群馬県の記事一覧

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【『JR時刻表』編集部PRESENTS】サンライズ出雲やフェリーで移動!ワザあり&着地型な青春18きっぷ5日間の旅~前編~
鉄道への愛と知識にあふれた『JR時刻表』編集部メンバーに、青春18きっぷの「5日間用」を使いつくす旅を教えてもらいました。新幹線やフェリーで移動するワープ技を使い、移動先の現地ではじっくりきっぷを活用。日本列島をあっちこっち、ジグザグしながら北の大地を目指す旅を、前編・後編に分けてお届け!
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【青春18きっぷおすすめ旅】愛しき終着駅“どんづまり”考(関東編)
線路は続くよどこまでも……ではない線路もある。そこで線路は途切れ、乗り換える路線もない“どんづまり”。青春18きっぷ「3日間用」を使って、そんな関東のどんづまり駅をめぐる2泊3日の旅へ。実際に駅をめぐってみると、ひと口に“どんづまり”といっても、駅によってその様子はざまざまだ。
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群馬・前橋にある建築遺産『FUTURO』で “レトロフューチャー” を撮影してみない?
旧ソビエト連邦とアメリカ合衆国が、宇宙開発に勤しんだ1950~70年代。スペースエイジと呼ばれるこの時代には、それを象徴するような未来的なデザインが世界中で大流行しました。今ではそんな過去の人が思い描く未来を、レトロフューチャーという言葉で呼んだりもします。そんなレトロフューチャーを代表する建築遺産が、なんと…… “群馬県” にあるのはご存知ですか?
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古墳に甘味も。宿場町の記憶をつなぐ群馬県玉村町で、散りばめられた魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
埼玉県に接する群馬県南部に位置する玉村町。高崎市・前橋市・伊勢崎市・藤岡市と県内屈指の市にぐるりと囲まれるなか、いかにして輝きを放とうとしているのか。孤高の存在とも評すべき小さな町の様子が気にかかり、足を運んでみることにした。
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【すてきな山小屋】個性いろいろ、尾瀬の山小屋6選。季節を変えて何度も訪れたい!
旅の目的地として、宿選びはとても重要。旅館や民宿、ホテルと同様に山小屋を目的地とした旅もいい。山での暮らしには少しだけ制約はあるけれど、それがむしろ心地よく感じるほどのとっておきの体験が待っています。福島県、栃木県、群馬県、新潟県にまたがる尾瀬は、山旅初心者にもうってつけのコースが整備され、山小屋を求めて旅を始めるにもおすすめの場所。そんな尾瀬にある、個性豊かな山小屋を案内します。
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2025年に見たい桜絶景ベスト10。全国1890カ所を訪ねた桜マニアが選ぶ、おすすめのお花見スポットは?
日本の花といえば、やはりはずせないのが桜。ずらりと並ぶ圧巻の景色はもちろん、ずっしりと根を据える一本桜、光に照らされた夜桜など、その美しさの種類もさまざま。九州から北海道まで、各地の桜を追いかける桜マニア・中西一登さんに、いま見たい桜風景を聞いてみました。さて、この春はどこにお花見に行く?
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県・新潟県 谷川岳の上空です!
群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町の県境にある谷川岳は標高1977m、トマノ耳とオキノ耳の二つの峰がある。首都圏からのアクセスがよく、ロープウェイやリフトもあり、麓のトレッキングコースも整備されていることから、多くの観光客が訪れる。その一方で、1930年代からの記録以来、遭難死した人の数は800人以上に上り、世界一ともいわれている。
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群馬県猿ヶ京温泉の季節と土地、そして二人の人柄が表現された宿『料理旅館 樋口』
四季のうつろいが美しい赤谷湖(あかやこ)のほとり。群馬県猿ヶ京温泉には、地産地消がモットーの夫婦二人で営む料理宿がある。何度も帰ってきたくなる、土地に根ざした実直で温かいおもてなしとは。
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900点を超える作品群で全貌に迫る! 大型巡回展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が4月6日まで『群馬県立館林美術館』で開催中
宇野亞喜良氏の初期から最新作までの全仕事を網羅する過去最大規模の巡回展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が、2025年4月6日(日)まで群馬県館林市の『群馬県立館林美術館』で開催されている。1950 年代の企業広告をはじめ、1960 年代のアングラ演劇ポスターや絵本・児童書、近年の俳句と少女をテーマとした絵画など、多彩で貴重な原画や資料が一堂に会する。
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顔に墨を塗って病魔を退散!群馬県玉村町の上福島地区で「すみつけ祭」が2月11日に開催
約300年前から続く伝統行事「すみつけ祭」が2月11日(火・祝)に群馬県玉村町の『上福島公民館』で開催される。町の重要無形民俗文化財に指定されるこの祭りは、無病息災を願って人々の顔に墨を塗りつけるという奇祭。希望すればだれでも墨を塗ってもらえるので、参加してみては。
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台地の街並みが浮かぶ天空の城下町、群馬県沼田市。歴史と伝統が残る街で手探りの旅に出る【徒然リトルジャーニー】
栃木県に接する群馬県北東部の沼田市。市域の8割が森林で、果樹・野菜栽培も盛んな地だが、どうにも全体像がつかめない。天狗伝説や大蛇伝説が語り継がれる天空の城下町とはいったい何なのか。魅力の一端を垣間見るべく、手探りの旅に出かけた。
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県赤城山の上空です!
関越自動車道やJR上越線で新潟方面に向かっていると、前橋あたりから右側になだらかな稜線を広げる赤城山が見えてくる。写真は赤城山を背に、西側を見た景色だ。手前に広がる昭和村あたりは赤城高原と呼ばれ、広大な地平の眺望は北海道の風景かと思うほど。村を貫く道「利根沼田望郷ライン」は、地上からも遠く上毛の山々を見渡せる、絶景をゆく道だ。
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前橋・高崎の気になるユニーク喫茶3店。古民家、蔵座敷、山小屋風……他では味わえぬ世界観に陶酔
前橋・高崎は特有の文化が根付く土地柄か、喫茶もユニーク。他では味わえぬ世界観のオンパレードで、あたたかな店主たちのもてなしもうれしい。日常が遠ざかり、気分はすっかり旅気分♪
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前橋・高崎のおすすめ純喫茶3店。町の人たちに愛され続ける美空間でくつろぐ
重ねた年月の分だけ風合いが増した喫茶のお楽しみは、目に麗しく舌にうれしいスイーツ。加えて、おなかを満たす軽食にも心がこもる。ロードサイドに点在する純喫茶は、街の人たちの心のオアシス。さ、お茶に出かけませう。
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ローカルスーパーでお手軽夕飯づくり! 群馬県前橋市に本社のある2つのスーパーは、郷土愛が棚の上にぎっしり
群馬県は、実はスーパー激戦区って知ってました?今回は数ある中から前橋に本社のある2つのスーパーへ。毎晩の食卓に頭を悩ましている東京在住の母ライターが、「これはいい!」と思ったもので、献立を作ってみました!
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県中之条町の上空です!
中之条町は南に榛名(はるな)山、西に草津白根山を望む山深い地。湯どころとしても有名だ。四万(しま)温泉はじめ、沢渡(さわたり)温泉や尻焼(しりやき)温泉などがある。四万温泉の『積善館』は映画『千と千尋の神隠し』で登場する建物のモデルの一つといわれ、宿には宮﨑駿(はやお)氏のサインが飾られている。尻焼温泉は川の一部の底から湯が湧く温泉。沢渡温泉は“草津温泉の上がり湯”と呼ばれ、やわらかい湯が肌をなめらかにしてくれる。
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愛されて70年! 前橋『るなぱあく』は親子3世代で楽しめる驚きいっぱいの遊園地
昔も今も前橋っ子にとっての最初の遊園地といえば、『るなぱあく』。2024年11月1日に古希を迎えたのに、色あせず愛されるのはなぜなのか?そこにはいろいろな驚きが詰まっていました。
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仏像の専門用語は難しい? 塑像に寄木造に慶派など、超カンタン解説で仏像鑑賞をもっと楽しく!【前編】
仏像はカッコよくて美しいものが多く、私たちの直感にビビッ!と感動を与えてくれます。ですが、「仏教や仏像ってなんとなく難しそう」と思う方が多いのではないでしょうか。そしてそれは、歴史や宗教を学ばないと理解できないと感じていたり、技法に関する専門用語の勉強が必要だと思っているからではないでしょうか。歴史や宗教については、この連載でも超カンタンに何度か触れてきました。そこで今回は、仏像に関する専門用語を超カンタンに解説します!博物館や美術館にお出かけして仏像を前にした時「説明文を読んでもピンとこないなぁ」なんてことも減って、楽しめるはずです!
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高崎さんぽのおすすめ9スポット。カルチャー山盛りになった街の今を歩く
独立系書店にマイクロブルワリー、今、高崎には面白いお店が増えている。古民家やレトロな店舗を活用し、街の再生も進んでいる。なぜ、高崎で新しいムーブメントが起きているのか。街を歩きながら探ってみた。
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前橋・高崎の個性が光る書店5軒。充実の品揃えで、そこに暮らす人を支える書店がある
群馬県の2大都市、前橋と高崎は、何かと比べられることが多い。でも、各地の書店に共通するのはご当地本の充実、店舗の広さを生かした豊富な品揃え。そして日常生活に欠かせないところだ。

群馬県のスポット一覧

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水辺の森公園
玉村町の南側を流れる烏川沿いに広がる憩いの場で、近隣住民も散策で訪れる。岩倉橋を挟んだ東側の林間には人気の角渕(つのぶち)キャンプ場も。
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Utuwakan みやび
陶器・ガラス・漆器など器の品揃えに圧倒される気さくなカフェ。夫婦が切り盛りする店内でコーヒーや軽食をゆったりいただけ、店内に並ぶ器も購入できる。
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たまむらとうふ
玉村町産を中心とした厳選国産大豆を原料に、添加物を加えず、手づくりならではの伝統の技が随所に光る豆腐店。できたての豆腐をざるに盛ったたまざるを筆頭に、揚げたてが店頭に並ぶ豆乳おからドーナツ、濃厚な香りが印象的な豆乳ソフトクリームなどバラエティ豊か。
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かれぇ工房
食材の旨味が凝縮された絶品のカレールウが自慢。オムレツのほか、肉・野菜・魚介類がメインのカレーが揃い、辛さは6段階から選ぶことができる。
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飯玉屋(いいだまや)
地域で長く愛され続ける焼きまんじゅうの店。焼きまんじゅうは、自家製発酵種が醸し出すふんわり食感と、自家製味噌だれの香ばしさが人気だ。賞味期限2分で、麴をトッピングした生まんじゅうも見逃せない。
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重田家住宅(しげたけじゅうたく)
表門を抜けると手入れされた庭園と、国の登録有形文化財の主屋が出迎えてくれる。江戸時代半ばから代々医師を家業としてきた重田家の住居兼診療所の跡地。2021年に土地・建物が町に寄贈され、貴重な歴史的建造物として一般公開されている。
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おにぎりカフェ 玉むすび
旧日光例幣使道沿いに店を構える、2023年開業のおにぎりカフェ。看板メニューのおにぎりランチプレートは好みのおにぎりを2個選べ、2日ごとに替わる副菜や味噌汁が付く。テイクアウト用に単品のおにぎりも販売。
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玉村八幡宮(たまむらはちまんぐう)
鎌倉時代に起源をもつ、玉村町を代表する古社。慶長15年(1610)に現在地へ遷座したと伝わる。慶応4年(1868)の大火による焼失を免れた本殿は、国の重要文化財に指定されている。社殿裏手には、パワースポットしても有名な「Vの松」も。
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玉村町歴史資料館(たまむらまちれきししりょうかん)
古墳時代に始まり、中世・近世へと続く玉村町の歩みと、江戸時代に日光例幣使道の宿場として栄えた頃の様子を、工夫を凝らした展示や映像を通して分かりやすく紹介している。小さい資料館だが見応えがあり、持ち帰ることができる解説資料も充実。年に数回開催されている企画展も要チェックだ。
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龍宮小屋
尾瀬ヶ原の真ん中、竜宮十字路近くに立つ眺望抜群の山小屋。小屋の建材にクロベなどを使用し、木のぬくもりにあふれている。尾瀬ヶ原に面した部屋からは雄大な湿原の風景が目の前に。小屋主の萩原澄夫さんがドリップしてくれる、コーヒーの注文もお忘れなく!
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山の鼻小屋
尾瀬ヶ原の入口・3軒の山小屋が立つ山ノ鼻地区に立ち、鳩待峠から入り湿原を散策したり、至仏山登山の拠点にするのにも便利。11~14時には軽食処もオープン。上州豚丼 味噌汁付きのほか、ラーメンやソフトクリームなどの甘味もある。
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祥園・寿久庵
上田駅から徒歩5分圏内と駅近ながら、各部屋から日本庭園が望める長野県上田温泉の温泉宿。「快眠」と「長寿食」を2大テーマとしており、「快眠プラン」の料理メニューは料理研究家とともに考案。料理は女将がみずから手を振るう。
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