ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
1〜10件(全394件)
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猫クッキーに癒される! 日替り惣菜プレートとレトロなおやつが人気のお店 『猫舌食堂』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第4弾です。
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新橋『Blood Moon-Tokyo design noodles-』で濃厚なゴマと爽やかなスパイスが香る担々麵
新橋駅前のSL広場から徒歩2分のところにある『Blood Moon-Tokyo design noodles-』は、ラーメンと中華ダイニングBarを併設したネオラーメン店。錦糸町の人気担々麺専門店『noodle house錦鯉』が監修プロデュースした濃厚な担々麺と木桶仕込み醤油の中華そばを柱にしている。芳醇なゴマのコクと香りがたっぷりのスープに全粒粉麺とよく絡み合う。
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渋谷のイタリアン『Tharros(タロス)』でランチ。貝の旨味たっぷりのつぶつぶパスタは必食!
100年に1度といわれる大規模再開発が進む渋谷。2019年に開業した西口正面の渋谷フクラスと、ハチ公前広場向かいの渋谷マークシティの間に広がる渋谷中央街の一角に、一風変わったイタリア料理店がある。地中海に浮かぶサルデーニャ島の郷土料理を専門とする『Tharros』では、つぶつぶパスタ“フレーグラ”を使った料理が人気。その食感はなんとも独特で、ぜひ一度食べていただきたい。
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新橋『背脂煮干中華そば 和市』で新潟を感じるラーメン。意外にあっさり、背脂&煮干の名コンビ
新橋駅烏森口から徒歩3分。柳通りを入った路地裏に『背脂煮干中華そば 和市』がある。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。魚介と豚の強烈なパンチがある1杯だが、ニンニク不使用だから、オフィスで働く人たちも安心して食べられる。
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錦糸町『喫茶マウンテン』父と娘が織りなす心地よい空間の中で食す美味しいごはん
錦糸町駅北口を出て2分歩いたところに佇む『喫茶マウンテン』。御年90歳の店主が30代の頃に学んだというこだわりのコーヒーは昭和41年創業時から錦糸町で長きに渡って愛され続けてきたが、豊富なメニュー展開にも立ち寄る人々を虜にしてやまない魅力があった。今回の記事ではそんな『喫茶マウンテン』のメニューの魅力に迫る。森林を感じさせるグリーンの外観や、象徴的な山のマークが転写された可愛らしい窓ガラスはお店に入る前から筆者の心を弾ませた。
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新橋『麺屋 味方』で、観葉植物に囲まれながら爽やかに食する二郎系ラーメン
JR新橋駅烏森口から徒歩5分。柳通りから一本入った路地裏に『麺屋 味方』がある。『ラーメン二郎』で10年以上修業した店主が独立してオープンした店だ。提供するラーメンは野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただくいわゆる“二郎系”だが、朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
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新橋の『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。近江牛専門店でビーフ100%のハンバーグランチ
JR・地下鉄新橋駅A1出口から徒歩2分。第一京浜とマッカーサー通りの交差点近くにある近江牛専門店『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。滋賀県の牧場から1頭買いした近江牛をすべて店で加工しており、店頭では精肉の販売、店内では焼肉やステーキを提供する。高品質の近江牛をランチでお手軽に味わえることから、近隣で働く人たちに好評を得ている。
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新橋『珈琲メルシィー』。路地裏の名店の半熟の目玉焼きとやわらか〜いハンバーグランチ
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分。第1京浜と平行に走る静かな路地裏に佇む喫茶店だ。店内はシンプルながら品も感じられる。朝8時から10時50分まではモーニングを、11時から15時まではランチを提供。ランチは5品あり、なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグはボリューム満点。近隣に勤めるサラリーマンや近隣の住民に人気の“知る人ぞ知る路地裏の名店”だ。
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ガッツリ、濃厚な吉祥寺『MONTANA』自慢のカレー料理・ドライカレーのまぜそばを!
レンガが敷き詰められた全長540mの吉祥寺中道通り商店街にある、2023年でオープン16年目を迎えるカレー料理専門店『MONTANA』。店頭に掲げられた「一度は食べてみるべ モンタナカレーの混ぜそば うめ~ぞ~」のPOPがとても気になる。
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『渋谷ウサギ』。アボカド好きなら大満足! とろーり食材を堪能できる絶品ランチ!
渋谷駅から宮益坂を上がり、青山通りを渡ったところにある『渋谷ウサギ』は、アボカドを使った料理が人気の店。ゆったりと落ち着いたアンティーク調の店内で、創作アボカド料理や白いオムライスをいただける。ランチのアボカドネギトロサーモンごはんは、とろーり食材のオールスターが勢ぞろいした絶品料理だ。

ランチのスポット一覧

1〜12件(全493件)
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猫舌食堂
2022年7月にオープンした食堂&カフェ。店内はナチュラルな雰囲気で、席間もありゆったり。日替わり総菜プレートは一品一品丁寧に作られ、バランスもとても良い。数量限定のお弁当もありテイクアウトできる。スイーツには可愛い猫のクッキーが添えられ、昔ながらのプリンや日替わりのケーキが人気だ。
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REISM STAND(りずむすたんど)
渋谷駅新南口から徒歩7分ほど、路地裏の落ち着いた雰囲気の場所にある『REISM STAND』。東京で暮らす人々に衣食住を通じてコミュニケーションが取れる仕掛けを作ろうと不動産会社が立ち上げたカフェだ。お母さんの手料理のようなランチを食べてお腹もココロも温まろう。
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Blood Moon-Tokyo design noodles-(ぶらっどむーん とうきょうでざいんぬーどる)
新橋駅7番出口から徒歩2分のところにある、ラーメンとバーを併設した『Blood Moon-Tokyo design noodles-』。錦糸町の人気ラーメン店『noodles house錦鯉』が監修した濃厚な担々麺と、木桶仕込み醤油の中華そばが看板メニューだ。
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喫茶マウンテン(キッサマウンテン)
錦糸町駅北口を出て2分歩いたところに佇む昭和41年創業『喫茶マウンテン』。喫茶店らしからぬ豊富なメニュー展開が客人たちを惹きつける。店主こだわりのほろ苦く芳醇なコーヒーと美しくカットされたいちごのフルーツサンドは相性抜群。
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Tharros(タロス)
渋谷のイタリア料理店『Tharros(タロス)』では、サルデーニャ島の郷土料理と南イタリアの料理を楽しめる。小さいつぶ状になった“フレーグラ”を使った貝類のパスタは、貝の出汁とオリーブオイルだけで味付けしたシンプルで贅沢な1品で、店の1番人気メニュー。
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背脂煮干中華そば 和市(せあぶらにぼしちゅうかそば わいち)
新橋駅烏森口から徒歩3分ほどの路地裏に佇む『背脂煮干中華そば 和市』。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。ニンニク不使用だから午後の業務も心配なし!
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CAFE LA SYMPHONIE(カフェ ラ サンフォニ)
森の合間の立地に惚(ほ)れ、建設会社を営むオーナーが建てたのが一軒家カフェ。アンティーク家具、チェコガラスのシャンデリアがクラシカルな風情を醸し、「西日が柄入りガラスを虹色に染めるんですよ」と、店長の竹下麻美さん。特注ブレンドTOKOROZAWA coffeeと味わうなら、手製ケーキを。香ばしさと濃厚な卵の風味が絶妙なカヌレ、香りはじけるフルーツピザは忘れ難し。ゆったり過ごしたい。
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麺屋 味方(めんや みかた)
JR新橋駅烏森口から徒歩5分ほど、メイン通りから一本入った路地裏ある麺屋 味方』。ラーメンはいわゆる “二郎系”。野菜山盛り、分厚いチャーシューと豚の旨味たっぷりのスープでいただく。朝限定のきしめんやまかないサンドなどオリジナルメニューも好評だ。
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MONTANA(もんたな)
吉祥寺中道通り商店街にあるカレー料理専門店。自慢のドライカレーは、じっくりと飴色になるまで炒めた玉ネギと牛と豚の合い挽き肉を合わせ、10種類のスパイスを組み合わせて完成させる。これをトッピングしたモンタナカリー混ぜそば1000円は、台湾まぜそばをヒントにして作ったというもの。卵黄やネギやパクチー、メンマ、魚粉などとしっかり混ぜ合わせて味わえば、全体的に甘くやさしい味だ。カリー南蛮つけそば1050円やモンタナドライカリー1100円もおすすめ。
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近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ(おうみぎゅうにくてん らぶしゅりーおーみ)
新橋駅A1出口から徒歩2分のところにある近江牛専門店『近江牛肉店 ラ・ブシュリー・オーミ』。滋賀県の牧場から一頭購入した近江牛を店で加工するので、店頭では精肉の販売、さらに店内で焼肉やステーキを味わえる。ハンバーグ・カレー・焼肉のお手軽ランチがサラリーマンに好評だ。
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ハナイロモ麺
昭和レトロな雰囲気の繁華街、ベルロード沿いにある二郎系ラーメン店。店内には、丼からはみ出んばかりのトッピングを少しずつ崩しながら、格闘するように味わう客の姿が目立つ。二郎系とはいえ店主がオリジナルで作りあげた味で、豚骨、ゲンコツ、背ガラをじっくり煮込んだスープはクリーミーながらも意外にもサラッとした飲み口。野菜、ニンニク、背脂、唐辛子のトッピングは全部無料なので、自分好みの1杯を注文可能だ。茹で野菜や唐辛子などを加えれば、しつこさも感じず、二郎系が苦手な人も最後まで楽しめる。小ラーメン・豚1枚900円+豚マシ1枚120円。
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九州らーめん 祥(きゅうしゅうらーめん しょう)
博多ラーメンや熊本ラーメンなどをアレンジにした豚骨の九州ラーメンを味わえる。豚の頭、ゲンコツ、背脂を使用し、じっくりと3~4時間かけて煮出したスープは、まろやかでクリーミー。濃厚だがやや甘さもありおいしい。シコシコと弾力があり、喉ごしのよい麺との相性もよく、コクのあるスープをまとって旨みが増す。卓上にある、ラーメンコショー、さっぱりとする紅ショウガ、マイルドになるすりゴマなど7種類の味変アイテムで、自分なりの味を探していくのも楽しみだ。特金祥らーめん990円。麺の硬さは、柔めから「こなおとし(極硬め)」までの6段階から選べる。
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