散歩コースの記事一覧

散歩の達人が作った散歩コースです
1〜10件(全117件)
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東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
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東村山さんぽ~志村けんだけじゃない! そこかしこにある東村山産を巡る~
街を歩いていると、多くの“東村山産”に遭遇。映画の舞台にもなった八国山緑地は自然豊かで大人も童心に帰る。昭和50年代、テレビで志村けんが歌う「ひがっしむらやぁま〜」で一躍有名になった街は、実にのどかだった。
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清瀬さんぽ~東京なのに東京っぽくない。元気な農業とDIY精神~
ほのぼのとしたムードを残す清瀬界隈。少しずつ開発が進んでいるけど、まだまだ畑は広く、農業を盛り上げようと頑張っている若い世代も多い。沿線のほかの駅より存在感は弱めだけど地域のために何かしたい!という地元愛は負けません。
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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下山後の温泉も楽しみな大高取山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。越生町には町営の温泉施設として「ゆうパークおごせ」があった。登山客や観光客にも利用されてきた施設で、1995年(平成7)に営業開始、その後23年が経ち、施設の老朽化と入場者の減少などがあって町は民間へ委託することになった。2019年から「オーパークおごせ」と少しだけ名を変えて営業を開始している。ということもあり、大高取山から新しくなった「オーパークおごせ」を目指すことにする。大高取山は地元では小学校の遠足山でもあるが、大人はやはり下山後の温泉を目指したい。<埼玉県・越生町>
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山と海を望む尾根道を歩き、渋沢丘陵から篠窪へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。丹沢の雄大な景色を眺められる渋沢丘陵。震生湖(しんせいこ)を通って渋沢駅まで行くルートが一般的だが、今回は栃窪(とちくぼ)を越え、峠集落に下り、篠窪の集落から矢倉沢往還を通って、新松田駅をゴールとするロングコースを歩いた。<神奈川県 秦野市・大井町・松田町>
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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恵比寿・中目黒さんぽ~都心の凹凸ダイナミズムを体感しよう~
一見、高級店が立ち並び、洗練された大人の街を思い浮かべてしまいがちなこのエリア。けれども恵比寿も中目黒も、もとは町工場の立ち並ぶ下町。中目黒から恵比寿を目指してみると、目黒川によって形成された起伏の激しい地形が立ちはだかる。坂や階段を上り下り、駅前だけじゃなく、内側まで入り込んでみれば、そこには地域や暮らしに寄り添ったのどかな気風が漂っているのだ。さて、肩の力を抜いて、ハイキング気分で歩き出そう!
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東中野駅からはじまる「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」~さんサポの散歩コース実踏③~
さんたつ公式サポーターのみなさんから募集した「散歩コース」の実踏企画、第3弾!とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・味論さん考案の「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部)
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