カフェの記事一覧

1〜20件(全1099件)
noimage
東京駅・日本橋さんぽのおすすめ10スポット。日本のまんなかをダイナミックにひと回り!
日本橋なら、百貨店や商業施設でショッピング。それも十分魅力的で楽しいですが、たまには「もっと先の日本橋」まで足を延ばしてみませんか?東京駅から丸一日、ぐるっと時計回りに約10㎞。街を支える老舗・江戸っ子たちの挑戦心に触れ、ときには気まぐれに、寄り道してみるのも面白い。変革中の日本のまんなかを、肌で感じましょう。
noimage
三鷹のおすすめカフェ16選。コーヒーはもちろん、スイーツもカフェランチもおいしい!
ほっこりして和んだり、満足するあまりぼんやり無我の境地に至ったり。はたまた、うれしくて気持ちがぐぐっと上がったり。幸せなカフェランチが食べられるお店や、コーヒーに力を入れているロースタリーなど、三鷹のおすすめカフェ・喫茶をご紹介します。
noimage
【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
冷たくて甘いもの。それは最高の癒やし。夏空の下で火照った体を内側からクールダウンし、ゆっくりと感覚を目覚めさせてくれる。涼・甘・美を併せ持つひんやりおやつを召し上がれ。
noimage
木久扇さんと日本橋。昭和12年日本橋区久松町生まれの東京っ子語り「日本橋は高速道路がない頃の印象が強いんです」
浜町も人形町も隣町、日本橋久松町の商家に生まれた林家木久扇さん。80年も前、三味の音が聞こえる粋な下町の心豊かな暮らしの日々を、つい昨日のことのように語る、愛嬌(あいきょう)たっぷりの笑顔と共に。
noimage
小伝馬町・馬喰町・人形町・浜町さんぽのおすすめ9スポット。新時代の“日本橋らしさ”と出合う街歩きへ
江戸時代から続く繊維問屋街、小伝馬町と馬喰町。下町風情が香る人形町と浜町。昔ながらのイメージが残るエリアに、近年、新たな人の流れが生まれている。アップデートされゆくこの街で、新時代の“日本橋らしさ”が芽吹く。
noimage
三鷹と吉祥寺を結ぶ散歩の止まり木。雑貨・カフェ・スタジオが一体化した『STAYFUL LIFE STORE』はスタイリッシュな縁台も楽しい
三鷹駅周辺は、東西に延びるJRの線路をはさんで南北にざっくり二分されている。飲食店はじめ多くの店が連なる南側がにぎやかだけど、落ち着いた北側も別の味わいがあっていい。ことに八丁商和会という歴史ある渋い商店街が吉祥寺方向に延びている辺りは、年期の入った店がぽつぽつと続いていて、さんぽ的にも雰囲気いいぞ。
noimage
昭和レトロ喫茶から韓国マカロンまで!小岩・新小岩のおすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編をまとめてみました。
noimage
栃木県壬生(みぶ)町の新旧町並みを北へ南へ。「おもちゃのまち」とはどんな町?【徒然リトルジャーニー】
栃木県央南部に位置し、宇都宮市と栃木市に挟まれた壬生町。地名は室町時代に壬生城を築いた壬生氏に由来するが、その謂(いわ)れは定かでない。片や気になる「おもちゃのまち」とはどんな土地柄なのか。起伏の少ない町内を、北から南へと訪ね回った。
noimage
日本橋・問屋街「TOIビル」から問う、これからの器のカタチ。“ものづくり”の未来を守り育むために
楕円(だえん)形の大きな窓が目を引くレトロビルが「器」を掲げて蘇(よみがえ)った。今、なぜ「器」?地場産業と伝統工芸に着目した仕掛け人・堀田卓哉さんに、問うてみた。
noimage
日本橋兜町の躍進が止まらない。大変革中の日本のウォール街
時代とともに活気が失われ、過疎化が進んだ金融街・兜町。しかし近年、街づくりプロジェクトによって、かつてのにぎわいが取り戻されつつある。その変化の裏側について、仕掛け人たちに話を伺った。
noimage
新宿駅の隣の京王新線「初台駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
新宿駅は「1日の利用者数が世界最多」と2022年のギネス世界記録に認定されている。さすが高層ビルとネオン街が共存したエネルギッシュな場所、新宿だ。そんな世界レベルで人が集まる新宿駅の隣駅はどんな駅なのだろう? ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第7回は新宿駅の隣駅、京王新線「初台駅」周辺を散策します!
noimage
東ティモール専門!北千住のカフェ『LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory』の自家焙煎コーヒーにうっとり
北千住駅西口から徒歩4分ほどの場所にあるコーヒーショップ『LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory(ラッシュ コーヒー ロースター アンド ラボラトリー)』。ここでは東ティモールの豆にこだわった自家焙煎のコーヒーを堪能できる。豆の生産エリアや焙煎度合いによって風味が大きく異なり、浅煎りのハンドドリップコーヒーはフルーティーなベリー系の味わいが特徴。プリンをはじめとした自家製スイーツも評判だ。
noimage
日本橋・人形町でこだわりのお茶が楽しめるカフェ3選。贅沢な紅茶やフレーバーティーなど、ここにしかない味を!
こだわりのお茶を提供する店が多い日本橋界隈(かいわい)。なかでも今回紹介する3軒はお茶への愛にあふれ、ほかの店にはない個がある。そんな“茶レンジ精神”を、とくといただこう。
noimage
【東京散歩コース】皇居・丸の内・東京駅~江戸城の遺構のすぐお隣は洗練されたオフィス街~ 
皇居は徳川将軍の居城・江戸城だったところ。広さは皇居外苑を含めると230万平方メートルあり、東京ドーム49個分に相当する。皇居周辺散歩の楽しみは、江戸城の遺構と、それらと一体となった庭園や植栽の美しさにある。丸の内は日本を代表するオフィス街。ブランドショップが並ぶ丸の内仲通りは洗練された街並みで、人気の散歩コース。昼どきに現れるキッチンカーは丸の内の名物だ。隣接する商業ビルでショッピングやティーブレイクを楽しむのもいい。コースの終点の東京駅丸の内駅舎は、建物を見るだけでも価値がある。『東京ステーションギャラリー』のレンガ壁の展示室に、駅舎の歴史がしのばれる。
noimage
新御茶ノ水・小川町のおすすめカフェ5選。喧騒から少し離れた日々のオアシスたち
裏通りでちょっとひと休み。新御茶ノ水・小川町界隈(かいわい)はここ数年でカフェが増え、街のオアシスに。それぞれタイプが違うのでお気に入りが見つかるはず。カフェ巡りもきっと楽しい。
noimage
溝の口で“住みたいまち”づくり活動推進中! 潜在するローカルの個性と価値を引き出す
わざわざ都心に行かなくても、わくわくするお店やコミュニティー、多種多様なイベントがたくさん。利便性がいい溝の口の今は、「住みたいまち」として大きな変化を遂げていた。
noimage
香港のおすすめカフェ・ドリンクスタンド10選!今注目の専門店から路地裏の隠れた名店まで
こんにちは。miyoko(@miyoko_photo) です! 実は香港に累計約1カ月ほど滞在をしていました。香港といえば、絶品グルメや観光名所が注目されがちですが、実はカフェやドリンクスタンドも見逃せない魅力のひとつ。路地裏の隠れた名店からインスタ映え間違いなしのおしゃれスポットまで、思わず立ち寄りたくなる場所がたくさんあります。今回は、香港旅行で訪れるべきおしゃれカフェと人気ドリンクスポットをご紹介。コーヒー好きの人も、トレンドドリンクを楽しみたい人も必見の内容です!香港島・尖沙咀(シンフォニー・オブ・スターズの近く)・旺角(女人街の近く)など範囲は広めだと思うので、香港に行かれてちょっと飲み物がほしいなという時に参考にしてもらえればうれしいです。ドリンクスタンド5軒+カフェ5軒の10軒を紹介します。
noimage
かわいいぷくラテが人気の『Cafe Like』で無添加パンケーキを味わう〜黒猫スイーツ散歩 小岩・新小岩編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の小岩・新小岩編第1弾です。
noimage
神田・神保町・水道橋で1日台湾散策。豆花からカフェ、足裏マッサージまで本格派! 旅行気分でのんびり行こう
神田・神保町・水道橋エリアには、実は台湾関連のコアな店が点在しているのだ。1980年代から台湾料理ブームを支える老舗、豆花(トウファ)の始祖的専門店、台湾コーヒー文化のすごみを味わえるカフェ、ガチな台湾弁当店、正統台湾足裏マッサージと多彩。観光色は薄く、周囲に溶け込んでいる落ち着きぶりもいい。内山書店ほか中国書籍専門店で台湾関連本もひやかせば、台湾の街の日常に紛れ込んだ気分で1日ぶらつける。
noimage
写真家・池田昌紀さんに聞く神田の魅力とは。「同じ神輿を担いでくれる人たちがいるという安心感は神田だからこそ」 
お話を伺ったのは、写真家・株式会社ゆかい主宰の池田晶紀(まさのり)さん。1978年、神奈川県生まれ。2006年に写真事務所「ゆかい」設立。2021年にオープンした文化複合施設『神田ポートビル』のクリエイティブディレクションを担当、神田の地域情報サイトやイベントのディレクションも行う。

カフェのスポット一覧

1〜12件(全1273件)
noimage
湘南クリエイティブガトー葦 平塚西口本店
平塚駅ほど近くにあるケーキ店『湘南クリエイティブガトー葦 平塚西口本店』。店内にあるカフェでしか味わえない「アップルパイのアイスクリーム添え」はリピーターも多く、アイスクリームとパイの組み合わせにシナモンが香り、ざく切りにしたリンゴの食感と酸味が心地いい一品だ。
noimage
湘南フルーツクラフト(しょうなんフルーツクラフト)
神奈川県二宮町にあるカフェ『湘南フルーツクラフト』。地元で収穫される湘南ゴールドを使用した「湘南ゴールドとレモンのかき氷」は、柑橘のはつらつとした味わいで爽やかな香りが舞う。季節ごとに各地から届けられるフルーツを、店内で一からジャムやシロップに加工するこだわりが味わいの鍵。
noimage
CAFE POE(カフェ ポー)
神奈川県茅ケ崎市にある『CAFE POE』。小田原のレモンなど近隣農家のフルーツを中心に素材を組み合わせた「マンゴーと柑橘のパフェ」の見た目はアートのよう。こだわりの手作りで親しみやすいおいしさ。
noimage
Cafe Hütte(カフェ ヒュッテ)
ランチや焼き菓子も人気のカフェ。夏におすすめなのは、フルーツクリームあんみつ。きらめくフルーツは、近隣の信頼できる青果店から仕入れた旬のもので、時季によって顔ぶれを替える。店内ではケーキの提供もあり、生クリームにもこだわる。ネルドリップで淹れた珈琲ゼリーパフェもおすすめ。
noimage
Cafe:甘茶(カフェあまちゃ)
板前、バリスタ、茶人などとして活動する鈴木葵さんが営むカフェ。店のコンセプトは「心に余白を設(しつら)える」で、来店は最大2名まで。茶室の雰囲気を取り入れた空間で、鈴木さんの思いが込められたお茶やスイーツなどを味わえる。
noimage
【閉店】Yellow Cakes(いえろー けーくす)
恵比寿ガーデンプレイス内の横丁「BRICK END」内にあるカフェ併設のケーキ店『Yellow Cakes』は、一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る煌(きら)びやかなケーキを提供している。店名を象徴するレモンイエローがキーカラーとなっており、遠くからでもよく見える。愛犬と同伴OKなのもうれしいところだ。
noimage
LUSH-COFFEE Roaster and Laboratory(ラッシュ コーヒー ロースター アンド ラボラトリー)
東ティモールの生産者と歩むロースタリーカフェ。オーナーの吉田光佑さんが大学生の時に創業し、平日は一般企業で働きながら采配を振る。スタッフの目の輝きもこの店らしい特徴で、しばしば抽出などの大会に参加し、焙煎機も全員が扱える。浅煎りのハンドドリップコーヒーは、フルーティーなベリー系の味わいが印象的。プリンをはじめとした自家製スイーツも要チェックだ。
noimage
Macaron Cherie Tokyo(マカロンシェリートーキョー)
店の入り口にシャンデリアが吊るされている、ラグジュアリーな雰囲気のマカロン専門店。韓国マカロンのトゥンカロンが売られている。店奥にある、2Dアートの宮殿風カフェスペースでいただくこともでき、手みやげとしても購入可能だ。
noimage
Maison de L(メゾン ド エル)
地下鉄日本橋駅直結の日本橋髙島屋S.C.新館にある開放的なガラス張りのカフェ。紅茶やハーブティーを味わえる。自社農園で自然栽培された茶葉をはじめ、世界各国の茶園で摘まれた最高級茶葉など、素材にこだわったスペシャルティーを楽しもう。
noimage
おちゃらかCafé
日本酒やラムネといったフレーバーティーなど、概念を覆すここだけの日本茶も販売する『おちゃらか』が2024年10月にオープンしたカフェ。自家製スイーツとともに日本茶の奥深さを楽しめる。
noimage
Tiny Toria Tearoom(タイニートリアティールーム)
英国のライフスタイルに魅了され、ティールームを巡る旅を繰り返した店主が作り出した、まるでイギリスの田舎町に迷い込んだような空間が広がっているカフェ。
noimage
DILL Coffee Parlor(ディルコーヒーパーラー)
以前は会員制のサロンだった内装を生かしたゆとりのある空間でホッとひと息つける。ケーキや焼き菓子は一から作り、フードも日々研究を重ねる。アヴォカドトーストは『パレスホテル東京』が手掛ける『エトヌンク』のパンを使用。味付けを極力シンプルにして素材の良さを引き出している。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ