日本橋・人形町の記事一覧

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新島村の魅力を味わう「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が『イータリー』国内全5店舗で8月31日まで開催!
東京都新島村の食材や産業の魅力を紹介する体験型キャンペーン「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が、イタリアの伝統的な食文化を伝えるグローバルブランド「EATALY(イータリー)」とのコラボレーションで開催。2024年8月31日(土)まで、『イータリー』国内全5店舗で、新島村の特産品を生かした限定メニューを味わうことができる。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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“パラダイス”を追求する音楽プロデューサーが通う、アート空間で飲めるスタンド。日本橋『STAND BnA』
東京に暮らしていると「音楽やアートの領域にいる、よくわからないがすごい人」とたまに出会う。今回連れ出してくれたカワムラユキさんも、私にとってそのうちのひとりだった。謎多き彼女がいったい何を考え、どのように生活しているのか。行きつけの店でおいしい酒とスイーツをいただきながらじっくり話を聞いた。
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日本橋『八木長本店』の東京日本橋おでんで、出汁の魅力を再発見
今回は日本橋にある乾物店の老舗『八木長本店』のおでんを紹介しよう。パック商品ながら出汁にこだわった本格的な味を楽しめる。『八木長本店』といえば言わずと知れた乾物の老舗だ。こちらで販売しているおでんは昆布やかつお節などの出汁、秘伝のレシピなど、乾物屋としてのこだわりが詰まっている。
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フランス印象派の誕生から150年。没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が7月12日~9月29日『日本橋三井ホール』にて開催
2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。あふれ出る映像と音のシャワーで、巨匠モネと同時代を生きた印象派の画家たちの作品世界に没入体験ができる展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が、2024年7月12日(金)~9月29日(日)、東京都中央区の『日本橋三井ホール』で開催される。
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隠された徳川埋蔵金を探せ‼ ~旅の手帖×SARF連動企画~
2024年7月10日(水)から10月9日(水)まで、東京駅とその周辺のエリアを音声ARアプリ「SARF」で楽しみながら散歩できる、「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」を開催します。さらに、訪れたスポットで聞ける6つのキーワードを全て集めて応募すると抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施!現代の江戸(東京)に蘇った徳川家康の言葉に耳を傾けながら、旧江戸城城下町に隠された徳川埋蔵金を探しに出かけてみませんか?※本企画は『旅の手帖』2024年8月号とのコラボレーション企画です。
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「あずきバー」無料配布もうれしい! 6月28~30日、日本橋・コレド室町テラスに縁日が登場。「あずきバー祭り2024」
全国4会場(東京:コレド室町テラス1F 大屋根広場/名古屋:ナナちゃんストリートイベントスペースB/大阪:ヨドバシカメラ梅田1F南東口前/三重:井村屋本社前)で合計1万5000本の『あずきバー』を無料で配布する「あずきバー祭り2024」が開催される。東京会場「コレド室町テラス」では、2024年6月28日(金)~30日(日)の3日間限定で、縁日イベントが行われる。わなげや的当てやヨーヨーつりなど楽しい屋台が登場し、ゲームをクリアすれば、「あずきバーオリジナルメモ帳」「アズキキングパズルキーホルダー」といったオリジナルノベルティグッズを手に入れられる(なくなり次第終了)。
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貴重な建築が特別公開! 5月25・26日開催の「東京建築祭」で東京の街と建築を再発見
2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間をメイン期間として、東京の近代から現代までの多彩な建築が特別公開される「東京建築祭」が開催。建築をつくる人、使う人、守り継ぐ人たちの思いに触れることで建築を身近に感じ、建築に注目しながら歩くことで街の魅力を再発見できるイベントだ。
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【閉店】日本橋室町『HOT SAND LAB mm』で、“おいしい”との距離を近づけるホットサンドに出合う
日本橋室町は百貨店や銀行、そして古くから続く老舗、さらには日本各地のアンテナショップが並ぶ場所でもある。2020年12月にオープンした『HOT SAND LAB mm(ホットサンドラボミリ)』は、日本橋にある老舗の味と地方のこれぞという逸品を使ったホットサンドを提供して、街をゆく人と老舗や地方などさまざまな距離を近づけようというカフェだ。
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日本橋のおすすめカフェ12選。レトロな古民家カフェからユニークな参加型カフェまで個性的なお店を選びました!
大通りで裏道で……。いたるところでとっておきのお菓子や、趣のある古い建物、思いがけないエンタメなど、 バラエティ豊かで魅力的なさまざまなカフェに遭遇できるのが日本橋エリア。静かで落ち着いた店や、静かに気持ちが高ぶる店など興味津々な店があちこちに。きっとあなたにピッタリのカフェに出合えます!
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温めるだけで本格的な味を楽しめる、日本橋のはんぺん専門店『神茂』の調理済みおでん
今回は日本橋のはんぺん専門店、『神茂(かんも)』の調理済おでんを紹介しよう。『神茂』の創業は江戸時代まで遡(さかのぼ)り、330年の歴史を持つ老舗中の老舗だ。現在ではスタンダードになった東京発祥の白い「浮きはんぺん」を専門としているが、揚げ蒲鉾などのおでん種も多く販売している。今回は温めるだけで本格的な味を楽しめる、『神茂』の調理済おでんを紹介しよう。
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銀座線沿線の偏愛ミュージアム5館。コレクションは凧、太鼓から送水口まで!
偶然なのか必然なのか、なぜか銀座線沿線にはひとつのモノに特化したマニアックな博物館が点在している。名品・珍品のコレクションを誇る、熱意あふれるこの5館、見れば見るほど引き込まれる~!
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東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
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こんな私でも、遠くから会いに来てくれる人がいる。山小屋時代の友人と話して気づいたこと
1月の末、山小屋時代の友達が夫婦で遊びに来た。2人は私と同世代のカンジ(男性・仮名)とテモヤン(女性・仮名)。カンジは2015年から働いているスタッフで、テモヤンは2017年だけ働いていた。私は2人よりも先輩で、2017年を最後に山小屋を辞めた。私が山小屋を辞めてからも、2人とは交流が続いている。
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東京のおすすめ個性派カレー9選。カレー専門店から「ひそみカレー」「間借りカレー」まで、五感を駆使して味わい尽くしたい!
昔ながらのどろっとしたカレーに、スパイスや具材のバランスを追い求めた今風カレー。忘我するほどおいしいひとときを僕らに与えてくれるカレー。今回は東京で味わえるおすすめ9選をご紹介します。カレー専門店だけじゃなく、中華料理屋やうなぎ専門店のメニューの端に紛れている知る人ぞ知る「ひそみカレー」に「間借りカレー」も。唯一無二のカレーを目がけて、いざ、行かん! 
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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人気スポット人形町のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。人気の散策スポット人形町エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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週3日のみ営業!季節のフルーツを挟んだ絶品シュークリームは必食『Hiromi & Co.』~黒猫スイーツ散歩 人形町編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の人形町編の第12弾です。
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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。

日本橋・人形町のスポット一覧

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sobasay(ソバセイ)
「十割そばを、もっとカジュアルに味わってもらいたい」と話す、店主の梅澤豪さん。旬の産地のソバ粉を用いた“手打ちに劣らぬ機械打ち”の十割そばがこの店の自慢だ。カルダモンを練り込んだそばなど、四季折々で変わり種もあり。旬の酒肴やトッピングにつゆをかけた「抜き」で飲むのも至福。
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STAND BnA(スタンド ビーエヌエー)
日本橋のアートホテル『BnA_WALL(ビーエヌエー ウォール)』の1階、朝8時から夜は22時まで、朝食・ランチ・カフェ・バーと時間帯でフードメニューを変えて営業している飲食店。人と人のコミュニケーションを促す機能を持ちながら、展示場として人とアートの思いがけない出会いも生む空間だ。
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【閉店】HOT SAND LAB mm(ホットサンドラボ ミリ)
2020年12月に期間限定店としてオープンしたホットサンドの専門店。元老舗寿司店だった建物で、店内に寿司屋のカウンターや冷蔵ケースなどが残っている。日本橋の名だたる老舗や、日本各地で作られているこだわりの食材を使ったホットサンドを提供している。
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【閉店】田そば(でんそば)
立ち食いそば界の雄。2年前からカレーも提供している。カツオを用いるスリランカカレーを目指し、そばに用いる枯れかつお節の出汁をベースに、クミンやコリアンダーなどのスパイス4種が涼やかに香る。
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CANTINHO日本橋(カンチーニョにほんばし)
寿司店で腕を磨いた日系ブラジル人の店主が、豊洲市場で目利きしたネタで振る舞う。ランチには、づけの表面をサッと炙ってから絡めたタレが魚の甘みと香りをまろやかに引き立てる、やみつき必至のスタミナ炙り丼を。魚介をココナッツミルクで煮た火曜昼のムケカも楽しみ。
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Antique&Cafe Bar
ランチは日替わりで、肉、魚、スパゲティーの3種。フレンチシェフとイタリアンシェフが交代で作るというシャリアピン風、ストロガノフ風、サツマイモのクリームソースなど、素材の良さを引き立てるソースにうなる。野菜も満載で、頬が緩む。
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Hiromi & Co.(ヒロミアンドコ)
人形町駅から徒歩10分、小伝馬町駅から徒歩5分のえびす通り沿いにあるスイーツとコーヒーの店。シュークリームが人気。新鮮で濃厚な赤卵とマダガスカル産バニラビーンズを使った王道のカスタードプリンも絶品。
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ふわり
2021年オープンの、絞りたてモンブランとかき氷の店。店内は明るくスッキリとして居心地が良い。店名と同じくふわりと軽いモンブランは、専用の絞り機でひとつひとつ絞りたてをいただける。和栗のほかに抹茶とほうじ茶、季節限定味があり、かき氷ではこの3種のモンブランのほかにイチゴや宇治抹茶もある。中に隠れたクリームやババロア、パイなどとの相性も抜群で、セットのお茶まで含めて大満足の一品だ。
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カフェ・オーレ水天宮
2015年9月オープンの、可愛らしい佇まいのカフェ。店内もゆったりとして席間も広く、おひとり様でも居心地よく過ごせる。コーヒーは自家焙煎豆のハンドドリップ。そのコーヒーで作る自家製コーヒーゼリーも大満足の美味しさだ。人気のパンケーキは、注文を受けてから銅板で焼き上げられ、外サクッと中ふっくら。特に、はちみつとレモンの相性が素晴らしい、レモンのパンケーキは絶品でおすすめだ。
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Fruit Chef The Shop(フルーツ シェフ ザ ショップ)
交流を深めた農園から直送される、プレミアムフルーツを使ったフルーツパーラー。カフェも併設しており、季節の味わいたっぷりのイートイン限定パフェも楽しめる。レベルの高いプレミアムフルーツを活かしたスイーツの評判から、遠方からわざわざここを目指して訪れるお客さんも多い。
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ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋
ロイヤルパークホテルの1階にある。ホテルメイドのパンやスイーツを扱うショップ。どれも美しいビジュアルで味も折り紙付き。売り切れてしまう場合も多いので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめだ。
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プルミエ
下町に溶け込むように息づく、良き喫茶店。両サイドの耳を落としたバタートーストは、美しい切り口とやや濃いめの焼き色が素晴らしい。両サイドの切り口がきれいなのは、焼く前に包丁を少し入れ、焼き上がってから切り落とすため。コーヒーを行平鍋で温めるのも下町流だ。
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