恵比寿の記事一覧

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恵比寿の横丁にある『Yellow Cakes』。一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る宝石ケーキで至福のカフェタイム
恵比寿ガーデンプレイス内にある横丁「BRICK END(ブリック エンド)」には個性的な飲食店がある。その中でレモンイエローの外観がひときわ目を引くのは、若きパティシエたちが腕を振るうケーキ店『Yellow Cakes』。キラキラときらめく“宝石ケーキ”や、たっぷりとクリームが詰まったシュークリームは店内併設のカフェで食すだけでなく手みやげでも喜ばれそう。
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外カリ&中フワもち食感!恵比寿『MERCER BRUNCH EBISU』で、特製ブリオッシュのフレンチトーストのブランチを
恵比寿ガーデンプレイスの近くにあるレストラン『MERCER BRUNCH EBISU(マーサー ブランチ エビス)』。焼きたてフレンチトーストのブランチ専門店だからカフェタイムにもピッタリで、季節ごとにテーマが変わるアフタヌーンティーも好評だ。1階のメインダイニングは自然光がたっぷり入り開放的だが、夜になるとムーディーな雰囲気に変わりイタリアンベースの多国籍料理がいただける。
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個性豊かな世界のチーズが集まる「チーズフェスタ2024」、11月10・11日に恵比寿『EBiS 303』で開催!
チーズの普及を目的とした、バラエティあふれるチーズが集まる「チーズフェスタ2024」。2024年は「あなたの推しはどれ? 個性豊かなチーズの世界」をテーマに2024年11月10(日)・11日(月)、東京都渋谷区の『EBiS 303』で開催される。
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“部屋”をテーマに作品を編み直す大規模個展「アレック・ソス 部屋についての部屋」が2025年1月19日まで恵比寿『東京都写真美術館』で開催中
国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソス。彼の初期の作品から最新作まで約60点を、6つのセクションで紹介する大規模個展「部屋についての部屋」が2025年1月19日(日)まで東京都港区の『東京都写真美術館』で開催されている。
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「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が7月30日~11月3日に開催!岩井俊雄のメディアアートの原点に迫る
日本を代表するメディアアーティストであり、人気絵本『100かいだてのいえ』シリーズの作者でもある岩井俊雄の作品と、その原点となる19世紀の映像装置をつなぐ展覧会「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が2024年7月30日(火)~11月3日(日・祝)、恵比寿の『東京都写真美術館』で開催される。
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ドキュメンタリー映画『丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部』が恵比寿『東京都写真美術館』で8月6~23日上映
広島・長崎の核爆発の凄絶さを『原爆の図』に描きつづけた丸木位里(まるきいり)・丸木俊(まるきとし)夫妻。彼らが晩年に取り組んだのが地上戦を体験した沖縄戦だった。その軌跡を収めたドキュメンタリー映画『丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部』が、2024年8月6日(火)~23日(金)、東京都目黒区の『東京都写真美術館』にて上映される。
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都内のおすすめモーニング24店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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【移転】ビジュアル美しいプリンパフェとクマトーストが人気のコーヒー店『COFFEE HERE!』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編の第七弾です。
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朝限定ラーメンのあっさり清湯が五臓六腑に染み渡る!濃厚味噌の人気店、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』
朝からラーメンを食べたい! そんな願いを叶えてくれる、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』。料亭、中華料理店、味噌ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作り上げた看板メニューは、濃厚味噌ラーメンだ。ところが、朝7時から提供するのはあっさり清湯のラーメン。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわっている。
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恵比寿の朝は『ふ定食屋』から。その日の気分で献立を組み立てよう!
恵比寿駅東口から徒歩5分のところにある『ふ定食屋』。店に入るとカウンターの上やガラスケースの中にたくさんの小鉢が並んでいる。ご飯や味噌汁、小鉢ごとに値段がつけられ、自分のおなかの減り具合と嗜好やその日の気分で好きなように選んで、自分なりの定食が食べられる。
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スイーツがおすすめ!恵比寿のカフェ・喫茶6選。 新旧楽しめる大人の街 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編をまとめてみました。
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恵比寿のおすすめランチ15店。オシャレなランチからカラダにやさしい定食、濃厚ラーメンまで!
おしゃれで雰囲気のいい飲食店の多い恵比寿エリア。高級なお店が多い印象もあるけれど、コスパがよく気軽に立ち寄れる雰囲気のお店もたくさんあります。食材にこだわる自然派ランチやおしゃれなカフェ飯、個性的なラーメンまで、厳選の15店をご紹介!
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【閉店】恵比寿『Balloom 東京店』。岡山の老舗豆腐店のアンテナショップによる大豆づくしのランチプレート
恵比寿駅東口から徒歩8分。ウエスティンホテル裏手の住宅街に佇む一軒家の豆腐専門店『Balloom東京店』がある。岡山の老舗豆腐店『山本豆腐店』のアンテナショップで、大豆の持ち味を最大限に活かしたランチプレートが楽しめる。ランチにも使用している豆腐や油揚げ、厚揚げのほか豆腐スムージーにドーナツといったメニューも店頭で購入できる。大豆の風味や旨味が詰まった豆腐のおいしさは格別だ。
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早餐店(ザオツァンディエン)がやってきた!~地味な実力派が東京のモーニングを変える?~
早餐店とは、朝6時〜14時くらいで朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店のこと。街中にあり、ご近所の憩いの場にもなっている。蛋餅(ダンピン=台湾クレープ)におにぎり、パン類も定番。その早餐店が営業時間だけ延ばして日本で微増中だ。台湾の食は、夜向き→昼向き→朝食と時間軸をさかのぼり、確実に東京にも浸透しつつある。
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恵比寿の老舗喫茶『珈琲家族』。「いってらっしゃい」と送り出してくれる心温まる喫茶店
恵比寿にある『珈琲家族』は、母娘2人が営む老舗の喫茶店。昭和の時代にトリップしたような空間でたばこが吸えて、サイフォン式で淹れたコーヒーや軽食、自家製の和スイーツをいただくことができる。店を後にする時に「いってらっしゃい」と声をかけてくれる母娘の温かい接客に癒やされ元気をもらえる、とっておきの隠れ家だ。
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恵比寿のビストロ『Rue Favart(リュ・ファヴァー)』。お得なランチが盛りだくさんで、まるでパリの定食屋のよう!
恵比寿ガーデンプレイスにほど近い場所に、パリの街中にあるレストランのような一軒家が建っている。1997年創業の『Rue Favart』は、異国情緒あふれる空間が魅力的な本格ビストロ。ランチ時は肉や魚料理をはじめ、カレーにパスタ、丼ものまであって、どれも1000円以下。おしゃれな雰囲気のなかでいただくお得なランチ、こりゃ見逃すわけにはいかないぞ!
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恵比寿のおすすめラーメン店5選。煮干し、味噌、塩、鶏白湯、濃厚とんこつと選び放題!
おしゃれな大人が集う街・恵比寿は、かねてから都内有数のラーメン激戦区でもある。長年不動の人気を誇る有名店がある一方、新店も次々と登場している。そんな恵比寿エリアで厳選した個性あふれるラーメン店5店をご紹介!
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恵比寿のカフェ『medel deli』で食べるアサイーボウルで体の中からキレイになっちゃおう
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。店内は木と白い珪藻土を基調にしたナチュラルな空間で、オーガニックの果物や野菜で作ったスムージーやスムージーボウル、自然の甘味料で作った自家製のおやつやおにぎり&味噌汁も楽しめる。自然の食材が持つ味の素朴さや予想以上のおいしさに感動するかも。
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恵比寿『KO-SO CAFE BIORISE』。ランチにスイーツをつけても罪悪感ナシのヴィーガン&ハラール料理
恵比寿駅東口からJRの線路と平行に渋谷方向へ進むと交差点に突き当たる。サンマルクカフェのとい面の道を入るとすぐに『KO-SO CAFE BIORISE』がある。ヴィーガンやハラールの認定を受けているカフェだが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。だが、動物性の食品は一切不使用。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな“物足りなさ”を感じさせず、とてもおいしかった。
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【恵比寿vs中目黒】ご近所観察10番勝負!~お隣同士のエリアを比較調査~
お隣さん同士の恵比寿と中目黒は、どこかしら土地柄が似通っている。とはいえ全く同じというわけではない。元祖「恵比寿」「中目黒」エリアを散策、適当に10項目にふり分け、違いを重箱の隅つつく精神で探ってみた。取材・文・撮影=奥谷道草

恵比寿のスポット一覧

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CAFE GITANE(かふぇ じたん)
JR恵比寿駅から徒歩5分、閑静な路地裏にカフェレストラン『CAFE GITANE』がある。アンティークで揃えられた店内は、1994年にニューヨークで創業した本店のスタイルを踏襲している。名物は、ライ麦や全粒粉を混ぜ込んだパンの上になめらかなアボカドのペーストがのったアボカドトースト。デザートにはクラシックプリンがおすすめ。
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Yellow Cakes(いえろー けーくす)
恵比寿ガーデンプレイス内の横丁「BRICK END」内にあるカフェ併設のケーキ店『Yellow Cakes』は、一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る煌(きら)びやかなケーキを提供している。店名を象徴するレモンイエローがキーカラーとなっており、遠くからでもよく見える。愛犬と同伴OKなのもうれしいところだ。
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MERCER BRUNCH EBISU(まーさー ぶらんち えびす)
豊かな緑と都会の洗練さが調和したJR恵比寿駅東口エリアにある、焼きたてフレンチトーストのブランチ専門店。カフェタイムにもピッタリで、客席は1階から3階まであり各階テーマの違った雰囲気で何度来ても楽しめそうだ。ブランチで提供しているブリオッシュフレンチトーストは、外はカリッと中はふわふわモチモチ。ハチミツや生クリームのほか、卵料理を中心にした10種から選べるメインの食事と一緒に味わうこともできる。
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【移転】COFFEE HERE!(コーヒー ヒア!)
看板もなく、ビルの細長い階段を上がった3階にある隠れ家カフェ。カウンターと少しのテーブル席という小さな店内は、隠れ家ながら人気で満席も多い。たっぷりのフルーツに形美しいプリンの乗ったパフェや、クマの形のトッピングがかわいいトーストなどがおすすめ。スイーツはすべて珈琲に合うように作られ、トッピングの内容は都度変わるため、その時々の組み合わせの美味しさを堪能できるのも魅力だ。
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らぁ麺屋 つなぎ(らぁめんや つなぎ)
『らぁ麺屋 つなぎ』は、恵比寿駅から徒歩3分。さまざまな店で修業を積んだ店主が作る濃厚味噌ラーメンが看板のこの店で、朝7時からあっさり清湯ラーメンが食べられる。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわう人気店だ。
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ふ定食屋(ふていしょくや)
無添加や有機の食材を使い、身体が喜ぶおいしい食事を提供している恵比寿の『ふ定食屋』。定食屋ではあるが、ご飯や味噌汁、常時30種ほどの小鉢を自分が好きなように組み合わせて食べられる。小鉢は朝、昼、晩で変わり、朝はご飯が進むもの、昼と夜はお酒と一緒に味わえるのもいい。
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【閉店】Balloom東京店(ばるーむとうきょうてん)
恵比寿駅東口から徒歩8分。ウエスティンホテル裏手の住宅街に佇む一軒家の豆腐専門店『Balloom東京店』は、岡山の老舗豆腐店『山本豆腐店』のアンテナショップ。大豆の持ち味を最大限に活かしたいろんな豆腐料理がランチプレートで楽しめる。豆腐スムージーにドーナツといったメニューも店頭で購入できる。
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guenin(グェイニン)
2022年8月開店の早餐店(朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店)。台湾人の店主が台北・西門の本場の味を丁寧に再現しており、まろやかな台湾式マヨネーズが決め手のホットサンドはまさに街角の朝の味だ。混ぜそばなどのメニューも追加され、また革製ギフトボックス状の小物入れなど、雑貨の販売も人気だ。
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珈琲家族(こーひーかぞく)
昭和の時代から続く『珈琲家族』は、サイフォン式のおいしいコーヒーと懐かしい味わいの軽食をいただける老舗の喫茶店。母娘2人が醸し出すアットホームな雰囲気のなか、心おきなくくつろぐことができて、きっとだれもが心癒やされるだろう。
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Rue Favart(リュファヴァー)
1997年創業の『Rue Favart』は、恵比寿界隈のビジネスパーソンや地元民に愛されてきた老舗のビストロ。創業時から変わらぬ異国情緒あふれる空間が魅力で、日常を忘れさせてくれる。1000円以下のカジュアルランチはセット内容が充実しており、コスパも最高だ!
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medel deli(めでる でり)
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。ナチュラルな店内はハワイのロコなカフェを思わせるおしゃれな空間で、無農薬、減農薬の果物や野菜で作ったスムージーボウルが楽しめる。
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KO-SO CAFE BIORISE(こうそかふぇびおらいず)
恵比寿駅東口から徒歩2分。ヴィーガンやハラールの認定を受け動物性の食品は一切不使用だが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな物足りなさを感じさせないおいしさがある。
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