成田・佐倉・佐原・富里の記事一覧

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千葉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉19選
千葉県内には数々のスーパー銭湯&日帰り温泉が点在している。利用しやすい駅近の温泉施設から東京湾や田園地帯の眺望が自慢の施設、ロウリュや岩盤浴などの機能浴充実の施設まで実にさまざま。ショッピングや観光と合わせて、1日遊べるレジャーコースを組んでみるのもいいだろう。
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富里市の『東京湯楽城』は、スパをはじめ、各種エンターテインメントが詰まった大型施設
『東京湯楽城』は、成田空港に近く、無料送迎バスも運行されている。露天風呂から内風呂、サウナ、さらには岩盤浴もそろい温浴施設は充実。明治時代の町並みが再現された館内には各種お食事処をはじめ、ショーが行われるエリアや神社まである充実の大型温泉スパ施設だ。京成成田駅からシャトルバスを運行しているので、成田山新勝寺の参拝と合わせて訪ねるのも一案。
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熱風・セルフ・ミュージック?ユニークなロウリュが自慢の『佐倉天然温泉 澄流(すみれ)』で、温泉旅行気分を満喫!
2021年10月リニューアルオープンの日帰り温泉施設。純和風の建物で、温泉旅行に来た気分が味わえる。露天で入れる温泉浴槽の熱の湯が人気だが、最大の魅力はサウナと岩盤浴だ。3種類の個性的なロウリュを中心に、楽しみ方をたっぷり紹介しよう。
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『酒々井温泉 湯楽の里』は酒々井ICからすぐ。酒々井プレミアム・アウトレットでの買物帰りに立ち寄りたい
『酒々井温泉 湯楽の里』は東関東自動車道酒々井ICから車で1分という好立地。人気の酒々井プレミアム・アウトレットにも近く、ショッピングと組み合わせれば1日遊べるレジャーコースになる。内湯には高濃度炭酸泉やロウリュウサウナ、露天風呂には源泉かけ流しの岩風呂があり、湯船から眺める広大な田園風景の向こうには富士山も見える。
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成田の田園風景の中に立つ『成田の命泉 大和の湯』は、黒褐色の温泉と眺望が自慢
地下1000mから湧く黒褐色の源泉をかけ流しにする浴槽をはじめ、タイル造りの寝椅子に横になる低温サウナのラディアントバスや展望サウナなど多彩な風呂を備える。田園風景の先には印旛沼や富士山、東京スカイツリーが望める。
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散歩の達人編集部&スタッフが選ぶ、2022年に行きたい日帰りの“いい温泉”10選!
新規オープンにリニューアル、今年も通わずにはいられない! そんな我らがイチオシ温泉を山あいからオーシャンビューまで、シーン別に厳選してご紹介。日帰りで気張らずに。プチ湯治へ、どうぞ。
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東京から100分圏内。一日過ごせる、最強のスーパー銭湯はここだ!~お湯とアクセスのよさを考えて選んだおすすめ8選~
スーパー銭湯は、風呂好きを魅了する温泉テーマパーク。岩盤浴やリラクゼーションなど、充実施設を満喫するもよし、極上の湯なら、日がな一日風呂三昧という過ごし方もある。湯上がりのビールと名物グルメで腹を満たせば、至福のひととき。
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空港に隣接する源泉かけ流しの温泉『成田空港温泉 空の湯』。自慢は航空ファン垂涎の飛行機と月が浮かぶ空の眺め
成田空港の隣にあり、源泉かけ流しの露天風呂をはじめ、高濃度炭酸泉、人工温泉、サウナ、岩盤浴など多彩な風呂がある『成田空港温泉 空の湯』。一番の自慢は離着陸機が飛ぶ露天風呂からの眺め。レンタサイクルを利用して、周辺観光とともに楽しむのがおすすめ。
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名所を結んだ千葉県内初“電車”、成宗電気軌道の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
明治末期~昭和初期に千葉県成田市の成田山新勝寺と宗吾霊堂を結び運行した、千葉内初の電気鉄道・成宗電気軌道(通称・成宗電車)。門前町や里山を通った5.4㎞の道のりとは?
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若者はポップなアロハを着て、搭乗時間ぎりぎりにやってきた
香川の実家へ帰る際、飛行機を使うことがある。私はあまり飛行機が好きではない。乗っている時間自体は短いが、空港へ行く手間、持ち物検査、搭乗までの待ち時間、そして飛行機を降りて目的地へ向かう手間など諸々面倒だし、結局時間がかかる。予約しないと乗れないのも嫌だ。その点、新幹線はいい。東京駅か品川駅へ行ってちょっと待てばすぐに乗れる。実家の最寄り駅への乗り換えもスムーズだ。しかし運賃が高い。飛行機なら、時期によっては半額以下ですんだりするから悩みどころだ。その時も実家に帰る用があったのだが、かなり金欠だった。飛行機を探したところ、10月の閑散期のおかげで6000円程度でチケットが取れた。空港は羽田ではなく、格安路線の多い成田である。成田空港へ行く方法にも何種類かある。一番楽で早いのは日暮里から京成スカイライナーだが、金欠の私は東京駅から直行バスという最安ルートを選んだ。
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【東京発日帰り旅】千葉県香取市~水運で繁栄した佐原。江戸の香りが残る街並みを巡る~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。利根川は江戸時代、水運の大動脈だった。輸送路として発展した舟運によって、米や醤油や酒が江戸に運ばれた。小野川河岸にある佐原はその恩恵を受け、今もその面影が残る。
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佐原から土浦へロングライドに挑戦~輪行不要! 自転車といっしょの列車旅②
自転車と一緒に旅ができる列車「B.B.BASE」に両国から乗り込み「北総の小江戸」とも呼ばれる佐原の古い街並みを颯爽と駆け回ったふたり。B.B.BASEに乗ってそのまま帰るのもいいけど、ひと足延ばして佐原から北上すると、利根川にぶつかりその先は巨大な湖・霞ケ浦。6月はアヤメ、7~8月はハスの花が見ごろを迎える。湖畔沿いの爽やかな風を受けながら、土浦まで約66㎞の寄り道サイクリングへ!
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両国発!B.B.BASEに乗って佐原さんぽ~輪行不要! 自転車といっしょの列車旅
2018年1月から運行が開始された自転車と一緒に旅ができるサイクルトレイン「B.B.BASE」。行き先は両国駅を起点に内房や外房、銚子、佐原の4コース。 2020年10月からは佐原コースが鹿島神宮まで延伸し、平日の運行も開始される。今回は古きよき街並みの佐原へ、いざショートトリップ!
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千葉県 富里市 ~駿馬とスイカのサラブレッドタウン~
成田は日本の空の玄関口とあって身近だが、そのすぐ隣なのに、あまり足を向ける機会のない富里。行ってみると、台地とそこに入り込んだ谷津田からなる地形が興味深い。かつて耕作に不向きだった台地は、大部分が長い間無住の原野で平安時代ごろから馬が放牧されていた。江戸時代には幕府直轄の牧となって牧士という特殊な身分も生まれた。その後は近代牧畜の先駆けとなり、競走馬育成が盛んになった。そんな歴史ある馬産地とあって、今も牧場や乗馬クラブが多い。また、食感がよくて甘いスイカ、収穫量日本一のニンジンなど「富里ブランド」と呼びたい特産も有名だ。とくにスイカは、皇室へ献上したこともあって「富里スイカ」の名が昭和初期から全国に知られていた。内陸性気候のために昼夜の気温差が大きく糖度が高い「富里スイカ」。出荷は6月中旬が最盛期。市内に鉄道はなくバス移動がメインになるが、JR成田駅の東側はもう富里。都内からのアクセスには、もちろんスイカ払いでOK牧場!

成田・佐倉・佐原・富里のスポット一覧

1〜12件(全12件)
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東京湯楽城(とうきょうゆらくじょう)
建物前の噴水では、18時・19時・20時には音楽に合わせて光り輝く噴水がショーが行われる。ヨーロッパ調のロビーを抜けると、各種店舗が建ち並び、明治時代の町並みが広がり、入浴前から気分が盛り上がる。大浴場の露天エリアには庭園風の露天風呂があり、内湯エリアには細かな泡が体を包み込みマイクロバブル風呂のほか、各種機能浴満載で体の芯から疲れが取れそう。湯上がりには不定期に行われるステージショーもぜひ見てみたい。
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佐倉天然温泉 澄流(さくらてんねんおんせん すみれ)
2021年10月リニューアルオープンの日帰り温泉施設。純和風の建物で、温泉旅行に来た気分が味わえる。露天で入れる温泉浴槽の熱の湯が人気だが、最大の魅力はサウナと岩盤浴だ。3種類の個性的なロウリュを中心に、たっぷり楽しもう。
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酒々井温泉 湯楽の里(しすいおんせん ゆらのさと)
内風呂には高濃度炭酸泉やロウリュウサウナ、露天には源泉かけ流しの岩風呂。多彩な風呂を楽しんだあとは、お休み処から眺める広大な田園風景に癒やされ、名物のカレーうどんに舌鼓。酒々井ICから車で1分、酒々井プレミアム・アウトレットのすぐそばという好立地なので、ショッピングのあとでも気軽に立ち寄れる。
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成田の命泉 大和の湯(なりたのめいせん やまとのゆ)
房総の里山に立つ日帰り温泉。3フロアを使った立体的な浴室が特徴で、温泉浴槽には黒褐色の温泉をかけ流しにしている。暖かいタイル造りの寝椅子に横になるラディアントバスは導入しているところも少ない低温サウナ。浴室やロビーから望む田園風景や富士山の風景にも癒やされる。
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成田空港温泉 空の湯(なりたくうこうおんせん そらのゆ)
『成田空港温泉 空の湯』は、アクセス路に成田空港が広がり、露天風呂からは離着陸する飛行機を望む。さらに航空科学博物館も近い航空機ファンの聖地ともいえる場所にある。源泉かけ流しの露天風呂や高濃度炭酸泉、岩盤浴などを楽しんだあとは、漫画コーナーやリクライニングシートがある休憩コーナーでひと休み。空港利用者の宿泊施設にもなる。宿泊は要問合せ。レンタサイクルを利用して、周辺観光とともに楽しむのもいい。
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Cucina Tokionese Cozima(クチーナ トキオネーゼ コジマ)
都内の名店やイタリアで修業したシェフの店。2009年秋に東京・青山から自然豊かな環境を求めて移転、地場の食材を中心に使って腕を振るう。
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稲荷山昌福寺
曹洞宗の寺。21世の大中京璨(きょうさん)和尚(1806~1871)は、仏教史に名を残す高僧。後に東京帝国大学印度哲学科最初の講師になった仏教学者の原坦山(1819~1892)が、旃檀林で講義をしていた際に論破され、出家したという逸話がある。
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JA富里市産直センター1号店(旬菜館)
毎朝、安全・安心な野菜や肉、卵をはじめ、弁当や総菜が地域の生産者から届けられ、富里の農畜産物を使った加工品「ふるさと産品」も揃う。
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富里ホースパーク
1953年に開設された競走馬の育成牧場『篠原ファーム』に併設された乗馬クラブ。大小4つの馬場と3つの放牧場、バーベキューガーデンなどがある。開放感あふれる環境のなかで、初心者でも気軽に乗馬が体験できる。
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富里香取神社
経津主大神(ふつぬしのおおみかみ)を祀る富里の鎮守。御朱印帳や絵馬、御守など特産のスイカをモチーフにしたオリジナルの授与品が揃う。
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R・E雨宮(あめみや)
マツダロータリーエンジンを得意とする、世界的に有名なチューニングショップ。レジェンド的存在の雨宮勇美氏が1974年に創業した。
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競走馬のふるさと案内所千葉連絡センター
競走馬に関するさまざまな情報を提供するサービス施設。重賞レースを勝ち取った名馬や種牡馬の繁殖成績、現役時代の競走成績などの資料を豊富に揃える。
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