下北沢の記事一覧

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90年代以降のインディーズを象徴するライブハウス下北沢『SHELTER』。これまでもこれからもバンドマンの憧れであり続ける
プレイヤー、リスナー、あらゆる音楽フォロワー憧れの的である下北沢『SHELTER(シェルター)』。全国的にも知名度が高く、小沢健二の楽曲の歌詞にも登場する。足を運んだことがない人も、その店名は耳にしたことがあるかもしれない。今回はこの歴史あるライブハウスの店長、義村智秋さんにお話をうかがい、店の重ねてきた30年以上の歴史を追体験し、今のライブハウスのスタンスについても考えていく。 ※TOP画像提供:『SHELTER』 ankライブ風景撮影:Akira“TERU”Sugihara
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懐かしい、あの味。下北沢『マルキ食堂』で“王道の中華そば”を日常のお気に入りに
下北沢の閑静な住宅街にたたずむ『マルキ食堂』は、ラーメンと下北沢を愛する店主がはじめた中華そばの専門店。「これぞ中華そば!」と言いたくなる王道のビジュアルと味わいは、年齢問わず多くの人の心を掴み、オープンからおよそ3年で早くも地元住民の日常に溶け込んでいる。
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素揚げ野菜がゴロゴロ! 下北沢『鶏そば そると』の毎日食べたいヘルシーな鶏そば
下北沢駅から4分ほどの立地にある『鶏そば そると』は、週末になると行列が絶えない人気のラーメン店。看板メニューは揚げナス、トマト、季節の揚げ野菜がゴロゴロとのった、ヘルシーかつお腹をしっかりと満たしてくれる“そるとそば”。イタリアン出身のシェフが作りあげた、鶏と野菜の旨味が詰まったラーメンは毎日食べたくなってしまう滋味深さだ。
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台湾人もリピートする一杯。下北沢『台湾綺鷄(タイワンキッチン)』の肉味噌たっぷりタンツーメン
下北沢南口商店街に店を構える『台湾綺鷄』は、銀座で台湾屋台料理の店を営んでいたオーナーによる台湾料理専門店。台湾唐揚げが店の看板メニューだが、台湾人のリピーターも多い隠れた人気メニューが、店内のイートインスペースで味わえる台湾のラーメン、タンツーメンだ。
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西麻布発の人気ラーメン店『楽観』がミカン下北に登場! モダンな空間で琥珀色の醤油ラーメンを
2022年3月、下北沢駅すぐの複合施設“ミカン下北”の2階に西麻布発の人気ラーメン店『楽観(らっかん)』がオープンした。モダンな雰囲気の店内では、立川市出身のオーナーによる八王子ラーメンに影響を受けた琥珀(醤油ラーメン)をはじめ、女性人気ナンバーワンの真珠(塩ラーメン)、店舗限定ラーメンなど豊富なメニューを味わえる。駅チカなのでカフェのような感覚で気軽に立ち寄れるのがうれしい。
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名古屋発『麺屋はやぶさ』の進化系ラーメンが下北沢に上陸!旨味あふれるオマール海老湯(えびたん)
元イタリアンシェフが腕を振るう名古屋の人気ラーメン店『麺屋はやぶさ』が、東京初上陸の店として2022年12月、下北沢にオープンした。名物のオマール海老湯(えびたん)は、イタリアン×ラーメンの斬新な融合を楽しめる。下北沢店ならではのおしゃれな空間で、話題の進化系ラーメンを味わってきた。
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下北沢のおすすめカフェ10店。老舗喫茶からニューオープンのカフェまで
多彩なカルチャーが混ざり合う個性豊かな街、下北沢。ここ数年で新たな商業施設が続々と誕生し、ますます魅力的な街に進化している。そんな下北沢で地元民に長年愛される老舗喫茶や、新しくオープンしたおしゃれなカフェなど、一度は立ち寄りたいおすすめのカフェ10店舗を紹介しよう。
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下北沢駅直結の『カフェ ノーチェ』でおしゃれなインテリアに囲まれながら焼きたてパニーニを頬張ろう
下北沢駅直結の商業施設“シモキタエキウエ”の2階に店を構える『Cafe NOCE(カフェ ノーチェ)』。インテリアショップ『NOCE(ノーチェ)』が運営するカフェでは、おしゃれなインテリアに囲まれながら店内で手作りした焼きたてパニーニや自家製スイーツを味わうことができる。
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下北沢『YELLOW CAFE』は地域に溶け込む隠れ家カフェ。焼きたてのクロワッサンサンドとコーヒーで1日を始めよう
『YELLOW CAFE(イエロー カフェ)』は、下北沢駅から17分ほど歩いた静かな住宅街にありながら、お客が絶えず訪れる隠れた人気店だ。人々を惹きつける理由は、海外を思わせるハイセンスな空間と、ヨーロッパやアメリカのエッセンスを散りばめた独自のメニュー。日常でスイッチをオフにしたいとき、はたまた仕事モードに切り替えたいときにも、気持ちに寄り添ってくれる場所だ。
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下北沢のカフェ『狛犬珈琲』でご褒美級のSNS映えスイーツ&ドリンクを満喫
下北沢駅から徒歩5分の立地にある『狛犬珈琲(コマイヌコーヒー)』は、自然の中にいるかのようなナチュラルな空間で、オーナーこだわりのSNS映えスイーツやドリンクが楽しめるカフェ。今回は、食後のデザートや自分へのご褒美にも食べたい、ボリュームたっぷりのアイスカフェモカとプリンを味わってきた。

下北沢のスポット一覧

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下北沢SHELTER
プレイヤー、リスナー、あらゆる音楽フォロワー憧れの的である下北沢の『SHELTER』。全国的にも知名度が高く、小沢健二の楽曲の歌詞にも登場する。2022年にはアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」の「聖地」として描かれ、話題になった。最新の音楽に触れ合えるライブハウスながら、昔、出演していた人や、観客も足を運びたくなる、どこか懐かしい場所でもある。
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中華そば マルキ食堂
下北沢駅から10分ほどの、落ち着いた住宅街にあるラーメン店。元バンドマンでラーメン好きの店主が、自身がおいしいと思う“王道の中華そば”を作り続ける。シンプルだからこそ子どもからお年寄りまで誰でも親しみやすく、何度でも食べたくなる味わいだ。近所の人が気軽に通えるような、地域密着型の店を目指している。
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鶏そば そると
下北沢の地で10年以上営業を続けるラーメン店。鶏の旨みを最大限に生かした鶏そばは、優しい味わいで毎日食べたくなるほどヘルシー。鶏という主軸があるなかでも、素揚げした季節の野菜を載せたラーメンや季節限定メニューなど多彩なチャレンジをおこなっている。足を運ぶたびに新鮮な楽しみがある、地域に愛されるラーメン店だ。
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台湾綺鷄(タイワンキッチン)
下北沢で本格的な台湾唐揚げが食べられる台湾唐揚げ専門店。豆腐ようを使った秘伝のタレで漬け込んだ看板メニューの台湾唐揚げは、ジューシーでやみつきに。店内のイートインスペースでは、台湾で愛されるタンツーメンなど日本では珍しい台湾料理を味わうことができる。
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楽観 下北沢店
下北沢駅すぐの商業施設、ミカン下北に2022年オープンした西麻布発のラーメン店。木樽仕込みの一等醤油を使った琥珀、数種類の塩を使用した真珠の2本柱をメインに、バラエティに富んだ店舗限定メニューも展開する。駅近くのスタイリッシュな空間はカフェ感覚で立ち寄れる。
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Cafe NOCE(カフェ ノーチェ)
2023年4月、下北沢駅直結のシモキタエキウエにオープンしたインテリアショップNOCE(ノーチェ)が運営するカフェ。おしゃれなインテリアに囲まれながら、粉から手作りのオリジナルパンを使用したパニーニや、全9種類のクリームソーダ、自家製スイーツなどを楽しめる。
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麺屋はやぶさ 下北沢店
名古屋の人気進化系ラーメン店が2022年に東京初上陸。名物はオマール海老をじっくり煮込んで旨みを抽出し、エスプーマにした濃厚泡系ラーメンのオマール海老湯(えびたん)。贅沢感のある洋風ラーメンは新感覚の味わいで一度食べたらやみつきになる。海をイメージした店内は、ラーメン店とは思えないほどおしゃれな空間。女性一人でも気軽に入りやすい下北沢の新スポットだ。
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YELLOW CAFE(イエローカフェ)
下北駅から歩いて17分ほどの、静かな住宅街にたたずむ地域密着型のカフェ。建築デザインの会社『877inc.』が運営し、自社で改装したハイセンスな空間が特徴的だ。イタリアのエスプレッソ文化を取り入れたこだわりのコーヒーと、店内で焼き上げたクロワッサンなどコーヒーに合う軽食メニューを提供。心地よく気持ちをリセットできる空間で、充実したカフェタイムを過ごそう。
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狛犬珈琲(コマイヌコーヒー)
下北沢にある珈琲とカレーの店。タイ料理出身のオーナーによるカレーのほか、華やかな見た目のスイーツやドリンクがSNSを中心に人気だ。ナチュラルな空間で、見た目から楽しめる本格派の味わいを満喫しよう。
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RBL CAFE(アールビーエル カフェ)
下北沢駅から徒歩約5分の場所にあるブックカフェ。コーヒーやドリンクを飲みながら、壁一面にずらりと並ぶ約7,000册の本をゆっくりと読むことができる。店内の本は、クイズ作家のオーナーがクイズの問題を作成するために使用したレファレンス・ブック(参考図書)が中心。落ち着いて本の世界に浸りたいとき、仕事に集中したいときにピッタリの一軒だ。
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料理と暮らし 適温
2021年、下北線路街の再開発エリアにオープンしたカフェ。選りすぐった季節の素材を活かしたカフェメニューや手作りにこだわった料理、自家製ジェラートなど多彩なメニューを提供。「日常に溶け込む料理店」をテーマに料理から空間まで楽しむことができる。旅人のオーナーが旅先で購入した、月替わりのお茶も注目だ。
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サンデーブランチ 下北沢店
下北沢で30年以上続く、3世代から愛されるカフェ。“日曜の朝”をイメージした、日差しが降り注ぐ開放的な空間で優雅なカフェタイムを過ごすことができる。看板メニューのフレンチトーストをはじめ、季節の花をモチーフにした芸術的なスイーツが人気だ。
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