ラーメン・つけ麺の記事一覧

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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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「ニンニク入れますか?」国分寺の二郎系ラーメン『豚NOVA』は初心者歓迎。コールのやさしい説明も!
豚でとったスープに太い麺、大盛りの野菜、脂にニンニク、分厚いチャーシュー。熱烈なファンがいる二郎系または二郎インスパイアと呼ばれるラーメンの特徴だ。その二郎系に魅せられた若い店主が国分寺駅から徒歩5分の場所にオープンさせたのが、『豚NOVA(ぶたノヴァ)』。2023年10月にグランドオープンしてからというもの、訪れる人が絶えない人気店となっている。
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両国のおすすめランチ7店。1人用ちゃんこ鍋から本格カレー、江戸東京野菜のイタリアンまで。
両国といえば、駅前に大きく佇む国技館。国技館といえば、日本の国技、相撲。ちゃんこはもちろん、唯一無二のスパイスカレーに江戸東京野菜をつかったイタリアンまで。両国でぜひ訪れたいランチのお店をご紹介。
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船橋グルメのおすすめ5選。一度行ったらリピートしたくなる注目株はここだ!
ここ5年ほどでオープンしたお店の中で、一度行ったらリピートしたくなる、おいしいお店を徹底リサーチ。世界で認められた味から、こだわりの食材や丁寧な調理法が自慢の店まで、想像以上に名店が集まりました!
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朝限定ラーメンのあっさり清湯が五臓六腑に染み渡る!濃厚味噌の人気店、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』
朝からラーメンを食べたい! そんな願いを叶えてくれる、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』。料亭、中華料理店、味噌ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作り上げた看板メニューは、濃厚味噌ラーメンだ。ところが、朝7時から提供するのはあっさり清湯のラーメン。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわっている。
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30周年の『新横浜ラーメン博物館』。変わらない、昭和33年の夕暮れの街【絶頂チェーン店】
地下鉄三田線西巣鴨の駅にネイビーブルーの近未来的な電車が乗り入れてきた。黒船かと思えば行き先は「海老名」。それが相鉄だと知ってひっくり返った。まさかそれから半年後に海老名の実家に帰る緊急事態になろうとは、人生一寸先に何が待っているかわからない。これまで縁のなかった相鉄に最近は毎日のように乗っている。海老名へ帰る途中、新横浜線という路線が生まれていた。シン横浜。そういえば「ラー博」は元気なのだろうか。
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朝7時から大行列! 目黒の『えーちゃん食堂』で元芸人が作る淡麗系醤油ラーメンをいただく
東急電鉄目黒線不動前駅から徒歩8分。朝7時からオープンしているラーメン店『えーちゃん食堂』がある。サバ節などから取る魚介系のしょうゆスープに、細いうどんのような自家製麺を合わせたラーメンはシンプルだがじんわりと味わい深い。起き抜けの乾いた体にたっぷりとしょうゆラーメンをしみこませ、お腹のなかから目覚めよう。
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5種類の煮干しをブレンドした絶品ラーメンが味わえる『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』
『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』は、2018年にオープンした知る人ぞ知る煮干しラーメンの名店だ。亀戸駅から程近い亀戸横丁という飲食店街、その奥にひっそりと佇む、カウンター数席のこぢんまりした店。自慢の煮干しラーメンを求めて多くのファンが訪れる。
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和食の経験を活かした“季節”感じるラーメンと濃厚つけ麺。両国の『汁麺屋 胡座』
JR総武線両国駅から徒歩4分の場所にある『汁麺屋 胡座(あぐら)』。ちゃんこ鍋のイメージが強い両国だが、おいしいラーメン屋もしっかり存在している。お店のSNSや、外国語表記メニューの制作など、宣伝を複数の常連さんが好意で行うほど、愛されているお店だ。
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八王子ラーメンの王道を立川で! とろとろチャーシュー&刻み玉ねぎたっぷりの『立川びんびん亭』
立川駅の北口から徒歩9分の『立川びんびん亭』は、八王子に本店を持つ中華そば専門店『びんびん亭』初ののれん分け店舗。体に染み渡るような醤油スープに玉ねぎのアクセントが効いた、王道の八王子ラーメンを立川で味わえる。音楽好きな店主による、温かい接客も人気の理由だ。
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TRYラーメン大賞受賞!でも謙虚な姿勢をつらぬく亀戸『DURAMENTEI』
多くの参拝者が足を運ぶ、亀戸天神社があるJR総武線亀戸駅。北口改札を抜け、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』(ドゥラメンテイ)がある。『DURAMENTEI』のトレンドマークである白いのれんをくぐると、とても清潔感のある店内で、店主の下手啓司さんが迎えてくれた。今回はおすすめいただいた、肉・海老ワンタン麺(白・黒)の2つのラーメンを注文し、食べ比べしてしてみる。
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超極太で超濃厚! 完成度の高さを誇る江古田『長男、ほそのたかし』は強烈な個性の行列店
ゴリゴリの極太麺と3日かけて作る超濃厚豚骨魚介スープが武器のつけ麺専門店。パンチがありながらもバランスの取れた完成度の高い味わいに、「盛りをもっと多くすればよかった」という人が後を絶たない。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」にも選出され、行列必至ではあるが並ぶ価値のある一杯だ。
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鶏の旨味たっぷりの黄金スープとなめらかなストレート細麺。『桜台らぁ麺 美志満』で味わう一段上の塩ラーメン
西武池袋線江古田駅と桜台駅の間にあり、塩ラーメンの名店として呼び声が高い、『桜台らぁ麺 美志満』。鶏、豚、魚介と塩ラーメンだけでも3種あり、違いを食べ比べるのも楽しい。中でも最近評判なのが鶏出汁らぁ麺。鶏から丁寧に作られた透き通った美しいスープとしなやかなストレート麺、驚くほどやわらかな鶏チャーシューと、全方位においしさが広がる。上品で淡麗な仕上がりでありながら鶏油の強さもあわせもつ、スープまで完食必至の一杯だ。
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川崎のおすすめランチ10店。行列必至の町中華から南米の家庭料理までディープな店が勢ぞろい
東京へ行くにも横浜へ行くにも便利な川崎。外国にルーツのある人たちも多く住んでいて、川崎駅周辺には多国籍な飲食店が立ち並ぶ。町中華の行列店からイタリアンの老舗、日本そばの名店、南米料理のお店など、魅力あふれる10店を厳選してご紹介。
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有名メディアも注目! 創業以来、味と信頼を守り続けてきた大森の町中華『中国家庭料理 大連』
JR大森駅西口より徒歩10分、閑静な住宅地に位置する『中国家庭料理 大連』。1986年創業、父から引き継いだ龍夫さん一家が構える下町中華は、豊富なメニューと本場中国の家庭料理が特徴。今回はそんな地元民から愛され、メディアに多数掲載されるほどの人気店『大連』にお邪魔させていただいた。
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谷根千、珠玉のラーメン10選。地域に愛される一杯は、こだわりが詰まった唯一無二の味
谷中・根津・千駄木エリアには、店主こだわりのラーメンをいただける店がいくつもあって、長らく愛されている老舗も数多い。ラーメン一筋の店主による渾身の一杯はもちろん、老舗の中華料理店がつくる工夫を凝らしたオリジナルメニューや、地方で生まれたローカルな味まで、よりどりみどり。さあ、今日はどの一杯にする?
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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行列に並んでも食べたい!濃厚&クリーミーな味噌ラーメン。市川『ら~麺あけどや』
『ら~麺あけどや』は、市川駅から徒歩2分ほど。最も人気があるのは、濃厚でクリーミーな味噌ラーメン。2013年のオープン以来、地元の人から愛され、リピーターが多い人気店だ。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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西日暮里『麺屋 義』のラーメンは、無化調でこだわりの詰まった完成度の高い一杯
『麺屋 義(よし)』は、JR西日暮里駅や地下鉄千駄木駅からも近いラーメン店。ここでいただけるラーメンは、澄んだ見た目を裏切らない繊細な味のスープに、チャーシューなどのトッピングも絶品な完成度の高い一杯。その秘密を探るべく、店を訪れた。

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

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路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂
タイ好きの店主が、2009年から立川で営業するタイ料理とお酒の店。現地の食堂をイメージしたポップな空間では、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番のタイ料理から、お酒に合うアラカルトまで幅広く提供している。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒と、スパイシーなタイ料理の組み合わせを楽しもう。
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船橋 蔭虎
京成船橋駅からほど近い中華料理の店。ふかひれ姿煮60g 2800円のソースは、深いコクとマイルドな後味を兼ね備えた体に染み入るおいしさ。鶏ガラや手羽先を8時間ほど煮出してからひと晩寝かせる鶏白湯のベースが決め手で、クリーミーでマイルドな味はヤミツキになるほど。同じスープを使ったラーメンも名物で、『浅草開化楼』特製のもちもち麺とも相性抜群だ。
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和そば(かずそば)
明るく清潔感のある入りやすい店舗で、茹でたてのそばと揚げたての天ぷらと、本格的なそばが楽しめる。サイドメニューも充実していて、武蔵小山名物「とよんちのたまご」を使用した玉子ごはんもおすすめ。
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豚NOVA(ぶたノヴァ)
二郎系と呼ばれるラーメン店、2店舗で修業した店主が2023年10月にオープン。二郎系ラーメンは初めてという人にも満足してもらおうと、特有の慣習やボリュームをわかりやすくすることを心がけている。スタンダードなラーメンのほか、辛ラーメンや汁なしも用意。
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らぁ麺屋 つなぎ(らぁめんや つなぎ)
『らぁ麺屋 つなぎ』は、恵比寿駅から徒歩3分。さまざまな店で修業を積んだ店主が作る濃厚味噌ラーメンが看板のこの店で、朝7時からあっさり清湯ラーメンが食べられる。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわう人気店だ。
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えーちゃん食堂(えーちゃんしょくどう)
下目黒の行列ができるラーメン店『えーちゃん食堂』。朝7時から1日100杯ラーメンを販売する。サバなど魚介を軸とした醤油スープだが、毎月5回不定期で登場する限定メニューを織り込みつつ、いつも違う味わいのラーメンが楽しめる。
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亀戸煮干中華蕎麦つきひ
店主厳選の5種煮干しブレンドによる人気の煮干しラーメンを提供。店主の気さくな人柄とこだわり、お客さんとの会話から生まれる唯一無二の味が人気の隠れ家的名店だ。
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汁麺屋 胡座(シルメンヤ アグラ)
JR総武線両国駅から徒歩4分の所に位置する『汁麺屋 胡座』。季節ごとのラーメンや、魚介系塩つけ麺が人気。愛媛県岩城島産のブラッドオレンジを使ったお酒など、こだわりのメニューに注目だ。
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長男、ほそのたかし
千葉県の『長男、もんたいちお 』の姉妹店。極太でもっちもち、食べごたえ満点の麺と、3日かけて作る超濃厚でなめらかクリーミーな豚骨魚介スープのつけ麺が評判だ。肩ロースとバラ肉、2種のチャーシューの違いも楽しめる。細かく設定された麺の量や、スープの温め直しなど、サービスもきめ細やか。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」に選出された行列店だ。
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DURAMENTEI(ドゥラメンテイ)
JR総武線亀戸駅、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』肉と海老ワンタン麺が人気なラーメン店。透き通ったスープには、魚介系と動物系のダシが口触りよく喉を通る。そこからまろやかな旨みが広がる。とてもおいしい。TRYラーメン大賞”2023-2024新店部門しょう油”第5位としてノミネートされた。現在、話題沸騰中の新鋭店舗となる。
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立川びんびん亭
八王子の人気ラーメン店『びんびん亭』による初ののれん分け店舗。濃い目の醤油スープに玉ねぎがたっぷりと入った王道の八王子ラーメンをベースに、出汁やスープの配合を独自にアレンジ。麺に絡むまろやかな醤油味のスープ、玉ねぎのアクセントがたまらない。気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気も魅力のひとつだ。音楽好きな店主と語りたい人も大歓迎!
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桜台らぁ麺 美志満(さくらだいらぁめん みしま)
繊細でいて強さのある味わいが人気の塩ラーメンの名店。豚、魚介、鶏というスープの違う3種の塩ラーメンと鶏出汁醤油のラーメン、定番ではないが準レギュラーでつけ麺を用意している。鶏出汁らぁ麺は、丁寧に仕上げた黄金色の鶏スープとしなやかなストレート麺に、店の軸となる貝を使った塩ダレが驚くほどマッチ。驚くほどやわらかい鶏チャーシューとともに凝縮した旨味が堪能できる。スープも残さず食べきりたい一杯だ。
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