居酒屋・バーの記事一覧

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廃墟と見まがう建物の裏で見つけた、新潟県新発田市『割烹かさご』の宝石のようなピカピカ料理たち
廃墟マニアと言えるほどではないが、廃墟な建物が好きだ。おそらくレトロ建築好きの延長なのだが、廃墟にはレトロ建築と同じく、「当時の時間をそのまま」止(とど)めているという良さがある。
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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災害からの復興進む熊本で癒やされて。南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~【前編】
食、温泉、癒やし体験・パワースポットが豊富な南九州へ、日常のあれやこれやは忘れて、心と体を休めに行きませんか。「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本・宮崎・鹿児島~」を2025年3月31日まで開催中の九州南部三県。思いっきり遊んで、思いっきり休んで……。南九州の魅力を再発見する旅を、前・後編と2回に分けてご案内します。前編は、災害からの復興を遂げつつある熊本へ!
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編④ アルプス最大の温泉リゾート・ロイカーバートでスイスの温泉デビュー
スイスにも温泉があるって知っていますか?日本人にはあまりなじみがないけれど、ヨーロッパではよく知られ、古くはローマ時代から発展してきた温泉も。それもそのはず、スイスは国土のほとんどが山脈なので、温泉や鉱泉に恵まれているのです。ヴァレー州にある名湯は、圧倒的な湯量を誇るロイカーバート。アルプス最大の温泉リゾートで、ドキドキの湯浴みとハイキングを!
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相模原でやりたい6つのこと。北と南のギャップをも楽しむべし!
72万人都市・相模原市の行政中心地は、駅の北と南でガラリと光景が異なる。ちょっと複雑な街のつくりではあるけれど、懐深く、不思議と“ほっとけない街”なのだ。
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町田でやりたい8つのこと。本、音楽、ビールにカレー、駅周辺にあらゆるカルチャーが集結!
新しいものと古くからの文化が混じり合う巨大シティ町田。人が多く昼も夜もにぎやかな街には、個性あふれるスポット、個人店がたくさん。いずれも常連になりたい場所ばかりなので、まずはその扉を開いてみよう!
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秋田のJR社員おすすめの飲み歩き!?「川反のんべえスタンプラリー」で橋を渡るべ!
JR秋田駅からバスで約3〜4分、徒歩でも10分ほどの場所にある飲み屋街「川反(かわばた)」は、秋田を代表する歓楽街。駅前中心街と川反の間には旭川が流れ、川沿いに柳の木々が揺れる。旭川に架かる橋を渡ると、趣もジャンルもさまざまな飲食店が軒を連ねている。「橋を渡るべ!」は、秋田市民にとって「飲みに行こう!」の合図。JR東日本秋田支社が発行する「川反のんべえスタンプラリー」のパンフレットを片手に、今宵は秋田の酒と食を思う存分堪能しよう。
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島寿司、くさやなど八丈島の郷土料理を島焼酎と一緒に。立川の居酒屋『佐藤(JAPANESE CUISINE SATOH)』
『佐藤(JAPANESE CUISINE SATOH)』は立川駅からほど近い路地で、地元出身の兄弟が切り盛りする居酒屋だ。兄弟ゆかりの地である八丈島の料理や島の焼酎、趣向を凝らした和の一品料理など、立川エリアでは珍しい料理の数々が味わえる。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編③ アレッチ地方のど真ん中・ベットマーアルプから世界遺産の氷河と森をハイキング
前回、ワインの旅をしたヴァレー州のローヌ谷。シエールやロイクからさらに東へ行った谷上にある、テラス状の高原はアレッチ地方と呼ばれ、西側からリーダーアルプ、ベットマーアルプ、フィーシャーアルプの3つの拠点があります。真ん中のベットマーアルプを起点に、秋色ハイキングへと出発!
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【観光列車、どれに乗る?】厳選ワインが飲み放題! 長野~湯田中間を結ぶ「北信濃ワインバレー列車」
世界から注目を浴びている長野県産ワインを思う存分に味わえるのが長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」。里山風景を肴(さかな)に乾杯しつつ、信州が誇る名湯・湯田中(ゆだなか)温泉を目指そう。
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新潟で大雨により電車がストップ!どうしよう……じゃあ『ぽんしゅ館 唎酒番所』でAIソムリエが選んだ酒を飲んで待とう!
旅には予期しないトラブルが付きもの。いや、それがまた旅の醍醐味である。新潟で酒場旅をしていた私は、さっそく予期しないトラブルに見舞われた。JR白新線に乗って隣町の新発田(しばた)市へ行こうと思っていたのだが、大雨の影響で在来線と新幹線ともに完全にストップ。ホテルのチェックアウトをした私は、新潟駅を彷徨(さまよ)うことになる。
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【観光列車、どれに乗る?】地酒王国・新潟が誇る「越乃Shu*Kura」で吞み鉄旅!
列車旅とその土地で醸されたお酒は相性がいい。心ゆくまで新潟の地酒が堪能できる「越乃Shu*Kura(こしのしゅくら)」で、美酒をおともにほろ酔いの旅へと出かけよう。
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タチウオ好き店主の丁寧な仕事が光る! 町屋二丁目『旨肴 ゆう膳』が2024年11月11日オープン!
2024年11月11日、都電荒川線町屋二丁目停留場近くに『旨肴 ゆう膳(しこう ゆうぜん)』がオープン!以前は「正鮨」があった場所です。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編② 現地でしか味わえないワイン。ブドウ畑で特別なひとときを「グレープ・エスケープ」
秋は新酒の季節。毎年「ボジョレー・ヌーボー」の解禁が話題になりますが、スイスの秋もワインで盛り上がります。そんなスイスワインの生産量トップを誇るのが、ヴァレー州。晴天率が高く、乾燥した気候と土壌がワイン造りに適した地域で、ローヌ川が流れるローヌ谷の両側に広がる山の急斜面や麓の丘を利用して、ブドウが作られています。スイスワインの魅力にふれながら、自然に囲まれた贅沢で親密な滞在を楽しめる宿泊体験「グレープ・エスケープ」をしてきました。
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郷土料理に夢中! のっぺに半見揚げ、新潟『喜ぐち』で“酒忘れ”の夜
みなさんは晩酌をしていますか? なるほど、毎日ですか。なにを隠そう、私も毎日晩酌をしている。元々はあまり酒を飲まない方だったのだが、いつしか……おそらくは「酒場ナビ」なんてものを始めたくらいに晩酌をするようになった。独身の毎日なので、安い焼酎の炭酸割りとお総菜で事足りる。最近のお気に入りは冷凍サケの切り身だ。あれを適当にもぎ取って茹でて、それをアテにチビチビと飲(や)るのがいい。なにせ、私は料理がまったくできないのだ。そんな安い晩酌の中でも「料理がおいしすぎて酒が止まる」という記憶はないだろうか? 魚屋で買った刺し身の盛り合わせ、揚げたての唐揚げや寿司屋の「おみや」など、単なる晩酌のアテがおいしすぎて気が付けば酒を飲むことを忘れているという現象だ。何とも言えない、幸福感。そんな“酒忘れ”を体験させてくれるのは晩酌だけはなく、もちろん酒場でも起こりえるのである。ちなみに、晩酌を共にしてくれる女性は毎晩募集中である。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編① 秋にしか食べられない栗料理に出会う
地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でも「サステナブル」って意外とシンプル。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイスの旅、秋編を5回にわけて案内します。今回の旅の舞台はスイス南西部に位置し、“アルプスの心臓部”ともいわれるヴァレー州。マッターホルンをはじめとした4000m級の名峰群、山間に延びる谷や氷河、山の斜面に続くブドウ畑など、幅広い景観が売りのエリアです。
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角打ちスタイルで気軽に日本酒や焼酎を楽しめる「第9回 酒屋角打ちフェス2024」が11月15~17日に上野公園で開催!
全国各地の酒屋27店舗が集結し日本酒や焼酎を味わえる「第9回 酒屋角打ちフェス2024」が、2024年11月15日(金)~17日(日)に東京都台東区の上野恩賜公園で開催される。
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有楽町・日比谷のおすすめ居酒屋8店。もつ焼きの老舗からサクッと立ち飲みまで、ノスタルジックな気分に浸りながら高架下で一献
有楽町駅周辺、特に新橋駅方面に向かう高架下には小さな飲食店が立ち並んでいる。コスパの高いお店も多く、一晩に数軒を渡り歩いて酒を飲む“はしご”も楽しみのひとつ。今回は、昭和の香り漂う有楽町ガード下のお店を中心にご紹介します!

居酒屋・バーのスポット一覧

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日本酒とワイン BAR
ワインは自然派、日本酒は純米。自分たちの気分をベースに、酒好きがスルーしがちなところを攻める。合わせるのは、フランス仕込みの酒場料理だ。この店で過ごしていく中で、メニューやワインの説明をきっかけに世界が広がっていく面白さを体感できる。
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島流し
食堂や洋食店などで料理の腕を磨き、いつか自分の店を持つのが夢だったという店主が2023年にオープン。酒のつまみはもちろんのこと、焼きロールキャベツや石焼き麻婆豆腐といった和洋中のメニューが並ぶ。『島流し』という店名や長屋の昭和風情とのギャップにも心をくすぐられる。
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まるの輔
この店の目玉は、独立前からの縁で経堂の魚問屋『魚真』から仕入れる刺し身だ。毎朝開店前に立ち寄り、掘り出しものを探すという。ほか、魚の塩焼き、煮付けなど、メニューは海鮮が中心。お酒は日本酒や焼酎など幅広く揃う。気さくな店主とのおしゃべりも楽しく、常連客もじわじわ増えている。
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あじわい六(あじわいろく)
店主の難波寿行さんは銀座の和食店で修業を積み、焼き鳥店やそば店を経て、地元の町田で2023年4月に独立。納得できる旬の食材を仕入れるため、自ら豊洲市場まで足を運ぶ。和食の技を生かし、旬の味わいを多彩に表現した料理を堪能できる。
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IN(イン)
グラスワインが600~1000円前後と手ごろなのにすべて自然派、というワインバル。料理も少しずつ頼めるように1人分が基本で、こちらもリーズナブル。揚げない鯵フライをはじめ、共に料理を作るフレンチ出身の島村栞奈さんのアイデアも加わり、前菜もデザートもひと工夫が施されている。手打ちのパスタも。
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和酒と洋菜 グルミレ
店主が趣味のサーフィンの縁でつながった湘南エリアの魚介やジビエを取り入れたり、トリッパときんぴらを組み合わせたりと、発想豊かなメニューが並ぶ。さらに店主は唎酒師の資格を取得したことから日本の酒に注目し、ワインも蒸留酒もすべて国産。発想豊かな料理と日本のお酒を心のままに楽しもう。
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ビアバールあくら
「秋田あくらビール工場」の2階にある直営店で、出来たてのクラフトビールを堪能することができる。「あくら」のビール5種(なまはげIPA、秋田美人のビール、あきた吟醸ビール、あきたこまちIPA、古代米アンバー)を全種類飲めるのは、秋田県内でもここだけ。県産食材を使った肉料理や、チーズ、漬物などビールに合うメニューも豊富だ。
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和食処まる
四季折々の旬の食材を使った本格和食の居酒屋。和モダンな雰囲気の落ち着いた店内には、カウンターと小上がり、8人ほど入れる個室のテーブル席がある。2階にも座敷があり、宴会などにもお勧めだ。地酒は、希少なものを含めて50種類以上、焼酎も40〜50種類そろえている。季節の野菜や魚を味わいながら、じっくりお酒を選ぶのも楽しい。
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佐のいち
炭火焼きが人気の居酒屋。1階に小上がりとカウンター、2階に座敷があり、1人でもグループでも気軽に利用できる。名物「厚切り牛タン」のほか、鶏の串焼きもおいしいが、元ホテルシェフの店主が腕をふるう「きりたんぽ鍋」や「しょっつる鍋」などの郷土料理も絶品。秋田の地酒と一緒に味わいたい。
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佐藤(JAPANESE CUISINE SATOH)(ジャパニーズキュイジーヌ サトウ)
立川駅からほど近い裏路地で、地元出身の兄弟が切り盛りする居酒屋。「島寿司」や「くさや」など、兄弟ゆかりの地である八丈島の郷土料理を、島の焼酎とともに味わえる。おしゃれな空間は仲間との宴会やデート、一人飲みなど多彩なシーンにマッチする。
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炭火焼き 花火
立川通りの地下に店を構える炭火焼き鳥店。備長炭で職人が丹念に焼き上げる焼き鳥は、自然の恵みをたっぷりと受けて育った信玄どりを使用。常時5種類ほど楽しめる日本酒は、ユニークなラベルが魅力的。おしゃれなレンガ調の店内は、デートや女子会、仕事仲間との食事など幅広いシーンで利用できる。
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菜肴ますだ
老舗の『かつ進』の姉妹店で、名店の味が楽しめるとんかつ居酒屋。とんかつはクリスピーな衣が特徴的で、肉の旨味がぎゅっと凝縮している。また、良心的な価格もありがたい。
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