沢な焼き肉ランチで4種類のお肉を独り占め!
コリアタウンとして発展した川崎区浜町の通称セメント通りには、かつて多くの焼き肉店があった。そこで半世紀以上前から営業している『焼肉 東天閣 川崎本店』では、4種のお肉がセットになった焼き肉ランチを提供。牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、そして高級銘柄豚の岩中豚を食べ比べれば、それぞれの魅力がよくわかる。
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これもまた現地ならではの味わい。『瓦城泰國料理』で台湾風タイ料理に舌鼓を打つ【台湾散歩案内】
台湾に出かけたら、現地でしか味わえない料理を試してみたくなるのは、当然というもの。台湾料理はブームに乗って料理各種が日本上陸を果たし、探せばけっこうありつけるようになった。でも、そうであっても持ち込めない美味だって残っている。サバヒーという身の傷みやすい大衆魚あたりが最たる例だろう。鮮度のいいやつを朝粥に仕立てたのが抜群に美味なんですよ。
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濃い味のタレがたまらない! 川崎セメント通りの『焼肉レストラン 西の屋』のランチセットに大満足
川崎区浜町には、セメント通りの愛称で知られるエリアがあり、数十年前までは焼き肉店が立ち並んでいた。『焼肉レストラン 西の屋』は、創業当初の味を守りながら、いまもこの地で親しまれている。特筆すべきなのは、賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレだ。ランチなら、お肉の量が1.5倍のセットが断然おすすめ。
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川崎のおすすめランチ10店。行列必至の町中華から南米の家庭料理までディープな店が勢ぞろい
東京へ行くにも横浜へ行くにも便利な川崎。外国にルーツのある人たちも多く住んでいて、川崎駅周辺には多国籍な飲食店が立ち並ぶ。町中華の行列店からイタリアンの老舗、日本そばの名店、南米料理のお店など、魅力あふれる10店を厳選してご紹介。
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谷根千、珠玉のラーメン10選。地域に愛される一杯は、こだわりが詰まった唯一無二の味
谷中・根津・千駄木エリアには、店主こだわりのラーメンをいただける店がいくつもあって、長らく愛されている老舗も数多い。ラーメン一筋の店主による渾身の一杯はもちろん、老舗の中華料理店がつくる工夫を凝らしたオリジナルメニューや、地方で生まれたローカルな味まで、よりどりみどり。さあ、今日はどの一杯にする?
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バリ島に魅せられたオーナーと東南アジア人スタッフが作る魅惑のアジア料理。 蒲田『アジアン大衆食堂 ワルンバリ』
戦後から続く飲み屋街、バーボンロードの近くにひときわ異彩を放つ店がある。東南アジアの繁華街にあるバーのような佇まい。カラフルなネオンに彩られた一階のカウンター席から奥に進み、階段を上がると異国情緒たっぷりの客席が広がっている。
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A5ランクの黒毛和牛に舌鼓! 川崎『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』でちょっぴりぜいたくな焼き肉ランチを
かつて多くの焼き肉店が軒を連ねた川崎区浜町。創業から約半世紀、いまなお地域で愛され続ける焼き肉店の一つが『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』だ。A5ランクの黒毛和牛を提供するランチを一度でも食べれば、リピートしたくなること必至。その秘訣は、焼き肉のタレからキムチ、スープまで、手作りにこだわる信念にあり。
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実家のようにくつろぎたい、東京の夫婦酒場4軒~心も体もほっこほこになる晩酌タイム~
時に口喧嘩したり、ぼやいたり。そんな情景も常連から見れば、仲の良い夫婦の証しで、それすらも酒の肴(さかな)に。気張らない雰囲気の中、あうんの呼吸と手際にほれぼれ。まったり実家気分を満喫しようじゃないか。
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「本場の味よりも好き」と大好評! 市川『アジアンキッチン Enak Enak』でマレーシアの風を感じる絶品ランチ
JR市川駅南口からすぐのタワーマンション1階にある『アジアンキッチン Enak Enak(エナエナ)』。本場・マレーシアの味を確実に受け継ぎながらも、日本人の舌を唸らせるエスニック料理のお店だ。そんな『Enak Enak』が生み出すおいしさの秘密は何なのだろうか? 実際の料理を味わいながら、オーナーにお話を聞いた。
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アジア料理とよく合う蒸留酒を味わえる、高田馬場の酒場3軒。ココヤシのお酒に、キツ〜い白酒も!
さまざまな国の飲食店が立ち並び留学生も多い街、アジアの縮図と化している高田馬場では現地の料理とよく合う蒸留酒を味わえる。はしご酒で楽しめる、アジアお酒トリップ!
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「このハチの巣が麺?」山西省の豊かなコナモノ文化を味わえる新大久保『山西亭』
「これが麺!?」僕は思わず声を上げた。それはせいろで蒸された、まるでハチの巣。円筒状に丸めた生地を、せいろの中に立てて並べてあるのだ。そのひとつを箸で取り出して、卵とトマトのスープにつけて食べてみる。ほのかに素朴な甘み。もちもちとした食感で歯ごたえもあり、見た目よりもだいぶおなかにたまりそうだ。
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川崎で台湾にトリップ! おなかも心も満たされまくる『台湾家庭料理 茶思味』の日替わりランチ
『台湾家庭料理 茶思味(ジャスミン)』は、台湾出身のコックさんと、その妻で広州出身のママさんオーナーが切り盛りする川崎の人気店。この店の本格台湾料理はどれもこれもおいしいと評判で、まるで現地で食事をしているような気分になる。5種類あるお得なランチはボリューム満点。何よりママさんの心のこもった接客に癒やされ、毎日でも通いたくなる太鼓判の店なのだ。
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神奈川県民しか知らない!? 川崎の町中華『狸小路飯店』で神奈川のローカルフード・サンマーメンを堪能
ラーメンにシャキシャキ野菜のあんかけをのせた神奈川県のご当地グルメ・サンマーメン。味つけや具材は店によってさまざまで、食べ比べるのも楽しい。JR川崎駅西口から徒歩4分ほどのところにある1971年創業の老舗『狸小路飯店』のサンマーメンも、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、野菜と肉の旨味が溶けこんだスープをズズズと飲み干せば、体が芯からポカポカになる。

アジア・エスニックのスポット一覧

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酒亭中華 いこい
仙川出身の小池良紀さんが営む“中華の酒場”。料理は、煮込んだ豚バラがやわらかい黒酢酢豚880円やマグロとピータン香味和え各880円など、独自のアレンジが光る。白酒や紹興酒など中国のお酒も合うが、日本酒や焼酎、日本ワインとの相性も試してみてほしい。締めには五目あんかけ焼きそば塩880円を。
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恋と、焼肉。(コイト、ヤキニク。)
水道橋駅から徒歩2分の『恋と、焼肉。』の人気ランチは、火入れから自分で楽しむ鉄板焼き 和牛100%ハンバーグセット1650円。お店こだわりの6種の薬味とともに、絶品和牛の特上の旨味をご賞味あれ。
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ヤマニャ
3兄弟が切り盛りする、ミャンマー南部・モン族の料理を楽しめる店。ランチビュッフェ1500円は日替わりメニューが10種ほど並び、味と量の両面で満足できる。ヤマニャ チャッタースープ(鶏肉のモン族風スープ)1265円、ティーソンタッネ(野菜の漬け物和え)1210円、ペインネティータッネ(ジャックフルーツの漬け物和え)1210円、モンテインボーティーダウン(モン族風パパイヤサラダ)1265円、イェセイン モヒンガー(ナマズ出汁米麺モン族風)1265円ほか。独特の酸っぱ辛さに触れる食体験を。
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ロビンズインドキッチン
南インド・ケララ州出身の店長と、東インド・オリッサ州出身、コルカタ出身の3人が集まり、2022年11月にオープン。インドの北から南まで豊富なメニューが揃う。ソースやお肉を重ねながらバスマティライスを蒸し上げる、ダム・ビリヤニと呼ばれる製法で調理するビリヤニが一番人気だ。
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船橋 蔭虎
京成船橋駅からほど近い中華料理の店。ふかひれ姿煮60g 2800円のソースは、深いコクとマイルドな後味を兼ね備えた体に染み入るおいしさ。鶏ガラや手羽先を8時間ほど煮出してからひと晩寝かせる鶏白湯のベースが決め手で、クリーミーでマイルドな味はヤミツキになるほど。同じスープを使ったラーメンも名物で、『浅草開化楼』特製のもちもち麺とも相性抜群だ。
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Ya Kun Kaya Toast(やくんかやとーすと)
シンガポールで70店舗以上展開する『Ya Kun Kaya Toast』の日本初フランチャイズ店。食材や製造工程、インテリアや食器類まで現地と同じものにこだわっている。ココナッツミルク、卵、砂糖、パンダンリーフで作られたカヤジャムとバターを薄焼きのパンに挟んだカヤトーストは現地の定番朝ごはんだ。
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巨牛荘 石原本店(きょぎゅうそう いしはらほんてん)
2代目店主の父親が、韓国で教わった味を日本人好みにアレンジしたというプルコギが看板。和牛カルビのスライスはとろけるようにやわらかく、タレの甘みとキムチの酸味が効いている。肉やタレのうまみが凝縮したうどんが最高の締めとして待っている。
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山本肉炭
「炭火で焼くと普通の肉もこんなにおいしくなるんです」と、店主。イチオシの鶏肉は内側がピンク色の絶妙な火入れで、ジューシーな食感と肉のうまみを引き立てる炭の香ばしさに悶絶必至。焼く前に漬け込む肉の下味も炭焼きに合わせて調節している。
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瓦城泰國料理 新光三越台中中港店
タイ料理のチェーン店「瓦城(ワーチャン)」。そのタイ料理は台湾人の嗜好に応じて味つけが台湾化しており、当地でしか味わえないおいしさだ。三角形のトースト風の食べ物「月亮」は、ミンチしたエビを生地で挟んだもので、台湾定番のタイ料理。ぜひ味わってほしい。
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焼肉 東天閣 川崎本店(やきにくとうてんかくかわさきほんてん)
川崎区浜町の通称セメント通りで、長年愛され続けている『焼肉 東天閣 川崎本店』。ここでは、牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、高級銘柄豚・岩中豚の4種がセットになった焼き肉ランチを提供している。国産ニンニクをガツンと効かせたタレも魅力。
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アジアン大衆酒場 ワルンバリ
バリ島在住経験もあるオーナーが2019年にオープン。インドネシア料理をはじめ、タイやベトナム、マレーシアなど東南アジアの料理をアレンジして提供。店内はアジアのバーや素朴な食堂、ラグジュアリーな個室など、フロアごとにテイストの違う空間になっている。
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焼肉レストラン 西の屋(やきにくれすとらん にしのや)
1960年から川崎で親しまれ、創業当初の味をいまも守り続けている『焼肉レストラン 西の屋』。賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレが熱烈なファンを生む。ランチでは焼き肉の量が1.5倍のセットがイチオシだ。
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