カフェの記事一覧

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浅草雷門そばの『くくりひめ珈琲』で人気の彩雲ケーキを味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第5弾です。
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カフェ・喫茶店の街 荻窪・西荻窪おすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編をまとめてみました。素敵なカフェ・喫茶店の多いエリアでの黒猫おすすめ4選です。
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『Coffee KOBAN』。交番だった建物が喫茶店に大変身! 横浜・栗田谷にできた地元住民の憩いの場
古民家や銭湯がカフェやギャラリーに生まれ変わることが増えている昨今。しかし、元は交番だったというお店はなかなか珍しいのではないだろうか。2023年4月にオープンしたその名も『Coffee KOBAN』は、オープン前から地元住民の注目の的だった。長年放置されていた交番の建物が、カフェに生まれかわるというのだから気にならないわけがない。しかもコーヒー豆の焙煎もお店で行うという本格派。どうしてこの建物でカフェを開くことになったのか。そこにはオーナー後藤尚久(ごとう なおひさ)さんの夢と情熱の物語があった。
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上野動物園近くにある『EVERYONEs CAFE』で味わう東京産の食材を取り入れた料理
上野恩賜公園内にある『EVERYONEs CAFE』。上野の森を眺めながら食事やドリンクが楽しめるとあって、年代や男女、国籍などを問わずに多くの人が利用する人気店だ。東京都を産地とする「江戸前食材」や「東京野菜および江戸野菜」に加え、旬の食材を使った料理やデザートなどのメニューをじっくりと楽しもう。
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下北沢のカフェ『サンデーブランチ』。30年以上愛される名物のフレンチトーストと芸術的なスイーツを味わう
下北沢の地で30年以上にわたり営業を続けるカフェ『サンデーブランチ』。“日曜の朝”をイメージした開放感あふれる空間で、看板メニューのフレンチトースト、フードやスイーツなど多彩なメニューをゆったりと堪能できる。ここ数年では、季節の花をモチーフにしたメニューもSNSで話題だ。
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ライブ感が最高! 目の前で作る絶品パンケーキとパフェに悶絶『パティスリーロータス』 ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編の第8弾です。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」。カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、よくも悪くもカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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神楽坂で世界観を楽しむカフェ6選。それぞれのおいしさとかわいいを堪能
かつての花街、神楽坂。落ち着いた雰囲気の立派な店構えの高級店もたくさんある中、店主の趣向を元にした個性を生かし、他にはないユニークな世界観を貫いているお店こそ見逃してほしくない。表通りに面したお店から路地にひっそりたたずむ人気店まで、それぞれのかわいさを空間全体とおいしいスイーツで味わえるカフェをご紹介! 今の気分にぴったりのかわいいや素敵に出合えるかも。
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横浜で出会う、心くすぐるときめき喫茶5選~とっておきのペアリングを堪能あれ~
西洋文化がいち早く花開いた横浜には、クラシカルな風情をまとう喫茶が多い。店主やスタッフの身のこなし、もてなし具合にも心がくすぐられるが、優美な空間に身を投じてお茶とおやつをいただけば、五感が一気によろこびだす。
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渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。

カフェのスポット一覧

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くくりひめ珈琲
浅草は仲見世商店街の路地にある、和モダンな雰囲気のカフェ。店名は日本書紀の縁結びの神様に由来。居心地よくお洒落な店内では、くくりひめの彩雲ケーキやくくりひめの羊羹など、オリジナルで見目麗しい絶品スイーツを味わえる。また自家焙煎珈琲やオリジナルナッツバターなどは、店頭・オンラインで購入できる。
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料理と暮らし 適温
2021年、下北線路街の再開発エリアにオープンしたカフェ。選りすぐった季節の素材を活かしたカフェメニューや手作りにこだわった料理、自家製ジェラートなど多彩なメニューを提供。「日常に溶け込む料理店」をテーマに料理から空間まで楽しむことができる。旅人のオーナーが旅先で購入した、月替わりのお茶も注目だ。
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ル カフェ パフューム(る かふぇ ぱふゅーむ)
五反田『ル カフェ パフューム』は地元民に愛される居心地のいいカフェレストラン。ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめたシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの絶品料理をカジュアルに楽しめるお店だ。
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Café au lait Tokyo(かふぇおれ とーきょー)
五反田駅東口から徒歩2分。『Café au lait Tokyo』は、オフィスビルやマンションが立ち並ぶ五反田駅東口エリアにある日本初のカフェオレ専門店。自分好みにアレンジできるカフェオレと、カフェオレ風味のフード&スイーツ、クラシカルな家具に癒やされるおしゃれカフェだ。
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pechka(ペチカ)
柿田川公園の自然が目の前に広がる開放的なカフェ。店内は木目を生かし、温かみのある魅力的な空間だ。カオマンガイなどのご飯もの2種・自家製バケット1種からなる料理(不定期に変更)のほか、苺と抹茶のタルト700円、自家製アップルジンジャー600円など、こだわりの詰まったスイーツやドリンクメニューがいただける。
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岩崎米穀しゃり工房
米屋が営むおむすび屋。富士山が垣間見えるイートイン席もある。注文を受けてから握るおむすびは、シンプルな塩むすび100円をはじめ20種を超える。町内産の希少種、古代米「緑米」を白米に混ぜ炊き上げる緑米むすび160円のほか、目張りむすび170円、スパムむすび200円など風変わりな品揃えも。食事のお供に合う総菜や揚げ物も販売。
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EVERYONEs CAFE(えぶりわんず かふぇ)
上野の森を眺めながら食事やドリンクが楽しめるカフェ。料理には東京都を産地とする「江戸前食材」や「東京野菜および江戸野菜」がふんだんに使われている。人気料理である「EVERYONEs CAFE Garden Plate(えぶりわんず かふぇ がーでん ぷれーと)」には豚肉の柔豚を使った丼がメイン。副菜やスープ、果物などは見た目も鮮やかでおいしい。ティータイムにはスフレパンケーキやハーブティーがおすすめ。
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TONER(となー)
東急線不動前駅から徒歩6分、目黒川沿いにあるカフェ『TONER』。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし、愛犬と散歩途中に休憩するもよし。1日中いても飽きないので人によりいろんな使い方ができる。
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パティスリーロータス
2017年8月にオープンしたパティスリー。1階がケーキや焼き菓子などのテイクアウト販売、2階はカフェで、アシェットデセールやパフェなどのカウンターデザートを楽しめる。ケーキは2階でケーキセットにもできるが、カウンター席で全行程を見られるパフェなどのライブ感はたまらない。緻密に組み立てられた味のバランスも感動的だ。
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サンデーブランチ 下北沢店
下北沢で30年以上続く、3世代から愛されるカフェ。“日曜の朝”をイメージした、日差しが降り注ぐ開放的な空間で優雅なカフェタイムを過ごすことができる。看板メニューのフレンチトーストをはじめ、季節の花をモチーフにした芸術的なスイーツが人気だ。
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駄菓子屋 なかよし・うおよし
元魚屋の店舗を譲り受け改装、2021年に開店した駄菓子店。長く地域ボランティアをつとめていた店長が地域住民と協力して作り上げた、地域に根差す店。駄菓子販売の他に、2階にはレンタルスペースも備え、おにぎりやコーヒーなどのカフェメニューも楽しめる。
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村田商會(むらたしょうかい)
2019年オープンだが、昔ながらの趣きのある喫茶店。店主が元々、閉店した喫茶店などの家具や食器の買取・販売をしていたため、現在も食器類や家具を数多く展示販売している。店内も印象的な形の椅子が並び、実に喫茶店らしい雰囲気。平飼鶏の卵とてんさい糖を使った自家製プリンも王道の味。特製のうどんのナポリタンも、ハマる美味しさでおすすめだ。
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