小田急線・京王線の記事一覧

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俺たちの散歩特化型ペデストリアンデッキ4選~DJ JIN & 島 晃一レコメンド~
歩いて、留まって楽しむペデストリアンデッキ。その熱烈なファンで、DJでもあるDJ JIN(RHYMESTER)さんと島 晃一さんに、散歩心くすぐる推しデッキと、そこで聴くべき音楽を「つないで」もらった!
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東京おすすめグリーンショップ4選~熱量も愛情もたっぷり受け取って!~
巨大店舗、新種に珍種、まさかの瓶詰め!際立つ個性に心躍り通いたくなるショップをご紹介。知識豊富な店主&スタッフを頼って、運命の植物を迎えよう。
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ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
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三軒茶屋駅からはじめる三軒茶屋・豪徳寺・梅ヶ丘さんぽ〜東京のローカル線・世田谷線沿線の歴史道〜
全線世田谷区内を走る全長6㎞、全10駅の世田谷線の沿線を歩く。豪徳寺には安政の大獄を指揮した井伊直弼が、松蔭神社には投獄・処刑された吉田松陰が眠る。天敵二人の墓がこんなにも近くにあるのは歴史の悪戯か。
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笹塚・代田橋・明大前のくつろぎ酒場6軒!居心地のよさが、通いたくなる秘訣です。
舌の肥えた住人が多いという笹塚、マニアックな店が並ぶ代田橋、学生の街・明大前と空気がまったく異なる3エリア。一度訪れたら通ってしまうこと間違いなしの、味も雰囲気もコスパもいい店を探しました!
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笹塚・明大前・代田橋の、毎日通えるとっておきベーカリー5選。素朴でおしゃれで本格的!
笹塚・明大前・代田橋エリアには、ファミリー層や一人暮らしなど、幅広い生活スタイルに寄り添う住民思いのベーカリーが、駅近や住宅地にも点在していました。子供のお小遣いでも買えるような手ごろな価格が多いのも魅力!
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とにかく野菜がおいしい店7選!素材がキラリ×料理法にも秘訣アリ
「野菜でこんなに満たされるとは!」多彩な品種とみずみずしさに驚き、豊かな味わいと食べ応えに唸(うな)る――。野菜への認識を新たにする店を厳選紹介。誰もが笑顔で、なんだかカラダも軽やかに。旬の野菜で今日はまんぷくだ!
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経堂『パン工房キムラヤ』創業70年、昔からの商店街だからこそのふれあいと優しいパンの味
新宿駅から急行で15分ほどと都心にほど近いうえ、どこか落ち着いた雰囲気もあって「住みたい町」として人気の世田谷区経堂。そんな経堂の商店街に、住民から長く愛されているベーカリー『パン工房キムラヤ』がある。
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一見さんにも温かい。世田谷線沿線ローカル酒場
どこかローカル線風情のある世田谷線沿いの酒場は、地元密着の店が多い。けれど一度店に入れば、カキやビオワイン、鮮魚などにこだわった各店の個性にハマルこと間違いなし。セタセン地元民の店だけにはサセマセン!
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健康的でおいしい、東京のフレッシュジュース8選! 野菜や果物に秘められた力をもらおう
散歩の途中で小腹がすいたら、休憩も兼ねてジューススタンドへ。パッと飲めて手軽なうえに、野菜や果物をふんだんに使うから栄養補給もバッチリ。店を出た後もたくさん歩ける! 作り置きせず注文ごとに作ってくれる店ならなおさら、健康効果も期待できそうだ。

小田急線・京王線のスポット一覧

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HANACHO exotics plants
開業40年になる、商店街の園芸店。店頭を彩るのはぷっくりカラフルな多肉植物の小鉢たち。中央の階段部が吹き抜けの店内は窓が広くて明るく、1階は切り花、階段途中から2階は観葉植物が所狭しと並ぶ。おすすめは、葉に特徴的な穴のあるマドカズラなど。切り花も鉢植えも個性的だが、育てやすくリーズナブルなものが揃っている。
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niwa-coya(にわこや)
ご夫婦が営むギャラリーカフェ。ポップな内装やギャラリースペースに、わくわくする手作りの作品と世界の雑貨が並んでいて明るい気分に包まれる。カフェでは野菜たっぷりのお膳やカレーのほか、『AOSAN』のイギリスパンを使ったメニューを提供。笠原文代さんは、「使い勝手が良くて、いろんなものを塗っても負けない味なんです」と絶賛。この店に来たらイギリスパン派になる!?
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AOSAN(あおさん)
開店前にずらりと並ぶ人たちのお目当ては、角食。軽やかで口どけがよく、毎日食べても飽きない味だ。しかも1斤280円! 毎日の生活の中で当たり前のようにパンを食べてほしいという店主・奥田充央(みつおう)さんの思いが表れている。奥田さんが自宅で使っていたというアンティークの棚に、素朴なパンから総菜パン、ハード系が八百屋のようにぎっしりと並ぶ空間も、楽しくてわくわくする。
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成城パン(せいじょうぱん)
創業は昭和4年(1929)。チーズドッグの味が3種類もあるのは感激。チョコバルーン216円は、全長17㎝の大きさといい見た目といい、アイスクリームかと見まごう完璧さ。アイス好きの店主がふとひらめき商品化して30年以上経つロングセラーだ。チョコクリームを包んだパン生地を本物のコーンに差し込んでドッキング。焼き上がりに溶かしたチョコを塗り、カラフルなチョコスプレーでデコレート。昭和っぽい愛らしさに大人もときめく。
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善福寺川緑地(ぜんぷくじがわりょくち)
善福寺川に沿った全長約2.2kmの公園。川に沿って、子供広場や、大小の野球場、テニスコートなどが配されている。3月下旬から4月上旬になると、両岸に植えられた約400本の桜が満開になる。
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由縁別邸 代田
2020年9月にオープンした、都心にありながら山里の温泉地のようなくつろぎを満喫できる温浴施設。日帰り温浴は食事やスパとのセットプランとなる。
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羽根木公園
園内南側に約650本・60品種の梅林があり、2月上旬から3月上旬には梅まつりを開催。根津財閥が所有していたため根津山ともいう。「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにしたプレーパークもある。
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カフェバー プチプラム(かふぇばー ぷらちなむ)
1階は焼き菓子などのイクアウトコーナー。2階にカフェスペースがあり、タコライス900円(写真は目玉焼き、アボカドトッピングでプラス200円のほか、コーヒーーやスイーツでひと休みできる。
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豪徳寺(ごうとくじ)
文明12年(1480)創建。寺の猫の招きによって彦根藩主井伊直孝は落雷を避けられたこともあり、菩提寺とした。招き猫発祥の寺といわれ、招福殿では右手をあげて福を呼ぶ招き猫が出迎える。
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花坊(はなぼう)
もちっと弾力のある手打ちうどんは水で締めるとツヤピカ。これを、長野県坂城町産ねずみ大根の「とびっきりの辛さ」ですする。天ぷらで一杯の後に締めで味わうのが通だ。
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農大ショップ 「農」の蔵
東京農業大学醸造科学科OBが手がけたお酒を常備。普通はめぐり会えないような珍しい日本酒も普通に売っていて驚く。日本酒を買う穴場として既に知っている人は知っているスポットだ。
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「食と農」の博物館
東京農業大学名誉教授で醸造科学科の生みの親である住江金之 (すみのえきんし) に関する資料や酒器コレクションが並ぶ博物館。動植物のコレクションを公開しているバイオリウムもあり、ゆったり楽しめる。
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