カフェの記事一覧

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【高尾を知るための11スポット】登山靴を履かなくたって楽しめる! 高尾の街の歩き方
新宿から中央線で45分程度。でも、地図を俯瞰(ふかん)すれば武蔵野台地を突っ切り多摩川を超え、山梨の県境もすぐそこだ。そんな近くて遠い自然豊かな高尾暮らしを楽しむ移住者が、ここ数年で増加中。登山靴を履かなくたって楽しめる、高尾の街の歩き方とは。
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日本とアメリカの文化を融合させた絶品和風バーガーと推し色のクリィムソーダを味わえる蔵前の喫茶『チルトコ』
蔵前駅からほど近い、新堀通りと国際通りを繋ぐ路地に現れるチェックのタイルがかわいい『バーガー喫茶チルトコ』。店名の『チルトコ』には“くつろぐ=チル”と“場所”を合わせた“チルできるところ”という思いが込められている。その名のとおり店内は落ち着いた雰囲気に満ち溢れ、心あたたまる接客に心がほぐれる癒やし空間だ。
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厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
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嘉義の山中に潜むとびきりの桃源郷カフェ『Bless淺山房』【台湾散歩案内】
あまりなじみがないであろう「嘉義」から説明せねばなるまい。台湾旅行で一番人気の街は首都に当たる台北で、お次が南方の古都台南、その台南から少し北へ、台北方向に戻ったあたりにあるのが嘉義である。現地語読みでジャーイー。観光地化されすぎていない、地方都市然とした雰囲気が魅力のちょいレトロな街。かつて林業で大いに栄え、そのときの富がもたらした華やかな風情と文化の残り香がどことなく漂っている。日本統治時代の建物をリノベして、最近開館した駅前の美しい『嘉義市立美術館』を筆頭に、名所がコンパクトにまとまっている点も旅行者には都合いい。
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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60年愛される喫茶店で王道チョコレートパフェを味わう『喫茶セブン』~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第5弾です。
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三軒茶屋の人気おしゃれカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の三軒茶屋編をまとめてみました。人気散歩スポットの黒猫おすすめカフェです。
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西武新宿線・京王井の頭線沿線の珈琲だけじゃない、こだわりカフェ5選
その街に行ったら訪れたい、店主の想いが詰まった魅力的なカフェ。人柄が伝わってくるおもてなしや空間に身を委ねて、コーヒーやスイーツとともに喫茶時間を過ごしたい。西武新宿線・京王井の頭線沿線(杉並区内)のおすすめカフェ5店をご紹介。
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迎賓館のアフタヌーンティーにも抜擢。中目黒『KOTOBUKI TOKYO』の手みやげにもおすすめな羊羹フロマージュを日本茶ミルクティーとともに。
まるで長屋のように間口の狭いお店が並ぶ中目黒の一角。『KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)』があるのはそんな場所だ。古い建物を利用した小さな店で提供しているのは和菓子と洋菓子を組み合わせた創作菓子。オープンからまだ1年半だが、赤坂にある迎賓館のアフタヌーンティーにも採用されている気鋭の店だ。
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千駄木の住宅地に潜む『yorimichi cafe』に寄り道! こだわりの詰まった隠れ家でランチを。
雑貨やアンティーク家具に囲まれ、秘密基地のような場所でぬくぬくと過ごしたい……そんなときは『yorimichi cafe』に寄ってみよう。千駄木の静かな通りに潜むカフェでお茶したりランチしたり、思い思いの過ごし方ができる充実した午後になるはずだ。

カフェのスポット一覧

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BEACH TREE(ビーチ ツリー)
元パティシエの店長が営む、カフェとヘアサロン、ギャラリーが一緒になった複合店。アメリカ東海岸の店をイメージした、木の温もりを感じる店内では、大きく厚みのあるベーコンポテトキッシュやクリーミーなプリンなどがいただける。夜はバースタイルになるのもまた魅力だ。
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Bless淺山房
雰囲気のいいカフェが増えている台湾・嘉義の中でもとびきり魅力的なのが、『Bless淺山房』だ。駅から車で30分ほどと到達難易度は高めだが、地元民でゆるやかににぎわう古民家カフェだ。付近の山から汲んでくる新鮮な水で丁寧に淹れられる台湾茶やコーヒーは、至福の一杯だ。
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CAFÉすいれん(カフェすいれん)
世界文化遺産の美術館内で、ティータイムセットや西洋料理が味わえる貴重なカフェレストラン。美術鑑賞の来館者はもちろん、観覧券なしでこの店だけを利用することもできる。企画展の特別コースはその都度内容が一新され、食通の注目も集めている。
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喫茶セブン
三軒茶屋の栄通り商店街にある、60年の歴史ある喫茶店。店内はレトロ感ある落ち着いた雰囲気で、見た目より奥行きがあり、全席禁煙だが2階に喫煙室がある。ボリューム感ある美しい盛り付けのチョコレートパフェや、ナポリタンをオムライス風に卵で包んだ名物・オムナポなどがおすすめ。喫茶だけでなく食事系メニューが充実しているのも魅力だ。
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F&P SMOOTHIE CAFE(えふあんどぴーすむーじーかふぇ)
地下鉄表参道駅から徒歩3分、ナチュラルで「からだ」にやさしいファストフード店『F&P SMOOTHIE CAFE』。本物の野菜や果物をたっぷり使ったスムージーやサンドイッチ、スムージーボウルがいただける。
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Lune カフェ・ダイニング
カフェやレストランで修業を積み、2022年末に独立した田口真衣さん。お子さまランチからスイーツ、お酒に合う小皿料理と幅広くメニューをそろえるのは「地元の方の使い勝手のいい場所にしたい」という思いから。キッシュは毎回具材が替わり、いつ訪れても飽きさせない!
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金魚胡同(キンギョコドー)
オーナーは北京出身、久我山在住約10年の趙(ちょう)べィニさん。「地元にゆっくりリラックスできる空間を」とどこか昭和レトロを感じさせる古民家カフェにDIY。小上がりスペースには本棚も。ヴィンテージのソファに座って、読書やスイーツも楽しめる。
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蜃気楼 珈琲集団(地下)
バーやスナックが集まる地下街。その一角に日ごとに店主が替わるシェアリングコーヒー店がある。丁寧に淹れる特別な一杯から、焼き菓子、漢方喫茶、お酒と楽しむパフェや小料理まで、店主によってコンセプトも味もガラリ。近くにある本店(地上)とのはしごもどうぞ!
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Café Monk(カフェ モンク)
ビルの2階にあり、アンバーなランプの灯りに心が落ち着く隠れ家風のカフェ。マスターの本多浩之さんがネルドリップで淹れるのは、オールドビーンズを使用したなめらかでコクのあるモンクブレンド。チーズケーキやモンブランなど、常時4~5種類のケーキを用意。
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i2 CAFE(アイツーカフェ)
緑に囲まれたビルの中にあるカフェ『i2 CAFE』は、地下鉄表参道駅A4出口から徒歩5分。店の名物は、ドイツ風の軽い食感のパンケーキ・ダッチベイビー。シュー生地に似た食感の生地にフルーツや生ハムなど多彩なメニューがある。
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バーガー喫茶 チルトコ 蔵前(バーガーキッサチルトコクラマエ)
蔵前の『バーガー喫茶チルトコ』の店名は、チル=くつろぐ、とトコロ=場所を合わせたもの。その名のとおり一歩店内に入ったとたん、あたたかな接客と落ち着いた内装にゆったりとくつろげる。おすすめメニューはアメリカと日本の融合ジャパニーズバーガーズ。角煮バーガー、わさびアボバーガー、みそエッグバーガー、照り焼きエッグバーガーと、どれも食欲に訴えかけるパワーを持っている。また、名物のKAMINARIクリィムソーダはなんと数十種類の色からお気に入りを選べる。
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KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)
2022年4月にオープンした和洋菓子のお店。看板商品は羊羹フロマージュという創作菓子で、いろいろな餡と素材の組み合わせも魅力だ。夏はお茶のシロップを利用したかき氷も人気。
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