最終回を迎えた『風、薫る』の余韻に浸る。りん・直美と歩く明治の千代田区・新潟【朝ドラ妄想散歩】
NHK連続テレビ小説第114作『風、薫る』が、最終回を迎えた。上半期の朝ドラは9月の末までの放送というのが慣例のため、最終回が「25日」ということに衝撃を覚えた。もう1週間、見たかった! というのが正直な感想だ。本作はりん(見上愛)と直美(上坂樹里)のWヒロインということで、放送前から話題となっていた。明治という激動の時代、日本で産声をあげたばかりの看護の世界に飛び込んだ2人。彼女たちの成長と絆の物語を見守ってきた毎朝が終わり、ロスになっている人も少なくないだろう。ここでは、彼女たちが歩んだ空気を感じに、ドラマゆかりの地を「妄想散歩」したい。