有楽町の記事一覧

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東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
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パン探偵の謎解き日誌~香ばしききつね色の真実を追え!~
喫茶店のトーストは、なぜあんなにおいしいんだろう。特別のパンを使うのか、秘密の焼き方をするのか、それとも魔法か呪文か?まぁよかろう、この不肖パン探偵が、秘密を暴いてやろうじゃないか。
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銀座のおすすめカフェ・スイーツ8選 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の銀座編をまとめてみました。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第五幕〕よしもと有楽町シアター×トット
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載の第五幕。2020年に元映画館を改装した『よしもと有楽町シアター』を案内してくれるのは、同級生コンビのトット。劇場オープンと同年に東京進出を果たした2人は、この劇場とともに東京での第一歩を記した。
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東京駅からはじまる「江戸へタイムスリップ!江戸ツアー」~さんサポの散歩コース実踏①~
「さんサポから散歩コースを募集して、編集部が実際に歩いてみるのはどうでしょう?」すべての始まりは、さんたつ編集部のブレーン・シラタキのこのひと言だった。さんたつ3周年という節目のタイミングで、さんたつ公式サポーターと何かできないだろうか……。そんな話し合いをしている中で、「散歩コース実踏」企画は生まれた。とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・えりさままさん考案の「江戸へタイムスリップ!江戸ツアー」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部) 
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茨城のアンテナショップ『IBARAKI sense』は年中焼き芋の香り漂う、実りの店
店に入った瞬間に焼き芋の香りがして、山積みになった干し芋がお出迎え。有楽町のアンテナショップ巡り中に『IBARAKI sense』を訪れたら、数年前よりも明らかに品揃えがパワーアップしているようだった。東京に近く、何度か訪れたことのある茨城県だが、イメージが強すぎて、ついつい干し芋と納豆を買って帰ってしまう。今回は隠れた名産も教えてもらおう。
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秋の味覚満喫! 和栗の生モンブランと安納芋のパンケーキ『カフェ&ブックス ビブリオテーク』 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第8弾です。
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漂う南高梅の香り。有楽町の交通会館にあるアンテナショップ『わかやま紀州館』で旬を知る
あっという間に梅雨が明けてしまった。「この季節には梅だろ!」と勇んで『わかやま紀州館』を訪れた日は薄曇りだったのに、店を出る頃にはカンカン照り。帰り道に汗だくで「夏じゃん!」と半ギレになりながら、リュックサックに顔を近づけると購入した完熟梅の甘い香りがした。梅って手に入れるだけで、心が安らぐらしい。今回ご紹介するのは、和歌山県のアンテナショップ『わかやま紀州館』。梅干し、梅酒!以外の一面もお伝えしよう。
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ビールがウマい東京の9店をご案内!つまみが旨い店、テラスで飲める店、ビールがウマイ銭湯…など魅力たっぷり
やっぱり旨いビールが飲みたい! 夏でも冬でも、世界の樽生が今や各地で飲めるし、つけあわせの料理も最高。そんな「ウマい!」 の一言が思わず出る店をご紹介します。
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サンドイッチがおいしい銀座の喫茶店&カフェ。銀座でパンを食べるなら、喫茶店がおすすめ! 
銀座で軽食を取りたいなら喫茶店でサンドイッチを頼むのがおすすめ。軽食だからといってあなどることなかれ。こだわり抜かれた定番からボリューム満点のものまで、おすすめ6店を紹介する。

有楽町のスポット一覧

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坐来 大分(ざらい おおいた)
アンテナショップには珍しくレストランをメインにした施設だ。大分県産の食材やお酒が楽しめ、床材や照明、器など細部に至るまでオール大分。大分の職人技が光る空間で、関あじ、関さばやおおいた和牛のほか、季節の食材も楽しめる。高級食材だけでなく、中津唐揚げなどのB級グルメもいただける。店舗の入り口には名産品の並ぶギャラリースペースがあり、アンテナショップ巡りにふらりと訪れるのもおすすめ。
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竹むら
落ち着いた雰囲気の蕎麦店。それでいながら注文を捌く手際は早く、上階にあるお笑い劇場の芸人さんにも好まれている。
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よしもと有楽町シアター
よしもとのお笑い劇場。2020年に、映画館だった元スバル座をリニューアルしてオープンした。座席数は205席。ニッチで深めな、または何が出るかわからない緊張感すら伴う笑いが楽しめる。建物は古きよき雰囲気が漂い、地下には各種飲食店が立ち並び都会のオアシスとなっている。
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カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・有楽町
本や雑貨なども扱う人気のブックカフェ。ルミネ有楽町店ルミネ1の中にあり、おしゃれで落ち着いた店内はランチ、ティータイム、ディナーともに人気だ。特にパンケーキは、誕生20周年ということで2022年4月から2023年3月まで、アニバーサリーパンケーキが毎月内容を変えて登場中。また熊本県産の和栗を使った生モンブランも、なめらかで一体感のある味わいでおすすめだ。
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ザ・博多 有楽町店
小ぢんまりした店内に博多名物が所狭しと並び日本酒も豊富。店長の藤嶋久美子さんは「博多の方が好む日本酒を押さえています」と胸を張る。
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有楽町 ひらど商館
長崎でも手に入りにくい地酒がそろう。郷土食に加え、地元産猪肉を用いたジャーキーやソーセージなども販売。
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わかやま紀州館(わかやまきしゅうかん)
『わかやま紀州館』は、有楽町のアンテナショップのメッカでもある交通会館に構えている。名産品の梅や柑橘、魚介を使ったアイテムに加えて、なかなか手に入らないローカルグルメも。販売スペースの横には和歌山県の観光や移住の相談コーナーも併設している。6月中旬から7月初旬までは名産の梅が旬を迎え、10月から5月頃までの季節限定で郷土料理のさんま寿司も入荷するなど、季節の品も見逃せない。
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ひろしまブランドショップTAU(ひろしまぶらんどしょっぷたう)
有楽町のアンテナショップ激戦区にある、広島県のアンテナショップ。2フロアに分かれていて、1階は生鮮をはじめとした食品、2階はお酒と工芸品、多くの県民が愛する広島カープグッズを揃えている。2階は試飲コーナーもあり、広島県の魅力をじっくり楽しめる。金土日曜日限定のはっさく大福は売り切れ覚悟の人気商品だ。
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鍛冶屋 文蔵 有楽町店(かじや ぶんぞう ゆうらくちょうてん)
飲んべえの聖地、有楽町高架下で、100人ほど入れるにぎやかな雰囲気の店。口に入れると肉がとろけ、続けてガツンと辛味が襲う文蔵焼きは、キレのいいビールが味覚を中和し、ヤミツキになる。
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おいしい山形プラザ(おいしいやまがたぷらざ)
山形県のアンテナショップ『おいしい山形プラザ』は、有楽町駅から歩いて5分ほど。交通会館や銀座・有楽町周辺のアンテナショップをはしごするのにもぴったりだ。店内BGMでスポーツ県民歌「月山の雪」が流れ、県産の海の幸も山の幸も揃う。低価格のアイテムも豊富でフラリと立ち寄ったら、売り上げトップのじんだん大福やオランダせんべい、山形青菜を使用したおみ漬けなど……、あれもこれもカバンに詰めて帰ることになるだろう。
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甘味おかめ 交通会館店
有楽町駅からすぐの交通会館の中にある店舗。昔ながらの甘味処は不思議と心安らぐ空間。あんみつも磯辺巻きも好きだけれど、ここはやはり焼きそばを。極めてスタンダードで普通の焼きそばと思いきや、肉は挽肉で、全体的にとろみがある完全独自路線。
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とんかつ あけぼの
昼夜ともに客足が絶えない名店で、粗挽き生パン粉の衣がさくさく、肉質やわらかなとんかつが看板。分厚い国産豚肉は赤身と脂のバランスがよく、高温のラードで揚げて旨味を閉じ込める。カツ丼ファンも根強い。
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