吉祥寺の記事一覧

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吉祥寺にあるレトロモダンな『バーガー喫茶 ちるとこ』で、トロットロの角煮バーガーを!
吉祥寺駅北口の中道通りにある『バーガー喫茶 ちるとこ』は、温かみのある照明とウッド調のインテリアが特徴で、昭和の喫茶店を思わせるレトロな雰囲気が漂う。ランチはハンバーガーやクリームソーダなどを楽しむことができ、夜になると『半地下酒場 きちりん』として営業。昼間とは異なる居酒屋メニューが楽しめる。
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吉祥寺『BOB KITCHEN』で山盛り唐揚げランチを食べ尽くす!腹ペコたちの楽園へようこそ
井の頭公園駅から徒歩2分、井の頭公園の外れに位置するビルに定食屋『BOB KITCHEN』がある。管理栄養士の免許を持つスタッフが考案したメニューが提供され、名物はひと口では食べ切れないほど大きな唐揚げ定食だ。そのほかにも高知のブランド豚「四万十ポーク」のトンカツや、焼き魚などの定食とハンバーグ、カレーがあり、それぞれ手作りのお総菜が付くのもうれしい。
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直径30cm!吉祥寺『La Creatura』のローマ風ピッツァでごきげんなイタリアンランチ
吉祥寺駅を出てサンロード商店街を歩いていくと雑居ビルの3階にトラットリア『La Creatura(ラ クレアトゥーラ)』がある。喧騒から逃れ店内に入ると、穏やかで温かい空間に包まれていて居心地がいい。ローマ風ピッツァやパスタ、リゾット、サラダなどのランチセットには、スープ(orサラダ)、パンとドリンクが付き、充実した内容だ。提供する料理は、できるだけ手作りにこだわっているところにも好感が持てる。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都多摩エリア編】
落ち着いた街並みを眺めながらこだわりのコーヒーを一杯。郊外の暮らしになじんだ、穏やかな店内でおいしいコーヒーが飲める6軒を紹介しよう。
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まさか吉祥寺の住宅地で広東料理の老舗の味がいただけるとは!『龍華』自慢の五目やきそばでランチ
吉祥寺駅北口から徒歩12分。閑静な住宅地にたたずむ中華料理店『龍華』は、地元に住む人たちに愛される中華料理店。50 年以上中華一筋の篠原晢(しのはらあきら)さんが、豆板醤など調味料レベルからできるだけ手作りにこだわった料理は、親しみやすくて温かい。一品料理から麺もの、ご飯もの、定食、ズラリと並んだランチメニューはお酒にもぴったり。
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吉祥寺に小さなイーストハーレムが出現!『The Daps Famous Hood Joint』で味わう本場アメリカ仕込みのチョップドチーズサンドイッチ
吉祥寺駅から徒歩5分のところにある『The Daps Famous Hood Joint(ザ ダップス フェイマス フード ジョイント)』は、アメリカ・イーストハーレムのローカルフードが食べられるショップだ。ニューヨークの名店『Hajii’s(ハジーズ)』のレシピを学んだ店主が作るチョップドチーズサンドイッチをはじめとしたメニューは、地域の人々だけでなく海外からの観光客にも愛されている。
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
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小説『火花』に実名で登場した吉祥寺『武蔵野珈琲店』。1982年創業の名喫茶でコーヒーと手作りケーキを味わう
吉祥寺駅から井の頭公園へ向かう途中にある喫茶店『武蔵野珈琲店』。お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが愛する喫茶店としても知られ、芥川賞を受賞した小説『火花』の作中にこの店とマスターが登場している。琥珀色の落ち着いた店内で気さくなマスターがネルドリップで淹れてくれるコーヒーと、手作りのケーキを堪能したい。
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【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
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吉祥寺・井の頭公園内の『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』で、フランス仕込みのガレットを
吉祥寺駅から徒歩10分。井の頭公園内にある『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』は、四季の移ろいを感じられるカフェ。画家で人形作家の吉田キミコさんがオーナーを務め、店内にはビンテージのインテリアや吉田さんの描いた絵が飾られている。フランス産のそば粉で作った名物のガレットはシンプルで味わい深い。
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吉祥寺の端っこにあるカフェ、『CAFE222』で“絶滅危惧種”のたぬきケーキを捕獲!
吉祥寺の繁華街から20分ほど歩くと練馬区に差し掛かる。この辺りは駅周辺より落ち着いた雰囲気がある住宅地。地域の人たちに親しまれるギャラリーや飲食店がポツリポツリと軒を連ねている。そんなエリアで営業しているのが『CAFE222(カフェ ニニニ)』。自然光が注ぎ込む店内では縁側みたいにほっこりくつろげる。数あるメニューの中で特に人気なのは、かわいさとおいしさを追求したネオたぬきケーキと手作りのシロップで作るジンジャーエールだ。
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吉祥寺民が教えたくない、ヨドバシ裏にあるシアター併設のカフェ『吉祥なおきち』
吉祥寺駅北口にある『ヨドバシカメラ吉祥寺店』の裏手エリア、通称“ヨドバシ裏”にあるのは『吉祥なおきち』。『吉祥寺シアター』1階のカフェで、地域住民はもちろん、施設の利用者とアーティストをつなぐ役割を担っている。名物はグルテンフリーの薬膳カレーとオーガニック&フェアトレードのコーヒー、そしてミルクソフトクリームだ!
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吉祥寺のネコカフェ『Cat Cafe てまりのおうち』で肉球印の名物カフェラテを片手にティーパーティー
吉祥寺駅北口の『東急百貨店』の裏にある『Cat Cafe てまりのおうち』は、広いフロアでかわいいネコたちが自由に過ごすワンダーランド。入場時間の制限はなく、PCの使用もOKだから仕事や勉強をしながらネコとたわむれる、なんてこともできる。カフェ自慢のドリンクや軽食、スイーツをいただきながらネコになった気分でのんびり過ごそう。
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吉祥寺・井の頭公園のほとりにある『喫茶余白』。琥珀糖ソーダ水とぷるぷる生わらび餅を静かに味わうカフェタイム
吉祥寺のシンボル・井の頭恩賜公園のたもとにたたずむ古い一軒家。その2階に『喫茶余白』がある。静かな時間を提供したいという主人の思いから、店内では極力私語はしない“きまり”だ。カラフルで素朴な甘さがクセになる琥珀糖ソーダや手作りの生わらび餅をいただきながら、まるで図書館のような穏やかな空間でカフェタイムを堪能しよう。
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吉祥寺の抹茶カフェ『CAPOON抹茶製造所』で挽きたて&点てたての抹茶オレを味わう
吉祥寺駅北口から徒歩5分。抹茶専門店『CAPOON(カプーン)抹茶製造所 吉祥寺店』にたどり着いた。福岡県・八女産をはじめ数種の茶葉を独自にブレンドし、店頭にある石臼で挽いた抹茶を使ったドリンクとスイーツを提供している。抹茶オレは芳醇な味と香り、まろやかさがあり、これは挽きたて、点てたてならでは。ポピュラーなのに意外と知らない抹茶の魅力に、このカフェを通じて気付かされる。
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超濃厚な豆乳を楽しめる吉祥寺のカフェ『二吉軒監修 豆漿日和』で本場・台湾の味を堪能
吉祥寺の中でも落ち着いた雰囲気のある商店街・大正通りにたたずむ『二吉軒監修 豆漿日和(によしけんかんしゅう とうじゃんびより)』。台湾ツウのオーナーが、ほれ込んだ現地の人気豆乳店『二吉軒』の門を叩き、レシピの監修を受け、店内で豆乳を製造・販売を行っている。大豆の味わいが濃厚で飲み口が爽やかな“飲む豆乳”を筆頭に、豆乳を使った鹹豆漿(シェントウジャン)やひんやりスイーツ・豆花(トウファ)、ソフトクリームなども人気だ。
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2025年は巳年だから蛇にゆかりある神社仏閣へ初詣へ行こう!東京都内6スポットを紹介!
初詣はどこに行こうかと迷っている方、せっかくならその年にゆかりのある場所にお参りに出かけませんか?2025年は巳年です。そこで「巳年だからこそ参拝したい、蛇にまつわる都内の神社仏閣」をご紹介いたしましょう!
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東京の大衆酒場おすすめ9選。街で愛される隠れ家酒場から人気の居酒屋まで、飲ん兵衛が集まる店を紹介!
安くてうまい料理をあてに酒を飲めば、疲れも吹っ飛ぶ。今日は気の合う仲間とワイワイ楽しもう。
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吉祥寺『塚田水産』の限定商品“塚田巻き”は、お総菜としてもお酒のお供としてもおすすめ!
今回は催事のみで販売されている『塚田水産』の「塚田巻き」を紹介しよう。『塚田水産』は年間を通して百貨店などで催事を行っている。浜名湖産のうなぎや彩りが美しいだし巻き玉子など魅力的な商品を揃えているが、今回はさまざまな具に魚のすり身と春巻きを巻いた「塚田巻き」に注目したい。

吉祥寺のスポット一覧

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バーガー喫茶 ちるとこ(バーガーきっさ ちるとこ)
吉祥寺駅北口を出て、中道通りを進むと看板が見えてくる「バーガー喫茶店ちるとこ」。半地下にあり、レトロな喫茶店の雰囲気を持つ秘密基地的なところが魅力的だ。また、昼はハンバーガー&喫茶メニュー、夜は『半地下酒場 きちりん』として営業し、昼と夜で異なる顔を楽しめる。
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BOB KITCHEN(びーおーびー きっちん)
井の頭公園のほとりにある『BOB KITCHEN』は音楽と飲食の融合を目指す定食屋だ。いずれは定期的に店内でライブを開いて、音楽を聴きながらご飯と飲み物を楽しめる空間を目指しているそう。ブランド豚「四万十ポーク」を使ったトンカツや、大きな唐揚げ、魚の定食、カレーやハンバーグなどとメニューが充実。井の頭公園に訪れたらぜひ立ち寄りたい。
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La Creatura(ラ・クレアトゥーラ)
トラットリア『La Creatura』は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、サンロード商店街にあるトラットリア。にぎわう通りから一転、店内に入ると落ち着いた穏やかな空間が広がっている。そんななかで味わえるランチはローマ風ピッツァやパスタ、リゾットにサラダなどが用意されている。
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LIGHT UP COFFEE 吉祥寺店(ライト アップ コーヒー きちじょうじてん)
常時5〜8種のシングルオリジンが並び、毎月数種、新豆に入れ替えている。浅煎りを基本に年間60〜90種を扱い、折々の味を求める人も少なくない。季節のスイーツもおすすめで、なかでもカヌレは浅煎りの軽やかなコーヒーと相性バッチリだ。
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ミカフェート アトレ吉祥寺店
日本のコーヒー界の第一人者のJosé.(ホセ) 川島良彰さん率いる『ミカフェート』の実店舗のひとつ。農家との関係を築き、技術指導などをして完熟豆だけを丁寧に収穫して作った一品を気軽に選べ、店内では熟練のスタッフによる抽出でおいしいコーヒーが味わえる。
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龍華(りゅうか)
吉祥寺の繁華街からしばらく歩き、閑静な住宅地のなかに入ると中華料理店『龍華』にたどりつく。50年以上、中華一筋で鍋を振ってきた店主が作る料理はやさしくて温かい。麺もの、ご飯もの、定食、一品料理とメニューが豊富で、なかでも五目焼きそばは一番人気だ。
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The Daps Famous Hood Joint(ざ だっぷす ふぇーます ふーど じょいんと)
吉祥寺駅から徒歩5分。井の頭通り沿いにある『The Daps Famous Hood Joint』では、アメリカ・ニューヨークのイーストハーレムにある名店『Hajii’s(ハジーズ)』のチョップドチーズサンドイッチが食べられる。ニューヨークの街角を模した店内で、名物サンドイッチにガブリと豪快にかぶりつこう。
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武蔵野珈琲店(むさしのこーひーてん)
吉祥寺駅公園口から徒歩3分。井の頭通りを渡り井の頭公園へ向かう七井橋通り沿いに1982年創業の喫茶店『武蔵野珈琲店』がある。白い漆喰(しっくい)の壁や琥珀(こはく)色の梁(はり)やテーブルが並ぶ空間に静かなクラシックが流れる店内は、落ち着いていて安らげる。又吉直樹氏の小説『火花』にも登場したコーヒーやケーキをいただきながら文庫を広げてみよう。
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小川の魚 吉祥寺店(おがわのさかな きちじょうじてん)
吉祥寺駅公園口の末広通りから路地に入ったところにある川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』。養殖所直営ならではの新鮮なウナギやヤマメ、イワナなどが安価でいただける。また、山梨県のブランド魚「富士の介」も食べることができ、ランチタイムは刺し身とニジマスの卵を盛り付けた丼が名物だ。
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カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館(かふぇ・どぅ・りえーぶる うさぎかん)
井の頭公園の森の中にたたずむ小さなカフェ『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』の名物は、フランス産のそば粉を使ったガレットとハーブティーだ。ギャラリーも併設されており、このカフェのオーナーで、画家で人形作家でもある吉田キミコさんの作品が自由に閲覧できる。
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CAFE222(cafeニニニ)
吉祥寺のはじっこにある『CAFE 222』は、のんびりとしていて縁側みたいな心地よさがいい。なかでもスイーツ界で“絶滅危惧種”といわれるたぬきケーキを現代風にアレンジした、名物のネオたぬきケーキは必ずいただきたい。かわいいだけでなく、味にもこだわりがぎっしり詰まっている。
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喫茶余白(きっさよはく)
井の頭公園駅からすぐのところにある『喫茶琥珀』は、木目調で統一された落ちついた店内で、図書館のように静かな“独りの時間”が満喫できる喫茶店。マスターが淹れる自家焙煎のコーヒーや、1階にある『シャララ舎』で販売している琥珀糖を使った琥珀糖ソーダ水も名物だ。
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