ラーメン・つけ麺の記事一覧

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西武新宿線・京王井の頭線沿線のグルメおすすめ5選。ラーメンの名店から本格イタリアンまで
ラーメンの名店が点在する西武新宿線。おしゃれな本格イタリアンが集中する京王井の頭線。知る人ぞ知る、両沿線(杉並区内)の2大グルメに迫る!
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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『麺匠ようすけ 鶏煮亭』の店主が立ち上げた新ブランド、川崎『RAMENとりが』。多彩な食感と味変にハマる洋風鶏白湯ラーメン!
2023年8月、川崎区堀之内町にオープンした『RAMENとりが』。丸鶏やモミジ、香味野菜などを約10時間かけて炊いた濃厚な鶏白湯スープは、ポタージュを思わせるとろみが後を引く洋風の仕上がりだ。レモンが香るエスプーマをスープに溶かせば、さっぱりとしたテイストに。下処理された野菜のシャキシャキ食感が、心地よいリズムを刻む。
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中国出身の店主が真摯に打ち込むラーメン道。川崎『らーめん勇』の後味あっさり醤油とんこつ
JR川崎駅から徒歩10分のところにある『らーめん勇』。メニューは醤油らーめん、醤油とんこつ、汁なしの3本柱で展開し、なかでも一番人気は醤油とんこつだ。鶏と豚で取るスープは完成までに丸1日以上かけ、分厚い豚バラチャーシューは実に3日もかかる。プリンプリンの歯応え十分な中太麺に旨味たっぷりで後味はあっさりとしたスープがよく合う。
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辛シビの刺激が口内で大爆発! 川崎『麻婆まぜそば 麻ぜろう』で麻婆のハーモニーを。
京急川崎駅から徒歩4分、『麻婆まぜそば 麻ぜろう』。本格的な中華料理を提供していた店主が、「自分1人でできるカウンターのみの店をやってみたい」と開いた店だ。旧店舗の人気メニュー麻婆豆腐をアレンジした麻婆まぜそばは、華やかな香りの自家製ラー油が決め手の旨辛テイスト。最後に少しだけ残った麻婆は、無料の半ライスであますことなくいただける。
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ラーメン歴ゼロから3年で高評価店。川崎『まがり鶏』の特製醬油そばは探究心のたまもの!
JR川崎駅から近すぎず遠すぎない、絶妙な距離が穴場感を醸し出すラーメン&バー『まがり鶏』。鶏料理店で腕を振るった店主が独学で生み出したラーメンは、鶏スープに和風の出汁を掛け合わせた飽きが来ない味わいに仕上がっている。各種具材のクオリティもさることながら、替え玉ならぬ和え玉を追加すれば、満足感が加速度的に増していく。
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【王子って、どんな街?】王子駅前のサンスクエアが売却の危機⁉ 渋沢栄一が愛した飛鳥山をはじめ、都電やラーメンが名物。夜は狐の行列が練り歩く城北の楽園
江戸時代には、桜や滝の名所として人気を誇り、料亭などが多く立ち並んだ観光地だった。今も桜は残るものの、往時の雰囲気はほぼ無く、閑静な住宅地という印象が強い。この街がにわかににぎわい出したのは、2000年の南北線全線開通からだろうか。区役所や中央図書館など北区の中枢機能を持っているのに、埼玉だと思われたり、八王子と間違われたり。そんな不名誉なイメージばかり先行してきた街の底力を、地元在住歴45年の筆者がお伝えしよう。
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あさりの旨味が身体にしみる限定ラーメン。銀座の路地裏に名店『らーめん 松富』あり!
銀座駅から徒歩4分、路地裏にある『らーめん 松富』は知る人ぞ知るラーメン店。1996年の創業から変わらず、平日は朝4時まで営業するこの店に、昼はサラリーマンや買い物客がランチに、夜は飲んだ〆にラーメンをと足を運ぶ人が後を絶たない。かなり早い朝ラーとしても重宝する。ここで密かな人気が限定のあさりらーめん。身体に優しくしみわたる旨味たっぷりの一杯だ。

ラーメン・つけ麺のスポット一覧

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御天 井草本店(ごてん いぐさほんてん)
伝説の名店「なんでんかんでん」の創業メンバーで、その味を作り上げた岩佐俊孝さんが腕を振るうラーメン店。岩佐さんが追求するのは365日、同じ味を提供すること。豚骨100%にこだわった濃厚スープには古くからのファンも多く、休日には遠方から足を運ぶ人の姿も。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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ヌードルボウズn坊(ぬーどるぼうずえぬぼう)
2021年5月オープンの浅草橋のラーメン店。国産鰹節と伊吹いりこ、椎茸、濃厚さが決め手の羅臼昆布を丁寧に12時間炊いた和出汁と7種類の醤油をブレンドしたコクと酸味のある醤油味に、北海道産小麦100%の麺がよく馴染む醤油メンが代表メニュー。珍しいレアチャーシューとしっかりとした食べ応えの豚チャーシューの2種類のチャーシューが嬉しい。不思議な一体感のある、どこか懐かしい一杯を楽しめる。
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RAMENとりが(らーめんとりが)
2023年8月、川崎区堀之内町にオープンした『RAMENとりが』。丸鶏やモミジ、香味野菜などを約10時間かけて炊いた鶏白湯スープは、とろみが後を引く洋風の仕上がり。レモンが香るエスプーマをスープに溶かせば、さっぱりしたテイストに。各種野菜の食感も魅力的だ。
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らーめん勇(らーめんゆう)
JR川崎駅から徒歩10分のところにある『らーめん勇』。『せたが屋』出身の店主が2011年10月にオープンしたラーメン店だ。メニューのラインナップは、醤油らーめん、醤油とんこつ、汁なしの3つ。旨味は強いが後味スッキリ、店主が渾身を込めて作るスープが老若男女をトリコにする。
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麻婆まぜそば 麻ぜろう(まーぼーまぜそば まぜろう)
京急川崎駅から徒歩4分のところにある『麻婆まぜそば 麻ぜろう』。以前、九段下で中華料理店を営業していた店主が、ラーメンに特化した店をオープンさせた。看板メニューの麻婆まぜそばは、自家製ラー油が決め手。最初はマイルドと思いきや途端に口の中が熱く痺れる。
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まがり鶏(まがりどり)
JR川崎駅から近すぎず遠すぎないラーメン&バー『まがり鶏』。鶏料理店で腕を磨いた店主が独学で生んだラーメンは、鶏スープに和風の出汁を掛け合わせた飽きが来ない味わい。具材のクオリティもさることながら、和え玉を追加すれば満足感が倍増する。
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らーめん 松富(らーめん まつとみ)
銀座駅から徒歩4分、『らーめん 松富』は路地裏にある知る人ぞ知る店。平日は朝4時まで営業し、サラリーマンや買い物客がランチに、夜はラーメン居酒屋として重宝。密かな人気のあさりラーメンは、身体にやさしくしみわたる旨味あふれる一杯だ。
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新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店(にいがたさんぽうていとうきょうラボなかめぐろてん)
新潟県を中心にラーメン専門店や中華レストランを展開する三宝グループが運営している。酸辣湯麺と全とろ麻婆麺を中心に、研究麺と呼ぶ期間限定の麺類や焼売が人気だ。毎日精米する新潟産の米も自慢のメニュー。シックな店内はカウンター席が中心で、一人でも入りやすい。
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麺屋 つけ麺 太輔(めんやつけめんたいすけ)
『麺屋つけ麺太輔』店長の宮内太郎さんは「ウリは麺」と言い切る。そしてその麺の魅力を引き出せるのはありえないほどに濃厚なスープ。一切の妥協を許さず完成したつけ麺は、麺とスープの完璧なマリアージュ。妥協せず理想の味を追求した超濃厚なスープと、そのスープに合わせるために研鑽を重ねた究極の麺。ここでしか味わえない奇跡的なハーモニーをぜひ体験していただきたい。
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麺屋武蔵 武骨相傳(めんやむさし ぶこつそうでん)
JRの高架下にあるつけ麺専門店。つけ汁は3色あり、黒はマー油にイカスミを加えたもので、赤は特製辛醤の刺激的な味わい、白は豚骨の旨みが凝縮し、背脂たっぷり。名物の濃厚黒厚切りローストポークつけ麺は、麺が隠れるほどのローストポークは、しっかりと噛み応えがあるが切れがよく、肉汁が口の中に広がる。甘辛いタレと、オリジナルハーブソルトで、より味わい深くなる。麺は1㎏まで同一料金、つけ汁は1回おかわりができるというのもうれしい。
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