日本橋・人形町の記事一覧

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こんな私でも、遠くから会いに来てくれる人がいる。山小屋時代の友人と話して気づいたこと
1月の末、山小屋時代の友達が夫婦で遊びに来た。2人は私と同世代のカンジ(男性・仮名)とテモヤン(女性・仮名)。カンジは2015年から働いているスタッフで、テモヤンは2017年だけ働いていた。私は2人よりも先輩で、2017年を最後に山小屋を辞めた。私が山小屋を辞めてからも、2人とは交流が続いている。
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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人気スポット人形町のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。人気の散策スポット人形町エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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週3日のみ営業!季節のフルーツを挟んだ絶品シュークリームは必食『Hiromi & Co.』~黒猫スイーツ散歩 人形町編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の人形町編の第12弾です。
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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。
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弾けるシャインマスカットに悶絶! ワンランク上のパフェを楽しむ『Fruit Chef The Shop』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第10弾です。
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自家焙煎コーヒーと銅板手焼きパンケーキが絶品のおすすめ店『カフェ・オーレ水天宮』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第9弾です。
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【魅力あふれる台湾の今を体験】「台湾エクセレンス ポップアップストア」が 8月4日~10月9日で開催中!
「台湾エクセレンス ポップアップストア」が『誠品生活日本橋店』(COREDO室町テラス2階)で、2023年8月4日(金)~10月9日(月)まで開催されている。2022年に引き続き行われる本イベント、今回は「まいにち台湾」をコンセプトに、日本の暮らしにも違和感なく溶け込める台湾製品が展示販売されている。初日である4日に開幕記者発表会が実施され、イベントに携わる方たちの思いを聞いてきた。
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農園直送の厳選フルーツを使ったパフェを手土産に!『Fruit Chef The Shop』~黒猫スイーツ散歩 手土産編24~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
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ホテルと老舗和菓子店がコラボ!懐かしく新しいあんドーナッツを手土産に『ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋』~黒猫スイーツ散歩 手土産編21~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【週末民話研究】日本橋周辺の水問題を解決した「名水白木屋の井戸」
古くから「日本の中心」と呼ばれ、江戸時代から商業・文化の中心地として栄えた日本橋。東海道や中山道を含む「江戸の五街道」は、この日本橋を起点として始まっています。今も昔も華やかな日本橋ですが、完璧な土地であったかというと、必ずしもそうではなかったようです。江戸時代初期、この日本橋一帯の井戸水は飲料に向かない塩分を含んだものだったそうで、住民は生活に大切な水問題に頭を抱えていたといいます。今回はその水問題を解決した、ある呉服屋の不思議な話をご紹介します。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~ハマちゃん通勤航路を歩く《後編》~
「釣りバカ」ファンならご存知、太田丸ほかハチ所有の小型船舶でのハマちゃんの通勤シーン。その航路をたどる散歩の後編をお届け~。前編は北品川の船だまりを出発して、天王洲運河、高浜運河、芝浦運河など、東京湾岸の運河をいきました。後編は竹芝あたりから、隅田川を遡り、いよいよ日本橋川へと進入。このハマちゃんの通勤航路ははたして便利なのか?東京の水際のリアルな風を感じながら検証した結果はいかに……。
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今、歩きたい パンとコーヒーの香る街③~日本橋篇~
『サンドイッチパーラー まつむら』など、老舗のパン屋が点在するこのエリア。そこに加え、近年若い世代が続々と店をオープンし、今時の「町のパン屋」の姿が見えてきた。そこにコーヒー文化も合流。さあ、足を運んでみよう!
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パン探偵の謎解き日誌~香ばしききつね色の真実を追え!~
喫茶店のトーストは、なぜあんなにおいしいんだろう。特別のパンを使うのか、秘密の焼き方をするのか、それとも魔法か呪文か?まぁよかろう、この不肖パン探偵が、秘密を暴いてやろうじゃないか。
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ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
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町パンアート博覧会。驚きと夢いっぱいのパンがエントリー!
町に根差した昔ながらのパン屋さんでは、ときどき、ハッとするような独創的なパンが待ち受けている。食べる前にしばし観賞したくなる、そんな愛すべき町パンたちのエキスポを開催!
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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日本橋『コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)』でランチ。特製のピリ辛マカロニグラタンにハマる人が続出!
地下鉄日本橋駅から徒歩3分。1983年創業の『コーヒーハウス 羅苧豆』は、親子2代で切り盛りしているアットホームな雰囲気の喫茶店。日本橋の再開発に伴って移転した後も昭和レトロな雰囲気を留め、今なお多くの人の憩いの場となっている。古き良き時代の懐かしさと癒やしを求め、昭和生まれの筆者も興味津津で足を運んでみた。

日本橋・人形町のスポット一覧

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CANTINHO日本橋(カンチーニョにほんばし)
寿司店で腕を磨いた日系ブラジル人の店主が、豊洲市場で目利きしたネタで振る舞う。ランチには、づけの表面をサッと炙ってから絡めたタレが魚の甘みと香りをまろやかに引き立てる、やみつき必至のスタミナ炙り丼を。魚介をココナッツミルクで煮た火曜昼のムケカも楽しみ。
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Antique&Cafe Bar
ランチは日替わりで、肉、魚、スパゲティーの3種。フレンチシェフとイタリアンシェフが交代で作るというシャリアピン風、ストロガノフ風、サツマイモのクリームソースなど、素材の良さを引き立てるソースにうなる。野菜も満載で、頬が緩む。
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Hiromi & Co.(ヒロミアンドコ)
人形町駅から徒歩10分、小伝馬町駅から徒歩5分のえびす通り沿いにあるスイーツとコーヒーの店。シュークリームが人気。新鮮で濃厚な赤卵とマダガスカル産バニラビーンズを使った王道のカスタードプリンも絶品。
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ふわり
2021年オープンの、絞りたてモンブランとかき氷の店。店内は明るくスッキリとして居心地が良い。店名と同じくふわりと軽いモンブランは、専用の絞り機でひとつひとつ絞りたてをいただける。和栗のほかに抹茶とほうじ茶、季節限定味があり、かき氷ではこの3種のモンブランのほかにイチゴや宇治抹茶もある。中に隠れたクリームやババロア、パイなどとの相性も抜群で、セットのお茶まで含めて大満足の一品だ。
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カフェ・オーレ水天宮
2015年9月オープンの、可愛らしい佇まいのカフェ。店内もゆったりとして席間も広く、おひとり様でも居心地よく過ごせる。コーヒーは自家焙煎豆のハンドドリップ。そのコーヒーで作る自家製コーヒーゼリーも大満足の美味しさだ。人気のパンケーキは、注文を受けてから銅板で焼き上げられ、外サクッと中ふっくら。特に、はちみつとレモンの相性が素晴らしい、レモンのパンケーキは絶品でおすすめだ。
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Fruit Chef The Shop(フルーツ シェフ ザ ショップ)
交流を深めた農園から直送される、プレミアムフルーツを使ったフルーツパーラー。カフェも併設しており、季節の味わいたっぷりのイートイン限定パフェも楽しめる。レベルの高いプレミアムフルーツを活かしたスイーツの評判から、遠方からわざわざここを目指して訪れるお客さんも多い。
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ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋
ロイヤルパークホテルの1階にある。ホテルメイドのパンやスイーツを扱うショップ。どれも美しいビジュアルで味も折り紙付き。売り切れてしまう場合も多いので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめだ。
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プルミエ
下町に溶け込むように息づく、良き喫茶店。両サイドの耳を落としたバタートーストは、美しい切り口とやや濃いめの焼き色が素晴らしい。両サイドの切り口がきれいなのは、焼く前に包丁を少し入れ、焼き上がってから切り落とすため。コーヒーを行平鍋で温めるのも下町流だ。
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Single O Hamacho(しんぐるおー はまちょう)
オーストラリアの人気カフェ『Single O』の日本における旗艦店として2021年10月オープン。本国と同様、タップの下にカップを置くとコーヒーが出る「コーヒーオンタップ」がおもしろい。豆は専属のバイヤーが農園から仕入れ、ベストな甘みが現れるタイミングに合わせて焙煎されている。奥行きのあるクリアな味わいにはファンが多く、『Boulangerie Django』の川本さんも常連客の1人だ。
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Boulangerie Django(ブーランジェリー ジャンゴ)
ビーツのフレッシュさが際立つパン、サクサクしっとりのアップルサイダードーナツなど、個性あふれるパンが話題。店主の川本さんが海外のレストランやベーカリーを巡る中で蓄積されてきた情報が自由な発想の源だ。最近では、ご近所の縁で『Single O Hamacho』のコーヒー豆を使った「エスカルゴ」が仲間入り。もっちり生地もおいしく、コーヒー風味と渋皮煮の絶妙なバランスもさすが!
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コーヒーハウス 羅苧豆(こーひーはうす ろーず)
『コーヒーハウス 羅苧豆』の特製ピリ辛マカロニグラタンは、一風変わった大人の味。多くの客がリピートしたことで定番になった、創業以来の人気メニューだ。クリーミー×ピリ辛がなんともクセになる味わいで、辛いもの好きはハマってしまうことまちがいなし!
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喫茶 寿々(きっさ すず)
JR新日本橋駅から徒歩1分のところに『喫茶 寿々』がある。1959年に創業した喫茶店で、朝7時30分から10時はモーニング、11時から14時まではランチとして営業し、一から手作りにこだわったメニューが登場する。なかでもやわらかくて口の中ですぐ溶ける煮込みハンバーグが人気だ。
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