恵比寿の記事一覧

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早餐店(ザオツァンディエン)がやってきた!~地味な実力派が東京のモーニングを変える?~
早餐店とは、朝6時〜14時くらいで朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店のこと。街中にあり、ご近所の憩いの場にもなっている。蛋餅(ダンピン=台湾クレープ)におにぎり、パン類も定番。その早餐店が営業時間だけ延ばして日本で微増中だ。台湾の食は、夜向き→昼向き→朝食と時間軸をさかのぼり、確実に東京にも浸透しつつある。
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恵比寿のおすすめランチ16店。オシャレなランチからカラダにやさしい定食、濃厚ラーメンまで!
おしゃれで雰囲気のいい飲食店の多い恵比寿エリア。高級なお店が多い印象もあるけれど、コスパがよく気軽に立ち寄れる雰囲気のお店もたくさんあります。食材にこだわる自然派ランチやおしゃれなカフェ飯、個性的なラーメンまで、厳選の16店をご紹介!
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恵比寿の老舗喫茶『珈琲家族』。「いってらっしゃい」と送り出してくれる心温まる喫茶店
恵比寿にある『珈琲家族』は、母娘2人が営む老舗の喫茶店。昭和の時代にトリップしたような空間でたばこが吸えて、サイフォン式で淹れたコーヒーや軽食、自家製の和スイーツをいただくことができる。店を後にする時に「いってらっしゃい」と声をかけてくれる母娘の温かい接客に癒やされ元気をもらえる、とっておきの隠れ家だ。
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恵比寿のビストロ『Rue Favart(リュ・ファヴァー)』。お得なランチが盛りだくさんで、まるでパリの定食屋のよう!
恵比寿ガーデンプレイスにほど近い場所に、パリの街中にあるレストランのような一軒家が建っている。1997年創業の『Rue Favart』は、異国情緒あふれる空間が魅力的な本格ビストロ。ランチ時は肉や魚料理をはじめ、カレーにパスタ、丼ものまであって、どれも1000円以下。おしゃれな雰囲気のなかでいただくお得なランチ、こりゃ見逃すわけにはいかないぞ!
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恵比寿のおすすめラーメン店5選。煮干し、味噌、塩、鶏白湯、濃厚とんこつと選び放題!
おしゃれな大人が集う街・恵比寿は、かねてから都内有数のラーメン激戦区でもある。長年不動の人気を誇る有名店がある一方、新店も次々と登場している。そんな恵比寿エリアで厳選した個性あふれるラーメン店5店をご紹介!
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恵比寿のカフェ『medel deli』で食べるアサイーボウルで体の中からキレイになっちゃおう
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。店内は木と白い珪藻土を基調にしたナチュラルな空間で、オーガニックの果物や野菜で作ったスムージーやスムージーボウル、自然の甘味料で作った自家製のおやつやおにぎり&味噌汁も楽しめる。自然の食材が持つ味の素朴さや予想以上のおいしさに感動するかも。
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恵比寿『KO-SO CAFE BIORISE』。ランチにスイーツをつけても罪悪感ナシのヴィーガン&ハラール料理
恵比寿駅東口からJRの線路と平行に渋谷方向へ進むと交差点に突き当たる。サンマルクカフェのとい面の道を入るとすぐに『KO-SO CAFE BIORISE』がある。ヴィーガンやハラールの認定を受けているカフェだが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。だが、動物性の食品は一切不使用。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな“物足りなさ”を感じさせず、とてもおいしかった。
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【恵比寿vs中目黒】ご近所観察10番勝負!~お隣同士のエリアを比較調査~
お隣さん同士の恵比寿と中目黒は、どこかしら土地柄が似通っている。とはいえ全く同じというわけではない。元祖「恵比寿」「中目黒」エリアを散策、適当に10項目にふり分け、違いを重箱の隅つつく精神で探ってみた。取材・文・撮影=奥谷道草
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恵比寿『Balloom 東京店』。岡山の老舗豆腐店のアンテナショップによる大豆づくしのランチプレート
恵比寿駅東口から徒歩8分。ウエスティンホテル裏手の住宅街に佇む一軒家の豆腐専門店『Balloom東京店』がある。岡山の老舗豆腐店『山本豆腐店』のアンテナショップで、大豆の持ち味を最大限に活かしたランチプレートが楽しめる。ランチにも使用している豆腐や油揚げ、厚揚げのほか豆腐スムージーにドーナツといったメニューも店頭で購入できる。大豆の風味や旨味が詰まった豆腐のおいしさは格別だ。
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恵比寿・中目黒さんぽ~都心の凹凸ダイナミズムを体感しよう~
一見、高級店が立ち並び、洗練された大人の街を思い浮かべてしまいがちなこのエリア。けれども恵比寿も中目黒も、もとは町工場の立ち並ぶ下町。中目黒から恵比寿を目指してみると、目黒川によって形成された起伏の激しい地形が立ちはだかる。坂や階段を上り下り、駅前だけじゃなく、内側まで入り込んでみれば、そこには地域や暮らしに寄り添ったのどかな気風が漂っているのだ。さて、肩の力を抜いて、ハイキング気分で歩き出そう!
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恵比寿のカフェ『アナログ カフェ ラウンジ トーキョー』の和モダンな空間でボリューム満点ランチ!
朝早くからオープンするレトロ喫茶や、夜遅くまで営業しているおしゃれカフェが点在する恵比寿駅西口。そのなかで『アナログ カフェ ラウンジ トーキョー』は、年代やワークスタイルを問わず、誰もが落ち着ける空間が広がる隠れ家的カフェ&ダイニングだ。なぜ“隠れ家”っぽいのか? その理由は、店の立地と雰囲気にあるのだ。
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恵比寿『九十九ラーメン 恵比寿本店』、まろやかな味噌とんこつに山盛りのゴーダチーズが尊すぎる!
恵比寿駅から徒歩6分、東京とんこつラーメンの草分け『九十九ラーメン 恵比寿本店』。元祖〇究(マルキュー=正しくは究を○で囲んだ文字)チーズラーメンは、濃厚かつ後味スッキリのとんこつスープに、マイルドな味噌、そして十勝・花畑牧場のゴールデンゴーダチーズが山盛りになってくる。オリジナルのもちもち中太麺が、旨味たっぷりでトロみのあるスープをたっぷり持ち上げてくれる。
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恵比寿『どんく』で長崎ちゃんぽん。野菜たっぷり! ジワ〜っとしみわたるやさしい味のスープ
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分のところに、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』がある。本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもまるでマスターとママのようなじんわ〜りしみわたるやさしさがあった。
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恵比寿『Time Out Cafe & Diner』でランチ。ドデカいハンバーガーにかぶりつけ!
恵比寿駅西口から徒歩5分。渋谷橋のたもとにあるライブハウス『リキッドルーム』。その2階にあるのが『Time Out Cafe & Diner』だ。店内には天窓があり、自然光がたっぷり注ぎ込む開放的なスペースで、DJブースやレコードに囲まれながら16時までランチが楽しめる。価格は900円からとお手頃で、プラス300円でドリンクバーもついてくる。フリーWi-fiや電源の供給ができるのでノマドワーカーにも人気だ。
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恵比寿『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』。新鮮なミルクのピュアなジェラートと果物のタルト
恵比寿駅西口から徒歩2分。『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』は、埼玉県川島町の農家らと連携し地産地消ジェラートを中心にしたスイーツを提供している。あえて香料や生クリームなどを加えずピュアなミルク味にこだわったしぼりたての牛乳100%のジェラート“あさのは”がすべてのジェラートのベースになっており、そこに季節の野菜や果物を組み合わせた全12種のフレーバーが揃う。また川島産の旬の果物をたっぷり使ったタルトも見逃せない。
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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恵比寿『ライオンのいるサーカス』でランチ。トマトと牛すじの濃厚ソースで食べるつけナポリタン
恵比寿駅西口から徒歩5分。一度聞いたら忘れられない店名かも。屋根裏をイメージしたという店内は、アンティークで揃えられどこかノスタルジックな雰囲気だ。名物のつけナポリタンは、オーナーの地元・静岡県富士市のご当地グルメで、濃厚なトマトと牛すじのソースをたっぷり中太の中華麺に絡ませていただく。トマトの酸味と甘み、芳醇なビーフの旨味と香りがギュッと濃縮されていて食べごたえ充分だ。
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恵比寿の『CHIBIKURO-SAMBO』。からだにやさしいせいろ蒸しランチで野菜のおいしさに感動する
JR恵比寿駅から徒歩5分、静かな町並みの中にある『CHIBIKURO-SAMBO』は、オーナーこだわりの有機栽培野菜を使ったメニューをいただける、からだにやさしい自然食キッチンだ。岩塩、合わせ味噌、ナンプラーでいただくせいろ蒸しランチは、野菜そのもののおいしさを味わえる。平飼卵を使ったオムライスも注目だ。
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恵比寿『備屋珈琲店 恵比寿店』の香り高い炭焼珈琲と四角い3層プリンで優雅なカフェタイム
恵比寿駅東口からJRの線路沿いを目黒方向へ徒歩4分のところに『備屋珈琲店 恵比寿店』がある。ローストビーンズとミルクを思わせる落ち着いたトーンの店内は、アンティークカップやお皿が飾られ上品な雰囲気だ。伊豆にある自家焙煎所で厳選した豆を炭焼にしたコーヒーは香りが高くスッキリとした味わい。濃厚なプリンとも絶妙にマッチする。そのほか創業当時から人気のシチューや伊豆産の天草で作る豆かん天も見逃せない!
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恵比寿『らぁめん 冠尾』。油膜が張るほど濃厚な鶏スープは最後まで飲み干したくなる
地下鉄恵比寿駅2番出口を出て、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の間の路地を入って徒歩2分。店名が書かれた白い布が目印だ。鶏と水、国産素材だけで取ったスープや、トッピングのひとつひとつにもこだわりの素材を吟味して使用している。香りのいい全粒粉麺は歯切れがよく、しっとりと低温調理で仕上げた2種類の鶏チャーシューは提供の直前に炙る。野菜が多めで見た目も鮮やかなため女性客も多い。

恵比寿のスポット一覧

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guenin(グェイニン)
2022年8月開店の早餐店(朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店)。台湾人の店主が台北・西門の本場の味を丁寧に再現しており、まろやかな台湾式マヨネーズが決め手のホットサンドはまさに街角の朝の味だ。混ぜそばなどのメニューも追加され、また革製ギフトボックス状の小物入れなど、雑貨の販売も人気だ。
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珈琲家族(こーひーかぞく)
昭和の時代から続く『珈琲家族』は、サイフォン式のおいしいコーヒーと懐かしい味わいの軽食をいただける老舗の喫茶店。母娘2人が醸し出すアットホームな雰囲気のなか、心おきなくくつろぐことができて、きっとだれもが心癒やされるだろう。
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Rue Favart(リュファヴァー)
1997年創業の『Rue Favart』は、恵比寿界隈のビジネスパーソンや地元民に愛されてきた老舗のビストロ。創業時から変わらぬ異国情緒あふれる空間が魅力で、日常を忘れさせてくれる。1000円以下のカジュアルランチはセット内容が充実しており、コスパも最高だ!
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medel deli(めでる でり)
恵比寿駅西口から徒歩5分。駒沢通りのケンタッキーフライドチキンの路地に入り、直進すると交差点の目の前に『medel deli』がある。ナチュラルな店内はハワイのロコなカフェを思わせるおしゃれな空間で、無農薬、減農薬の果物や野菜で作ったスムージーボウルが楽しめる。
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KO-SO CAFE BIORISE(こうそかふぇびおらいず)
恵比寿駅東口から徒歩2分。ヴィーガンやハラールの認定を受け動物性の食品は一切不使用だが、ピザやカレー、スイーツまでさまざまなメニューが揃っている。オリジナルの焙煎玄米粉や酵素ドリンクを使ったメニューは、ヴィーガン料理にありがちな物足りなさを感じさせないおいしさがある。
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Balloom東京店(ばるーむとうきょうてん)
恵比寿駅東口から徒歩8分。ウエスティンホテル裏手の住宅街に佇む一軒家の豆腐専門店『Balloom東京店』は、岡山の老舗豆腐店『山本豆腐店』のアンテナショップ。大豆の持ち味を最大限に活かしたいろんな豆腐料理がランチプレートで楽しめる。豆腐スムージーにドーナツといったメニューも店頭で購入できる。
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アナログ カフェ ラウンジ トーキョー(あなろぐ かふぇ らうんじ とーきょー)
和洋折衷の異空間が広がる恵比寿のカフェ『アナログ カフェ ラウンジ トーキョー』は、欄間や障子を配した居心地のいい空間づくりや、アンティーク調のインテリアの数々をはじめ見所満載。17時までボリュームたっぷりのランチをいただくことができる。
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九十九らーめん 恵比寿本店(つくもらーめん えびすほんてん)
恵比寿駅から徒歩6分、東京とんこつラーメンの草分け『九十九ラーメン 恵比寿本店』。味噌とんこつラーメンに山盛りのチーズが乗った元祖究(マルキュー)チーズラーメンや、臭みがないのに濃厚で後味はスッキリとした九十九とんこつラーメンが人気だ。
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Time Out Cafe & Diner(たいむあうとかふぇあんどだいなー)
恵比寿駅西口から徒歩5分、渋谷橋交差点にあるライブハウス『リキッドルーム』。その2階にあるのが『Time Out Cafe & Diner』だ。自然光がたっぷり注ぎ込む開放的なスペースで、16時までランチが楽しめる。900円からと手頃な価格で、プラス300円でドリンクバーもついてくる。
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どんく
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』は本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもおいしさがじんわ〜りしみわたる。
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珈琲家族(コーヒーカゾク)
1975年(昭和50)創業の喫茶店。創業当時から変わらないレシピで作られた卵ペーストがたっぷり乗ったトーストが人気商品。
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JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA(じゃぱにーず じぇらてりああんどかふぇ あさのは)
埼玉県川島町の農家らと連携し、地産地消ジェラートを中心にしたスイーツを提供する『JAPANESE GELATERIA&CAFE ASANOHA』。ジェラートのベースになる“あさのは”は、しぼりたての牛乳100%で、あえて香料や生クリームなどを加えていないピュアなミルク味だ。
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