ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
1〜20件(全732件)
noimage
高知の野菜は味が濃い! 絶品バジルに在来種、個性的な野菜を求め“ベジ旅行”へ
温暖な気候に恵まれた高知県では、ビニールハウスなどを使って野菜を育てる「施設園芸農業」が盛ん。スーパーマーケットや街路市で普通に売られている野菜も高品質で、味がギュッと詰まっている。実は野菜の王国なのだ。風土とともに作られる野菜を知るべく、高知市内の農家や飲食店を訪ねた。
noimage
吉祥寺に小さなイーストハーレムが出現!『The Daps Famous Hood Joint』で味わう本場アメリカ仕込みのチョップドチーズサンドイッチ
吉祥寺駅から徒歩5分のところにある『The Daps Famous Hood Joint(ザ ダップス フェイマス フード ジョイント)』は、アメリカ・イーストハーレムのローカルフードが食べられるショップだ。ニューヨークの名店『Hajii’s(ハジーズ)』のレシピを学んだ店主が作るチョップドチーズサンドイッチをはじめとしたメニューは、地域の人々だけでなく海外からの観光客にも愛されている。
noimage
地元企業が運営する足立区役所『食堂ソラノシタ』。鮮魚に野菜に給食も!地域のつながりで区を盛り上げる
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。東京23区の北東側に位置する足立区。足立区役所は北館、中央館、南館、別館の4棟からなり、一番高い南館の最上階(14階)に地元企業が運営する展望レストランがある。地元をよく知る料理人が手掛ける地の利を生かしたメニューは、どれも魅力的だ。
noimage
『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
noimage
淡麗&濃厚の2本柱が売り!北千住で『らーめん桔梗と空』の淡麗醤油らーめんを堪能
北千住駅の西口側、国道4号沿いにある『らーめん桔梗と空 千住寿町店』は、2024年12月に西新井から移転してオープン。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンドし、あっさり感とコクのある旨味を両立。トッピングの自家製餅もユニークだ。
noimage
1976年創業の目黒『スパゲティ ダン』。たらこスパゲティの味を守る2代目はパパ友だった!?
目黒駅から徒歩1分の場所にある1976年創業のスパゲティ専門店『スパゲティ ダン』は、たらこスパゲティが看板メニューだ。45年以上店を切り盛りしていた創業者が2022年に引退し、現在はそのあとを引き継いだ島崎弘(しまざきひろし)さんが妻の明子(あきこ)さんと店を営んでいる。創業者のレシピを忠実に引き継いだたらこスパゲティの味と、現在の店主夫妻のホスピタリティが、『スパゲティ ダン』さらに魅力的にしている。
noimage
黄金あじフライがボリューム満点! 町屋『居酒屋 いな穂』で満腹ランチを
町屋の尾竹橋通り沿い、『居酒屋 いな穂』が2025年2月3日よりランチ営業を開始していました。
noimage
目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
noimage
リノベ古民家で昼食を!北千住『あさり食堂』の定食はご飯と味噌汁のおかわり無料
北千住駅西口側の静かな路地にある『あさり食堂』。2階建ての古民家をリノベーションした下町情緒あふれる空間で、心安らぐひとときをすごせる。ランチタイムには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり自由。あさり食堂特製しょうが焼き定食なら、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉でご飯をモリモリ食べられる。
noimage
神保町『atacu cafe』で、創作意欲あふれるサラダボウルとスイーツの大満足ランチを!
神保町交差点からほど近い静かな通りの一角に、2023年にオープンした『atacu cafe(アタク カフェ)』がある。飲食業界で幅広く経験を積んだ店主が繰り出す料理やスイーツは、一度味わったら通わずにはいられないおいしさだ。
noimage
“地獄そば”とはどんなそば?明治時代から続く北千住の老舗『きそば 柏屋』は遅めのランチも大歓迎!
北千住駅の西口から歩いてすぐの千住ほんちょう商店街にある『きそば 柏屋』。明治37年(1904)に創業して以来、同じ場所で営業し続ける老舗そば屋だ。メニューはそば、うどんだけで約50種類、丼ものや定食、おつまみを含めると約100種類もある。定番の一つ、地獄そばには山菜やエビ天などがどっさり盛られていてボリューム満点。
noimage
厳選食材の日替わり定食にメガ盛りカレー!『練馬区職員レストラン Ra dish』のお値打ちランチ
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂って、そこで働いている人のための、いわゆる“社食”のイメージがあるけど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューが楽しめたりする。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 東京23区の北西部にあり、埼玉県と隣接する練馬区。練馬駅から徒歩5分ほどの場所にある練馬区役所内の『練馬区職員レストラン Ra dish(ラ ディッシュ)』では、料理人がひと手間、ふた手間かけて素材のおいしさを引き出したオリジナリティあふれるメニューがお値打ちでいただける。
noimage
池尻大橋のランチは間借りがアツい!常連の口コミで注目度爆上がりの3店
コロナ禍以降、間借りで営業しているランチ店が増えている。しかも、一度食べれば常連になるほどうまい。韓国料理、カレー、アジアン料理と独自のレシピと味を追求し続ける、池尻大橋で注目の3軒におじゃましてきました。
noimage
市役所で食すご当地グルメ。『八王子市役所 食堂』の八王子ラーメンはスープもタレも自家製の本格派
安くておいしいランチが食べたい。そんなときは近くの役所へ足を運んでみるのをおすすめしたい。役所内の食堂は、そこで働いている人のためのいわゆる“社食”のイメージがあるけれど、実は一般の人も利用できるところがほとんど。リーズナブルなだけでなく、栄養バランスも考えられているし、地元ならではのオリジナリティに富んだメニューも楽しめる。そんな役所の食堂のランチを食べ歩きます。 都心からも横浜方面からもアクセスのいい八王子。八王子市役所はJR中央線西八王子駅からバスで6分ほどの場所にある。役所の地下1階にある食堂には、日替わり定食やうどん、そばなどさまざまなメニューがそろい、中でも人気なのは八王子のご当地グルメ・八王子ラーメンだ。
noimage
【東京都内】看板猫のいる店6選。愛し愛され生きる彼・彼女らの物語
日々、さまざまな人と接して過ごしている看板猫たち。店の子になったきっかけは、みなそれぞれ違うけれど、人を愛し、愛されながら生きる彼・彼女らの素顔に迫る。
noimage
橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
noimage
【ランチ営業終了】大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
noimage
創作オムライスが35種以上!北千住『キッチンエッグス』のランチはリピート必至
北千住駅の西口側に位置する『キッチンエッグス』は、創作オムライスが自慢の洋食店だ。オムライスのバリエーションは35種類を超え、サイズやトッピングを自由にカスタマイズできる。ランチタイムなら日替わりオムライスのほか、ケチャップとデミソースのミックスオムライスがおすすめ。卵の柔らかさとトロトロ感に思わずうっとり。
noimage
七変化するビリヤニに惚れ込む!北千住の専門店『BIRYANI SHOKUDO』でハレの日のごちそうランチ
北千住駅東口から歩いて6分ほどの場所にある『BIRYANI SHOKUDO(ビリヤニ食堂)』。インドやその周辺国でハレの日に食べる炊き込みご飯・ビリヤニの専門店だ。約7種類のスパイスと一緒に炊いたインド米は、そのまま食べても風味豊か。さらに日替わりトッピングやヨーグルトソース、豆のカレーなどで無数の味変を楽しめる。スイーツ好きをうならせるプリンも要チェックだ。
noimage
水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。

ランチのスポット一覧

1〜12件(全840件)
noimage
The Daps Famous Hood Joint(ざ だっぷす ふぇーます ふーど じょいんと)
吉祥寺駅から徒歩5分。井の頭通り沿いにある『The Daps Famous Hood Joint』では、アメリカ・ニューヨークのイーストハーレムにある名店『Hajii’s(ハジーズ)』のチョップドチーズサンドイッチが食べられる。ニューヨークの街角を模した店内で、名物サンドイッチにガブリと豪快にかぶりつこう。
noimage
食堂ソラノシタ(しょくどうそらのした)
足立区役所南館の14階にある展望レストラン『食堂ソラノシタ』。北千住の人気ラーメン店『麵屋 音』とコラボしたオリジナルラーメンや、足立市場から届く鮮魚を使った料理など、地元のつながりを活かした足立区ならではのメニューが揃う。
noimage
量り売りとまちの台所 野の
地元三鷹・武蔵野在住の8人のメンバーで運営する量り売り主体の食材店。曜日ごとに店舗が入れ替わるシェアキッチン(まちの台所)やイベントなども運営している。店内には地元農家の野菜や調味料や酒類、乾物などが並び、必要分をg単位で購入できる。シェアキッチンの「野のごはん」「かっか屋」などで実際に味わうのも魅力的だ。
noimage
らーめん桔梗と空 千住寿町店(らーめん ききょうとそら せんじゅことぶきちょうてん)
2024年12月に西新井から北千住駅の西口側へ移転した『らーめん桔梗と空 千住寿町店』。淡麗醤油らーめんと濃厚煮干しらーめんの2本柱で、地域の人々の心をつかんでいる。淡麗醤油らーめんのスープには4種の醤油をブレンド。あっさり感と旨味を両立した一品だ。
noimage
小川の魚 吉祥寺店(おがわのさかな きちじょうじてん)
吉祥寺駅公園口の末広通りから路地に入ったところにある川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』。養殖所直営ならではの新鮮なウナギやヤマメ、イワナなどが安価でいただける。また、山梨県のブランド魚「富士の介」も食べることができ、ランチタイムは刺し身とニジマスの卵を盛り付けた丼が名物だ。
noimage
スパゲティ ダン
目黒駅近くにある、たらこスパゲティ専門店。その名の通り、ほとんどの人がたらこスパゲティとそのアレンジメニューを注文する。現在の店主は、もともと月に1度ほどこの店のたらこスパゲティを食べていた客だった。創業者に誘われて店で修業した後、2022年に店を引き継いでからも創業者のレシピを忠実に守る。創業時から変わらないもっちり太めのスパゲティとたらこは、何度でも食べたくなる癖になる味わいだ。
noimage
wellk(ウェルク)
2019年にオープンしたカフェ&レストラン。レストランでのパティシエとして修業したあと、インテリアショップでの勤務経験もある店主が作るシンプルながら楽しい空間では、ラザニアやスイーツ、ワインなどがいただける。
noimage
目黒のさんま 菜の花 権之助坂店(めぐろのさんま なのはな ごんのすけざかてん)
目黒駅近くにある『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』は、2003年オープンの、1年中おいしいサンマが食べられるお店。古典落語「目黒のさんま」にちなんだ店名やメニューが多くの人に愛されている。看板メニューの「目黒のさんま塩焼き」は、気仙沼から仕入れたサンマを使用。3の付く日は「さんまの日」として特別価格で提供。カウンター中心の気取らない店内には、常連客からプレゼントされたサンマにまつわる品も飾られている。
noimage
NOON(ヌーン)
中国・韓国・タイの料理メインに、アジア料理同士を組み合わせたり、西洋料理の要素を加えたりした自由な発想で作る料理がいただける。昼は定食スタイル、夜はアラカルトで、ワインやナチュラルのマッコリなども。コンセプトは「New Asian Standard」。
noimage
Cachette de meguro(カシェット・ドゥ・メグロ)
目黒と恵比寿に広がる住宅街の一角にある花カフェ。イベントや店舗向けのアレンジメントフラワーを専門にしていた店主が、特別ではない日常に花のある暮らしをイメージして2021年10月にオープン。ランチはサンドイッチ、ハンバーグのほか、スイーツやハーブティーのラインナップも豊富。アレンジメントの教室も開かれる。
noimage
Hungry Heaven目黒店(ハングリーヘブンめぐろてん)
目黒で10年以上続くグルメバーガーの店。実は夜は焼肉店として営業していて、ハンバーガーが食べられるのはランチタイムのみ。バラエティ豊かなハンバーガー類は20種類以上。サイドメニューやソースの種類も豊富で、リーズナブルな価格も魅力。頻繁に通っても飽きずにハンバーガーを楽しめる。
noimage
あさり食堂(あさりしょくどう)
北千住駅西口側の路地にある『あさり食堂』は、古民家をリノベーションした下町の食堂だ。ランチには肉や魚の定食を提供しており、ご飯と味噌汁はおかわり無料。あさり食堂特製しょうが焼き定食は、甘めの自家製タレを絡めた豚バラ肉と副菜が付いていて、ご飯をモリモリ食べられる。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ