とんかつの記事一覧

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伊勢佐木長者町の眠らないとんかつ店『とんかつと和食の店 長八』~あなたに酒ととんかつを。きらめく街のオアシス~
24時間営業。コロナが流行(はや)り始めてからとんと聞かなくなった言葉だ。しかしそんな時代にあってもなお、朝から朝まで営業を続けるとんかつ店がある。横浜随一の繁華街、長者町8丁目から9丁目に移転してもその志は変わらない。
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秋葉原のおすすめランチ25店。SNS映えするおしゃれな店から高コスパ・デカ盛りの店まで。
日本のサブカルチャーの発信地であり都内有数のビジネス街でもある秋葉原には、多種多様なジャンルの飲食店がひしめきあっている。その中からデートにもおすすめのおしゃれ系と、安くてウマい高コスパの店、食べておきたい個性的なラーメンをご紹介!
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『中村麺兵衛 池袋東口店』がオープン!もりそばと厚みかつ丼を食べてきた
池袋駅前に『中村麺兵衛 池袋東口店(なかむらめんべえ)』が2023年3月10日(金)にオープン。厳選した食材を使った十割蕎麦や、丼・天ぷらがお手頃価格で食べられるチェーン店です。この記事では『中村麺兵衛 池袋東口店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行った感想を紹介します。おいしい十割そばがお手頃価格で食べられる人気のお店が、池袋に登場!
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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東急多摩川線で感じる温故知新~東京23区ローカル線さんぽ~
わずか7駅の沿線には、大地に眠る古墳からにぎやかな商店街、ユニークな造形物など、新旧ごった煮の風景と出合うことができる。一駅ずつゆっくり時間をかけて、界隈の風情を味わおう。
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おでん、とんかつ、中華料理にラーメン。時代が変わっても愛され続ける新宿の名店8選
高層ビルや百貨店が建ち並び、昼夜にぎわう国内屈指の繁華街・新宿。飲食店激戦区でもあり、お店の入れ替わりが激しいなかで、古くから営業を続ける老舗も多い。なかには創業100年を超えるお店も。長く地元で愛され続ける新宿の名店をご紹介!
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新宿歌舞伎町の老舗とんかつ店『すずや 新宿本店』。名物は2度おいしいとんかつ茶づけ
歌舞伎町の入り口にあるとんかつの名店『すずや 新宿本店』。版画家の棟方志功や民芸運動で有名な柳宗悦など著名な人たちが常連客として通った、1954年創業の老舗だ。店の名物はとんかつ茶づけ。来店客の7〜8割が注文するという。
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新宿三丁目の老舗とんかつ店『王ろじ』で大正から愛される名物とん丼をいただく
『王ろじ』は創業大正10年(1921)の老舗とんかつ店。新宿の路地で、先代店主のこだわりを守りながら「昔ながらの新しい味」を出し続けている。多くの客が注文するというとん丼は、ロースを使いながらも脂っぽさをおさえたとんかつと、長年レシピを変えていないというカレーをあわせて味わえる人気メニューだ。
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俳優・安藤玉恵が語る西尾久の街~とんかつ店の「玉ちゃん」が阿部定を演じるまで~
放課後に集合した飛行機公園。少女時代からの行きつけ(⁉)のスナック。西尾久は、女子医大通り宮前(みやのまえ)商店街のとんかつ店『どん平』で生まれ育ち、阿部定を「キャンディ・キャンディ」のように思っていたあの頃、そして今。

とんかつのスポット一覧

1〜12件(全62件)
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あげ福(あげふく)
五反田駅から徒歩5分、目黒川沿いにある『あげ福』は精肉卸業者のヤザワミートが経営する揚げ物料理店だ。ランチでは厳選された岩中豚をつかったとんかつや黒毛和牛のメンチカツなどこだわり満載の絶品揚げ物を定食でいただける。
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とんかつと和食の店 長八
瓶ビールだけでも全7種、日本酒も選りすぐりが並び、料理の素材も厳選。席種もテーブル席からカウンター、個室や座敷まで備える。いつ、誰が、どんな用途で来ても対応できる懐の深さこそ、この店の一番の長所なのだ。
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海老山(えびやま)
2022年7月、恵比寿にできたランチの新名所。サクサク海老が山盛り乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの大好きな人々の行列が。サービス価格の追加かつ、追加玉子でさらにボリューム、おいしさも増量できる。
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すずや 新宿本店(すずや しんじゅくほんてん)
『すずや 新宿本店』は歌舞伎町の入り口にある1974年創業の老舗。来店客の7~8割の人が注文するというとんかつ茶づけは、まず和風とんかつとしていただき、〆にお茶づけとしていただくという2度おいしい人気メニューだ。
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王ろじ(おうろじ)
新宿三丁目『王ろじ』は創業大正10年(1921)の老舗とんかつ店。新宿の路地で、先代店主のこだわりを守りながら、「昔ながらの新しい味」を出し続けている。多くの客が注文するというとん丼は一度は注文したい人気メニューだ。 
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とんかつ やまいち(とんかつ やまいち)
亡き店主の後を継いだ母と娘で営むとんかつの名店。神田須田町の閑静な一角にあり、一人でも入りやすい雰囲気。銅鍋で揚げたかつはカラッと中はジューシー、肉の甘味を感じる格別のおいしさ。ツヤツヤのごはん、赤だしの味噌汁も美味。
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とんかつ まる一(とんかつ まるいち)
JR上野駅の入谷口から徒歩3分、昭和通りに出ると『とんかつ まる一』はすぐそこに。とんかつサービス定食は1320円。こんがり濃い色に揚がったサクサク衣のとんかつと、どこか懐かしさを感じるやさしい甘みのかつ丼に、老舗名店の匠の技がさり気なく光る。
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とん八亭(とんぱちてい)
アメ横の路地裏で75年以上の間、地元民に親しまれてきた『とん八亭』は、今や各地から多くの来客が行列をなす。サクサクの衣に包まれたやわらかい赤身と旨味たっぷりの脂身を味わえるロースかつが人気。店主の丁寧な仕事ぶりからは、名店の匠を感じる。
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とんかつ まんぷく
上野アメ横商店街の裏路地にある、1962年のオープン以来60年続く老舗とんかつ屋。すぐ近くに二木の菓子があり、買い物客でにぎわうスポットだが、隠れ家的佇まい。2代目店主が肉やパン粉にもこだわった、ボリューミーな超極厚とんかつがお値打ち価格と、地元でも知る人ぞ知る名店。
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とんかつ福与志(とんかつふくよし)
秋葉原駅から徒歩約4分。小さな路地裏の名店『とんかつ福与志』には、今日もたくさんの人びとが訪れる。一番人気はカツカレー。その人気とおいしさの秘密は常に注文を受けてから揚げ始める「揚げたて」へのこだわりと、ご主人のカレーへの探求心。熱々注意で万人を幸せにする。
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井泉本店(いせんほんてん)
東京メトロ銀座線または日比谷線、上野広小路駅から徒歩1分、「お箸できれるやわらかいとんかつ」のキャッチフレーズでおなじみの老舗『井泉本店』。かつサンドの発祥で、すぐ指のあとがついてしまうフワフワのパン、甘さ控えめのソースをたっぷりまとわせたヒレかつは超がつく柔らかさ。かつサンド6切れ950円は90年以上愛される三位一体の味わいだ。
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キッチンフライパン
会津ソースカツ丼は豚ロースとヒレが本場の主流だが、地元の大学生のためにリーズナブルなチキンも用意。ランチはポタージュスープと味噌汁が選べる。
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