温泉・銭湯・サウナの記事一覧

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町田でイタリア旅行⁉ コロッセオ、真実の口……町田でイタリア名所を探す妄想さんぽ
だだっ広い町田の散策中、地図を広げてふと、気づいちまった。長細いブーツ形の地形……イタリアそっくりやんけ! これ、町田でイタリア名所によく似たスポットを回れば、「イタリア旅行」できるんじゃね……?
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いざ“東のサウナの聖地”へ! 静岡県『サウナしきじ』で奇跡の天然地下水と究極の薬草サウナにふける
サウナに行ってみたいけど、どこに行けばいい? そんなときは“聖地”と呼ばれる場所が間違いなし。初心者からベテランサウナーまでを魅了する、静岡県静岡市の『サウナしきじ』へ。
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松下村塾のお膝元、山口県『萩の宿 常茂恵』は偉人・要人の足跡が残る名宿なのに、どこかほんわか
山口県萩市は、維新の志士たちを育てた松下村塾のお膝元。美意識とこまやかな心づかいが息づく老舗宿『萩の宿 常茂恵(ともえ)』は、女将のセンスと人柄が、新たな宿泊プランや室礼(しつらい)を生み出し、宿の歴史を紡ぎ続ける。
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの静岡へ街道さんぽ。歴史、グルメ、お茶の魅力に触れる1泊2日の旅
江戸時代から日本を代表する街道のひとつ「東海道」は53の宿場があり、道中には風光明媚な名所も数多い。それらは浮世絵や俳句の題材になり、今の時代にも当時の姿を伝えている。歴史の足跡をたどれるのみならず、近年では昔ながらの良さを生かした新しいスポットも増えてきて、静岡の魅力が高まってきているそうだ。そんな新スポットめぐりも楽しみに、2025年の大河ドラマ『べらぼう』で注目度が高まるだろう歌川広重や十返舎一九(じっぺんしゃいっく)、彼らのゆかりの地でもある静岡県の中部地域へ街道さんぽに出かけた。かつて江戸時代の人々が、滑稽本に書かれたおもしろおかしな物語や、浮世絵で描かれた絶景に引かれ、旅に出かけたように。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編④ アルプス最大の温泉リゾート・ロイカーバートでスイスの温泉デビュー
スイスにも温泉があるって知っていますか?日本人にはあまりなじみがないけれど、ヨーロッパではよく知られ、古くはローマ時代から発展してきた温泉も。それもそのはず、スイスは国土のほとんどが山脈なので、温泉や鉱泉に恵まれているのです。ヴァレー州にある名湯は、圧倒的な湯量を誇るロイカーバート。アルプス最大の温泉リゾートで、ドキドキの湯浴みとハイキングを!
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相模原でやりたい6つのこと。北と南のギャップをも楽しむべし!
72万人都市・相模原市の行政中心地は、駅の北と南でガラリと光景が異なる。ちょっと複雑な街のつくりではあるけれど、懐深く、不思議と“ほっとけない街”なのだ。
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静岡県稲取温泉『はまべ荘』。目利きの館主が供する極上の稲取キンメは、食事制限中でも食べられる!
静岡県の東伊豆、稲取漁港からわずか30秒のところにある『はまべ荘』は、経験と勘で培った目利きの力で地元の「稲取キンメ」を仕入れ、調理する料理自慢の宿。食事制限中の人向けに会席料理を提案し、「闘病中でも旅ができる」と喜ばれている。
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アツくて美しい絶景サウナ6選。富士山、海、湖の大自然に癒やされ、“ととのいたい”! 
いまだ衰え知らずのサウナブーム。全国各地、アウフグース、サ飯、水風呂など、それぞれの個性を武器にしのぎを削る。そんななかでも、自然と一体となれる、絶景が楽しめるサウナを選りすぐって6つ紹介。サウナの熱い波に乗りに行こう。
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“西のサウナの聖地”はすごかった! 熊本県『湯らっくす』で名物アウフグースに神秘の暗がりサウナ、夢見心地のととのい体験
サウナー必見、“東の聖地”が静岡県静岡市の『しきじ』なら、“西の聖地”こそ、熊本県熊本市の『湯らっくす』。極上の熱波と日本一深い水風呂で、怒涛の“ととのい”体験を!
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子連れ歓迎! 千葉県君津市に湧く「チョコレート色の湯」を宝に、アップデートを続ける『亀山温泉ホテル』
房総半島の真ん中、千葉県君津市の亀山湖畔に湧くのは、足元が見えないほど真っ黒い温泉。つるすべ肌になれる美肌の湯には、「チョコレート色の湯」という名前も。気になるそのお湯で温まってみませんか。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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山形県湯田川温泉の『ますや旅館』で思わず笑顔に。古布に命を吹き込んで作る、郷土愛あふれるオンリーワンのお土産
山形県鶴岡市に湧く湯田川温泉は、市街地からほど近いながら自然に囲まれた静かな温泉郷。ここにある『ますや旅館』で訪れた人たちを笑顔にするのが、縫い物好きの仲間を巻き込んだ郷土愛たっぷりの「おくるみ飾り」。既製品とはひと味違う、唯一無二の布小物を土産物として丹精込めて作り上げる。
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都心から1時間、圧巻のアクティビティ。『さがみ湖MORI MORI』で絶景プチトリップ!
2024年7月、名称を改めたアウトドアリゾート『さがみ湖MORI MORI』。絶景に彩られた多種多様な楽しみが、さらにパワーアップした。日常を忘れて夢中になれる、冒険のような一日の始まりだ。
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県山北町~西丹沢の鮮やかな自然の景観と、「鉄道のまち」として栄えた誇り
静岡県に接し、森林と清流が織りなす鮮やかな景観が色濃く残る神奈川県西部の山北町。要衝としてのにぎわいは消えたが、「鉄道のまち」として栄えた誇りはいまだ健在だ。西丹沢ならではの恵まれた自然環境が育む地域の特産からも目が離せない。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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熱海で泊まりたい宿・ホテル5選。温泉、グルメ、海の眺望まで全て堪能!
都心から最短40分とアクセス至便な熱海。街を歩けば、随所に残るレトロ風情に路地の隠れ家スポット、絶品グルメにおみやげと、とにかくワクワクが止まらない。そんな近場のユートピア・熱海の今泊まりたい宿・ホテルを5つ紹介する。眩しいほど青く広がる空と海を堪能しながら、温泉郷を満喫しよう。
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東京にこんな秘湯宿があるなんて! 檜原村の『たから荘』でいただく山の幸と十割そば
東京・檜原(ひのはら)村の甲州武田家の落人集落に、茅葺き屋根の温泉宿がある。時が止まったかのような趣の秘湯宿で館主がこだわりのそばを打つ。
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温泉と読書が楽しめる「風呂屋書店」が札幌市のホテル『定山渓第一寶亭留翠山亭』内にオープン!
2024年9 月19日(木)、「風呂屋書店」が北海道札幌市・定山渓(じょうざんけい)温泉『定山渓第一寶亭留翠山亭(だいいちほてるすいざんてい)』内にオープンした。定山渓温泉では唯一の書店となり、宿泊者以外も利用可能。旅先で体験する思いがけない本との出合いや、お風呂のようにゆっくりと読書に浸る、贅沢な時間を堪能しよう。

温泉・銭湯・サウナのスポット一覧

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萩の宿 常茂恵
幕末の志士たちを育てた松下村塾のある、山口県萩市にある老舗宿。政財界の要人や芸術家たちがこぞって訪れた宿には、行動力あふれる女将の美意識と心遣いが息づく。女将の目利きで選んだ食材や器などとの出合いも楽しみたい。
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用宗みなと温泉(もちむねみなとおんせん)
港の目前に立ち、晴れた日には露天風呂から富士山を望める『用宗みなと温泉』。良質な天然地下水を使用した各種の室内浴槽、遠赤外線サウナを満喫できる。
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白樺リゾート 池の平ホテル
2023年に「湖天の湯」の混浴エリアに温泉露天風呂「湖畔混浴 空」と「展望サウナ – Ku -」を新設。展望サウナは山並みをイメージした曲線がやわらかい印象で、白樺湖と車山の眺めを一望できる。入れ替え制の内湯2つにも、それぞれフィンランド式サウナがある。
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THE SENSE FUJI(ザ センス フジ)
河口湖そばにあるヴィラ施設で、温泉・サウナを備えた温浴棟を1時間貸し切ることができる。バレルサウナ、テントサウナ付きのヴィラもある。利用は宿泊者限定。
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あかん遊久の里 鶴雅(あかんゆくのさと つるが)
2022年にサウナトータルプロデューサーの笹野美紀恵さん監修で、展望大浴場の屋上部にドーム型展望サウナが誕生。阿寒湖畔のダイナミックな眺望と開放感が味わえる全面ガラス張りで、夜には月が見えることも。1階・8階の大浴場にフィンランド式サウナと水風呂も備える。
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太良嶽温泉 蟹御殿(たらだけおんせん かにごてん)
2022年に「有明海の湯」をリニューアルし、職人が作ったグラヴィティサウナと、室温が低めのグリッドサウナを新設。穏やかな有明海を眺めながら、立って入れる水風呂で体を冷やせば、至福のととのいタイムに。
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湯乃泉 草加健康センター(ゆのいずみ そうかけんこうせんたー)
30余年の歴史をもつ健康センター。薬湯や草津の湯、高濃度炭酸泉など9種類の風呂に加え、「サ守」(サウナ専属スタッフ)が快適な空間を保つサウナでは、「爆風ロウリュ」や「静寂のロウリュ」などユニークなロウリュイベントを開催。休憩室のリクライニングシートは全席指定(有料)なので空席探しの面倒もない。
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湯らっくす
個性的な3種のサウナ、一日26回のアウフグース、日本最深級の水風呂と、エンタメ性抜群で“西の聖地”と呼ばれるサウナ。ダイナミックな熱波や滝のような水風呂を求め、全国のサウナ猛者(もさ)が集う。
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サウナしきじ
“サウナの聖地”と呼ばれている静岡のサウナ。名物の薬草サウナは、13種以上の薬草を独自に配合し、たっぷりデトックスできる。50mの地下から汲み上げた天然水を全館で使用しており、水風呂は天然水かけ流しで飲用も可。レトロな休憩室、充実のサウナ飯で極上のリラックスタイムを。
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はまべ荘
雛のつるし飾りとキンメダイで有名な稲取温泉にある、料理自慢の宿。かけ流しの極上湯と館主が目利きした稲取キンメをリーズナブルな料金設定で楽しめるとあって、長年通う常連も多い。元病院の栄養士だった館主の作る制限食は、減塩などの制限があっても見劣りしないおいしさと評判だ。
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亀山温泉ホテル
千葉県君津市の亀山湖畔に立つ、「チョコレート色の湯」が湧く宿。足元が見えないほど真っ黒い温泉はつるすべ肌になれる美肌の湯で、赤ちゃんも安心して入れる泉質。グランピング施設や赤ちゃん連れ向けのサービスなど、3代目の手によって日々アップデートされている。
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ますや旅館
いで湯の女神が守る、のどかな湯田川温泉に立つ。大女将が主宰する「おくるみの会」が作るおくるみ飾りは、既製品とはひと味違う郷土愛たっぷりの作品。『旧白幡邸』に飾られるほか、宿でも購入できるので、お土産にもぴったり。地域で採れた孟宗というタケノコや山菜を使った、里山の恵みたっぷりの料理も味わいたい。
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