八王子の記事一覧

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初めて会う気がしない! あのインプラントの看板のきぬた先生と一緒に「#きぬ活」してみた
高速道路で、交差点で、突如出合う「きぬた歯科」の看板。昨今では、熱烈なファンによる「#きぬ活」なるSNSへの投稿も流行だ。そんなきぬた歯科の本拠地は西八王子。ならば本人と巡るしかあるまい!きぬた先生のお気に入りポイント、一緒に回ってきちゃいました!
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夜の農産物直売所「西八ベジナイト」の可能性無限大! 採れたて野菜&デリが週イチでお目見え
王子野菜に、有名ホテル御用達の希少野菜、そして、自家菜園の採れたてが並び、道ゆく人が吸い込まれる。なぜ、西八王子で?しかも週一の夜営業? 今なお、進化中のベジナイトに突撃してみた。
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くまざわ書店、熊沢真社長が語る、生まれ育った八王子への思い。そして八王子から全国に広げる「知」
全国に店舗展開する一大書店グループ、くまざわ書店。その歴史は明治時代中期、八王子の地ではじまった。100年超にわたって引き継がれてきた書店業について、代表取締役社長の熊沢真さんに、お話をうかがった。 ※MAPのデータは2023年10月時点のものです
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【イベント情報も掲載!】桑都の歴史が息づく街・八王子へ~芸者テラスに酒造、リノベカフェを体験
養蚕や織物が盛んで、絹産業で発展した八王子。「桑都(そうと)」と称されたこの市は、2020年に都内で初めて文化庁の日本遺産に認定された。その構成文化財は市内に散らばるが、JR八王子駅周辺だけでも桑都の歴史を感じられるスポットはあちこちに。さあ、歩いて、見て、触って、味わおう。
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世界一おいしい料理に選ばれたルンダンが人気。八王子のインドネシア料理店『クタ・バリ・カフェ』は、異国の言葉のざわめきが心地よい憩いの場
週末の昼下がり、『クタ・バリ・カフェ』はインドネシア人の若者たちでにぎわう。異国の言葉のざわめきが心地よい。どの顔も楽しそうだ。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.03 神奈川県大和市・大和ゆとりの森~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第3回は神奈川県大和市・大和ゆとりの森です。ここは厚木飛行場の隣にあるので、公園にいると離発着する飛行機が見えることもあるそうです。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.02 八王子市・秋葉台公園~
――毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!第2回は八王子市の秋葉台公園です。斜面を利用した、高さ15mの巨大ピラミッドがあるそうです。
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八王子の100年ベーカリー『布屋パン』時を超える変わらぬコッペパンの味
巨大な駅ビルを中心に、放射状に繁華街が広がる八王子駅前。若者向けの飲食店や娯楽施設が並ぶ駅そばの一角に、大正時代から続く老舗ベーカリーがある。
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山から山への縦走路が楽しい、陣馬山から小仏城山【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。東京近郊の縦走路では、たぶん一番人気がこのルートではないだろうか。脚力に余裕がある人は高尾山から景信山を越えて陣馬山へ。脚力に少し衰えを感じてきた人は、逆コースの陣馬山から高尾山を目指す。さらにもっと衰えた人は高尾山まで行かずに途中で下山する。というように、さまざまなケースに対応できるのが、このコースだ。何より富士山も見えるし、展望もいいのが自慢だ。紹介するのは高尾山を眺めるだけにして、小仏城山から下りる、やや衰え気味のルートになる。<東京都 八王子・神奈川県 相模原市>
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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。

八王子のスポット一覧

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くまざわ書店 八王子店
谷内六郎の壁画が目印。階によって開店時間が違い、八王子市民の細かいニーズに応えている。
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クタ・バリ・カフェ
インドネシア人の若者たちでにぎわうインドネシア料理店。ソウルフードのひとつといえるルンダン(インドネシア風牛肉の角煮)は、アメリカのCNNテレビによる「世界一おいしい料理ランキング」で2017年にトップに選ばれ、どのテーブルでも頼まれる。ナシ・チャンプル1250円、テンペ揚げ620円、ダックのバーベキュー唐辛子ソースがけ1350円、牛肉の角煮1200円、ジャワティー350円
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秋葉台公園
斜面を利用した、高さ15mの巨大ピラミッドが象徴的で、真ん中にに設置されているドラゴンスライダーは圧巻。
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布屋パン
JR八王子駅・通称ユーロードのすぐそば。駅から徒歩2分ほどの一等地にある。懐かしいパンがそろった老舗で、店の中は外とは違う時間が流れている。ふかふかのコッペパンの懐かしい味は、今こそ再評価されるべき。
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古書むしくい堂
古書店好きな高橋良算さんが2017年3月に開店。ラジオ番組に投稿し赤江珠緒に名付けてもらったという店名に反して、美本ぞろいなのが特徴だ。絵本や音楽書、暮らしの本など、女性も気軽に手に取れる本が並ぶ一方、鉄道本の棚の豊富さにも興奮する。
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竜泉寺の湯 八王子みなみ野店(りゅうせんじのゆ はちおうじみなみのてん)
スーパー銭湯の名付け親であり、炭酸泉ブームの火付け役といわれる温浴施設。3つの炭酸泉と6つの岩盤浴が自慢。天然温泉のほたるの湯は、LEDの点滅で湯の中にホタルの舞を演出するユニ-クな浴槽。岩盤浴専用休憩ラウンジは、半個室のログシェルタや約1万5000冊の本がそろうブックライブラリー、リクライニングベッドなどでくつろげる。
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JA八王子 ふれあい市場
八王子に2つあるJAの直売所。野菜や米などに加え、注目を浴びているのがパッションフルーツだ。市外製造のワイン、果汁入り飲料、ジャムに始まり、市内菓子店製のどら焼き、ロールケーキ、クッキーも新たに登場。
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MODESTE(モデスト)
「ものづくりに関わる人が集い、語り合う場にしたくてカフェ&ギャラリーの形にしました」と代表の望月成一さん。販売する器や家具は八王子在住、もしくは多摩美出身の作家の作品が中心だ。
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MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE(ミチオオカモトウェアハウス)
機屋関連の工場を改装した広大な空間に並ぶのは、デンマークやイギリスを軸とした1950~60年代のビンテージ家具。デンマークのデザイナー、ニールス・O・モラーの椅子など通好みの家具も多い。
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麺処あずき
女性店主が営む、住宅街の人気店。小豆を用いたスープは、マイルドでやわらかな味わい。タピオカ粉が入ったモチモチの自家製麺との相性も抜群だ。
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ラーメン弘富(ひろとみ)
自宅の一角を改装した店内で出されるのは、季節ごとの最上級煮干しを取り寄せて出汁をとった煮干し系スープのラーメン。特製シコシコ麺と絶妙にマッチ。刻みタマネギ入り。
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タンタン
平日の昼間のみ営業。名物「大チャーシューメン」は、コクのある醤油ベースのスープの上に、自家製チャーシューがぎっしり。硬め、普通、やわらかめと麺の硬さもオーダーできる。
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