所沢の記事一覧

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所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
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所沢・東村山・清瀬・東久留米の書店4選。棚づくりのこだわりは、書店員と地域のコミュニケーションなのだ
所沢、東村山、清瀬、東久留米と、西武線沿線で近いようでいて、それぞれ少しずつ個性が分かれる街だ。地域の個性は地元の書店の棚に表れる。「作家が住んでいた」「作品の舞台になっている」など、地元愛をくすぐる情報もあり。
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所沢・清瀬・東久留米の淡き光立つひだまり喫茶5選。心も体もポッカポカ
柔らかな光の中で温かいお茶をいただいて、心も体もポッカポカに。所沢・清瀬・東久留米は、空が広い郊外ならではの喫茶店が多く、窓も印象的。光差し込むのどかな時間が流れている。店の人たちの人柄も温かく、合わせてほっこり癒やされるに違いない。
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小手指のおすすめグルメ3選。直通電車、どこへ行くのかと思ったら……小手指は食通の行き先だった!
所沢郊外のニュータウンとして開発された新興住宅地・小手指。ベッドタウンかと思いきや、食通もうなるグルメの名店を発見!一度味わえば、遠方から訪れるお客さんが多いのも納得。「小手指」の行き先を見たら、電車に乗らずにはいられなくなる!?
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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『角川武蔵野ミュージアム』はなぜ「石」建築なのか? 建築家・隈研吾インタビュー
『角川武蔵野ミュージアム』は図書・博物・美術の複合文化ミュージアムとして新しい文化価値を生み続けている。そのデザイン監修を行ったのが“世界の隈研吾”だ。国立競技場とはまったく異なる『角川武蔵野ミュージアム』の建築に行きついたワケとは?
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埼玉が誇る地産地消!埼玉に根を張る小麦文化の今~首都圏麺カルチャー~
埼玉といえばうどん、という認識は今や全国区になりつつある。埼玉県はもともと日本有数の麦作地帯で、今も生産量は全国9位(2021年産)と奮闘中だ。そんな埼玉小麦に関わる人と広がりを知る。
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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埼玉県南西のほっこり酒場4選。“わが家”に近いこの街で飲むお酒は格別です!
東京のベッドタウンである埼玉県の南西エリア。昔ながらの店と新興の店がほどよく混在しているので、選択肢も広く人気です。その中から、腰を落ち着けてゆっくり飲める居酒屋を厳選してピックアップ。“わが家”に近いこの街で、旨い肴に誘われて……飲もう!
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所沢・飯能・入間で発見した、美味しい武蔵野うどんの名店7軒
北関東の風土が薫る魂の一杯をもとめて、飯能・入間・所沢へ。辺境で昔ながらの地粉うどんを打つ店がある。市街で自分流のアレンジを加えた麺を生み出す店がある。ともに共通するのは「埼玉のうどんはヤワじゃねえ」という気概。小麦文化を背景にもつ郷土麺を求め、街へ秘境へ。
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所沢のおすすめグルメ12選。ひとりでも気軽に入れるおいしい店ばかりです!
プロペ通りを中心にした所沢の繁華街には商業ビルが立ち並び、飲食店も粒ぞろい。そして郊外では新進気鋭の店が躍進中だ。多種多彩な飲食店の中から絶品グルメ店をご紹介。どの店も地元愛があふれています!
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鉄道大好き伊藤壮吾さんと一緒にリニューアルしたての『西武園ゆうえんち』を遊び倒してみた!【ユータアニキの鉄道散歩】
大手私鉄というと、その会社を代表するようなカッコいい看板特急に、その特急で行く観光地に宿、プロ野球球団、そして遊園地と、自社の鉄道を利用しておでかけのあらゆるニーズに応えてくれる、そんなイメージが勝手に僕・ムラカミの中にある。でも、最近ではそうした私鉄も少なくなってきたのが、ちょっと残念だ。でも! 今でもその全てが揃っている生粋の大手私鉄が関東にある! しかも、遊園地に関しては、ついこの前「リニューアル」したばかりだ。
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所沢のこだわりカフェでくつろぎのひと時
池袋から最短30分と、都心からのアクセスも便利ながら、自然あふれる落ち着いた街並みが広がる埼玉県有数のベッドタウン「所沢市」。そんな所沢市でこだわりのパンやコーヒー、空間が楽しめるカフェ3店を紹介する。店主たちはそれぞれの道のプロでありながら、気さくで親しみやすい人ばかり。ゆったりとした時間が流れる空間で、そのこだわりを味わってみてはいかがだろう。
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所沢『百味』~昼から夜まで大盛況の大箱酒場~
所沢には、どちらかというと若者の街というイメージがある。西武鉄道の中でも特に栄えている駅のひとつで、東京西部や埼玉出身者たちが、池袋や新宿よりも先に、肩慣らしもかねて遊びにくりだすような街。“プチ都会”というと、在住の方々に失礼だろうか。そんな所沢の、西口にある最大の繁華街「プロペ通り」(正式名称は「所沢プロペ商店街」。日本の航空発祥の地であることからプロペラにちなんで命名された)には、いまどきの新店が立ち並び、若者たちが楽しそうに行き来している。逆に、老舗といわれるような大衆酒場はそんなに多くはない。というか、所沢になじみのある酒飲みたちに、街を代表する酒場を聞けば、大半の人がここの名前を答えるんじゃないだろうか。
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所沢のユニーク寺院2選。参拝者の心をつかんで離さない見どころがいっぱいです!
西武狭山線の西武球場前駅近くに、2つのお寺が隣接する形で立っている。それが金乗院と狭山不動尊。一歩足を踏み入れたら、参拝者の心をつかんで離さない、その境内を巡ってみた。
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この夏、東所沢に誕生する複合施設とは? 「ところざわサクラタウン」は新しい街づくりの拠点なのだ
2020年7月17日にグランドオープンを予定している「ところざわサクラタウン」。東所沢駅近くに誕生するこの複合施設は一体どんなものになるのか?
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森永卓郎のコレクション熱と所沢。おバカでビンボーで美的な宝が咆哮する
イケメン税など独特の発想で、お茶の間に温かな笑いを届ける森永卓郎先生。55年かけて集めたミニカーにお菓子のおまけは12万点。そんなB級秘宝の館もお住まいもじつは所沢。センセイが愛する「なぁんにもなくて面白い所沢」。

所沢のスポット一覧

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TSUTAYA BOOKSTORE グランエミオ所沢(つたやぶっくすとあ ぐらんえみおところざわ)
2020年9月、所沢駅直結の駅ビル内に開店。それまで駅周辺には書店がなく、地域待望の店とあって終日さまざまな年齢層の人たちでにぎわう。品揃えは幅広く、扱う書籍の数も多いため、ランキングを充実させたり、ジャンル内での分類を細かくしたりと、本を探しやすくする工夫が随所に光る。会計前の本を持ち込みできるカフェも併設。
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図書喫茶カンタカ(としょきっさ)
河原をイメージしたカウンター、不揃いの木製机、天井のあちこちには落ち葉の影が。音楽の合間に耳に届くのは川音だ。雑木林保全にいそしむオーナー肥沼位昌(こいぬま のりあき)さんが、父が遊んだ所沢の情景に想いをはせ、2020年に開店。森、地域、音楽、絵本など、壁を埋める本棚も圧巻で、読みふけるもよし、手作りあんこ添えのトースト、西所沢『negombo33』監修のカレーやコーヒーと楽しむもよし。
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CAFE LA SYMPHONIE(カフェ ラ サンフォニ)
森の合間の立地に惚(ほ)れ、建設会社を営むオーナーが建てたのが一軒家カフェ。アンティーク家具、チェコガラスのシャンデリアがクラシカルな風情を醸し、「西日が柄入りガラスを虹色に染めるんですよ」と、店長の竹下麻美さん。特注ブレンドTOKOROZAWA coffeeと味わうなら、手製ケーキを。香ばしさと濃厚な卵の風味が絶妙なカヌレ、香りはじけるフルーツピザは忘れ難し。ゆったり過ごしたい。
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tocottoキッチン
地元、所沢食材への愛があふれる地産地消バル。人気は、塊でじっくり焼き上げた所沢牛、肩サンカク肉のステーキだ。また所沢牛ミートソース×所沢産ハッピー卵の究極のオムレツも、ふんわり食感、味わい濃厚で、所沢地ビール「野老ビール」とも相性が良い。
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STAR NEST CAFÉ(スター ネスト カフェ)
地名の星の宮にちなんだ店名のバーガーカフェ。バンズは地元の人気ベーカリーに特注し、看板のスターネストバーガーのパティは、所沢牛を手切り、手もみした自家製。香ばしいバンズの風味と、パティのほろりほぐれつつも驚きの弾力、テリマヨソース、アボカド、チェダーチーズと混ざり合う油の旨味が素晴らしい逸品だ。
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COSTA(こすた)
一番人気の海の幸のパエリアをいただくと、魚介や鶏ガラなどの凝縮された旨味が濃厚! スペインにある有名店のレシピが忠実に再現されていて、乾燥パプリカのニョラを出汁に加えることで味に深みが出るという。このスープに駿河湾の赤エビを加えた雑炊のようなカルドソはさらにパンチが効いた味わいで、一度食べたら忘れられない!
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うなぎ屋酒坊・画荘 越後屋(うなぎやさぼう・がそう えちごや)
「開店直前や注文後にウナギを素早くさばくことがおいしさの秘訣」と話す大将の島崎剛さん。コース料理なら、骨の髄や浮袋以外ほぼ丸ごと味わうことができる。軽快な歯触りの骨せんべいから始まり、ジューシーな肝焼きや尾ビレ焼き、口中で上品な香りが立ち上がる白焼きの表面は香ばしく、厚みのあるふっくらとしたうな重まで感動の連続だ。
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角川武蔵野ミュージアム
アート・博物・本の複合文化ミュージアム。建築家・隈研吾氏が所沢らしさを追求してデザイン監修した。
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手打ちうどん ちとせ
創業は1978年。29種類のうどんメニューのほか、和食セットも会席料理もうどん付きだ。農林61号を無農薬で自家栽培、自家製粉し、毎日打ちたてを提供している。くすんだ色味は無漂白の証しだ。むちっとつるっとのど越しがよい。つけ汁うどんは冷たい麺か温かい麺が選べ、濃いめのつゆには自家栽培のナスやネギがたっぷり。羅臼昆布と削りたての3種の節による出汁が豊かに香る。
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イザカヤ TOMBO(いざかや トンボ)
所沢産の新鮮な野菜をたっぷりと使ったメニューが揃う店。ピザ釜で焼き上げるのは、保存料無添加・天然酵母とイタリア産小麦のトンボのピッツァだ。少しだけ入り組んだ店内だが、車いすが利用できる席もある。
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酒と肴と晩ご飯 なか屋
完全禁煙の空間で、店主が厳選した日本酒が飲めると人気。料理は化学調味料を一切使用せずに、厚削りのかつお節や宗田節、日高昆布で取ったダシを使用。女性客からもヘルシーと評判だ。
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うどん家 一(うどんや かず)
暖簾(のれん)を掲げたのは2011年3月。いきなりの震災に苦労もあったが、うどんマニアや有名人が訪れる繁盛店に。麺は瑞々しさも絶妙なコシも兼ね備えたハンサム麺で、メニューに応じて7種類のつゆを使い分ける。
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