喫茶店の記事一覧

1〜10件(全309件)
noimage
西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
noimage
池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
noimage
今日はどんなパフェ気分? 西荻窪の個性あふれるパフェ5選
語源はフランス語の「パルフェ(Parfait)」。見目麗しくさまざまな食材で構成された、まさに「完全なる」一品だ。西荻には王道から進化系まで、バラエティー豊かなパフェが揃う。今日のあなたのこともきっと満足させてくれるはず。
noimage
上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
noimage
銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
noimage
セキ・ア・ラ・モードのネタづくり散歩【石巻お試し移住編】
石巻の新たな観光スポットにカフェ・喫茶店を!どうも失礼します、お笑い芸人のセキ・ア・ラ・モードと申します。29歳で芸歴3年目、宮城県仙台市出身。現在、東京都内を中心にピンで活動しております。年間200店舗は巡るほどの「喫茶店大好き芸人」を名乗り、ネタも喫茶店で実際に見つけた個性あふれるもの(メニュー表、食品サンプルなど)を撮り歩いては写真で紹介する漫談を披露しております。そんな僕ですが、2022年9月に開かれた「第3回笑いで石巻を盛り上げるお笑いマスター決定戦」という大会で優勝させていただきました。
noimage
下北沢のおすすめカフェ10店。老舗喫茶からニューオープンのカフェまで
多彩なカルチャーが混ざり合う個性豊かな街、下北沢。ここ数年で新たな商業施設が続々と誕生し、ますます魅力的な街に進化している。そんな下北沢で地元民に長年愛される老舗喫茶や、新しくオープンしたおしゃれなカフェなど、一度は立ち寄りたいおすすめのカフェ10店舗を紹介しよう。
noimage
茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
noimage
ウマウマ倍増! 焼芋ようかんを『舟和本店』の喫茶室で味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第8弾です。
noimage
ほっこり温まる板橋の商店街~都営三田線沿線~
三田線沿線には、ほっこり系の小さな商店街が点在している。住民たちに「ココがあって良かった」と言わしめる、上質な商店も満載。商店主の心意気を感じる商店街名物イベントも続々、復活してるぞ!

喫茶店のスポット一覧

1〜12件(全402件)
noimage
ZUU&HEIN ミャンマーティーハウス 池袋店(ズー&ヘイン)
『肉汁水餃子餃包 池袋店』内にあるミャンマーの料理や喫茶が楽しめる店。『肉汁水餃子餃包』ののれん分けとして独立した、ミャンマー人夫妻が営む温かい雰囲気の店だ。ナンギトッ850円や甘いミルクティーなどがいただけるほか、時には結婚パーティーの会場となることもある。
noimage
びあん香
ツタに覆われた半地下の店に入ると、深い森に迷い込んだよう。パフェスペシャルは、アイスクリームで作られた白バラが咲き、深煎りコーヒーで作ったコーヒーゼリーや、自家製シフォンケーキ、生クリームが層を成している。シフォンケーキは卵の風味が際立つ。
noimage
珈琲ヒロカワ
築90年余の長屋の一軒で、格子の引き戸の向こうに小さいけれど落ち着く空間が広がる。手作り座布団を敷き、常連客のクラフトアートや切り紙のメニューを飾り、花も絶やさない。気温や常連客の好みに合わせてコーヒーを淹れてくれる心遣いも温かい。
noimage
French Vouge(フレンチ・ヴォーグ)
涼しげなクリームソーダは、1985年から営むこの店の名物。スパークリングウォーターをグラスに注いでハチミツ入りのシロップを加え、アイスを乗せたら、仕上げにカラースプレーをぱらり。アイスと混ざり合うことで生じる泡も、まろやかな口当たりだ。
noimage
DEPOT(デポ)
JR東京駅グランスタ地下北口の改札を出てすぐ。2020年にオープンした、どことなく懐かしさを感じる雰囲気のカフェ。ナポリタン、クリームソーダ、プリンなどレトロなメニューが人気。
noimage
サイトウコーヒー
弧を描いたシックな外観が印象的な自家焙煎コーヒー店。ネルドリップで丁寧に淹れるコーヒーは、酸味を抑えたまろやかな味わい。コーヒー器具などのグッズ販売もある。各種ソフトドリンクのほか、手間のかかったスイーツやフードメニューも充実。15時からの限定メニュー、カッパフェ490円は地域のシンボルかっぱがモチーフの、遊び心あふれる一品だ。
noimage
舟和本店
浅草の新仲見世通り沿いにある、明治35年(1902年)創業の老舗和菓子店。1階が売店とソフトクリームなどを楽しめるイートイン、2~3階が喫茶室になっている。喫茶室は大正風の内装で、ゆったりしつつも席数も多いのが嬉しい。看板メニューの芋ようかんやあんこ玉などが、抹茶やパフェなどとセットでいただける。喫茶室限定の焼き芋ようかんや、舟和の芋パフェなどもおすすめ。
noimage
【移転】珈琲西武
1964年の開業以来、朝から夜まで使える大箱喫茶。ブレンド珈琲700円の他、ナポリタン950円、ソーダフロート850円、チョコレートパフェ 1000円など王道が健在だ。
noimage
油金 金子金物店 KADOCAFE
元は明治期創業の老舗金物店だが、2020年に店舗の半分をカフェとしてオープン。鉄瓶の沸かし湯で入れたコーヒーはまろやかで、軽い口どけの自家製ババロアも魅力的だ。明るい店内の白壁は棚としてくり抜かれ、南部鉄器が美しく並び、奥には金物店が見える。カフェ内で機能美の高い南部鉄器やホーロー製品を購入できるのもうれしい。
noimage
くくりひめ珈琲
浅草は仲見世商店街の路地にある、和モダンな雰囲気のカフェ。店名は日本書紀の縁結びの神様に由来。居心地よくお洒落な店内では、くくりひめの彩雲ケーキやくくりひめの羊羹など、オリジナルで見目麗しい絶品スイーツを味わえる。また自家焙煎珈琲やオリジナルナッツバターなどは、店頭・オンラインで購入できる。
noimage
村田商會(むらたしょうかい)
2019年オープンだが、昔ながらの趣きのある喫茶店。店主が元々、閉店した喫茶店などの家具や食器の買取・販売をしていたため、現在も食器類や家具を数多く展示販売している。店内も印象的な形の椅子が並び、実に喫茶店らしい雰囲気。平飼鶏の卵とてんさい糖を使った自家製プリンも王道の味。特製のうどんのナポリタンも、ハマる美味しさでおすすめだ。
noimage
炭火焙煎珈琲 無
元町商店街沿いの2階に位置する、趣深い静かな喫茶店。カウンター席の正面には約150客のカップが並び、カウンター席に座れば好きなカップが選べる。メニューの中で一際目を引くのがアイスコーヒーで、コーヒーの氷山がグラスから大胆にはみ出し、そそり立つ。ゆっくりと氷塊を溶かしながら、手作りレアチーズケーキなどと合わせてのんびり味わいたい。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ