中野・高円寺・阿佐ケ谷の記事一覧

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南台『ケノヒノパン』が目指すは「ジャズギタリスト界でいちばん有名なパン屋さん」。商店街で個性的かつ極上のパンに出合う
駅から離れた中野区の南台の商店街に、個性的なベーカリー『ケノヒノパン』がある。日常を意味する「ケの日」と言いながらも、そこで売られているパンはどれもスペシャルなものばかりだ。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲーム関連本~ゲーム以上に夢中にさせる派生本の魅力とは
「ゲームの本」と言われても、ぱっと思い浮かべるものは、それぞれ全く違うのでは。なぜかと言えば、その範囲はあまりに広いからだ。始めに多くの人が思い浮かべるのは「雑誌」だろうか。『ファミリーコンピュータMagazine』『ファミコン通信(現・ファミ通)』『ゲーメスト』など数え切れないほどあり、メジャーな雑誌はコンビニでも買えた。
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【東京都内】燗酒が通年飲めるおすすめ6軒。こだわりの日本酒と料理に食欲が加速する!
燗酒は、料理と合わせることで真価を発揮する。だから燗酒を中心に据えた店は食材へのこだわりも並みではない。その一方で、食べ合わせを考え過ぎる必要もないくらい、懐が深いのもまた魅力。自由な“燗酒沼”へお連れします!
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【移転】高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
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高円寺のうまいラーメン店11選。味も店主も個性際立つ、お気に入りを見つけたい地元密着の店!
高円寺はなかなかのラーメンの激戦区。遠くからも足しげく通う人もいる有名店から、夜遅い時間に地元で働く人に栄養を考えた一杯を提供する店、ラーメンマニアが作るこだわりの一杯まで、それぞれの個性を競い合っている。次に高円寺に行ったら、どのラーメンを食べようか。大いに迷ってほしいラインナップだ。
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さんたつ読者&編集部の「住んでよかった街」12選
いよいよ新生活シーズン。さんたつサポーター&さんたつ編集部が「住んでよかった」と感じている街を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました! どんなところに住みよさを見出しているのか、そしてどんな思い入れがあるのか……。これから暮らす場所を探す参考に、あるいは、これまでに住んできた街を振り返るきっかけにもしてもらえたらうれしいです。
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サウナの聖地!杉並区の銭湯『ゆ家 和ごころ 吉の湯』は風呂も外気浴も炭酸泉も最高だった
日本中を席巻したサウナブームは、東京各地の銭湯にも大きな影響をもたらしました。中でも、ブームの火付け役となったテレビドラマ『サ道』に登場した施設は、大きな話題を呼んでいます。今回は、「サウナの聖地」とまで呼ばれるようになった人気銭湯を訪れ、サウナの魅力だけではない素敵なポイントをくまなくご紹介!人気で満員が多いサウナの、“わりと空いている時間帯”も、スタッフの方にこっそり聞きました!
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君はどこに住んでいたのですか?~吉田拓郎「高円寺」「リンゴ」の面影をさがして【街の歌が聴こえる/高円寺編】
子供の頃に吉田拓郎の「高円寺」を聴いてから、高円寺に興味を抱くようになった。1972年に発売されたアルバム『元気です』に収録されていた曲。当時はまだ上京したことはなく、東京のことはまったく知らず。テレビや映画に映る新宿や銀座の街並みも、月や火星と同じくらいにリアリティーを感じていなかったのだけど。
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実は60種類以上!? 神社の入り口を守る「鳥居」。その歴史と種類、見分け方を徹底解説!
神社の入り口に立つ「鳥居」。気にかけていないと、どれも同じように感じるかもしれませんが、よく見るとそこには個性が。なんと、鳥居の種類は60種類以上もあるのだとか。今回は、鳥居の由来と形や色の違い、そして全国各地のさまざまな鳥居についてご紹介します!
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ケーキに納豆、豚ロースまで! 散歩の達人厳選、魅惑の中央線沿線みやげ14品
手渡しながら「みんなで食べませんか?」って言いたい。言えなくても心の中で叫びたい。仲間の差し入れ、親しいお得意さん、顔が浮かぶ人へのちょっとうれしいおやつがほしい。昔ながらの納豆やメインディッシュになりそうな肉料理、和菓子にスイーツ! 使うシーンがありありと目に浮かぶ、生活に密着した名品を集めました。厳選の東京みやげをご紹介。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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体の中から温まる熱々スープを味わおう!高円寺北口駅前広場で「第7回熱汁祭」が2月15・16日に開催
2025年2月16日(日)まで開催中の「第15回 高円寺演芸まつり」に合わせて、個性豊かなスープ2種類を選んで楽しむ「第7回熱汁祭」が2025年2月15(土)・16日(日)、東京都杉並区の高円寺北口駅前広場で開催される。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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阿佐ケ谷にある馬橋稲荷神社で「初午祭もちつき式」が2月6日に開催。紅白の祝い餅の配布も!
2月の初午(はつうま)の日には全国各地の稲荷神社でお祭りが開催。東京都杉並区にある馬橋稲荷神社では「初午祭もちつき式」が2025年2月6日(木)に行われる。古式にのっとった昔ながらの餅つきを見学しよう。
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特集は“戦後80年 日々のこと”。第16回「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」が2月7日~11日、『座・高円寺2』で開催
映画・テレビの枠を超えたドキュメンタリーの祭典「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」。第16回となる今回は「戦後80年 日々のこと」をテーマに、2025年2月7日(金)~11日(火・祝)、東京都杉並区の『座・高円寺2』で開催される。戦争の記憶が失われつつある今、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ、原発、在日コリアンの若者たちの記録を通し、“今”と“戦後80年”を地続きに捉え、見つめる機会となる。
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野方・沼袋・新井薬師前のおすすめカフェ3店。穏やかな時間に心ほぐされる
散歩の途中や仕事帰りのカフェに望むのは、毎日でも通える気張らなさ。それでいて、飲み飽きない味、心をほぐす空間があったらサイコー。野方・沼袋・新井薬師前でそんなカフェ、見つけてきました。
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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【閉店】中野の〆ラー&朝ラーはラーメン居酒屋『麺屋Cage』のあごだし和風ラーメンに決まり!
ラーメン激戦区の中野に、深夜帯から店を開ける珍しいラーメン店がある。『麺屋Cage(ケイジ)』は、間借りでひっそりと営業するラーメン居酒屋。看板メニューは、飲み会の〆に食べたい透き通るスープのあごだし和風ラーメン。それにしても、どうして深夜帯にラーメン店を? 素朴な疑問を店主に直接伺ってみた。
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中野で食べたいおすすめラーメン12選。ラーメン激戦区中野にあって個性際立つ一杯!
中央線エリアでにぎやかな街と言えば、ブロードウェイやサンプラザがある中野が筆頭ではないでしょうか。街そのものがラーメン博覧会ともいえるほど、個性の際立つ中野のラーメン店をご紹介します!
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。

中野・高円寺・阿佐ケ谷のスポット一覧

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珈琲亭 七つ森
公害などのひずみから高度成長に疑問を感じたマスターが、「人間らしく生きられる場」を求め1978年に開店。正統派なドリンクやババロアセットなどのスイーツのほか、オムごはんやココナツカレーなど個性派のフードメニューが魅力。
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古書サンカクヤマ
高円寺にあった伝説の書店を思わせるサブカルな品揃えに、90’s乙女エッセンスも加わった古書店。「お客さんのニーズに応えるうちにこうなりました」と店主。
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ケノヒノパン
ハード系が多く揃う一方、イタリアの伝統的な菓子パン、パネットーネも扱う個性的なベーカリー。バリッとしたクラストが好きなら、こちらのパンはおすすめだ。3日かけて作る食パンも、独特の口触りがクセになるおいしさ。
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和ごはん一献 丸屋
盃(さかずき)一杯の燗酒がお通しとともに必ず供される。燗酒のおいしさを伝えたくて強制的に飲んでいただいていると楽しげに語るのは若大将の若林さん。そばをはじめ鮮魚、治部煮などに合う日本酒を燗でいただこう。
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【移転】麺昇 神の手(めんしょう かみのて)
鉄板焼き店で長年修業した店主が開いた鉄板焼きとラーメンを融合させた店。通称「赤」と呼ばれる四川風辛味噌ラーメンのほか、醤油ラーメンは「黒」、味噌ラーメンは「黄」、ホワイトソースを使った「白」もあって、バラエティ豊か。鉄板焼きの調理法がラーメンのチャーシューにも生かされている。
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まんだらけ中野店
1980年に中野ブロードウェイで2坪の古本屋から始まった。現在は1階〜4階に30店舗。コミックスやトレーディングカード、フィギュア、セル画など、レアな商品がそろう。
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三六九(みろく)
全国津々浦々の厳選魚介をお手頃にいただける店。刺盛が秀逸で、「天然のいいものは突き抜けたおいしさがあります」と店主・中島雄一郎さん。絶妙な塩気のイクラの出汁漬けや煮穴子などもおいしい。
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aozora coffee stand
小さな店ながら、革張りチェアと手作りした木製テーブルが置かれた店内は妙に落ち着く不思議さ。ハンドドリップコーヒーは浅~中煎りを用意。口当たり柔らかで、後からコクと甘さが広がっていく。
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喫茶おてる
扉を開くと、秘密基地のような空間が広がる。壁の片側は絵本、もう片側は映画のポスターで彩られ、真空管アンプを通したレコードの音が心地よく耳に届く。備長炭であぶられた深煎りコーヒー、蒸し焼きプリンなど喫茶メニューに加え、クラフトビールも取り扱っている。
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Khagee cafe(カジー カフェ)
タイ人の夫とチェンマイでカフェを営んでいた店主の植田美輝さんが、2024年5月、生まれ育ったこの地でも開店させた。白壁と木張りの壁が印象的なおしゃれ空間ながら、気張らなさに近所の年配客も足しげく通う。タイのロースターから仕入れた豆をバリスタが丁寧に淹れるコーヒーのお供には、スコーンやキャロットケーキを。タイ人シェフ直伝カレーも人気。
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【閉店】ラーメン居酒屋 麺屋Cage(ケイジ)
2019年6月、居酒屋の間借りでオープンした深夜帯から営業するラーメン居酒屋。看板メニューはあごだし和風ラーメン。細ちぢれ麺に、あごの旨みが凝縮したあっさりスープが絡むラーメンは、飲んだあとの締めや朝の時間帯にうってつけ。家系ラーメンや餃子店、オーガニックレストランなどあらゆる店で経験を積んできた店主が作る、型にしばられない独自性たっぷりの期間限定ラーメンも好評だ。
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えのけん
青梅街道沿いにある、赤い看板のラーメン店。元々は『どさん子らーめん』のフランチャイズだったが、2003年に独立移転。現在はお客さんのリクエストに応え、スタミナラーメン、冷やしラーメンなど、多彩なメニューを備えている。特に看板のみそラーメンやスタミナラーメンはおすすめ。また、ラーメンのスープを使ったえのけんライスカレーや、大きな鉄鍋で焼かれたギョーザも人気だ。
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