ラーメン・つけ麺の記事一覧

1〜20件(全579件)
noimage
地元企業が運営する足立区役所『食堂ソラノシタ』。鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。東京23区の北東側に位置する足立区。足立区役所は北館、中央館、南館、別館の4棟からなり、一番高い南館の最上階(14階)に地元企業が運営する展望レストランがある。地元をよく知る料理人が手掛ける地の利を生かしたメニューは、どれも魅力的だ。
noimage
三鷹と東小金井が誇る、老舗の愛されランチ5選!街に根差し、歴史と共に歩む店へ
時代の流れと共に街は変化し、そこに住む人もどんどん入れ替わっていく。しかしその一方で、深く根を張り、変わらない存在というのもある。それぞれの街で愛されてきた味。おなかはもちろん、きっと心も満たされる。
noimage
淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
noimage
『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
noimage
いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
noimage
ちゃんぽん王国・九州のおすすめ8選。長崎、天草、武雄、戸畑など各地の個性を味わう至極の一杯を
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。長崎県が有名ですが、実は北は北海道、南は沖縄まで、全国にご当地ちゃんぽんがあるって知っていましたか?特にその数が多いのが九州。発祥の地・長崎をはじめ、各県にご当地ちゃんぽんが根づく“ちゃんぽん王国”なのです。海に囲まれた天草や炭鉱で栄えた北方(きたがた)など、地域の特性を色濃く反映した自慢の一杯をどうぞ。
noimage
カレーライス風の締めも旨い! 町屋『タナカタロウ』の新メニュー、濃厚まぜソバ
町屋のラーメン店、『タナカタロウ』が曜日限定の新たなメニュー「濃厚まぜソバ」の提供を開始したと聞きつけ、伺ってきました。つけ麺に使われる濃厚スープをベースにしたタレが絡む、ガッツリ系の麺好き必見の一品です。「ずっとやりたいと思っていたまぜソバが、ようやく形になった」と語る店主の田中さん。同店のファンからも早速好評のよう。メニューには「ぜひミニご飯をご一緒にどうぞ!」と書かれています。カレー粉を入れてカレーライスにできるとのこと。
noimage
市役所で食すご当地グルメ。『八王子市役所 食堂』の八王子ラーメンはスープもタレも自家製の本格派
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂は、そこで働いている人のためのいわゆる“社食”のイメージがあるけれど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューも楽しめる。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 都心からも横浜方面からもアクセスのいい八王子。八王子市役所はJR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある。役所の地下1階にある食堂には、日替わり定食やうどん、そばなどさまざまなメニューがそろい、中でも人気なのは八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。
noimage
狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。
noimage
『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 岩手県盛岡市の神社参道にずらりとならぶ櫻山横丁【旅先の夜は地元横丁へ①】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ!  雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんががおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は北の異世界、岩手県盛岡市の櫻山横丁(東大通商店街)へ。鳥居と鳥居の間に酒場街が広がる不思議な光景と、心地いい盛岡の夜に酔いしれよう。
noimage
甲府盆地の絶品めし4選。ほうとう、寿司、ラーメン、鳥もつ煮……山梨県の盆地で育まれたローカルグルメは、茶色くてうまい!
山々で外部と隔たれた場所だからこそ、独自に進化した味がある。盆地でじっくりと個性を磨いてきた郷土食から期待の新人グルメまで、ここに集結。全体的に料理が茶色っぽい? 茶色はうまいが鉄則でしょ!
noimage
【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
noimage
国分寺のおすすめラーメン9選。やさしい醤油味、二郎系、絶品つけ麺から中華の本格派麺料理まで個性ある一杯を!
古くからのベッドタウンと学生街。両方の顔を持つ国分寺は多摩地区でも有数ラーメンの激戦区だ。気軽に食べられて、体も温まるラーメンのお店が、それぞれの味やこだわり、サービスのよさでも競い合っている。一方で経験豊富な中華料理の職人が作る本格的な麺料理を出すお店もある。おなかの減り具合や気分に合わせて選べる国分寺のラーメン店を紹介しよう。
noimage
『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
noimage
武蔵野発祥の油そば。『宝華らぁめん 国分寺店』のオーソドックスさの中にこだわりを隠した一杯
国分寺駅北口のロータリーそばに立つビルの地下1階にある『宝華(ほうか)らぁめん 国分寺店』。オープンしたのは2009年ごろのことだ。当時から近隣に勤める会社員、大学生や高校生も、看板メニューの油そばやラーメンを目当てに店を訪れてきた。広い店内には、カウンター6席、4人掛けのテーブル席が4つ、6人座れるテーブル席も1つあって、週末には家族連れでもにぎわう。
noimage
門前仲町のおすすめラーメン4店。下町で長年愛される町中華の味から煮干し出汁が効いたラーメンまで
商店街散歩、寺社巡りを満喫したら、温かいスープのラーメンはいかが。食べ逃していたらもったいない、門前仲町の街で愛されるラーメン店を紹介!
noimage
市川のおすすめランチ&ディナー8店。ラーメンにエスニック、市川野菜まで新しい発見がたくさん!
大型商業施設や高層マンションが立ち並び、にぎわいを見せている市川駅。駅から少し離れると個性的なカフェや定食屋にも出合えて、散策すればするほど楽しい街だ。そして忘れてはいけないのが、市川野菜。実は農業が盛んな市川では、地元で育った野菜をふんだんに使った地産地消が楽しめる。地元の新鮮な食材を存分に味わえるグルメたちをご紹介。
noimage
浅草橋のおすすめラーメン店4選。毎日食べたい博多ラーメンから“純すみ系”まで、こだわりの一杯を堪能
古くからものづくりの街として発展してきた浅草橋。そんな街の人たちに愛される、店主こだわりのラーメンを味わえる4軒を紹介。とっておきの一杯を堪能しよう。
noimage
味変だって煮干し推し。国分寺のラーメン店『拉麺 瑞笑』の特製淡麗醤油で味わう厳選した煮干し出汁
『拉麺 瑞笑(らーめん すいしょう)』はラーメン激戦区の国分寺に、2020年1月にオープンした小さな店だ。東京都内の実力店で腕を磨いた創業者が、厳選した煮干しを使って作る上品な味のラーメンはオープンまもなくから評判となった。その後、『瑞笑』に惚れ込んだ倉橋朋希(くらはしともき)さんと高須勇真(たかすゆうま)さんが引き継いだが、煮干し出汁の旨味を上品に引き出したラーメンは、材料も作り方もそのままだ。
noimage
【閉店】唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

1〜12件(全595件)
noimage
食堂ソラノシタ(しょくどうそらのした)
足立区役所南館の14階にある展望レストラン『食堂ソラノシタ』。北千住の人気ラーメン店『麵屋 音』とコラボしたオリジナルラーメンや、足立市場から届く鮮魚を使った料理など、地元のつながりを活かした足立区ならではのメニューが揃う。
noimage
らーめん桔梗と空 千住寿町店(らーめん ききょうとそら せんじゅことぶきちょうてん)
2024年12月に西新井から北千住駅の西口側へ移転した『らーめん桔梗と空 千住寿町店』。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンド。あっさり感と旨味を両立した一品だ。
noimage
らーめん本気(らーめんまじ)
近江ちゃんぽんの元祖『麺類をかべ』の創業者から受け継いだ店で、あんかけ仕立ての近江ちゃんぽんを味わえる。むかしながらの味を大切に作る「あんかけちゃんぽん」は、出汁の風味が豊かな味わいで、とろりと濃厚なスープの下にはたっぷりの野菜と細めの麺がひそむ。キムチあんかけやチゲあんかけもおすすめだ。
noimage
お食事処三笠
1966年創業の食堂。タマネギと合い挽き肉というシンプルな材料で作られる、具材を卵でとじてご飯にのせた沖縄ちゃんぽんが名物だ。シャキシャキたっぷりのタマネギと、親子丼のような甘めの味つけがこの店の特徴。
noimage
近江ちゃんぽん亭 本店
近江ちゃんぽんを全国に広める「近江ちゃんぽん亭」の本山的存在。鈴鹿山系のまろやかな地下水で取る和風出汁に、地元の老舗「丸又醬油」の熟成醬油を合わせたスープが自慢だ。喉ごしがいい中太の中華麺は滋賀県産小麦のびわほなみを使った自家製麺。ちゃんぽんに合わせて開発した昆布酢で、味変も楽しみたい。
noimage
ひがし食堂
沖縄県名護市にある創業50年以上の食堂。提供されるちゃんぽんは、ポークとたっぷりの野菜をそば出汁で煮込んでから卵でとじ、濃いめの味つけに仕上げてご飯の上に盛りつける沖縄風。ふわふわの氷がのったぜんざいも人気の一皿。
noimage
炭火焼鳥とジンギスカン 北の大地
カレールーの購入額が全国1位(平成25~27年の総務省の家計調査)を誇る鳥取市で誕生した、鳥取カレーちゃんぽんを提供する。カレーと魚介出汁をブレンドしたスープは、山陰地方で親しまれていたあんかけちゃんぽん仕立て。やさしい辛さのカレー味は、追い飯もおすすめ。
noimage
星屋
あんかけ仕立ての尼崎あんかけチャンポンを提供する店。スープは長崎出身の店主の父が提供していたものから、出汁の風味を強めてバージョンアップ。豚骨、鶏ガラに加え、カツオ、イリコ、昆布、シイタケなど山海の出汁を合わせた旨味の濃い味わいが自慢。
noimage
丸山ちゃんぽん
1948年開業。八幡浜ちゃんぽん一番の老舗で、太めのもっちりとした麺にエビやイカなど具だくさんな八幡浜ちゃんぽんを味わえる。スープには県内の蔵が醸した醬油を使っており、鶏ガラを加えたことによる甘みとコクの深さが特徴。
noimage
お食事処みかど
1961年創業の、ご飯料理の沖縄ちゃんぽん発祥店。牛肉のミンチと小さくカットされたポテトを混ぜたコンビーフハッシュを使用した「ちゃんぽん(沖縄風)」が一番人気で、これを目当てに県外から訪れるお客さんもいるほど。カツオ節、豚骨、鶏、シイタケなどを使い、下味をしっかりきかせた出汁が味の決め手。
noimage
ラーメンショップ チャイナタウン
昭和59年(1984)創業。秋田県民なら誰しもが知る、秋田ちゃんぽんの発祥といわれる店。極太のもちもち麺にアツアツのあんがあふれそうなほどに注がれたちゃんぽんは、一番人気の自家製味噌味のほか、塩、醬油の3種類のバリエーションで楽しめる。店オリジナルのラージャンで味変も楽しめる。
noimage
喜楽食堂(きらくしょくどう)
1950年創業、もっちりと白い麺にあっさり味のスープが特徴の水俣チャンポン発祥の店。地元の人々から“故郷の味”と呼ばれる一杯は、丸中太麺に豚骨スープを合わせた、当時から変わらないシンプルでやさしい味つけ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ