横浜の記事一覧

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自らの「死」をお寺で体験!~東白楽「倶生山 慈陽院 なごみ庵」が主催する「死の体験旅行(R)」とは?
普段目を背けて生きている「死」。今回訪れた「死の体験旅行(R)」というワークショップでは、自分の死を仮想体験できるそうです。浄土真宗の僧侶である浦上哲也(うらかみ・てつや)さんの主宰するこのワークショップ、生きながら死を体験するとは一体どういうことなのでしょうか? ではいざ、死の世界へ……。
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神奈川県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉24選
神奈川県内には、仕事帰りに利用できる都市部のスーパー銭湯から海や山々を望む日帰り温泉まで幅広いラインナップ。日頃の疲れを癒やせる施設や明日への活力を生む岩盤浴充実の施設、のんびりと過ごせる温泉など、その日の気分に合わせて見つけてみよう。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.04 横浜市・陣ケ下渓谷公園~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第4回は横浜市・陣ケ下渓谷公園です。ここは渓流が自然な姿のまま残る「横浜とは思えない秘境」と噂されている公園です。
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野毛のおすすめ居酒屋6選。ただの呑み助地帯ではありません!
桜木町駅から野毛ちかみちを抜けた先に広がる、関東最大級の飲み屋街・野毛。ディープな老舗の居酒屋が多いイメージがあったけど、ここ数年で様変わり。新しい風が吹き込み、酒も料理も妥協なしのレベルの高い店が増えていた!
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「野毛飲み」したいならココ!『野毛のスタ場』
横浜最大の飲み屋街として知られる、野毛。その最南端に昨年9月にオープンし、一線を画す酒場として話題になっているのが『野毛のスタ場』だ。ここは待ち合わせの0次会から使える“スタート”と、立ち飲みスタイルの“スタンディング”をする場所という意味から名づけられた施設。ビルの解体工事が決まっており、2025年5月31日までの約3年間限定の営業となっている。 写真=1階はまさに立ち飲み横丁という雰囲気。常時、にぎわいを見せる。
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アイドルきっかけでできた友達がもたらしてくれた、ひとつの気づき
「大人になると気軽に遊べる友達が減る」とよく聞く。若い頃はしょっちゅう一緒に遊んでいても、お互いに家庭を持ったり仕事が忙しくなったりすると会う機会は減る。自由に使える時間が減るにつれて、友達の優先度も下がる。また、大人は新しく友達を作る機会も減る。学生の頃はクラス替えのたびに嫌でも出会いがあったが、大人にはそれがない。職場によっては、新しく人と出会う機会がほとんどないことだってあるだろう。
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横浜は読書人の聖地なのだ。一日いても飽きない、超実力派大型書店5選
物語の舞台としても知られ、多くの作家を生む文化の街・横浜は本好きの飽くなき知的好奇心を受け止める、超実力派書店の激戦区。品揃えもアクセスのよさも抜群の5軒で本に溺れてみませんか?
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xiangyuと、ときどき寿~20代アーティストがなぜ、横浜・寿町にたどり着いたのか~
洋服作りに音楽に映画にと、多彩な表現手段で活躍するアーティストxiangyuさん。彼女が惹(ひ)かれて通い詰めたのは横浜生まれながら、全然知らなかった「寿町」(横浜市中区)。どんなきっかけだったのか。
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あなたのハマスタはどこから?~我らが愛しのスタジアム、その道すがら~
関内駅から徒歩2分、元町・中華街駅から徒歩10分。わずかな距離にもいろんな思いが詰まっている。赤信号に焦らされ、中華料理に誘惑されながら、『散歩の達人』本誌ライターでベイスターズファンの二人が、ハマスタまでの道のりを大いに語る。
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横浜中華街でゆるり楽しむ、“街かどの人形劇”~美味茶と観賞。めくるめく舞台の小宇宙~
布袋戲と書いて現地語読みでポテヒ。中国大陸から伝わり、独自の発達をとげた台湾の指人形劇で、昔ながらの上演は姿を消しつつあるという。そんな劇を日本で定期上演している場所がある、うまい台湾茶にもありつけるとなれば、尚更そそられるではないか。
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『Coffee KOBAN』。交番だった建物が喫茶店に大変身! 横浜・栗田谷にできた地元住民の憩いの場
古民家や銭湯がカフェやギャラリーに生まれ変わることが増えている昨今。しかし、元は交番だったというお店はなかなか珍しいのではないだろうか。2023年4月にオープンしたその名も『Coffee KOBAN』は、オープン前から地元住民の注目の的だった。長年放置されていた交番の建物が、カフェに生まれかわるというのだから気にならないわけがない。しかもコーヒー豆の焙煎もお店で行うという本格派。どうしてこの建物でカフェを開くことになったのか。そこにはオーナー後藤尚久(ごとう なおひさ)さんの夢と情熱の物語があった。
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中華街から広がるレゲエバイブス~横浜発・世界一のレゲエサウンドが語る~
レゲエの音のバトル「サウンドクラッシュ」で世界一に輝く一方、地元密着の活動も続けるMIGHTY CROWN。祖父母の実家があり、近くに通った学校もあった山下町周辺を歩きながら、その思い出を語ってもらった。
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横浜で出会う、心くすぐるときめき喫茶5選~とっておきのペアリングを堪能あれ~
西洋文化がいち早く花開いた横浜には、クラシカルな風情をまとう喫茶が多い。店主やスタッフの身のこなし、もてなし具合にも心がくすぐられるが、優美な空間に身を投じてお茶とおやつをいただけば、五感が一気によろこびだす。
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「マグカル開放区」が青空の下に帰ってきた!~日曜日は、音楽に誘われて日本大通りへ~
プロ・アマを問わず、ジャンルの垣根も越えた表現の場・マグカル開放区。「マグネット・カルチャー」は文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいを作り出す。パフォーマンスに魅せられた老若男女が笑顔で手拍子を打つ。さあ、ご一緒に!
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伊勢佐木長者町の眠らないとんかつ店『とんかつと和食の店 長八』~あなたに酒ととんかつを。きらめく街のオアシス~
24時間営業。コロナが流行(はや)り始めてからとんと聞かなくなった言葉だ。しかしそんな時代にあってもなお、朝から朝まで営業を続けるとんかつ店がある。横浜随一の繁華街、長者町8丁目から9丁目に移転してもその志は変わらない。
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横浜を歩こう[WEST SIDE:横浜・平沼橋・⻄横浜]~なぜかビーサン履いて出かけたくなる~
蝋石で描いたケンケンパのマルに懐かしくも心躍る下町エリア。手が届きそうなくらい近い高層ビル周辺とは、まるで別世界だ。観光地の「はずれ」だなんて、決して言わせない。面白き「当たり」がざっくざっく点在している!
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横浜を歩こう[EAST SIDE:桜木町・関内・石川町]~街ごとに個性が分かれる横浜を横断~
野毛に近く、飲み屋が多い桜木町。伊勢佐木町がある関内は買い物客でにぎわう。中華街を通過し、石川町へ行くと下町に似た空気が強まり、再開発を経たみなとみらい、北仲には新しい風が吹く。出かけよう、バラエティに富んだイーストサイドへ。
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丸善のハイブリットなブック&カフェ。馬車道『HAMARU ラクシス フロント店』でじっくり本を選び、本格派の料理を楽しむ
みなとみらい線馬車道駅に直結してそびえ立つ、32階建ての横浜市庁舎の1・2階は、2020年8月にオープンした商業施設『ラクシス フロント』になっている。今回紹介する『HAMARU ラクシス フロント店』は横浜で創業した書店「丸善」の新業態として注目の店舗だ。
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桜は散っても見どころいっぱい! 春の花散歩を楽しもう
記録的な暖かさの影響もあり、ことしはとにかくあっという間に過ぎ去ったさくらシーズン。ですが、春はさくらの他にもまだまだ彩り豊かな植物があります。街で出会える季節の植物を、誰かに話したくなる豆知識と一緒にご紹介します。
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「『実家に帰って来なさい』とは言わない」。母の言葉が、ひとりで桜を眺めたときと同じくらい嬉しかった
昔から、小心者でメンタルがひ弱で依存心が強い。今はひとり暮らしだし、ライターとして経済的には自立しているのだが、「精神的に自立できているか」と問われれば自信がない。30代後半になった今も、私は甘ったれだ。

横浜のスポット一覧

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倶生山 慈陽院 なごみ庵(ぐしょうさん じよういん なごみあん)
浄土真宗の寺。開所から13年を経た令和元年5月に、全国で令和初の宗教法人として認可を受ける。お盆やお彼岸などの仏教行事に加え、多彩な活動を定期的に開催。もとは医療者向けのワークショップである「死の体験旅行(R)」を一般向けにアレンジして開催、受講者は4000人を超える。定例行事に、第1金曜イキイキ長いきの会、第2金曜わかりやすい法話会、第3金曜写経と写仏の会、第4金曜笑いヨガがある。
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陣ケ下渓谷公園
渓流が自然な姿のまま残る、緑豊かな公園。遊具はないが、遊歩道沿いに森の豆知識の記されたメッセージ板が散りばめられ、探しながら散策できるようになっている。渓谷の水は綺麗で蛍が生息しており、他にもリスなどの小動物を見かけることも。夏休みの自由研究や、自然とのふれあいには最適だ。
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ワインのお店 ムー
ナチュラルワインを中心に扱い、ワインは体に染み入る味から、個性のあるパンチの効いた味まで揃う。メニューは随時変わるが、ワインと合うスパイスがポイント。ラムの煮込みもクミンがほのかに香り、トロトロの春キャベツとの相性も抜群だ。
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金井商店
寿司店で思いついたという鯵のなめろう生春巻き、ホタルイカを使ってアラビアータに仕上げた水餃子など、ひとひねりが効いた日替わりメニューに定評がある。お酒はワインをはじめ、日本酒、焼酎、ウイスキー、クラフトビールまで何でも揃う。
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野毛ウミネコ
どの魚も厚みがあり、抜群の鮮度を実感する刺し身の盛り合わせは、すべて店主が毎朝三浦半島の油壺まで足を運んで仕入れてきたもの。休みの日もほぼ釣りに出かけるほど魚漬けの齋藤さんの目利きは間違いなく、ボリュームもあり満足必至だ。
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松澤ワイン食堂
長年ワイン販売に携わっていた店主兼ソムリエの松澤年尋さんが、旬の味を生かしたシンプルな料理を提供。ワインも果実感が際立ち、ひと口飲んで素直においしいと感じるものばかりだ。他ではあまり見ないナパバレーにある「ケンゾーエステート」の高級ワインも。
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Noge West end
小料理店のような趣だが、知る人ぞ知るクラフトビールと国産シードルの専門店だ。店主自ら生産者と直接やり取りしているラインアップは大充実。料理は前菜盛り合わせをチョイスすれば、旬野菜のフリットやグリル、サラダから揚げ物まで、驚きの山盛りだ。
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内田日和
注ぎ方を選べる生ビールが自慢で、3種類のうち、二度注ぎを選ぶとより違いを体感できる。ガスを飛ばして注ぎ、泡が落ち着いてから継ぎ足すことで、麦汁の味が引き出されるという。うまみまろやかで濃厚だ。素材の組み合わせがユニークなポテサラも試したい。
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丸善 日吉東急アベニュー店
2023年3月1日のオープン以来、ニーズに応えた品揃えを心がけ、特に文庫本の棚に注力。地域の人に少しでも本と出合ってほしいとの願いが込められている。本だけでなく文房具や知育玩具など子育てや学習に必要な雑貨からハイエンドな筆記具などのコーナーも。
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紀伊國屋書店 横浜店
横浜駅東口のそごう横浜店にあり、600坪もの広いフロアには雑誌、コミック、文芸書、実用書、洋書など幅広い分野約39万冊を取り揃える。横浜港を望む窓前に設けられた児童書コーナー、哲学書や学術書のラインアップの豊富さも魅力だ。
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くまざわ書店 ジョイナステラス二俣川店
新横浜線開業によって都心へのアクセスがよくなった二俣川駅の本屋。相模鉄道関連の書籍をはじめ、児童書や文具の品揃えも充実。親子が楽しく本選びをできる工夫もされている。併設のカフェも使い勝手がいい。
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三省堂書店 新横浜店
新横浜駅直結のビル内にあり、毎日さまざまな客層が訪れる。一般書、児童書、コミック、文具などに分かれ、中でも専門書コーナーの充実度は大型店舗ならでは。横浜の魅力を伝える書籍や漫画、おみやげにちょうどいい雑貨も揃う。 
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