茅ケ崎の記事一覧

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茅ケ崎さんぽのおすすめ6スポット。潮風と太陽と音楽と。スローでスタイリッシュな海辺の街へ
数々の著名なアーティストを輩出し、音楽が生活に息づく、潮風香るスモールタウン。街を歩いてみると、その空気はすぐに伝わってくる。音楽はただ流れているのではなく、人々の暮らしの中に自然と根付いていた。
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“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
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【湘南散歩コース】藤沢・鵠沼海岸・辻堂・茅ケ崎~グルメ、土産、締めの一杯まで、1日かけて海辺を満喫~
湘南に来たからには、やっぱり海。誰しも海を目の前にすれば、きっと心が浮き立ってしまう。藤沢から海を目指して鵠沼海岸、辻堂、茅ケ崎と、1日かけて海辺を満喫しよう。
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画家・Ryu Ambe(リュウアンべ)さんに会ったら、分かってしまった。茅ケ崎はかっこいいローカル!?
街のあちこちに“生息”するヒトや動物、謎の生き物など、見るとうれしくなる不思議な絵。茅ケ崎育ちの画家Ryu Ambe(リュウアンべ)さんの創作活動のヒントになっているのは、のどかな自然だけじゃない!?海の街の濃い人々との出会いから生まれるもの。
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ここは何屋ですか? 茅ケ崎『BUS STOP』はそば屋、バス販売、ドッグランが一体となった複合施設
世の中にはさまざまな複合店がある。その多くがオーナーの多様な趣味や興味、人脈や得意とすることをひとまとめにしたものだ。つまり、基本的にはなんでもありなのだが、茅ケ崎『BUS STOP』はあまりに自由すぎやしないか?
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茅ケ崎・平塚の駅チカおすすめ書店3選。地元の文化を支え続けた、湘南愛あふれる本屋さんをめぐろう!
茅ケ崎と平塚の駅近くに店を構える3 軒が積み重ねてきた歴史は長い。この店で幼少期から本を買い、大人になった人は多いはずだ。人びとの暮らしに寄り添う地域密着店の有り様を紹介したい。
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茅ケ崎『SEEKER』『Lotus』は旅情を味わえるダイニング。海を渡ったローカル・キュイジーヌに舌鼓!
海と山、都会とローカルの狭間に位置する茅ケ崎は食文化も実にミックスで、ボーダレス。街角には異国情緒を感じさせる酒場がちらほらと。今宵の行き先は? まずは、オーストラリアとアジアへのショートトリップから。
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湘南で絶品海鮮が味わえるおすすめ4店。海鮮丼からフレンチコースまで、鮮度抜群シーフードオールスターズを!
水深が深くミネラル分が多い相模湾は、国内でも有数の多様な魚介類の宝庫。そんな湘南エリアを訪れたなら、獲れたての海鮮を食べない手はない! 王道の海鮮丼から驚きあふれるフレンチコースまで、間違いなしの4軒を大公開。
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神輿が海で“みそぎ”を行う!茅ヶ崎市の西浜海岸で「浜降祭」が7月21日に開催
湘南地方を代表する夏の祭典「浜降祭(はまおりさい)」が、2025年7月21日(月・祝)に神奈川県茅ヶ崎市の西浜海岸で開催。空が白むころ、寒川神社をはじめ寒川町・茅ヶ崎市の各神社の神輿約40基が海岸に続々と集まる。
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【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
冷たくて甘いもの。それは最高の癒やし。夏空の下で火照った体を内側からクールダウンし、ゆっくりと感覚を目覚めさせてくれる。涼・甘・美を併せ持つひんやりおやつを召し上がれ。
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【地理を楽しむ箱根駅伝:戸塚〜平塚】尾根道から遊行寺坂、海沿いをゆく3区・8区を歩く
東京~箱根間を往復10区間に分け、10人で襷をつなぎながら走るリレー形式のレース・箱根駅伝。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で地理的に紐解くシリーズ第3回。今回は、3区・8区にあたる戸塚~平塚を歩く。
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低山ながら相模湾まで望める絶景コース。湘南平から高麗山へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。東海道線の大磯駅の北側には大磯丘陵が迫るが、その丘陵の上に平らな台地が広がっている。湘南平と呼ばれる、山というよりまさに平たい台地。海抜は180ⅿほど。もともとは泡垂山(あわたらやま)という。<神奈川県 大磯町・平塚市>
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神奈川県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉24選
神奈川県内には、仕事帰りに利用できる都市部のスーパー銭湯から海や山々を望む日帰り温泉まで幅広いラインナップ。日頃の疲れを癒やせる施設や明日への活力を生む岩盤浴充実の施設、のんびりと過ごせる温泉など、その日の気分に合わせて見つけてみよう。
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わざわざ行きたい湘南の名店ベーカリー5選。お店にたどり着くまでの散歩も楽しみです!
湘南は別荘地帯でもあるからか、パンに親しんでいる人が多くて、パン文化が成熟しているとの声もあります。駅前はもちろん、住宅地や駅から離れた辺鄙(へんぴ)なところに、こだわりのベーカリーがあってびっくり。そんな中から実力派の6店をピックアップしました。売り切れが早い店が多いので、早起きして出かけましょう!
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【週末民話研究】源頼朝の死の原因と茅ヶ崎市の遺跡「旧相模川橋脚」
茅ヶ崎市にある「旧相模川橋脚」は、大正12年(1923年)9月1日の関東大震災とその余震によって水田に突如現れた鎌倉時代の橋の橋脚です。当時の歴史学者の調査によって、この橋脚は建久9年(1198年)に架けられた橋の脚部分であると判明。大正15年(1926年)には国の史跡に指定され、平成24年(2012年)には関東大震災当時の液状化現象の痕跡を残す遺産として国の天然記念物にも指定されました。歴史遺産と天然記念物、二つの側面で重要な遺構となっている旧相模川橋脚ですが、ここには複数の言い伝えがあります。そしてどうやらその中には源頼朝の死因に関わっている話が存在するらしいのです。
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茅ヶ崎『野天湯元 湯快爽快 ちがさき』は温泉三昧でさらに食事も大満足!
南関東に6店舗を展開する「湯快爽快」グループの一つ。効能豊かな温泉を13種類もの湯船で楽しめるのはもちろん、豊富な旬の海の幸料理が自慢の食事処、手もみマッサージや韓国式あかすりなどのリラクゼーション施設など、充実の設備が自慢。電車の中からも見える“湯快爽快ちがさき”の看板と半円形のガラス窓の建物も目を引き、期待感も高まる。
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地域の元気がもらえる湘南のグルメ&カフェ5選。通いたい、贔屓にしたくなる店をピックアップしました!
東海道の宿場町として栄えた藤沢は、今も変わらず大勢の人が行き交います。そんな活気あふれるこの街に彩りを添えるのは、個性豊かな良店の数々。そこで今回は、藤沢界隈の元気がもらえる絶品グルメ&カフェをご紹介します。
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心地よい茅ケ崎のカフェ3店。朗らかムードで心の底からリラックスできる店ばかりです!
地名の知名度の高さは抜群。けれど、気負う様子はゼロ。自然体で生きる人が多い茅ケ崎界隈に降り立てば、肩の力がふっと抜けます。そんなおおらかな街には自由で、楽しい時間が味わえる店がたくさん! 今回は心地よさ抜群の3店をご紹介するので、時間を忘れてくつろぎましょう。
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湘南で買う&食べるなら!おすすめしたいグルメ5選。店主の渾身のアイデアが炸裂しています!
湘南といえば海のイメージですが、どっこい、畑も田んぼも、果実実る山もあります。米、野菜、果実など、多岐にわたって生産され、色ツヤ、ハリが抜群。地場野菜の料理、加工品も目白押しです。そんな湘南でおすすめしたいグルメ4選をご紹介します。
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神奈川県茅ヶ崎市『湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯』は、リゾート気分の湯めぐりが楽しめるスーパー銭湯
「スーパー銭湯」と名付けて名古屋で開業した『竜泉寺の湯』が、豊かな自然が残る湘南エリアにもある。『湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯』では、高濃度炭酸泉や温泉、岩盤浴など、リゾート気分で楽しむことができる。毎日の慌ただしさを忘れてのんびりと過ごそう。

茅ケ崎のスポット一覧

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American Diner Eight(アメリカンダイナーエイト)
看板メニューのエイトバーガーは、素材の味を感じてほしいという思いから、お味付けは塩胡椒とハニーマスタードのみ。ガツンとくる肉の旨味を感じて。
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LA SALUMERIA(ラサルメリア)
夫婦で経営している生ハム専門店。生ハムやチーズ、手作りのデリを持ち帰りでき、ゆったりとした座席で選りすぐりのワインと一緒にイートインもすることができる。注文を受けてから切り分けるスタイルも魅力的。
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GOOD IS GOOD(グッドイズグッド)
地元の雑貨製造所卸会社が事務所の一角に開店したビーチサンダル専門店。漁師御用達のPEARL印のギョサンは湘南ネイビーなどのオリジナルカラーが10色以上あり、ほかにも多種多様なラインナップがそろえられている。
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tuckshop(タックショップ)
ビーチまで徒歩3分という海近な立地にあるカフェ。晴れた日には富士山を望むことができるウッドデッキのテラス席は魅力的だ。土・日の朝には無農薬野菜も販売している。
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よりみち食堂
旬の新鮮魚介が味わえる店。朝どれの地アジや生シラスなど、海の近くのよさをふんだんに生かした味を提供。魚料理だけでなく、夜は肉料理やスイーツ、お酒も充実している。
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akaneya gallery
さまざまなアパレルブランドや音楽フェスとコラボする画家・リュウアンベさんのショップ&ギャラリー。
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Lotus(ロータス)
茅ケ崎駅から徒歩6分の、本格エスニックを楽しめるレストラン。エスニック料理とイタリアンの感性を掛け合わせた、センスある料理はアジアのビールとベストマッチ。広く清潔な店内には大きな窓があり、明るい時間からボトルを傾けるのも気持ちいい。
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SEEKER(シーカー)
茅ケ崎駅から徒歩3分の、「オーストラリア」がテーマのワインビストロ。都内で和食の料理人としての経験を積み、のちにシドニーの老舗ロースタリーなどでシェフとして修業した後藤さんが店主だ。美しく華やかな小皿料理と豪州産のナチュラルワインとのペアリングを楽しめる。オーストラリアの食文化を存分に味わおう。
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海鮮めし屋 磯人(かいせんめしや いそじん)
高橋さん夫妻が切り盛りする海鮮料理の店。「魚に敬意を持ち、丁寧な仕事を心掛けています」という高橋さんは、形、色ツヤ、手触りを自ら確かめ平塚茅ヶ崎魚市場で魚介を仕入れている。看板メニューの磯人丼と日替わりフライ定食は、ボリューミーで華やか。地元だけではなく遠方からも客が来る人気店。
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川上書店 ラスカ茅ヶ崎店
駅ビルの5階、通路が広く圧迫感がない店内は、棚を低くして視界を広く、柱にはジャンル名を大きく書くなど、細かな気づかいが随所に見られる。目指すのはスタンダードな本屋さん。地域をよく知ることも、重要な仕事の一つ。
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長谷川書店 ネスパ茅ヶ崎店
季節に合わせて選んだ絵本を読む「絵本とおはなし会」は月1回で、20年以上続く。扱った本は売り場で購入もできる。平台では長く読み継いでいきたい本のフェアを開催することも。お客さんの顔を思い浮かべながら、一冊一冊を選んでいる。
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CAFE POE(カフェ ポー)
神奈川県茅ケ崎市にある『CAFE POE』。小田原のレモンなど近隣農家のフルーツを中心に素材を組み合わせた「マンゴーと柑橘のパフェ」の見た目はアートのよう。こだわりの手作りで親しみやすいおいしさ。
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