【多摩散歩コース】多摩市~ハローキティにあえる街~
戦後、東京都の住宅不足を補うため、多摩丘陵にベッドタウン造成が計画された。これが日本最大規模の宅地開発となった多摩ニュータウン。総面積は約2853haに及び、八王子市・町田市・多摩市・稲城市の4市にわたって、東西約14km、南北約2~3kmの広大な街ができあがった。ニュータウンの中心になっているのが多摩センター駅南側。広い街路に沿って緑地が配置され、商業施設などを整備し、駅から住宅や主要施設までは歩行者専用道路(ペデストリアンデッキ)が通じている。駅の近くには『サンリオピューロランド』があり、多摩市では多摩センターを「ハローキティにあえる街」としてアピールしている。整然とした街並みの中に、茅葺(ぶ)きの古民家が保存されているのを見ると、ほっと心が和む。TOP画像=(C)1990 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ