下北沢の記事一覧

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もはや前座ではない、主役級の盛り合わせを楽しめる東京の酒場4選
いろいろな料理をちょっとずつ食べられる前菜盛り合わせ。メインが出てくるまでの単なる前座ではなく、最初からその店の“本気”を味わいたい。ひと口目からみなぎる、幸福が!
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【インタビュー】吉田類が愛するカウンター酒場~はしご酒の一番最後に来たい店
「一人飲みでは間合いが大事」と語る類さん。訪れた店は数知れず。創業当時から変わらぬ酒場もあれば、時代とともに節目を迎える名店も。さて、類さんが通い続ける『藤』。今日も燗酒でほろ酔う類さん、お店の方々との絶妙な間と愛を見せてくれました。
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【東京クラフトビール】買い出しだけじゃもったいない。品揃えにこだわりあり!の角打ち3店
クラフトビールの波は酒販店にも押し寄せ、ずらずらっと国産ものが棚を占拠。店主が目利きしたビールは、ユニークで幅広く、パッケージアートにも注目。ローカルビールを求める声にも応え、東京産も揃えているぞ。
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下北沢で食べたいおすすめラーメン9選。王道から変わり種までバラエティ豊か! そしてうまい‼
音楽、演劇、古着……多種多様なカルチャーが混ざり合う下北沢は、ラーメンに至っても王道から変わり種まで実に多種多様だ。昔から愛される老舗や注目の新店など名店ぞろいの下北沢で、一度は食べておきたいラーメンを紹介しよう。
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夢中ですすりたくなる中華そば! 下北沢『なおちゃんラーメン』で記憶に刻まれる一杯を
2022年3月から下北沢で営業する『なおちゃんラーメン』は、路地裏にたたずむ知る人ぞ知るラーメン店だ。切りたてのチャーシューがたっぷりと入った中華そばは、見た目以上にパンチがある。ここ最近、巷で話題の“ちゃん系ラーメン”を下北沢で体験してみよう。
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下北沢『タイ屋台999』で本場屋台さながらのあっさりタイラーメンにハマる!バケツパクチーも要チェック
下北沢駅すぐの商業施設“ミカン下北”のA街区で、2022年3月から営業する『タイ屋台999(カオカオカオ)下北沢店 』。コンセプトは「パスポートなしでいけるタイ旅行」。本場の屋台さながらの空間で、バラエティ豊かなタイの屋台料理を満喫できる。お腹を満たしながら、タイ旅行気分を味わえる楽しいスポットだ。
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下北沢に来たら食べたい!老舗町中華『珉亭』の江戸っ子ラーメン
変わりゆく下北沢の街で、半世紀以上も変わらずお客を出迎える老舗町中華『珉亭(みんてい)』。先代からのこだわりがそのまま受け継がれた江戸っ子ラーメンは、何世代にもわたって愛され続けている。もはや地元のソウルフードといっても過言ではないだろう。
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罪悪感フリー!下北沢『薬膳食堂ちゃぶ膳』でパンチの効いたヴィーガンラーメンを
ヴィーガン料理と聞けば優しい味わいを想像しがちだが、下北沢『薬膳食堂ちゃぶ膳』ではパンチのあるヴィーガンラーメンを食べられるとの噂。ヴィーガンとラーメンは両立できるのか?という疑問を抱えながら足を運んでみた。
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90年代以降のインディーズを象徴するライブハウス下北沢『SHELTER』。これまでもこれからもバンドマンの憧れであり続ける
プレイヤー、リスナー、あらゆる音楽フォロワー憧れの的である下北沢『SHELTER(シェルター)』。全国的にも知名度が高く、小沢健二の楽曲の歌詞にも登場する。足を運んだことがない人も、その店名は耳にしたことがあるかもしれない。今回はこの歴史あるライブハウスの店長、義村智秋さんにお話をうかがい、店の重ねてきた30年以上の歴史を追体験し、今のライブハウスのスタンスについても考えていく。 ※TOP画像提供:『SHELTER』 ankライブ風景撮影:Akira“TERU”Sugihara
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懐かしい、あの味。下北沢『マルキ食堂』で“王道の中華そば”を日常のお気に入りに
下北沢の閑静な住宅街にたたずむ『マルキ食堂』は、ラーメンと下北沢を愛する店主がはじめた中華そばの専門店。「これぞ中華そば!」と言いたくなる王道のビジュアルと味わいは、年齢問わず多くの人の心を掴み、オープンからおよそ3年で早くも地元住民の日常に溶け込んでいる。
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素揚げ野菜がゴロゴロ! 下北沢『鶏そば そると』の毎日食べたいヘルシーな鶏そば
下北沢駅から4分ほどの立地にある『鶏そば そると』は、週末になると行列が絶えない人気のラーメン店。看板メニューは揚げナス、トマト、季節の揚げ野菜がゴロゴロとのった、ヘルシーかつお腹をしっかりと満たしてくれる“そるとそば”。イタリアン出身のシェフが作りあげた、鶏と野菜の旨味が詰まったラーメンは毎日食べたくなってしまう滋味深さだ。
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台湾人もリピートする一杯。下北沢『台湾綺鷄(タイワンキッチン)』の肉味噌たっぷりタンツーメン
下北沢南口商店街に店を構える『台湾綺鷄』は、銀座で台湾屋台料理の店を営んでいたオーナーによる台湾料理専門店。台湾唐揚げが店の看板メニューだが、台湾人のリピーターも多い隠れた人気メニューが、店内のイートインスペースで味わえる台湾のラーメン、タンツーメンだ。
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西麻布発の人気ラーメン店『楽観』がミカン下北に登場! モダンな空間で琥珀色の醤油ラーメンを
2022年3月、下北沢駅すぐの複合施設“ミカン下北”の2階に西麻布発の人気ラーメン店『楽観(らっかん)』がオープンした。モダンな雰囲気の店内では、立川市出身のオーナーによる八王子ラーメンに影響を受けた琥珀(醤油ラーメン)をはじめ、女性人気ナンバーワンの真珠(塩ラーメン)、店舗限定ラーメンなど豊富なメニューを味わえる。駅チカなのでカフェのような感覚で気軽に立ち寄れるのがうれしい。
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名古屋発『麺屋はやぶさ』の進化系ラーメンが下北沢に上陸!旨味あふれるオマール海老湯(えびたん)
元イタリアンシェフが腕を振るう名古屋の人気ラーメン店『麺屋はやぶさ』が、東京初上陸の店として2022年12月、下北沢にオープンした。名物のオマール海老湯(えびたん)は、イタリアン×ラーメンの斬新な融合を楽しめる。下北沢店ならではのおしゃれな空間で、話題の進化系ラーメンを味わってきた。
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下北沢のおすすめカフェ10店。老舗喫茶からニューオープンのカフェまで
多彩なカルチャーが混ざり合う個性豊かな街、下北沢。ここ数年で新たな商業施設が続々と誕生し、ますます魅力的な街に進化している。そんな下北沢で地元民に長年愛される老舗喫茶や、新しくオープンしたおしゃれなカフェなど、一度は立ち寄りたいおすすめのカフェ10店舗を紹介しよう。
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下北沢駅直結の『カフェ ノーチェ』でおしゃれなインテリアに囲まれながら焼きたてパニーニを頬張ろう
下北沢駅直結の商業施設“シモキタエキウエ”の2階に店を構える『Cafe NOCE(カフェ ノーチェ)』。インテリアショップ『NOCE(ノーチェ)』が運営するカフェでは、おしゃれなインテリアに囲まれながら店内で手作りした焼きたてパニーニや自家製スイーツを味わうことができる。
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下北沢『YELLOW CAFE』は地域に溶け込む隠れ家カフェ。焼きたてのクロワッサンサンドとコーヒーで1日を始めよう
『YELLOW CAFE(イエロー カフェ)』は、下北沢駅から17分ほど歩いた静かな住宅街にありながら、お客が絶えず訪れる隠れた人気店だ。人々を惹きつける理由は、海外を思わせるハイセンスな空間と、ヨーロッパやアメリカのエッセンスを散りばめた独自のメニュー。日常でスイッチをオフにしたいとき、はたまた仕事モードに切り替えたいときにも、気持ちに寄り添ってくれる場所だ。
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下北沢のカフェ『狛犬珈琲』でご褒美級のSNS映えスイーツ&ドリンクを満喫
下北沢駅から徒歩5分の立地にある『狛犬珈琲(コマイヌコーヒー)』は、自然の中にいるかのようなナチュラルな空間で、オーナーこだわりのSNS映えスイーツやドリンクが楽しめるカフェ。今回は、食後のデザートや自分へのご褒美にも食べたい、ボリュームたっぷりのアイスカフェモカとプリンを味わってきた。
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クイズ作家が営む下北沢のブックカフェ『RBL CAFE』。コーヒーを飲みながら本の世界に浸ろう
下北沢にちょっぴりユニークなコンセプトのカフェがある。2016年から営業を続ける『RBL CAFE(アールビーエル カフェ)』は、クイズ作家のオーナーが営むブックカフェ。店内の壁一面には、クイズの問題を作成するためオーナーが集めた参考図書がびっしりと並んでおり、すべてコーヒーを飲みながら自由に手に取ることができる。静かな空間で本と向き合うことができるほか、仕事に集中したいときにはもってこいの穴場カフェだ。
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下北沢駅の再開発エリアに誕生。『適温』は日常に優しく寄り添うカフェ
下北線路街で2021年から営業する『適温』は、「料理と暮らし」をテーマに掲げるカフェ。日本全国から選りすぐった食材を丁寧に調理し、真心こめて作られた料理やスイーツ、自家製ジェラートが自慢だ。陽の光が差し込む明るい店内には、作家が手掛けた作品が随所に散りばめられており、ギャラリーのような感覚でも楽しめる。

下北沢のスポット一覧

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肉ナリ焼クナリ
前菜は、野菜料理や自家製のシャルキュトリーなどたくさんの候補からチョイス。熟成氷温豚のロースハムは臭みがなく、澄んだ脂身からふわりと甘い香りが漂う。岩中豚の熟成パテで作るカンパーニュは、野性味あふれ、力強いうまみが。食べ比べできるのが楽しい。
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あおもり
下北沢の路地に立つ、創業25年以上の美食どころ。ご主人の出身地青森から直接仕入れる旬の魚介は絶品で、青森を体感できるお店だ。地酒も豊富で肴にあわせて選ぶことができる。海の幸のほか、店主の故郷五戸から直送される馬刺のたたきも、青森の絶品たれ「スタミナ源たれ」で食べると悶絶のうまさ。
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なおちゃんラーメン
下北沢駅から徒歩2分の路地裏に、2022年3月から営業するラーメン店。炊きたてのスープと切りたてのチャーシューに徹底してこだわった中華そばは、しっかりした醤油味と素材の旨味をダイレクトに感じられる。カウンタースタイルの店内は、空いた時間にさっと立ち寄りやすく肩ひじ張らずにラーメンを楽しめる。
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タイ屋台 999(カオカオカオ)
ミカン下北の「パスポートなしでいけるタイ旅行」をコンセプトにしたタイ料理専門店。バンコクの屋台を300店以上巡り味わいを再現した本格的なタイ料理を、本場の屋台さながらのカラフルな空間で味わえる。あっさりとした醤油風味のタイラーメンは日本人が好む味わいだ。
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珉亭(みんてい)
創業1964(昭和39)年の老舗町中華。特製のキムチ風なお新香がのった江戸っ子ラーメンや通称“赤チャーハン”と呼ばれるチャーハンが名物。昭和の面影を残すノスタルジックな店構えは、変わりゆく下北沢の街でほっとする存在だ。
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薬膳食堂ちゃぶ膳
無化調ラーメンや無化調カレーなど、全メニューがベジタリアン・ヴィーガン仕様の料理店。一番人気のヴィーガンラーメンは、熊本ラーメンをイメージしたパンチのある味わい。ヘルシーなうえにしっかりとお腹を満たしてくれて、罪悪感フリーで食べられる貴重なラーメンだ。
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下北沢SHELTER
プレイヤー、リスナー、あらゆる音楽フォロワー憧れの的である下北沢の『SHELTER』。全国的にも知名度が高く、小沢健二の楽曲の歌詞にも登場する。2022年にはアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」の「聖地」として描かれ、話題になった。最新の音楽に触れ合えるライブハウスながら、昔、出演していた人や、観客も足を運びたくなる、どこか懐かしい場所でもある。
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中華そば マルキ食堂
下北沢駅から10分ほどの、落ち着いた住宅街にあるラーメン店。元バンドマンでラーメン好きの店主が、自身がおいしいと思う“王道の中華そば”を作り続ける。シンプルだからこそ子どもからお年寄りまで誰でも親しみやすく、何度でも食べたくなる味わいだ。近所の人が気軽に通えるような、地域密着型の店を目指している。
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鶏そば そると
下北沢の地で10年以上営業を続けるラーメン店。鶏の旨みを最大限に生かした鶏そばは、優しい味わいで毎日食べたくなるほどヘルシー。鶏という主軸があるなかでも、素揚げした季節の野菜を載せたラーメンや季節限定メニューなど多彩なチャレンジをおこなっている。足を運ぶたびに新鮮な楽しみがある、地域に愛されるラーメン店だ。
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台湾綺鷄(タイワンキッチン)
下北沢で本格的な台湾唐揚げが食べられる台湾唐揚げ専門店。豆腐ようを使った秘伝のタレで漬け込んだ看板メニューの台湾唐揚げは、ジューシーでやみつきに。店内のイートインスペースでは、台湾で愛されるタンツーメンなど日本では珍しい台湾料理を味わうことができる。
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楽観 下北沢店
下北沢駅すぐの商業施設、ミカン下北に2022年オープンした西麻布発のラーメン店。木樽仕込みの一等醤油を使った琥珀、数種類の塩を使用した真珠の2本柱をメインに、バラエティに富んだ店舗限定メニューも展開する。駅近くのスタイリッシュな空間はカフェ感覚で立ち寄れる。
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Cafe NOCE(カフェ ノーチェ)
2023年4月、下北沢駅直結のシモキタエキウエにオープンしたインテリアショップNOCE(ノーチェ)が運営するカフェ。おしゃれなインテリアに囲まれながら、粉から手作りのオリジナルパンを使用したパニーニや、全9種類のクリームソーダ、自家製スイーツなどを楽しめる。
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