ラーメン・つけ麺の記事一覧

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本郷三丁目のおすすめランチ10選。地元で愛される洋食から絶品つけ麺まで、選択肢が豊富!
東京大学があり学生の街として知られる本郷三丁目。オフィスビルも点在し、ランチタイムにはおひとり様でも気軽に入れる店から友人や同僚と楽しめる店まで、多種多様な選択肢が。洋食からラーメン、うどんまで、そんな本郷三丁目でおすすめのランチを厳選!
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蒲田のおすすめラーメン11選。塩の名店から魚介系つけ麺、家系の人気店まで!
ラーメン・つけ麺の激戦区としても知られる蒲田駅周辺。その中にあって、行列が絶えず、話題をさらう11店を紹介する。魚介を使った塩系から、極太濃厚なつけ麺、そして豚骨醬油のラーメンまで、自分好みの一杯が見つかるかもしれない。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。
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小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
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おかえり『お茶の水、大勝軒』。4年越しのリニューアル後も、もりそば、カレーライスと毎日食べたいものだらけ!
『お茶の水、大勝軒』が店を閉めるというニュースを耳にしたのは2020年のこと。ビルの建て替えでなくなってしまうと聞いてがっくしきた。がっくしって、今の時代あまり言わないが、まさにあれは「がっくし」だった。御茶ノ水や神保町方面にたまにしか行けない筆者ですら残念に思ったのだから、近隣の会社、学校に通っている人はダメージが大きかったはずだ。そんな店が2024年の7月に復活すると聞いて、今度は小躍りした。ここではリニューアルオープンした『お茶の水、大勝軒』を詳しく、熱く語りたい。
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浅草橋のおすすめラーメン店5選。毎日食べたい博多ラーメンから“純すみ系”まで、こだわりの一杯を堪能
古くからものづくりの街として発展してきた浅草橋。そんな街の人たちに愛される、店主こだわりのラーメンを味わえる5軒を紹介。とっておきの一杯を堪能しよう。
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自家製ラー油には隠れた甘みも! 国分寺『中華バル麻辣チャオ』で食べる麺料理、重慶小麺
国分寺駅北口周辺には細い路地に飲食店が密集する場所がある。そのあたりで勢いのある書体、しかも金色で「担々麺」と書かれた看板を発見した。入り口のドアは木製、店内の様子は見えづらく、たくさん張り付けてある紙には「麺」、しかもいろいろなメニューがありそう?興味をそそられて入ってみると、その正体は、本格中華とワインの組み合わせがおすすめの中華バルだった。
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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行列のできる老舗『つけそば 丸長 目白店』、2024年9月17日から夜営業をスタート!
目白の『丸長(まるちょう)』は、毎日行列ができる人気のつけ麺屋。1954年創業の老舗で、『東池袋大勝軒』のルーツともいわれる「丸長のれん会」に所属しています。食べログTOP5000にも選ばれている、つけ麺ファンのみならず多くの人に長年愛される名店です。昼のみの営業なので、いつも開店前から行列ができています。
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大森のおすすめラーメン5選。こだわりの担々麺から東京ビブグルマンに選ばれた味まで
駅周辺には商店街や飲み屋街が集まり、少し歩くと閑静な住宅地が広がる大森エリア。行列必至の人気店から、三世代の家族連れが通う町中華まで、絶品ラーメンが味わえる5店を厳選!
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【徒然リトルジャーニー】埼玉県日高市~曼殊沙華の咲く巾着田に遠足の聖地。高麗郡1300年の歴史が息づく街を歩く
1300年もの昔、この地に高麗(こま)郡が置かれた歴史が今なお息づく埼玉県南西部の日高市。武蔵野の面影と秩父山地がせめぎ合う間を縫うように高麗川が蛇行を繰り返している。秋の気配にはほど遠いなか、東西に広がる市域を精力的に訪ね歩いた。
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こだわりの担々麺はお酢が決め手。国分寺『楓凛』の、スープをすくう手が止まらない一杯
国分寺駅から徒歩8分の熊野神社通りに面した場所にある町の中国料理店『楓凛(ふうりん)』。地元野菜のあっさり塩炒めや牛肉とピーマンの細切り炒めなど、農家から仕入れた新鮮な野菜を彩りよく仕上げた料理が自慢だ。加えて、シェフが修業時代に覚えた担々麺も名物のひとつ。清潔感があって居心地もいい店の名物麺は、大人向けの味わい深さがある。
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「これが担々麺……?」フレンチのDNAが注ぎこまれた水道橋『鯛担麺専門店 恋し鯛』でひとつ上のラーメンランチを楽しみタイ!
水道橋駅から歩いて6分ほどの交差点にある『鯛担麺専門店 恋し鯛』。その絢爛華麗なメニューたちに、誰もが驚くに違いない。フレンチシェフが鯛ラーメンに技と情熱を注ぎこんだ、珠玉の一杯を味わえる。
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選べる麺と味変でリピート必至!国分寺『自家製麺つけ麺 紅葉』は野菜をたっぷりブレンドしたスープも絶品
『自家製麺つけ麺 紅葉(もみじ)』は2006年にオープンして以来、近隣の人たちに愛され続けているつけ麺店だ。最大の特徴は、昼のメニューと夜のメニュー、合わせて10種類以上の麺があること。アイデア豊富な店主が実現させる期間限定の味も頻繁に誕生するため、何度訪れても新しい味や組み合わせに出合える。
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世界遺産登録20周年! 熊野古道のある町・和歌山県新宮の「なんで?」を自転車で探検!
紀伊半島の南部、三重との県境に接する新宮市。独自に進化を遂げた甘味やグルメを電動自転車の推進力を借りて、数珠つなぎに探索する。新宮の謎がいま明らかに!
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【青春18きっぷおすすめ旅】博多発日帰り、久留米と日田で城跡をめぐり「ひこぼしライン」に乗りたい!(久大本線・日田彦山線ほか)
福岡県の久留米(くるめ)と大分県の日田(ひた)で城跡めぐりの列車旅へ。往時の姿に思いを馳せたあとは、日田彦山(ひたひこさん)線BRT「ひこぼしライン」で専用バスに乗車。列車とは、ひと味違う旅も満喫しよう。
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県清川村~神奈川県唯一の村! 水遊びの歓声が山あいにこだまする
神奈川県を代表する山塊である丹沢東部に位置する清川(きよかわ)村。県でたった一つの村であり、「水と緑あふれる心のふるさと」との形容がぴったりの環境が広がる。「水」に焦点を当てながら、横顔の異なる宮ヶ瀬地区と煤ヶ谷(すすがや)地区をそれぞれ巡るとしよう。
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真夏のニューウエーブ冷やし麺、都内おすすめ8店。すすれば爽快! おいしい猛暑対策
毎年こう夏が暑いと、どうしても食欲は減退しがち……。そんな時でも、ツルっと食べられる僕らの味方が冷たい麺料理だ。今回は特に東京都内で、麺そのものから食材との組み合わせに至るまで、そのこだわりは熱すぎるほどの新感覚&唯一無二の一杯を厳選。ひと口すすればたちまち気分爽快、おいしく猛暑を乗り切ろう!
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『国分寺らいおん亭』のたてがみは白髪ねぎ! 自家製こだわる味わい深いラーメン
『国分寺らいおん亭』は、国分寺駅から徒歩7分。府中の『らいおんラーメン 府中本店』で修業した人物が、2002年にのれん分けで開いたお店だ。東経大(東京経済大学)通りに面した場所にあって、表のガラス窓に金色で描かれた店名が、道の反対側を歩いていても気になるほど目立っている。
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川崎のおすすめラーメン11店。老舗町中華の定番の味から野菜たっぷりタンメンにサンマーメンまで。サイドメニューにも注目!
東京と横浜に挟まれた川崎。駅周辺には多くの商業施設が立ち並び、昼夜を問わず多くの人でにぎわう。そんな川崎のラーメン店は実に多彩。伝統の味を守る老舗から、店主の感性あふれるオリジナルメニューを提供する店まで、厳選してご紹介!

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

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らーめん飛粋(らーめんひいき)
料亭や日本料理店のような重厚感がある店構えが印象的。スープは、豚と鶏を別々の鍋で焚き、素材の旨みが全面に出している。モチッとした中太縮れ麺との相性も抜群。チャーシューは「もも」か「ばら」を好みで選べる。
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煮干しつけ麺 宮元(にぼしつけめん みやもと)
ダシの良い香りが食欲をそそり、一口食べてみれば、超濃厚煮干しダシスープのおいしさに感動する。コシのある自家製麺もしっかり旨みを絡めとり、濃厚だけれどアッという間に完食だ。ラーメンフリークであり、名店で腕を磨いたという店主がたどり着いた、究極のつけ麺を味わえる。
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麺場 Voyage(めんば ぼやーじゅ)
和牛とホタテらーめん980円は、牛骨とホタテの出汁に、昆布の根とシイタケ、4種の塩を合わせたタレからなるスープが力強い香りを醸し出す。喉越し最高の中細麺を楽しんだ後は、お茶漬けセット150円で残ったスープをを余すことなく味わえる。
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狐狸丸(こりまる)
真鯛しおそば 淡麗950円がイチオシ。宇和島から直送された真鯛をオーブンで焼き上げて作る鯛スープと、大山鶏スープを合わせたWスープで、柚子の風味がアクセント。低温調理されたイベリコ豚のチャーシューも絶品。鯛お茶漬けセット1300円ならば、極上のスープを最後まで味わえる。
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ポッポ 大森店
『イトーヨーカドー』内のファストフードショップ『ポッポ』は、らーめん、フライドポテト、今川焼、たこ焼など、おなじみのホッとする味わいが魅力。『ポッポ 大森店』は『イトーヨーカドー 大森店』3階の広々としたフードコート内にあり、席数も多く開放的な空間で食事が楽しめる。
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お茶の水、大勝軒
60年以上にわたり受け継がれる感動のスープがウリのもりそば目当てに、常にお客さんでにぎわう人気店。旧東池袋大勝軒、山岸一雄さんの町中華メニューを数々復刻し、カレーライスなども人気。
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一番太鼓( いちばんだいこ)
店主の福永さんは無類の落語好き。好きが高じて店内に高座を置ける小上がりを作ったほどで、ここで時々落語会を開いている。落語や漫才、演芸のポスターや千社札が貼られ雰囲気たっぷり。『四川飯店』、陳建一氏の直営店出身なので麻婆豆腐や坦々麺の味は本格派。
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中華バル麻辣チャオ(ちゅうかバルマーラーチャオ)
国分寺北口からほど近い路地の角にある中華バル。ランチタイムだけでなくディナータイムにも担々麺をはじめ、各種麺類が豊富。中でも四川省の一部だった都市・重慶の名物麺、重慶小麺は痺れと辛さが特徴で、店を訪れた中国出身者にも喜ばれている。夜は中国料理をアレンジしたおつまみとワインを合わせて締めに麺類を食べる人も多い。
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長男、ほそのたかし
千葉県の『 長男、もんたいちお 』の姉妹店。極太でもっちもち、食べごたえ満点の麺と、3日かけて作る超濃厚でなめらかクリーミーな豚骨魚介スープのつけ麺が評判だ。肩ロースとバラ肉、2種のチャーシューの違いも楽しめる。細かく設定された麺の量や、スープの温め直しなど、サービスもきめ細やか。食べログの「ラーメン TOKYO 百名店 2023」に選出された行列店だ。
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楓凛(ふうりん)
体にやさしい中国料理を謳い、地元国分寺をはじめとした新鮮な野菜や厳選した調味料などを使用。オーナーシェフは、赤坂の老舗、田無の野菜料理が名物の店と中国料理店で腕を磨いて2017年に独立。2店舗どちらの名物や特徴を自分なりにアレンジした料理を提供している。テーブル席とカウンター席合わせて20席ほどで、女性1人客でも入りやすいようにと明るく清潔に整えられた店内は居心地がいい。
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鯛担麺専門店 恋し鯛
水道橋駅から歩いて6分ほど。14年以上の経験を積んだフレンチシェフの監修で、2020年に誕生したラーメン店だ。看板メニューの鯛担麺(汁あり)980円をはじめ、それぞれの料理にはフレンチの技と情熱が注ぎこまれている。店名からもわかる通り、鯛だしを基調としたメニューが並び、月1回ほどのペースで期間限定メニューも登場。また麺類だけでなく、鯛の旨み香る鯛めし300円も人気だ。
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自家製麺つけ麺 紅葉(じかせいめんつけめん もみじ)
国分寺駅北口から3分の場所にあるつけ麺の店。夜は創業時から続く複雑な味が自慢の“創業からのつけ麺”は、昼には清湯スープのつけ麺が味わえる。最大の特徴は、昼夜合わせて麺の種類が10種類もあること。アイデア豊富な店主が実現させる期間限定の味も頻繁に誕生するため、何度訪れても新しい味や組み合わせに出会える。
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