ラーメン・つけ麺の記事一覧

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有名メディアも注目! 創業以来、味と信頼を守り続けてきた大森の町中華『中国家庭料理 大連』
JR大森駅西口より徒歩10分、閑静な住宅地に位置する『中国家庭料理 大連』。1986年創業、父から引き継いだ龍夫さん一家が構える下町中華は、豊富なメニューと本場中国の家庭料理が特徴。今回はそんな地元民から愛され、メディアに多数掲載されるほどの人気店『大連』にお邪魔させていただいた。
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谷根千、珠玉のラーメン10選。地域に愛される一杯は、こだわりが詰まった唯一無二の味
谷中・根津・千駄木エリアには、店主こだわりのラーメンをいただける店がいくつもあって、長らく愛されている老舗も数多い。ラーメン一筋の店主による渾身の一杯はもちろん、老舗の中華料理店がつくる工夫を凝らしたオリジナルメニューや、地方で生まれたローカルな味まで、よりどりみどり。さあ、今日はどの一杯にする?
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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行列に並んでも食べたい!濃厚&クリーミーな味噌ラーメン。市川『ら~麺あけどや』
『ら~麺あけどや』は、市川駅から徒歩2分ほど。最も人気があるのは、濃厚でクリーミーな味噌ラーメン。2013年のオープン以来、地元の人から愛され、リピーターが多い人気店だ。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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西日暮里『麺屋 義』のラーメンは、無化調でこだわりの詰まった完成度の高い一杯
『麺屋 義(よし)』は、JR西日暮里駅や地下鉄千駄木駅からも近いラーメン店。ここでいただけるラーメンは、澄んだ見た目を裏切らない繊細な味のスープに、チャーシューなどのトッピングも絶品な完成度の高い一杯。その秘密を探るべく、店を訪れた。
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殺風景でも行列のできる亀戸『らーめん なが田』。濃い旨味、だけど飽きない鶏白湯スープ
JR総武線亀戸駅から歩くこと4分。細い路地を進んだ先に『らーめん なが田』はある。ラーメン屋のトレードマークとも言える暖簾(のれん)はなく、そこにあるのは看板のみ。“ひっそりとした佇まい”という表現がこれほど似合うラーメン屋はなかなか存在しないだろう。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ12選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う12店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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神奈川県民しか知らない!? 川崎の町中華『狸小路飯店』で神奈川のローカルフード・サンマーメンを堪能
ラーメンにシャキシャキ野菜のあんかけをのせた神奈川県のご当地グルメ・サンマーメン。味つけや具材は店によってさまざまで、食べ比べるのも楽しい。JR川崎駅西口から徒歩4分ほどのところにある1971年創業の老舗『狸小路飯店』のサンマーメンも、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、野菜と肉の旨味が溶けこんだスープをズズズと飲み干せば、体が芯からポカポカになる。
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食欲そそるニラの香りがたまらない! 根津『BIKA(美華)』の名物ニラそばをすする
言問通りから静かな通りを少し入ったところにある『BIKA(美華)』は、さまざまなメディアで紹介されている上海料理店。バリエーション豊かなメニューのなかでも一際目をひくのが、名物・韮菜湯麵(ニラそば)だ。
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シンプルイズベスト! 根津『和風拉麺 喜粋』のしょうゆラーメンは鶏のうまみが効いて自慢のワンタンも絶品
こってり大盛りのラーメンもいいけれど、澄んだスープに出汁の効いたあっさりラーメンには日本人の琴線に触れるものがある。そんな“和”を感じる一杯を提供してくれる店が『和風拉麺 喜粋(きすい)』だ。名店出身の店主が生み出す渾身の味を堪能すべく、根津を訪れた。
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閉店した名店の味を受け継ぐ大森『麺や ぱんだ』。看板と店名の由来にほっこり。
JR京浜東北線大森駅北口から徒歩6分。駅から少し離れた落ち着いた路地に『麺や ぱんだ』がある。可愛らしいパンダの看板と暖簾(のれん)に出迎えられ中に入ると、店内は明るく落ち着いた雰囲気。今回は店長の森さんから、提供するラーメン・つけ麺へのこだわりを伺うことができた。
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破格のランチセットで大満足。千駄木『末廣』のラーメンは、常連に長年愛される“いつもの味”
千駄木で30年以上続く『末廣』は、居心地のいい店内に5種の味がそろうラーメン、そして良心的な価格が魅力の老舗だ。特にランチタイムは、ラーメンに半チャーハンなどのセットにすると餃子がついてくる破格っぷり! さあ、お腹を空かせて「らぁめん」の白いのれんをくぐろう。
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味も素材も一切の妥協なし! こだわり抜いた至高のラーメンを堪能できる大森の『Homemade Ramen 麦苗』
大森駅から徒歩7分の場所に『Homemade Ramen 麦苗(むぎなえ)』は店を構えている。予約不可のため、連日朝9時から店外に用意されるウェイティングリストに記帳するお客さんが絶えない名店だ。地元にも愛され、全国各地のお客さんを魅了するラーメンを提供する、『Homemade Ramen 麦苗』店主の深谷明大(あきひろ)さんに今回はお話を伺うことができた。
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旨味をとことん抽出した中華そばと、台湾ラーメンの肉と脂の食べ応え。国分寺『中華そば ふうみどう』の懐かしくも今っぽい一杯
ラーメン激戦区のひとつ、国分寺。駅北口のロータリーの端っこを東に折れる道路に面しているのが『中華そば ふうみどう』だ。2011年7月に荻窪から移転してきた。旨味を抽出することに力を入れた醤油味の中華そばが看板商品。食べやすい味で毎週のように食べにくる人がいるという。一方で約3割の人が、もうひとつの人気メニュー、台湾ラーメンを注文する。
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秋田出身の店主が魅せる、立川『ほじなし』の月替わり中華そば。爽やかな山わさびご飯を添えて
立川の閑静な住宅地にある『ほじなし』は、1日1種類のみ登場する中華そばが人気。秋田出身の店主によるアレンジの効いた中華そばは、懐かしさと新しさを兼ね備えている。夜は秋田の郷土料理や日本酒を提供。古民家風の店内は、つい長居をしたくなる空間だ。
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川崎のおすすめラーメン10店。老舗町中華の定番から新進気鋭の店まで。サイドメニューにも注目!
東京と横浜に挟まれた川崎。駅周辺には多くの商業施設が建ち並び、昼夜を問わず多くの人でにぎわう。そんな川崎のラーメン店は実に多彩。伝統の味を守る老舗から、店主の感性あふれるオリジナルメニューを提供する店まで、厳選した10店をご紹介!
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“天下一いずま”が登録商標に。『中華料理 天龍』名物、野菜たっぷりタンメンと餃子は長年愛される川崎市民のソウルフード
JR川崎駅東口、銀座街の角にある『中華料理 天龍』。のれんに書かれた“天下一いずま”で知られた名店だ。メニューは麺類やご飯ものを中心にラインナップされているが、タンメンと餃子は創業当時から味を継承され、今なお看板メニューとして君臨。早い、安い、うまい、昭和の町中華が令和に生き続ける。
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ココは川崎のラーメン博物館!? 『breath food』イチ押しは焦がしニンニク油が香る濃厚豚骨ラーメン
川崎駅東口方面の閑静な住宅街にある『breath food』は、まるでカフェのような店構えのラーメン店。看板メニューの濃厚豚骨スープの黒ラーメンをはじめ、中華そば、タンメン、油そばや焼きそばもあり、麺類のバリエーションは10種類以上。どれを選んでも間違いなし! 次は何を食べようかと何度も通いたくなりそうだ。
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根津『あたりや食堂』の名物・雷々麺は、家族代々で紡ぐここにしかない宮崎の味
不忍通りと言問通りの交差点から徒歩数分、善光寺坂の途中に「雷々麺」と書かれた提灯が灯る店がある。戦後の宮崎で生まれた味を東京に伝え、守り続ける『あたりや食堂』だ。この店の名物は、オリジナルメニューである雷々麺。その人気の秘訣を探るべく、店を訪れた。

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

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麺屋 義(めんや よし)
耳の不自由な店主が2016年にオープンした店。化学調味料無添加で、4種の醤油をブレンドしてつくる特製醤油らーめんは、鶏と魚介のうまみが効いた澄んだスープと『浅草開化楼』のオリジナル麺がよく合う、完成度の高い一杯。
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禪(ヒラメキ)
市川駅南口から10分。ベジポタ系スープの塩らぁめんは、優しくてコクがあると評判だ。“カリカリ”と呼ばれている、エシャロットを揚げたものがトッピングでのっているのが他店とは違う特徴。落ち着いている店内は、どこか懐かしい気持ちになる。ラーメンと一緒に豚めしもおすすめ。
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大連(タイレン)
昔ながらの下町中華として1986年の創業以来、長年愛される中華家庭料理店『大連』。JR大森駅西口より徒歩10分に構える本店は王様のブランチなど、多数の有名メディアから注目を集めるほどの人気店。オーナーの龍夫さんは“お客様ファースト”の精神で日々お客様を温かく出迎える。
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しののめヌードル(シノノメヌードル)
亀戸駅から歩くこと10分。大通り沿いをあるいていくとしののめと書かれた白いのれんが目に飛び込んでくる。優しい味わいながらしっかりとしたコクを感じるスープ、つくねや燻製たまごなどの具材が乗った塩ラーメンを楽しむことができる『しののめヌードル』。激戦区亀戸で光る店主の優しさが溢れる居心地の良いラーメン屋だ。
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ら〜麺あけどや(ラーメンアケドヤ)
市川駅南口から歩いて2分の『ら~麺あけどや』は、濃厚でクリーミーな味噌ラーメンが有名な行列店。味噌ら~麺や胡麻味噌麺は、特に女性に人気がある。「常連のお客さんにも喜んでほしい」と店主が力をいれる期間限定メニューは遠方から通うほどのファンがいる。
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麺 ふじさき(メンフジサキ)
亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面している。醬油ラーメンが絶品で、透き通るスープはあっさりとしながらコクがある。店主の藤崎さんは、常に新しい味への挑戦を行い、試行錯誤を続けている。
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らーめん なが田(ラーメン ナガタ)
JR総武線亀戸駅から徒歩4分のところにある『らーめん なが田』。ラーメン屋とは思えない佇まいとは裏腹に、濃度と粘度にこだわった鶏白湯スープと口に含んだ途端溶けていく柔らかいチャーシューは常連客を虜にする。
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狸小路飯店(たぬきこうじはんてん)
JR川崎駅西口を出て4分ほどのところにある、創業1971年の町中華の老舗『狸小路飯店』。定食やセットも含めると約100種類のメニューがそろう。神奈川県のご当地グルメ・サンマーメンは、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、体が芯からポカポカになる。
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BIKA(美華)(ビカ)
名店で修業した根津出身の店主が営む上海料理の老舗。丼一面をニラと肉味噌が覆う韮菜湯麵(ニラそば)が名物だが、常連からはエビそばや五目そばのほか一品料理も根強い人気。
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和風拉麺 喜粋(わふうらーめん きすい)
鶏と煮干しを合わせたダブルスープの和風ラーメンは、あっさりとしていて安定感もありながら繊細でキレのある味。3部位の鶏挽き肉を混ぜて作るジューシーなワンタン人気が高い。また、火・水・木曜日限定で夜に焼き鳥も提供している。
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末廣(すえひろ)
1989年に「銀座 末廣」からのれん分けして開業した、千駄木駅近くの不忍通り沿いで営むラーメン屋。常連に愛されるラーメンは正油や味噌、とんこつ、塩など5種類がそろい、半チャーハンやミニマーボ丼とのセットメニューがお得で人気。
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麺や ぱんだ(メンヤ パンダ)
JR京浜東北線大森駅北口から徒歩6分、落ち着いた路地にかわいらしいパンダの看板が目を引く。閉店した池上の人気店「彩華」の味を受け継いだオールドスタイルのらぁ麺ややつけ麺を味わうことができ、麺は大盛まで値段が変わらないというサービスもうれしい。1番人気のつけ麺は、醤油950円、塩950円、味噌980円など味の種類が豊富。スタンダードな醤油は透き通ったスープが美しく、香ばしくキリッとした醤油の風味が自家製麺に絡み、次々に口に運んでしまう味わいだ。
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