カフェの記事一覧

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手間ひまかけたパンと温かい雰囲気にリピート客続出! 地元で評判の『トーチドットベーカリー大森』
大森駅の西口から徒歩数分の場所に『トーチドットベーカリー大森』がある。イートインスペースのあるベーカリーだ。駅前ではないため、出勤前の会社員などの姿は少なく、地元の住民が多い。ゆっくり本を読む人、焼き立てのパンを頬張る親子、パン好きとおぼしきおばあ様。焼き立てのパンの香りにもちもちした食感、さらに入れたてのコーヒーで朝の時間を贅沢に過ごす。店主の松本さんにおいしいパンへのこだわりの製法などを聞いてみると、興味深い話を聞くことができた。それではさっそくお店をのぞいて、人気のパンをいただこう!
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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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心も身体も健康に。地元に根ざすベーカリー、市川の『オープンオーブン』で豊かな時間を
JR市川駅北口を出て、大通りを越え徒歩約10分。隠れ家ふうのレストラン、趣のある和食店、そして家々が立ち並ぶ、レトロで小じゃれた雰囲気の小道をしばらく歩いていると、コーヒー屋さん、美容院、お花屋さんが立ち並ぶ一角がある。その一番奥にあるのが、『オープンオーブン』だ。
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お花見はどこに行く? 文筆家・喫茶写真家 川口葉子さんの「とっておきの桜が見えるカフェ」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。カフェを訪ねて各地を旅する文筆家に「とっておきの桜が見えるカフェ」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く? 桜をめでながらのお茶なんて、幸せすぎませんか?
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絶品モーニング! 70’sアメリカの空気感が息づく渋谷のグリルドチーズサンドイッチ専門店『BUY ME STAND』
JR渋谷駅新南口から徒歩6分、並木橋のたもとにあるカフェ『BUY ME STAND』はグリルドチーズサンドイッチの専門店。BREAK FASTセットにはトーストメニューも用意されている。ワンプレートに盛り付けられてくるから、サンドイッチにして食べても、パンと具材を別に食べてもOK。ドリンクのおかわりができるところもうれしい。
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大森のジャズ喫茶『ローリンズコーヒー&バー』で1920年代狂騒のアメリカを堪能しよう
大森海岸駅からすぐの場所に一見殺風景なビルがある。その9Fにある『ローリンズコーヒー&バー』。小さなエレベーターと、ビルの雰囲気にお店を訪れるのをためらっしまいそうだ。しかし9Fに着いた瞬間から別世界が広がっていて、初めての人はきっと驚いてしまうだろう。「ディズニーランドもアトラクションに乗る前の並ぶ時間から楽しいじゃないですか。そういった雰囲気を少しでも味わってもらえたらと思い、9Fに着いた瞬間から楽しめるお店づくりにしました」と店主の嶋竹さんがお話ししてくれた。今回訪れた『ローリンズコーヒー&バー』は、目立たない場所にある隠れた名店だった。挽きたてのコーヒーをいただきながら、ジャズの世界に入り込んでしまった話をしていこう。
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土日のみオープンする市川駅前の『Cafe Orbit』。かわいいラテアートで癒やしのカフェタイムを!
市川駅南口から徒歩2分の場所にある『Cafe Orbit(オービット)』は、ラテアートが楽しめるコーヒーショップだ。2024年1月にテイクアウト専門店から店内で飲食ができるカフェにリニューアルした。営業日は土日のみ。土曜の午後の店内は、可愛いラテアートを眺めながら、くつろぐ常連さんの笑顔であふれていた。
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市川の仲良し同級生コンビで経営。愛に溢れた『プウホヌア』で味わうふわとろハワイアンパンケーキ
JR市川駅南口を出て徒歩約6分。駅を出ると、のどかな街並みが目に入る。友達と遊ぶために公園に集まる小学生、ベンチに座って日向ぼっこをするおじいさん、ゆるやかに流れる時間についつい癒やされてしまう。右手に小さな公園を見ながら商店街の雰囲気を楽しんでいると、左手にかわいらしい見た目のハワイアンカフェ『プウホヌア』が見える。女性客でにぎわうお店は、おしゃれでもあり、あたたかみもある。居心地の良さそうな雰囲気だ。
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市川のカフェ『麻生珈琲店』は地元で愛され続けて半世紀。こだわりの「三たて」を守る自家製コーヒー
JR市川駅から徒歩7分。ゆうゆうロードを抜け、道を曲がった閑静な住宅地に『麻生珈琲店 』はある。1972年創業、半世紀以上地元で愛され続けてきた自家焙煎のコーヒーを楽しめるカフェだ。親子二代で営む老舗カフェの歴史と、コーヒーへのこだわりについて、お話を伺ってきた。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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2024年、東東京の注目エリア・蔵前で1年後の自分に手紙を書く~モノが集まる街から人が集まる街へ~
職人、問屋が集まるいぶし銀のものづくりの街には空き倉庫や店舗に新しい店が続々と生まれ続けている。1年後、街はどんな姿だろうか。東東京で目が離せない注目エリアの今をつづりながら、じっくりこの街と向き合いたい。
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朝霞のおすすめスポット8選。さらに都心が近づいたベッドタウンを冒険しよう!
2023年3月より朝霞に急行、朝霞台に快速急行が停車。さらに都心が近づいたベッドタウンでは今、どんなチャームポイントと出合えるか?高低差に富んだ朝霞台から朝霞へ冒険しよう!
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外カリッ、中フワッの焼き菓子と、お客さん思いのスタッフに囲まれて安らぎのひと時を。市川『n COFFEE & BAKE』
市川駅からほど近く。道路の脇にたたずむ『n COFFEE & BAKE』は、焼き菓子とコーヒーを楽しむことのできるカフェ。テイクアウトも行っていて、連日お店にはお客さんが絶えない。店内の温かい雰囲気に包まれながらいただくコーヒーとケーキは絶品だ。
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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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市川に来たら食べておきたい『Mogu-Mogu Cafe』のチキン南蛮。かき氷も大人気メニュー!
JR・市川駅から徒歩5分ほどに位置する『Mogu-Mogu Cafe』は、おいしいカフェご飯とボリューム満点のかき氷が楽しめるお店だ。ご飯もデザートもラインナップ豊富な店だが、中でも創業当初から圧倒的人気のチキン南蛮はまさに絶品。雰囲気も料理も抜群のこのカフェ、一体どんなお店なのだろうか?
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いま渋谷で行くべき人気カフェ4選 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の渋谷編をまとめてみました。いま行くべき黒猫おすすめのカフェです。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ12選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う12店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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表参道のおすすめカフェ13店。住宅地に佇む隠れ家的な店から有名アパレルが手掛けるおしゃれカフェまで
ハイブランドのショップが軒を連ね、最新トレンドの発信地として流行に敏感な人々が集まる表参道エリアには、おしゃれでちょっと大人な雰囲気のお店がたくさん。内装や装飾、メニューも個性的で写真映え間違いなしのおしゃれカフェを厳選してご紹介!
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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シンプルなレモンケーキにキュン! ひと息つきたいときにぴったりの国分寺『cafe icons』
国分寺駅北口を出て、ターミナルを避けて北西に進んだ短い路地は、小規模な飲み屋街になっている。この道に面して朝9時からオープンするカフェ『cafe icons(カフェアイコンズ)』ができたのは2022年11月のこと。自慢の焼き菓子を目当てに何度も訪れるという人が徐々に増えている。

カフェのスポット一覧

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ROJU Cafe(ロジュ カフェ)
中目黒の路地に面したオフィスビルの1階にある。設計会社が運営している。併設する広いレンタルスペースにチャールズ&レイ・イームズのラ・シェーズなどミッドセンチュリーの家具がいくつも設置されていて、座ってコーヒーを飲むことが可能。イベントや撮影に使われるため貸切になることも。
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茶寮伊勢 藤次郎(さりょういせ とうじろう)
渋谷ヒカリエ7階にある、伊勢食材を活かした伊勢の名物料理などが人気の店。店内奥は全面ガラス窓で眺望が良い。食事メニューが充実しているが、オーナーがパティシエでもあるためスイーツメニューも多彩だ。中でも苺パフェは10粒以上のいちご、軽いエスプーマクリーム、濃厚なアイスクリーム、キューブのいちごチョコの組み合わせが絶妙で大満足のおいしさだ。
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トーチドットベーカリー大森(トーチドットベーカリーオオモリ)
大森駅近くの『トーチドットベーカリー大森』は、焼き立てパンが自慢のアットホームなベーカリー。店内のあったかい雰囲気とおいしいパンは、地元の人々に愛されているお店で、売り切れ必至!
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オープンオーブン
市川駅から徒歩約10分の距離にある、あたたかい雰囲気のこぢんまりとしたベーカリー。イタリアンシェフが作るデリとスープ、天然酵母のパンは絶品。アレルギーにも対応しており、子連れでも安心の雰囲気。テラス席ではワンちゃんと食事もできる。
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プウホヌア(プウホヌア)
レストランや公園、住宅がバランス良く立ち並ぶのどかな雰囲気の市川駅近くにあるハワイアンカフェ『プウホヌア』。小型犬を連れて入ることもできるのが特徴だ。自然派素材のメニューばかりでワンちゃんも飼い主も安心して食べられる。卵や牛乳、生クリームにこだわったふわとろパンケーキは必食。 
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Cafe Orbit(カフェオービット)
市川駅南口駅前のタワーズイーストの向かい側に『Cafe Orbit』はある。ラテアートが描かれたカフェラテは、かわいくておいしいと評判だ。こぢんまりとしている店内は、アットホームでゆっくり寛げる。ほっと一息つきたいときにおすすめのカフェだ。
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BUY ME STAND(バイミースタンド)
渋谷駅から徒歩5分のカフェ『BUY ME STAND』は、エメラルドグリーンの壁やPOPなイラスト、幾何学模様の床など70’Sのアメリカを思わせるレトロな内装が魅力的。オーナーがニューヨークのカフェで食べたグリルドチーズサンドを再現したサンドイッチ専門店だ。モーニングではトーストメニューも用意されている。
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ローリンズコーヒー&バー(ローリンズコーヒーアンドバー)
『ローリンズコーヒー&バー』はビルの9Fにひっそりと佇む名店。店内は1920年代のアメリカを再現している。ジャズを愛する人々や初心者にも心地よいひとときを提供する。ゆったりとした時間を楽しみたい人にもオススメの場所だ。
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麻生珈琲店(アソウコーヒーテン)
1972年創業、半世紀以上地元で愛され続けいる親子二代で営む老舗カフェ。コーヒーの鮮度にこだわり、自家焙煎で“煎りたて”“挽きたて”“淹れたて”の“三立て”を守り抜いている。昭和レトロな店内の雰囲気も最高だ。
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n COFFEE & BAKE(エヌコーヒーアンドベイク)
手作りケーキと、厳選されたスペシャルティコーヒーがおすすめの『n COFFEE & BAKE』は市川駅から程近く。オーナーの西方さんは、この店の売りは「人」にもあるという。スタッフさんの笑顔が絶えない楽しい空間で、絶品のケーキとコーヒーを食べてみてはいかがだろうか。
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M_ARBRÉ(マルブレ)
京成電鉄市川真間駅から徒歩1分、フランス菓子の店『M_ARBRÉ』の名物は作りたての焼き菓子。特に「きまぐれタルト」はその時々の旬の食材を繊細に使った一品で、コーヒーもお菓子に合うものを選んでいる。オーナーは「市川に安らげる空間を」という思いのもと、「民藝」を意識した温もりのある店内を作っている。『M_ARBRÉ』は市川の人々の憩いの空間になっている。
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グリーン珈琲焙煎所 市川店(グリーンコーヒーバイセンジョイチカワテン)
JR市川駅から徒歩2分にある『グリーン珈琲焙煎所』は、常時60種類以上のコーヒー豆を、すべて生の状態で売っている。そのため、お客さんの好みに合わせて焙煎の度合いを自由に変えることができる。コーヒー豆以外のさまざまな商品も売っており、近隣の人々から憩いの空間として愛されている。
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